1998 12 17

戦争か制裁か

「渡邊さん、これ、何ですかねぇ」

後輩の差し出したA4のプリンター用紙2枚には、小さいフォントでびっしりと何やら印刷されていた。

ヒロミの告白

…久しぶりに車の中で…強引に後ろから…何回いったか判りません…(大幅に前略&中略&後略)

「そこのプリンターに、打ち出されてたんですよ」
「誰の?」
「いや、わかんないです」
「ちょっとログ見てみようか」

と、サーバーマシンの前に行ったとき、先輩がやってきた。

「どうしたの?」
「あぁ、こんなのが印刷されてたんで、ちょっと見てみようかと」
「どれ? あ、ごめん、これ俺のだ。 忘れてた」
「どーしたんですか、これ?」
「いやぁちょっとインターネットで見つけたんで…」

だそうだ。 どーしよーもなく平和である。

で、平和じゃない方の話。 アメリカとイギリスが、イラクを爆撃。 気になる点がいくつか。

核云々は別の話としても、だ。 国連軍でもない国連の了解もない強引な攻撃開始に対して、あっさり 「理解と支持」 を表明したりするなよ。