JR高山駅構内の屋台の製作過程展示
 高山祭のJR高山駅が建て直しされ10月から運用された。建て直しにあたり、東西に出入口ができ、自由通路でつながっている。この自由通路の左右壁面に、高山祭の実物大の屋台の部分の模型などが展示されている。
 製作は、「高山・祭屋台保存技術協同組合」の手になるもので、神楽台などに見られる三輪車と四輪車の屋台が木の素材から完成までの作業工程がわかるように作られ、また、錺金具や彫刻なども精緻に作られており、豪華絢爛な実物の屋台を彷彿とさせる。
 展示は、他にも、屋台製作に使われる大工道具や春・秋高山祭の全屋台の「台紋」、彫刻の下絵などもある。

右絵は、展示屋台製作の「高山・祭屋台保存技術協同組合」のメンバー一覧。ほとんどの行程が組合員の手で行われているのがわかる。
下絵は、展示品のほんの一部。(自動でスライドします)
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