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暗い暗い雨のしずく沈みこむ夜
月明かりに照らされ 浮かび上がる
幾度となく繰り返された
光景さえ懐かしく思う
痛いほど透き通る
胸の奥漂う
いつからか忘れていた
押し込めた叫びさえ
ふりつもる言の葉 微かな想い
つぶやいた一言
こめられた歌に乗せて
青い青い空を映す波の中
月明かりに照らされ浮かび上がる
ゆらゆらゆらゆら…揺れる
強く願えど
風のごとく
砂のごとく
この手をすり抜けるから
ふりつもる言の葉 微かな想い
つぶやいた一言
こめられた歌に乗せて
ふりつもる言の葉ひとつひとつに
閉じ込めていた音
痛いほど透き通る
胸の奥漂う
いつからか忘れていた
押し込めた叫びさえ
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