2010 06 03

クルクルパッド

Let's note と言えばクルクルパッド。 インストール直後の標準ドライバでは右端でしかスクロールしないのだが、タッチパッド用のユーティリティーを入れればクルクル操作でスクロール出来るらしい。 ということで、早速やってみた。

まずは gsynaptics をインストール。

#aptitude install gsynaptice

これで、タッチパッドの設定ユーティリティが、メニューから呼び出せるようになる。 でも、この段階で起動しても、エラーメッセージが表示されるだけ

GSynaptics couldn't initialize.
You have to set 'SHMConfig' 'true' in xorg.conf or XF86Config to use GSynaptics.

なので、次にこの設定をする。

# /etc/X11/xorg.conf Section "InputDevice" Identifier "Synaptics Touchpad" Driver "synaptics" Option "SendCoreEvents" "true" Option "Device" "/dev/psaux" Option "Protocol" "auto-dev" Option "HorizScrollDelta" "0" Option "SHMConfig" "true" EndSection Section "ServerLayout" Identifier "Default Layout" Screen "Default Screen" InputDevice "Synaptics Touchpad" EndSection

xorg.conf にこれを追加して再起動すると、タッチパッド設定ユーティリティが使えるようになった。 そこで 「回転スクロール」 を有効にすることで、クルクルスクロールが有効になった。

そんな面倒な思いをして設定したクルクル操作だが、Windows の時と比べるとちょっと違和感がある。 クルクル操作と判定する領域が Windows よりも若干広いようで、意図せずスクロールになってしまうことが多いのだ。 単にカーソルを動かす時は、意識してタッチパッドの中央寄りから触れるようにしなければならない。 そのうち慣れるんだろうけど、今はたまに苛っとくることがある。 ま、クルクル操作が出来ないよりは全然ましなんだけど。