数字


14へ行け【用語(卓上ゲーム板)】

「死ね」など相手を罵倒する時に使われる語句。
J.H.Brennan(J・H・ブレナン)が作ったゲームブック「ドラゴン・ファンタジーシリーズ」にて、パラグラフ「14」は死を意味することに由来する。

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英字


BRPG【用語(TRPG)】

BBS Role Playing Gameの略称。電子掲示板を使って行なうテーブルトークRPGのセッション。
GMとPLが互いに掲示板への投稿を繰り返すことで進行する。セッションの進行方法としては、GMが状況を提示、PLがPCのセリフを織り交ぜながら行動の指針を投稿、それを受け、GMがNPCの発言などを処理して結果を投稿し、PLがそれを見てさらに投稿する……の繰り返しである。
BRPGはゆっくりとした展開でプレイが進むため、忙しい人でも自分の好きな時間帯に参加が可能。それゆえに、プレイ時間の高速が少ないのが最大の利点である。

CRPG【用語(TRPG)】

(1)コンピュータ・ロールプレイング・ゲーム(Computer Role Playing Game)の略称。パソコンや家庭用ゲーム機を使って遊ぶRPGのこと。
『FinalFantasy』シリーズ、『ドラゴン・クエスト』シリーズ(共にスクウェア・エニックス)等があげられる。

(2)カード・ロールプレイング・ゲーム(Card Role Playing Game)の略称。
グループSNEが「ソードワールドRPG」のシステムをカードゲームとして再現。キャラクターシートを用いず、カードでセッションを行えるようにしたもの。

(3)チャット・ロールプレイング・ゲーム(Chat Role Playing Game)の略称。オンラインセッションの別称。

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CST【ゲーム名】

『Cute Sister TRPG』の略称。「義妹」の通称を持つ。
卓上ゲーム板の「オリジナルTRPGを作っているのですが」スレッドにおいて「ジェントル・エーックス」氏がデザインした、「血の繋がらない『兄と妹』」による、ラブコメディを主題としたTRPGシステム。
PCは全員「義妹」となり、一人のNPC「義兄」を争って落とし、彼が持つ特殊な能力を「PCが所属する組織」に持ち帰ったり、「組織」を裏切って愛の逃避行をしたりするのがゲーム目的となる。
3つのスタイルを組み合わせるPC作成・特技・ブレイクスルー技はFEARゲームのスタイルのパロディであり、それを踏襲している。
萌えや泣かせを軸とした共同ストーリーテリングと、シビアなマルチプレイのプレイ構造は、ユーザーに特殊な素養と耐久力を要求する。

d20 System【用語(TRPG)】

Wizards of the Coast社の"Dungeons & Dragons"で使用されたコアルール。20面体ダイスを使った行為判定を基本にしており、汎用性が高い。
同社はd20 Systemを無料で公開しており、誰でもこのルールを使った商品を作成し発表、販売することが出来る。また、ライセンス料を支払うことにより、同社が認定するオフィシャル・ロゴマークを使用することも出来る。
d20 Systemの発表後、アメリカの市場を席捲。その他のシステムを駆逐しつつあるため、TRPG市場の今後を危ぶむ声もある。

DQP【用語(MTG)】

DisQualification without Prize。受賞資格も失う失格。度重なる不正行為や度を越した非紳士的な行為をした選手に下される処分。
通常のDCI公認トーナメントでは失格処分を受けても、失格以前に獲得した賞(トーナメントのポイント、ツアー参加資格)はそのまま残るが、この処分はその獲得した賞・資格をも失う。

DragonQuest【ゲーム名】

SPI(後にTSR)から発売されたテーブルトークRPG。
専門誌『タクティクス』にて「翻訳して欲しいRPG」アンケートの1位を獲得。リアリティを追求し、ルールが細分化されたシステムの集大成とも言われる。
なお、株式会社エニックスから発売されている同名のコンピュータRPGは、商標の関係上、アメリカでは"Dragon Warriors"として発売されている。

EXCEL【会社/サークル/団体】

M−ヴィエ騒動の後、M−ヴィエ(細江ひろみ)が立ち上げたTRPG専門の草の根BBS。
クリエイターの利用率、及び参加者のプロデビュー率が高く、一般プレイヤーへの影響力が高いことでも知られるが、トラブルを招きそうな発言は全て削除という運営方針には批判も多かった。
2000年問題やインターネットの普及にともない、現在は閉鎖されている。

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FEAR【会社/サークル/団体】

有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(FarEast Amusement Research Co.,Ltd.)の略称。
国産のTRPGの製作を行っている。現在は『トーキョーN◎VA』『アルシャード』『セブン=フォートレス』等のシステムを発表。

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FEARゲーム【用語(TRPG)】

ブレイクスルー構想とセッション支援システムを中核に組み込んだ、FEAR製のゲーム。
『トレイダーズ』などのFEAR製のゲームであっても、上記の二つのシステムが組み込まれていないゲームは該当しない。

(関連用語:FEARセッション支援システムブレイクスルー鈴吹太郎遠藤卓司

FF【ゲーム名】

社会思想社から翻訳・発売されたTRPGシステム『Fighting Fantasy(ファイティング・ファンタジー)』の略称。
同じ世界観、システムを用いたゲームブックが多数発表されている(『火吹き山の魔法使い』『ソーサリー』など)。
ただし、現在では株式会社スクウェアから発売されている『ファイナル・ファンタジー』シリーズと誤解されることが多い。

(関連用語:スティーブ・ジャクソン

FirstQuest【ゲーム名】

TSRから発売された"Advanced Dungeons and Dragons"第二版の後期に発売された入門セット。
ボックスの中には数個のメタルフィギィアと、リプレイ及び効果音を収録したCDが入っている。

GM【用語(TRPG)】

ゲーム・マスター(Game Master)の略称。ゲームの司会進行を務める人。ゲームシステムにより呼称が異なる場合もある。
GMはプレイヤーに対して必要な情報を提供し、ルールと知識に則ってプレイヤーの申告する行動を解決する。コンピュータRPGにおけるコンピュータの役割に近いが、臨機応変な対応を求められる。

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i-OGM【会社/サークル/団体】

ボードウォークが運営するオンライン上の卓上ゲーム専門店『internet-OnlineGameMarket(インターネット・オンラインゲームマーケット)』のこと。
インターネットが普及する前の、パソコン通信時代から通信販売を行っている。

