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乳腺外科・乳がん治療の専門医であること
日本乳癌学会に認定された乳がん専門医であれば、一定の基準はクリアしているのではないかと思います。
(*日本の認定医資格取得条件は甘く、認定医だからといって無条件に信用できないという説もありますが・・・)
乳がんの病院は何科?
乳がんを扱う「乳腺専門医」のいる病院
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患者数・手術の件数などの実績
<参考サイト>
・乳がん診療に関する全国調査2008(乳がん百科)
調査対象機関は、「都道府県がん診療拠点病院(都道府県がん拠点病院)」、「がん診療連携拠点病院(がん拠点病院)」、「大学や研究所の附属病院」、「がん協議会に加盟している病院」、「日本乳癌学会が認定する乳腺専門医が在籍する500床以上の総合病院」計452医療機関。
・病院情報局
厚生労働省などの公的機関が発表した大きな病院の治療データを掲載しています。
【調べ方】
メニューの「DPC全国統計」を選択→「傷病別統計データ」で[診断分類] 乳房系 [傷病名]乳房の悪性腫瘍を選択→病院名をクリックすると、その病院の詳しい情報を見ることができ、他病院と比較してみることもできます。いろいろな絞込みや切り口で調べることができて便利です。
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治療内容
まず、治療方法(方針)が病院(医師)によって大きく違うのが乳がん治療の現状であるということを知っておいてください。その病院では、自分が望む治療が受けられるのかどうかをチェックしておかないと、術後に「こんなはずでは」ということになってしまうかもしれません。
まだ乳がんと言われたばかりの人は、なかなか術後のことまで考えが及ばないとは思いますが、手術してしまってからではとりかえしがつかないこともあるので、「病院選び=治療選び」と考えて、慎重に選んでください。
「もたもたしているうりに、癌が進行してしまう!」などと焦らないで。普通、乳がんは数週間で急激に進行することはありません。
例えば、一口に「乳房温存」と言っても、手術方法はいろいろ。せっかく温存できたと喜んだのもつかのま、本人の予想以上に乳房が変形していてショックを受けるというケースもあるそうです。温存が可能かどうかの判断基準も実は病院によってまちまち。A病院では「温存できない」と言われたのに、B病院では「できる」と言われたなどということもよくある話なのです。
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長く付き合える病院か?
乳がんの治療は「手術で切ったら終わり」というものではなく、抗がん剤、放射線治療、ホルモン療法など、さまざまの補助療法を行う必要があり(すべての人が受ける訳ではなくケースによりますが)術後しばらくは足しげく通院することになります。また、乳がんは術後10年間の経過観察が必要とされていてるので、病院とは長いつきあいになります。
どんなに評判の良い病院でも、実際問題、仕事や家事・育児を続けながら闘病を続けることを考えたら、何時間もかけて通うようなところではとても無理ですよね。
また、どんなに腕のいい医者であったとしても、言いたいことも言えない、聞きたいことも聞けないような雰囲気だったり、ウマが合わない、信頼できないと感じるようでは、コミュニケーションがうまくいかず治療にも支障が出てくるかもしれません。病院の雰囲気や設備、医師との相性なども結構重要なポイントかもしれません。 |
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セカンド・オピニオン
診断を受けた病院で治療を受けなくてはならない訳ではありません。セカンド・オピニオン(他の医師の意見を聞く)をとることは最近ではあたりまえのことになってきています。
セカンドをしぶるような医師はあまり信用できないかもしれません。ただし、病状によっては本当に予断を許さなかったり、選択できる治療方法も限られる場合もありますので、いつまでも自分に都合の良い意見を求めて何件も病院をさまようのはよくないと思います。 |
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