◆乳癌なび◆
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乳癌とまぎらわしい病気


乳腺症(にゅうせんしょう)
しこり、痛み、はれ、熱感。月経前に症状が強くなる。原因はホルモンのアンバランス。30代〜40代に多い。
乳腺症が乳癌に発展することはないと言われているが、乳腺症の中に乳癌が隠れていると発見がむつかしいので注意が必要。

乳腺炎(にゅうせんえん)
乳房のはれ、はげしい痛み、発赤、熱感、発熱。乳腺症と名前が似ているが全く違うもの。乳腺炎は細菌感染が原因で、授乳中に起こることが多い。

乳腺線維腺腫(にゅうせんせんいせんしゅ)
しこり。一般的に痛みはない。20代〜30代に多い。線維腺種が乳癌に発展することはないといわれている。

葉状腫瘍(ようじょうしゅよう)
線維腺種に似ているが、急激に大きくなるのが特徴。まれな病気。

乳管内乳頭腫(にゅうかんないにゅうとうしゅ)
乳管(母乳が通る管)にできるポリープのようなもの。しこりとして触れることより、血色や黄色の分泌物が出るのが特徴。


◎乳房に関わる病気や症状はこのほかにもあります。乳癌であるか否かを症状や特徴だけで、自己判断することは危険です。現在、異常を感じている方は、ためらわず病院で検査を受けてください。


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