(関連用語:ボードウォーク

JGC【会社/サークル/団体】

ジャパン・ゲーム・コンベンション(Japan Game Convension)の略称。1996年から年に一回、三日間連続で開催される宿泊型のゲームイベント。
アメリカのゲームイベント「ジェンコン」「オリジン」の日本版として開催。卓上ゲームを販売している多くの国産メーカーが共同で開催している。
イベントは新作ゲーム発表会、カードゲームなどの公式大会、TRPGのオフィシャルセッション、ゲームデザイナーの座談会、展示即売など。また、一般参加者が一定時間、無料でテーブルとイスを借り、個人でイベントを開くことのできるフリースペースも用意されている。
だが、本来は1995年から始まるはずであったが諸事情により中止され、1996年からの開催となる。

J☆P【会社/サークル/団体】

『ジャグラーズ☆パーティ(Jugglers☆Party)』の略称。
平成3年に発足し、月に一度の割合で、定期的にコンベンションを開催するサークル。
立川を拠点に活動をし、「ライダー1号」や「ライダーマン」、「ヴァニラH」など、卓上ゲーム板のコテハンが足繁く参加している。
八王子のサークル『スネークアイズ』とは仲が悪い。

(関連用語:スネークアイズ

M-ヴィエ騒動【事件】

Nifty TRPGフォーラム(以下フォーラム)にM−ヴィエ(細江ひろみ氏)が参加したことを発端にした一連の騒動。
M−ヴィエがフォーラム上に登場、華麗なロールプレイやマスタリングを披露。確かな文才をもっていたため、後にライターとしてデビュー。フォーラムの参加者が賞賛の声を送る。
だが、一部の参加者がM−ヴィエの発言を批判し、本人との論戦を繰り広げる。
その後、騒動が悪化し、当時の代表であるVICON(朱鷺田祐介氏)も批判側に参加。結果、M−ヴィエを人格破綻者としてフォーラムから追放する。
しかし、その騒動をきっかけに、M−ヴィエを擁護する声がフォーラム外から集まる。その声に反論するうちに、フォーラムは極端な閉鎖主義に凝り固まっていった。

(関連用語:EXCELNifty TRPGフォーラム朱鷺田祐介

MAGIUS【ゲーム名】

1995年に富士見書房から発売された汎用TRPGシステム。
または、およびそのルールを用いて作られた一連の作品の総称。
「Multiple Assignable Game Interface for Universal System」の略称。
MAGIUSは様々なアニメや漫画、ファンタジー小説をTRPGで再現することを主眼として作られ、
『天地無用!』『スレイヤーズ』『新世紀エヴァンゲリオン』などをTRPG化して販売していった。
だが、時代の流れに合わず、1998年を最後に商業展開を終える。
その後、卓上ゲーム板にて、住人による「マギウスで無理矢理に遊ぶ会(通称:マ会)」が発足、
同システムを使った「MAGIUS SHOOTING」「MAGIUS Cthulhu」などの新たなゲームを開発し続けている。

MERP【ゲーム名】

中つ国RPG(Middle Earth Role Playing game)の略称。日本では『指輪物語RPG』として発売。

MMO【用語(ゲーム)】

多人数参加型大規模オンラインゲーム(Massive Mulit-player Online game)の略称。MMOGとも。
コンピュータゲームの一形態。数百人から数千人規模のプレイヤーが同時に特定のサーバに接続し、運営側とプレイヤーで構築していく仮想世界の仲の住人を演じる。この性質から、MMOとRPGの相性が良く、『FinalFantasyXI』『Ultima Online』『リネージュ』などが商用化されている。
MMOでのRPGはテーブルトークRPGとよく比較されるため、テーブルトークRPGのプレイヤーの中には極端な否定論者や擁護論者がいる。

NET【会社/サークル/団体】

古谷俊一氏が運営する国内最大のTRPGサイト『TRPG.NET』の略称。メーリングリストや各種TRPGの掲示板を備える。

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Nifty TRPGフォーラム【会社/サークル/団体】

パソコン通信『Nifty Serve(ニフティ・サーブ)』内のTRPGを目的としたフォーラム。
SFフォーラムから分離独立。パソコン通信にてTRPGの情報交換や交流を目的とした活動を行うが、インターネットの普及などにより、インターネット上のフォーラムに活動の場を移す。
その過程で、ロールプレイ否定、プロ批判、反対意見の弾圧などが繰り返された歴史を持つ。

(関連用語:M-ヴィエ騒動馬場講座朱鷺田祐介

NPC【用語(TRPG)】

ノン・プレイヤー・キャラクター(Non-Player Character)の略称。参加者であるプレイヤーが担当しないキャラクター。
一般的にGMの担当で、プレイヤーが担当するキャラクター以外を動かす。
卓上ゲーム板の名無しが「NPCさん」なのは、「名もなき一般人から有名人までを同じ言葉で表している」ためである。

(関連用語:PC

PBeM【用語(PBM)】

プレイ・バイ・イーメイル(Play By e-Mail)の略称。
PBMが実際の郵便を利用して行われるゲームに対し、電子メールを郵便代わりに利用して行うゲーム。インターネット普及に伴い、様々なサークルがPBeMで活動している。

(関連用語:PBM

PBM【用語(PBM)】

プレイ・バイ・メイル(Play By Mail)の略称。郵便を利用して行われるゲームの総称。チェスの世界では、古くからこの方式のゲームが行われている。
卓上ゲーム板では、精密に設定された架空世界で、多数の参加者が個人個人の物語をつづるため、様々な行動を手紙のやり取りを通して行う『物語創造型の郵便ゲーム』を指す。
日本では遊演体が「ネットゲーム」と称した『物語創造型の郵便ゲーム』を商業ベースで初めて行う。その後、商業・非商業を問わず、遊演体と同じ形式のゲームを始める団体が続出。遊演体のネットゲームとの差別化を図る意味で『PBM』の名称を用いる。

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PC【用語(TRPG)】

プレイヤーキャラクター(Player Character)の略称。参加者であるプレイヤーが担当するキャラクター。

(関連用語:NPCPLエターナル・チャンピオン

PL【用語(卓上ゲーム)】

プレイヤー(PLayer)の略称。ゲームの参加者。

(関連用語:PCハンドアウト

Rune Quest【ゲーム名】

1978年にChaosium(後にAvalonHills)から発売。
無数の神々を信奉し、互いに勢力を競い合う世界『グローランサ』を舞台とした、緻密なルールと優れたアクション性を備えたテーブルトークRPG。
現在、Issariesからグローランサを舞台にした新たなTRPGである"Hero Wars"が発売されている(日本ではアトリエサードが翻訳・発売)。

(関連用語:グレイローズルンケ, 桂令夫, 桂 令夫

SANチェック【用語(卓上ゲーム板)】

まともじゃない、正気を疑うものに対して皮肉をこめる時に用いられる語句。Chaosiumの『クトゥルフの呼び声(Call of Cthulhu)』内の用語から派生。
ゲーム中、怪物や異界の知識と接触したキャラクタは、正気でいられるかどうかの判定を行い、失敗したら正気度(SAN)がいくつか減少する。もし、正気度が0以下になると完全に発狂したと見なされ、ゲームから脱落する。
この一連の判定が元になり、正気を疑うような言動を目にした際にこの語句が用いられるようになった。

