「 屋台 」とは、大辞林によれば
一.屋台店(路端や空き地などに屋根のある台を設け、簡単な飲食を提供する大衆的な店)と同じ。
二.小さな家の形をした台に神体を祀り、移動できるようにしたもの。祭礼の曳き物としても用いる。
三.舞台装置の一種。
四.小さな粗末な家。
五.祭礼の時に踊りなどをする台。踊り屋台。
などとある。
また、祭礼でいう屋台とはそもそも江戸時代では、山車と屋台は別物で、同一町内から山車と屋台の両方を出した時代があったことなどから、屋台を山車とか曳山の総称として呼ぶには抵抗があるだろう。しかし、全国的にみれば、同じような形状でも山車と呼ぶ祭りもあり、屋台と呼ぶ祭りもあり、その呼び方は一定ではない。
そんなことで、祭りだ!屋台だ!では山車・曳山などを総称として屋台と呼び、それが見所の祭りを屋台祭とし、このページでは見物した各地の屋台が見所の祭りを紹介する。
屋台の見所は、形・山車人形・からくり人形・彫刻・幕(四方幕・大幕・見送り幕など)・踊り・屋台芝居・囃子・額などあり、また、囃子の競演(曳っかわせ・ぶっつけなど)・行列(曳行・順行・巡行・曳廻し・曲曳きなど)、屋台を提灯で飾った夜祭などいろいろある。
屋台の分類は難しいが、祭りだ!屋台だ!では、人形山車・舞台屋台・屋根屋台などと分類した。分類の詳細については、「ガイダンス→屋台の種類」を参照して頂きたい。 |
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