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君がいた夏は
遥か遠く波に揺れて
遥か遠く揺れる
君は夏の粉雪
薄く靄の煙る日差し
朝露に蒼い木立が濡れてる
陽炎の様に君が見えた
予感がしたんだ
君とのこれからを
赤く黄色く沈んでく頃
淡く霞んで見える頃
出会ったあの朝の様
短く終わった青い季節が
君がいた夏は遥か遠く波に揺れて
今1人で想う君といたあの夏
凍った心が溶けていく
君のぬくもりにふれて
くっきり過ぎた青い日
君とのもう戻らないあの夏
君がいた夏は信じてた
あの青い空がまた二人で見れると
次の夏が来ても
消える君は
夏の粉雪
冷たく瞬く間にも消えてく
このてのひらに
今1人で想う君といたあの夏
白い夏の粉雪
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