SG【用語(SG)】

シミュレーションゲーム(Simulation Game)の略称。実際の戦場などをボード上に起こし、参加者それぞれの戦術、戦略を駆使しプレイするゲーム。ウォーゲーム。
シミュレーションゲームが日本に紹介されたときからの略称。しかし、コンピュータ上で行えるシミュレーションゲームが世間に広まり、雑誌に紹介されるようになると、出版社の都合でSLGという略称が使われるようになり現在に至る。SLGという略称はシューティングゲーム(Shooting Game:STG)と文字数を合わせるために作られたという説が一般的である。

(関連用語:ZOCストラテジー

TCG【用語(TCG)】

トレーディングカードゲーム(Trading Card Game)の略称。 各々のプレイヤーがカードを買い集めたり、交換して好みのデッキを作り、それそれのデッキを持ち寄って対戦するカードゲーム。トレーディングとは「売買、取引」の意味。
アメリカのメジャーリーグ選手などをカードにしたトレーディングカードに、リチャード・ガーフィールドが着目。そこからゲームをしてカードのやり取りをする、"Magic : the Gathering"を開発。人気を博する。その人気を受け、日本でも『ポケットモンスター』や『アクエリアン・エイジ』、『デュエルモンスターズ』などのTCGが発売される。
なお、"Trading"との名称はあるが、実際に売買等の取引を行われることが少なくなっている今、「収集性のある」という意味の「CCG(Collectable Card Game)」とも呼ばれている。

(関連用語:デュエル・マスターズマジック:ザ・ギャザリング

TORG発禁事件【事件】

WestEndから発売された"TORG"を翻訳する際に起きた騒動。事件後、TORGは発売禁止になり絶版となる。
TORGが翻訳され始めた頃、日本の被差別用語を大量に使用したサプリメントがアメリカで発行。そのサプリメントの執筆者に日本人が関わっていることがわかる。そのため一時期、TORGの発売が暗礁に乗り上げたが、FEARの尽力により基本セットと幾つかのサプリメントが発売される。
だが、問題のサプリメントの執筆者である西尾弦一氏が、そのサプリメントを大量に輸入。パソコン通信を通じ、高額でサプリメントを販売。問題悪化などにより、その後のTORGサプリメントの翻訳・発売の道を断つこととなる。

TRPG【用語(TRPG)】

テーブルトーク・ロールプレイングゲーム(Table-talk Role Playing Game)の略称。
冒険企画局の近藤功司氏が専門誌『ウォーロック』上でテーブルトークのRPGと発言したことが起源となる。
和製英語であり、発祥地のアメリカでは、テーブルトークRPG、コンピュータPRGを問わず"Role Playing Game"と表記される。

(関連用語:近藤功司

TRPGカフェ【会社/サークル/団体】

有限会社ティーアールピージー・タイムが運営する、TRPG用のスペースを提供するカフェ「Daydream」のこと。
台東区上野にあり、最寄り駅はJR御徒町駅、大江戸線上野御徒町駅、銀座線上野広小路駅。
卓上ゲーム板に立てられたスレッド『テーブルトークカフェなんてどうだ?』がきっかけで設立される。

WitchQuest【ゲーム名】

宙出版/主婦と生活社から発売されたテーブルトークRPG。
10代の魔女と猫が共に冒険するほのぼのとしたゲーム。現在は魔女の会から再販されている。

Wizards of the Coast【会社/サークル/団体】

全世界で発売されているトレーディングカードゲーム"Magic : the Gathering"の発売元である会社。社名は会社の設立メンバーがRPGのキャンペーン中に作り上げた魔術師ギルドの名前に由来する。
1997年に"Dungeons and Dragons"のTSRを買収するも、1999年、G.I.ジョーで知られるHasburoに買収される。

(関連用語:マジック:ザ・ギャザリング

WoD【用語(TRPG)】

White Wolfが発売しているテーブルトークRPGのシリーズ"World of Darkness"の略称。または"Vampire : the Masquerade""Worewolf : the Apocalypse"などの背景世界の名称。
吸血鬼などの怪物が、人間社会で溶け込んでいる現代世界を舞台にしたシステムの先駆けであり、国産のTRPGに影響を与えた。
一連のTRPGは「ストーリーテラー・システム」というシステムを採用している。

(関連用語:ストーリーテラー・システム

ZAP【用語(TRPG)】

テーブルトークRPG『PARANOIA』にて、反逆者を処刑する際に使用されるレーザーガンの発射音。

(関連用語:パラノイア

ZOC【用語(SG)】

ゾーン・オブ・コントロール(Zone Of Control)の略称。
シミュレーションゲームなどにおいて、一つのユニットが現在地のヘクス、及び隣接ヘクスに与える影響力のこと。敵ユニットの隣接ヘクスに侵入する際に、停止もしくは補給や移動の制限を受けることを表す。敵対ユニット同士が牽制・膠着する様子を再現するために生み出されたルール。

(関連用語:SG

あ行


アーキタイプ【用語(TRPG)】

TRPGにおける、半完成型のキャラクターのこと。
名前や性別などの個人情報を除いた大まかなデータが設定されているキャラクターを表す。
PC作成のときに使用することで、作成時間を大幅に短縮できる。

あいせん【人物/ハンドル】

福井に在住する人物のハンドル。ハンドルの由来である、MTGのカード《Aysen Crusader(HL)》のコレクター。「愛先」「愛船」「ラブシップ」などと呼称される。
「海外のデッキビルダーが作ったデッキをコピーして使うだけ」と、日本のMTGプレイヤーを見下した発言が多く、プレイ中心の人々からは嫌われている。だが一方で、ホビージャパンの「スタンダード・競技マジック偏重」の販売戦略や、海外と比べて5割増の価格設定を批判する態度が、各地の販売店や大会主催者などから支持されている。
また、モノポリー日本選手権の北陸予選の開催業務にも携わっている。

(関連用語:ペラ岡ホビージャパン

青森【ゲーム名】

『ブルーフォレスト物語』の俗称。
タイトルの「ブルー(Blue:青)」と「フォレスト(Forest:森)」をそれぞれ和訳したもの。

(関連用語:伏見健二

赤箱時代【用語(TRPG)】

Dungeons and Dragonsの第4版が発売された1983年の前後を指す言葉。
第4版は当初「Basic Set」と「Expert Set」の二つで構成され、それぞれを、
梱包された箱の色を以って「赤箱」「青箱」と呼ぶこととなる。
以後、その時代を懐古する意味を込めて、赤箱時代と呼ぶようになる。
なお、「赤箱」などの呼称が使われたのは、発売元のTSRが製品の名称を使うのを
厳しく規制していたためである。

アクション【用語(PBM)】

プレイヤーが担当するPCに希望する行動概要を、オフィシャルに送付する行為。または、送付物の内容。
P.B.M.タイトルによって他の単語が用いられることもある。

(関連用語:PBM集団アクションダブルアクション

アッキー&リー騒動【事件】

EXCELにおける水面下の騒動。
自称初心者の女の子リーは、EXCELの参加者アッキーのオリジナルシステムの掲示板を発見し賞賛。
だが、書き込みミスにより、リーとアッキーが同一人物であることが発覚し、参加者が無視しはじめる。そのため、次第に荒らしなどの悪質な行為を行い、管理人が一連の書込みを削除するということが繰り返された。
最後に「こんなネットもう来ません!」と発言し退去。

(関連用語:EXCEL

アップルちゃん【用語(卓上ゲーム板/TRPG)】

TRPGのセッションで自己満足に終始した設定、および能力をもつキャラクターをプレイしたがるプレイヤーの蔑称。
コテハン「かしわぶ」氏が、セッションで遭遇したプレイヤー「アップルちゃん」に由来する。

アドリブ【用語(TRPG)】

即興の台詞や演奏。TRPGにおけるマスタリングのテクニック。
GMが、シナリオに予定していないデータや設定を即興で作成したり、予定していないストーリー展開をその場で作り出して進行していく行為。
プレイヤーの行動が予定していたシナリオからかけ離れてた場合に用いられることが多い。

(関連用語:GMマスタリング

アブストラクトゲーム【用語(卓上ゲーム)】

抽象性が高く、運の要素がほとんど絡まないゲーム。囲碁やリバーシ(オセロ)などが該当する。
ただ、将棋やチェスをアブストラクトゲームとするかどうかは議論の的となっている。

あみあみ【会社/サークル/団体】

大網株式会社が運営している、ネット上の通信販売専門店「あみあみ」のこと。TCGとミニチュアゲーム、その他トレーディングカードを取り扱う。TCGのオンラインショップとしての知名度は高い。
サイト内には各種ゲームの最新情報も掲載され、通信販売以外での利用価値も高い。

アンティ【用語(M:tG)】

ポーカーでプレーの前に出す賭け金。または、M:tGにてデュエルの前に賭けるカード。 負けた場合、そのカードを相手に取られる。
ただし、現在は実際にカードを取ることのない「フェイクアンティ」が主流である。

(関連用語:マジック:ザ・ギャザリング

イエローサブマリン【会社/サークル/団体】

株式会社ホビーベース・イエローサブマリン。全国に店舗展開をしているホビーショップ。
扱っているジャンルは模型からエアガン、ラジオコントロール製品など幅広い。また、卓上ゲームも取り扱っており、その品数の豊富さは全国有数の規模を持つ。
また、デュエルスペースとして店内にTCG用のブースを設置し、TCGブームに一役買った会社でもある。

(関連用語:黄潜

移動【用語(PBM)】

「ブランチ間移動」の略称。PBMのプレイヤーが様々な理由でブランチを変更するための行動を指す。
移動する理由は「他のブランチの方が面白い」「担当のマスターと相性が悪い」「自分より強い奴に会いにいく」など。

(関連用語:PBM

インスト【用語(卓上ゲーム)】

インストラクションの略称。ルールの説明を行うこと。

ウィニーデッキ【用語(M:tG)】

攻撃力が弱くても、召喚コストの少ないクリーチャーを高速で多数展開し、数で一気に押し通す戦術を企図したデッキ。序盤から低コストのクリーチャーを多数並べるのが目的なので、事故は発生しにくく、大量に召還するためカウンターデッキとは割と相性が良い。
しかし、能力値の高い大型クリーチャーを相手に展開されてしまうと対抗しにくく、一斉攻撃カードで一掃されてしまう危険のあるバーンデッキとは相性が悪い一面もある。

(関連用語:カウンターデッキマジック:ザ・ギャザリング速攻デッキ

ウィルダネスアドベンチャー【用語(TPRG)】

テーブルトークRPGにおけるシナリオの一つ。荒野や森林など、野外を中心にした冒険・探索をメインにしたシナリオ。

(関連用語:シティアドベンチャーダンジョンアドベンチャー

ウェポン・マスタリ【用語(TRPG)】

Dungeons and Dragonsの黒本にある武器技能のルール。
技能のランクが上がると、ダメージが増えたり、武器ごとの特技が使えるなどの利点が多いが、パワーゲームに陥る傾向があり、使用を拒否する意見もある。

裏EXCEL【会社/サークル/団体】

EXCELでの未使用掲示板の一つで、一般的に公開されていない掲示板。EXCELで削除された発言を保存した場所。

(関連用語:EXCEL

エキスパンション【用語(M:tG/TCG)】

拡張セット。基本セットに収録していない、新しいカードのパック。
通常はブースターの形で売られ、通常は基本セットと併用しない限りプレイする事は出来ない。
ブースターと共にスターターも販売され、基本セットと併用することも単独でもプレイできるものは「独立型エキスパンション」と呼ばれる。

(関連用語:スターターブースター

エクステンデッド【用語(M:tG)】

Magic:the Gatheringにおける、公式大会のフォーマットの一つ。Extended。過去5年間に発売された基本セットと拡張セットが使用可能となる。

(関連用語:ジャパンクラシックタイプ0タイプ1タイプ1.5タイプ2マジック:ザ・ギャザリング

エターナル・チャンピオン【用語(TRPG)】

(1)『永遠の戦士』。作家マイクル・ムアコックの作品に登場する、多元世界に転生しつづけ個々の世界の勢力を超越した運命に翻弄されつつ戦う闘士。
同氏の作品はファンタジーRPGのモチーフとしても利用され、その世界を扱った『ストームブリンガー』『エルリック!』等のRPGも存在している。

(2)どのセッションでも同じようなPCしか使わない人物の俗称。「他人と馴れ合わない孤高の人物」を演じているつもりだが、実際には他のPCに合わせることが出来ないだけである。

(3)PBMにおける「どのゲームでも同じ名前、容姿、性格でエントリーされたPC」。続編などのゲーム間のコンバートが可能なゲーム以外では、同姓同名で似ている人物と扱われる。過度の思い入れのため、他のゲームの設定を引きずったり、他人に設定を押し付けるなどの迷惑な行為をする人物が多い。

(4)魔法のルールを読むのが面倒であるため、戦士しか選ばないPL。

(関連用語:PCPBMセッション

エピック・ファンタジー【用語(一般/TRPG)】

ファンタジー物語の分類区分の一つ。その視点を英雄に絞るのではなく大局的な歴史、世界の変化などを捉えていくもの。
小説では「指輪物語」など、TRPGシステムでは「ダンジョン&ドラゴンズ」「ソードワールドRPG」などがこれにあたる。

(関連用語:ファンタジー

エブリディ・マジック【用語(一般/TRPG)】

ファンタジー物語の分類区分の一つ。
異世界ファンタジーに対して、読者の共感する日常の中にファンタジーが客分として進入してくるもの。
物語では「メリー・ポピンズ」や「ドラえもん」など、TRPGでは「ウィッチクエスト」などがこれにあたる。

(関連用語:ファンタジー

遠藤卓司【人名/ハンドル】

えんどう・たくじ。ゲームデザイナー。FEARのメンバー。
フリーでTRPG関係のライターをしていた頃、『天羅万象』を発表。後にFEARへ入社、様々なシステムを発表する。
セッション運営の手法をシステム化したゲームデザインを好み、『トーキョーN◎VA the Revolution』にて「シーン制」を発表。後のシステムに多大な影響を与え、卓上ゲーム板内での「シーン制論議」でも賛否両論の議論をかもし出した。

(関連用語:FEARFEARゲームシーン制

オートマッピング【用語(TRPG)】

(1)コンピュータRPGにて、PCが通った場所をシステム側で自動的に記録し、地図の形で表示するシステム。

(2)ダンジョン探索などのとき、PCではなくGMがマップを描くプレイスタイルのこと。
PCが地図を描けるよう後述による描写よりもはるかに楽なスタイルとなっている。しかし、そのためにプレイヤー側の記録間違いにより、道に迷ってしまうというスリルは失われる。

オーバーキル【用語(TRPG/ゲームブック)】

(1)核兵器などによる過剰殺戮。

(2)モンスターやPCなどの死亡数が過剰に多いセッション。

(3)相手を死亡させるために必要なダメージを、はるかに超えた過剰なダメージを与えること。

(4)ゲームブック兼『トンネルズ&トロールズ』ソロシナリオ『オーバーキル城(原題:Overkill)』(社会思想社刊、M.A.スタッグポール著、安田均/高山浩訳)のこと。致命的なトラップが数多く仕掛けられているシナリオとして名高い。

オープン例会【用語(TRPG)】

TRPGのイベントの一つ。TRPGサークルの定例会に、サークル外の人間が参加することの出来るイベント。

押し【用語(TRPG)】

PCたちを不可避な事件に遭遇させ、動きを強制的に誘導すること。GMのマスタリングの一つ。元は演劇用語。

(関連用語:引き

オフィシャル【用語(PBM)】

PBMを運営および主催を行う企業体、およびマスターなどの運営スタッフ。

(関連用語:オフィシャルマガジンオフイベ PBM

オフィシャルマガジン【用語(PBM)】

リアクションとは別に、オフィシャルから定期的に発送される刊行物。
各セクションでの展開が意図的に断片された情報や、プレイヤーから寄せられたキャラクタの近況、オフィシャルイベント、プライベートイベントの情報などを掲載している。

(関連用語:オフィシャルオフイベ PBM

オフイベ 【用語(PBM)】

オフィシャルイベントの略。運営側が参加者に対して起されるイベント。

(関連用語:オフィシャルオフィシャルマガジンPBMプライベ

おやみみ【顔文字/AA】

ネマタ、ミーニャーたんに続き、卓上ゲーム板で派生したAAキャラクタ。
「おやみみってどんな耳?」という問いに対し、厨゚∀゚) 房. ◆OomimiFU が作成したAA。耳はナイトキャップをイメージしている。

    o  o
    八_八  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         オヤミミ        o o
  [( ・∀・)< おやみみなさい        o o        .八_八      / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_____     ___八八     | ̄ ̄( ・д・) ̄ ̄| < おやみみなさい
|  | ̄ ̄ ̄ ̄|  |          /     ,( ゚Д゚)    |\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \______
|  |  @  @|  |         (____/つ))_))  |  \           \
|  |@  @  |  |          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   \  |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
|  |____|  |                        \ |________.|
|__________|

(関連用語:おやみみなさい

おやみみなさい【用語(卓上ゲーム板)】

卓上ゲーム板で用いられる就寝の挨拶。MTG関係のスレッドで「おやすみなさい」を誤変換したことから使われるようなり、卓ゲ板MTG派の就寝の挨拶として定着した。

(関連用語:おやみみ

オンラインセッション【用語(TRPG)】

コンピュータ・ネットワークを利用したテーブルトークRPGのセッションを行う行為。オンセ。
一般的にはIRCやMSN Messagerなどのテキストチャットソフト、チャットCGIを利用するのが主なスタイルであるが、オンライン・セッションに特化したテキスト・チャットソフトを利用することもある。
通常のセッションよりも時間がかかりやすいという欠点もあるが、遠隔地の相手ともプレイが可能、文字を使うことによるロールプレイや情景描写の叙述的工夫、プレイ記録がログとして残せるなどの大きな利点がある。
なお、対義語として通常のセッションを『オフラインセッション』とも言う。

(関連用語:セッションCRPG

か行


カードケース【用語(TCG)】

構築したデッキを収納するためのケース。主にプラスチック製。
専用のケースが販売されているが、名刺入れやスターターのケースを利用する人も多い。

カードの王様【漫画タイトル】

『別冊花とゆめ』(白泉社)にて連載中の漫画。原作は立野真琴。
「少女漫画でTCG」という、TCGブームの広がりを象徴する漫画。主人公、水見まなみがあこがれの従兄に近付くためTCG「CHAOS」を購入したところ、何故か幻のレアカードを偶然入手してしまい、恋愛とカード勝負の間で揺れ動く心を描くというストーリー。
直接TCGには触れていないため、作者の描いたプレイ風景は、洒落たバーの如きデュエルスペースで美形の兄ちゃん姉ちゃんが華麗にプレイするというものとなり、現実を知るTCGプレイヤーを悶え苦しませることになった。
また、肝心の「CHAOS」のルールも、場に出したカードについて神話伝承にまつわる屁理屈を並べ立て(カードに具体的な効果が記載されていないのでどうしてもそう見える)それを聞いたジャッジが分厚いルールブックを」確かめつつ承認すると「イベント」と称されるコンボが成立する。
一般人のTCGに関する誤ったイメージを苦笑しつつ見守る余裕があるなら、卓ゲー板的に面白い漫画といえる。

カードファイル【用語(TCG)】

カードを収納し、分類するためのポケット式クリアファイル。
通常は縦3×横3、計9枚のカードを収納することができ、専用のバインダーを使って綴じる。
このクリアファイルとバインダーを一括した「ポートフォリオ」と呼ばれるものもある。

カイリ事件【事件】

『TRPG.NET』と、卓上ゲーム板、少年犯罪板をも巻き込んだ、長期にわたる一連の騒動。
TRPG.NETに「戒莉(カイリ)」を名乗る人物が「TRPGはヲタ臭くていやだ、少年犯罪とか北朝鮮みたいなカッコイイテーマを題材にすべき」といった趣旨の発言を書き込んだことを発端とする。
また、同内容の発言を「GURPS少年犯罪」というタイトルで卓上ゲーム板にて新スレッドを立てて発言。NETの方で対策を講じ、丁重に引き取ってもらおうとするも、卓上ゲーム板にて煽りが発生。戒莉氏はこの卓上ゲーム板での発言をTRPG.NETの方に大量にはりつけて、NETを避難。その行為を見かねたNETの管理人のsf氏が大量の発言を掲示板から削除。その行為に戒莉氏が激怒し、sf氏の行為を非難。
法に抵触する旨を本人に警告すると、「管理者が投稿者を脅迫する掲示板を発見!」といった内容のスレッドを少年犯罪板に立てる。その行為について卓上ゲーム板内で「なんだかなぁ」みたいな発言があり、その直後、「隔離掲示板うざい。卓上ゲーム板閉鎖してくれ」といった内容のスレッドを批判要望板などの自治系板に立てる。

その後、戒莉氏は卓上ゲーム板とTRPG.NETを「潰す」ことに異常な執着をみせ、NETと卓上ゲーム板に、定期的に様々な攻撃を行っている。

(関連用語:NET永谷雄二

カウンター【用語(卓上ゲーム)】

(1)(ゲームで使用する)駒。主にシミュレーションゲームで使用されるユニット(マーカー)を指す。

(2)MTGやTCGで使われる特定の数値を記録しておくための小道具。何らかの数を記録し、公表しておく必要がある場合に使用する。

(3)MTGで使われる「相手の呪文を打ち消す」呪文。または、その呪文を使うこと。

(関連用語:カウンターデッキ

カウンターデッキ【用語(M:tG)】

相手のカードをカウンター(打ち消す)し、「相手に何もさせずに勝利する」ことを目的としたデッキ。パーミッションデッキに類似。狙い打つことの出来るバーンデッキとは相性がよい。
ただし、カウンター用呪文に限りがあるため、全てのカードをカウンターすることは事実上不可能であるため、相手の行動を見極める戦略眼と直感が必要。そのため、大量のクリーチャーを召還するウィニーデッキとは相性が悪い。

(関連用語:ウィニーデッキカウンターパーミッションデッキバーンデッキマジック:ザ・ギャザリング速攻デッキ

カジュアルプレイ【用語(卓上ゲーム)】

気心のしれた仲間内で行なうゲームプレイのこと。
各種ゲーム大会やデュエルスペースでの対戦、またTRPGのコンベンションなどでの「面識のない、または顔見知りの相手とのプレイ」に対する言葉として使われる。

桂 令夫【人名/ハンドル】

かつら・のりお。翻訳家。ライター。グレイローズのメンバー。
『ヒーローウォーズ』などのテーブルトークRPGの翻訳や、西洋の武器や悪魔、イスラム史などの書籍で執筆を担当。また、それらを分かりやすく解説するため、読者からの評価が高い。
また、古くからのガンダムフリークであり、ゲーム専門誌『ゲームぎゃざ』でガンダムRPGの連載記事を執筆している。この記事の内容が他のテーブルトークRPGにも適用できるほど、レベルが高いと賞賛されている。

(関連用語:Rune Questグレイローズルンケ

加藤ヒロノリ【人名/ハンドル】

かとう・ひろのり。ゲームデザイナー。グループSNEのメンバー。
『モンスター・コレクションTCG』で公式デビュー。『六門天外モンコレナイト』も製作。また、ライティングの方でもポップなセンスを発揮するも、どこかずれた感じがするという卓上ゲーム板内の評価を受ける。また、突如として小説『ホーリィの手記』を上梓、SNE内外を驚愕に陥れた。

(関連用語:グループSNE

門倉直人【人名/ハンドル】

かどくら・なおと。ゲームデザイナー、ゲームライター。
国産として初のテーブルトークRPG『ローズ・トゥ・ロード』シリーズのデザイナー。
『TRPGはGMとPLがストーリーテリングするためのルールに過ぎない』という考えをもっており、システムは総じて、「曖昧で解釈の広い未完成品」との評判がある。

下方ロール【用語(TRPG)】

目標値(数字が大きいほど簡単)以下の値を出すため、ダイスを振る(ロール)行為。
目標値に修正を掛けることが多いため絶対評価は出にくいが、しかし、そのときの行為の成功率を算出する為、実際の判定での成功率が掴みやすい。

(関連用語:修正値上方ロール行為判定最小値最大値

火力【用語(M:tG)】

クリーチャーの力ではなく直接攻撃呪文によって、相手に与えるダメージのこと。

カルテット【用語(卓上ゲーム板)】

「売れないゲーム・カルテット」の略称。「売れないカルテット」スレにて決められる「売れない、読めない、遊べない」の三重苦が揃ったTRPG4作の総称。
2001年あたりからのTRPG復興に際し、上記の三重苦が揃ったゲームが大量に発売されたことが、この言葉の発祥の切欠となる。
当初は否定的な印象しかなかったが、「スタンダード議論」スレが活発化するに伴い、「スタンダードなTRPGとはいえないが、味のある作品」との意味も付加されている。

ガンジーの住処へようこそ【用語(卓上ゲーム板)】

「死ね」など、相手を罵倒するときに使用する俗語。
ガンジーとは、ファイティング・ファンタジーシリーズ『バルサスの要塞』に登場するモンスター。このモンスターの住処には明かりがなく、また、強大な力を持つため、何も用意せずに住処へ入ると死を免れない。そのため、不可避な死を表す用語として使われ、後に罵倒語へと変化した。

(関連用語:14へ行け

ガンスリンガー【用語(TCG)】

(1)(西部劇に登場する)ガンマン。早撃ちの達人。Gunslinger。

(2)M:tGをはじめとした、TCGの公式戦などの大会で行われるイベントの一つ。プロのプレイヤーや製作スタッフなどの熟練者に挑戦する「腕試し」。西部劇での決闘を模した1対1の勝負を行うことからこの言葉が生まれたという説がある。

ギーアン【ゲーム名】

『ギア・アンティーク』シリーズの略称。

菊池たけし【人物/ハンドル】

きくち・たけし。TRPGデザイナー、ライター。有限会社ファーイースト・アミューズメント・リサーチ副社長。
学生時代にツクダのボードSGにはまり、SG雑誌「シミュレーター」に掲載されたローズ・トゥ・ロードのリプレイ「七つの祭壇」(藤浪智之著)でRPGに目覚める。
その後、ホビージャパンのSG雑誌「タクティクス」でライターとしてデビュー。タクティクスのRPG号で定期的に記事を書くようになる。
独得の軽快なライトノベル風の文体は人気を博したが、文章に「(笑)」を多く使用し顰蹙を買う。
特に記事の中ではリプレイ記事が人気で、自分のリプレイ記事のために使ったオリジナルシステムが、現在の『セブン=フォートレス』の元となっている。
現在も数誌にわたって継続的にリプレイを掲載しており、自分の作ったシステムだけでなく、他のシステムでもリプレイを作成する。
TRPGデザイナーとしては、ツクダSGからの趣味が強くでており、とにかく数値に拘ったパワーゲーム志向を求める傾向がある。
また、TRPG関係とは別に、長年、数多くの雑誌で読者参加企画ページを担当しており、読参黎明期を支えた人物の一人として数えられる。
代表作はTRPGでは『セブン=フォートレス』シリーズ、『ナイトウィザード』。
読者参加企画では、『ファージアスの邪皇帝』『女神天国』『超女王様伝説聖セント★プリンセス』『プレゼント・プリティ』など。
また、バンプレストの『真・魔装機神』のシナリオを担当している。

(関連用語:FEARドロンパ

黄潜【用語(卓上ゲーム板)】

ホビーショップ『イエローサブマリン』の通称。社名である「イエローサブマリン」を直訳し、その後短縮させた形。

(関連用語:イエローサブマリン

期待値【用語(TRPG)】

乱数が絡む条件下で、得られる結果の値とその出現率から算出される、結果が期待される値。
テーブルトークRPGでは、ダイスロールによる値の平均値を指す。

義妹【用語(卓上ゲーム板)】

ADS隔離スレで使われている用語。
それ一つあれば全ての人間が満足できると予言されている、概念上でだけ存在する「究極のRPG」こと。
いわゆる「最終小説」などに近い概念。

現在判明している情報では、
・世界中のあらゆるシステムの中で、コンベンションでもっとも向いたシステム構成
・海外製のゲームだがd20ではない完全オリジナル。
・世界観はグローランサと相性がいい。アメリカではこれの出現のおかげでHero Wars/Hero Questは完全にとどめをされることになる。
・実妹、義弟はサプリメントでしかプレイできないが未訳。
ということらしい。

義妹の語源は、初代スレで最強のRPGはないかを議論しているときに、
「だから義妹だといっただろう」
という謎のレスが突然入ってきたことから。
後にギャルゲー板の妹スレへの誤爆と判明したがあまりにタイミングが良すぎたために、
以後、「概念上でだけ存在する究極のRPG」という意味合いで「義妹」という言葉が当てられるようになる。

キャラクタシート【用語(TRPG)】

キャラクタのデータを書き込むための用紙。ゲームで使用するデータ、名前や性別、出身地などの個人設定も書き込める。
キャラクタの顔イラストなどを描きこむ欄もあるため、PC作成時に「まずイラストから」というプレイヤーもいる。

(関連用語:CRPG

キャラクタプレイ【用語(TRPG)】

役者のように役を演じる行為、または、キャラクターになりきって台詞を言う行為。
「ロールプレイ」という言葉の曖昧さを明確にするため、馬場秀和氏が提唱した言葉。

(関連用語:馬場講座ロールプレイ

キャンペーン【用語(TRPG)】

連続した複数回のセッションで、一つの長大な物語を構築するプレイスタイル。または、一連の行為。
成功させるためには、多大な時間と努力が必要とされる。

(関連用語:シナリオセッション

行殺【用語(PBM)】

PBMの行動結果文章において、PCの出番が一行しかなく、しかも死亡シーンであること。
ネットゲーム93『夜桜忍法帖』のグランドマスターであった甲斐甲賀氏が得意としていて、行殺マスターとして恐れられていた。また、同ゲームでは各マスターに毎月のPC死亡ノルマが与えられていた。
最近ではPCの位置付けが、ゲームとしての駒の役割よりもキャラロールに比重が移ってきたこと、事務処理の負担増を避けることも含めておいそれとPC死亡を出せなくなったこと等が影響し、単にリアクション上でPCの出番が一行だけで処理されることも行殺というようになった。
たいてい行殺されるのは、行殺されるPCの行動があまりに自己中心的であったり、他のPCの行動と絡めにくい行動などの理由が挙げられる。

「行殺」の言葉が再び世に出るきっかけとなったのは、美少女ソフト製作会社であるライアーソフトの設立による。
『夜桜忍法帖』を発表した遊演体が、ネットゲーム98『星空までは何マイル?』を最後にネットゲーム事業から撤退。路頭に迷った星空めてお、高尾登山、睦月たたらなどのスタッフ・マスター陣は美少女ゲームの業界に活路を求めて、ライアーソフトを設立。同社から発売されたソフトの第二弾として、『行殺新選組』を発表。このソフトのヒットにより、ネットゲーム内で使われていた「行殺」が一般に浸透することとなる。

公家【用語(2ちゃんねる)】

くげ。卓上ゲーム板の略称。同板の略称「卓ゲー板」から転じたもの。
2ちゃんねるのカテゴリ「ゲーム」内の板で稀に使われるが、卓上ゲーム板の内部ではほとんど使われることはなく、他の板をみない人にはこの略称の存在さえ知られていない。
元々は誤植だったものを2ちゃんねらーが使用しつづけたために定着する。

グッピー【用語(TCG)】

(1)カダヤシ科の熱帯魚。雄の色彩が美しい。日本名ニジメダカ。

(2)カードのトレードにて、カードの価値を分からずに交換および売買をする人。またはトレードで騙される人。大抵はシャークの餌食となるため、シャークよりも小さく餌食になりやすいとして、グッピーに例えられる。

(関連用語:シャークトレード

クトゥルフ神話【作品名】

アメリカ出身の作家、ハワード・フィリップ・ラヴクラフト(1890〜1937)が創造した、世界観・固有名詞等を共有した怪奇小説群の総称。
「この広大な宇宙の中で人類は取るに足らないものであり、『神』と呼ばれる存在は人類の生命や善悪に何の興味も持たない」という世界観は、「人類は神と契約し、祝福されることで繁栄しうる」とするキリスト教文化と対立し、背徳的な恐怖をもたらした。
「クトゥルフと」は、作中に登場する邪神の名であり、厳密には人間に発音することが出来ないとされ、いくつかのバリエーションがある。
卓上ゲーム板では、株式会社ホビージャパンより発売された『クトゥルフの呼び声RPG日本語版』の表記に倣い、クトゥルフと表記するのが一般的である。

(関連用語:ホビージャパン

クリティカル【用語(TRPG)】

(1)致命的な。重篤な。

(2)Critical-Hit(クリティカル・ヒット:致命的な一撃)から派生した単語。ファンブルの対義語。
一定の確率で普段以上の能力を発揮したり、劇的な効果をもたらす一撃を与えた時に使用される。「絶対成功」「完全成功」とも言う。

(関連用語:ファンブル

栗手軽クン【人物/ハンドル】

漫画家Dr.モローの作品『RPG一代男』『RPG一発男』の主人公。本名「栗手軽必斗(くりてかるひっと)」
テーブルトークRPGに命を賭け「真のRPG」の追求のために、人間性や倫理を捨てており、犯罪に手を染めることもたびたびある。TRPGの普及と糞ヲタの排斥のために、TRPG業界を渡り歩くという設定になっている。

「何? 学校が忙しくてRPGができない? なら学校に火をつけてしまえ! 大丈夫! 君は正しい!」
「何? 仕事が忙しくてRPGができない? ならそんなクソ会社やめろ! 大丈夫! 君は間違ってない!」
「何? 結婚して家庭があるからRPGができない? ならそんな嫁とは別れて、アメリカ人と結婚しろ! アメリカ人なら家族でRPGOKだ!」
「……ダイス一つを片手に握り、のたれ死んだとしても、それはそれで人生さ!」

グループSNE【会社/サークル/団体】

神戸にある卓上ゲームのデザインを行う製作会社。メディアミックスの展開を重視しているため、デザイナーのほかに小説家も在籍している。
主な活動は「ソードワールドRPG」や「モンスターコレクションTCG」など、さまざまな卓上ゲームを発表、またGURPSなどの海外テーブルトークRPGの翻訳など。
元はSyntax Error(シンタックス・エラー)というゲームサークルの会員たちが集まり、その頭文字を取って現在の名前となる。
著名なメンバーは代表の安田均、清松みゆき、友野詳など。

(関連用語:安田均水野良山本弘友野 詳加藤ヒロノリ

グレイローズ【会社/サークル/団体】

Chaosium/AvalonHillsのテーブルトークRPG"Rune Quest"を日本語に翻訳した集団。
名称の由来は、Rune Quest内の世界に出てくる、知識神ランカーマイの異名「灰色卿(Grey Lord)」から。
彼らの翻訳は「世界観の雰囲気を美味く活かしている」と高い評価を受けている。

(関連用語:Rune Quest, 桂令夫, 桂 令夫

コーラー【用語(TRPG)】

Caller。他のプレイヤーの意見をまとめて、パーティーの行動指針をGMに宣言する権限をもつプレイヤーのこと。
ゲームマスターは多数のプレイヤーの意見を吟味する必要があるときでも、最終的にはコーラーの意見を優先することで、セッションをスムーズに行なうことができる。
コーラーはキャラクターではなくプレイヤーの与えられる権利であり、例えキャラクターがパーティーの中で下っ端でも、そのPCの担当プレイヤーがコーラーになることには何の問題もない。
クラシックD&Dで使われていたルールで、テーブルトークRPG最古のセッション運営シテテムともいえるものだが、コーラーとそれ以外のプレイヤ−の間での不公平感が問題視もされた。

コアルール【用語(TRPG)】

基本ルール。サプリメントなどでルールの取捨選択が可能なゲームにおける、根本のルール群。
サプリメントの量が膨大なAD&Dで使われていた言葉で、ユーザーたちは「コアルールなのか選択ルールなのか」で膨大なルール群を判断する必要があった。
D&D3eがコアルールを無料公開して、誰でも手軽にコアルールを使った自作ゲームの作成出版を可能にしたため、現在の日本では「様々なゲームに流用できる汎用ルール」という意味合いで使われるようになった。

行為判定【用語(TRPG)】

PCの行為が成功かどうかを、ルールに則って判定する行為。判定には主にダイスを用いる。
ルール、またはGMが設定した値(目標値)以下が成功になる判定を「下方ロール判定」、値以上が成功になる判定を「上方ロール判定」という。また、特殊な条件で、ダイスを振り足し、もしくは振り引きが出来るものを「無限ロール判定」という。

(関連用語:下方ロール上方ロール無限上方ロール目標値

構築済みデッキ【用語(TCG)】

デッキの構築がすでに完了した形で売られているスターターセットのこと。主にゲーム初心者のために発売される。

(関連用語:スターター

国際ゲーム祭シュピール【会社/サークル/団体】

ドイツはエッセンで年に1回行われる、卓上ゲームの見本市。主にボードゲーム、カードゲームなどが展示されている。

(関連用語:ドイツゲーム

ココロ【用語(卓上ゲーム板)】

(1)『ココロのルールブック』の略称。出来の悪いルールブックを揶揄する言葉。
『モンスターメーカー・リザレクションTRPG』発売に伴い、ルールブックの完成度について二手に分かれた激論が勃発。その際、否定派が「ルール上重要な記述の不備」を指摘したところ、擁護派が「常識で判断しろ」という意味で、「キミたちのココロのルールブックに書いてあるよ」と発言。この発言が否定派に取り上げられ、ルールブックの出来を否定する際にこの言葉が使われるようになる。

(2)ゲームデザイナー伏見健二氏のこと。(1)の議論は、デザインした伏見氏が個人サイトで、ルールブックの誤記の指摘に対する不満を書き連ねた文章を、卓上ゲーム板で晒したことに始まる。
その議論中、一部の否定派が擁護派の発言を「伏見氏の自作自演」と看做したことにより、上記の発言も伏見氏のものと扱われることとなる。また、伏見氏らしき人物の書き込みがあった際、否定派が「先生、ココロが抜けています」と発言したことも理由の一つとなる。

(関連用語:伏見健二

近藤功司【人物/ハンドル】

こんどう・こうじ。今は廃刊となった専門誌『ウォーロック』の編集長。
周囲の人々の功績を横取りしたり、悪いうわさを広めることで有名。彼の功績は様々な物や言葉を紹介したこと。ただし、他人のアイデアを剽窃することが度々あった。「TRPG」という言葉も、元は京大系のゲーマーが使用していたものだという説もある。
『ウォーロック』が廃刊になったのも、こういった問題やライターへの原稿料の未払い問題、原稿改竄問題などに、ライターの一人であった安田均氏が激怒したためといわれている。

(関連用語:TRPG

コンピュータ様【用語(TRPG)】

テーブルトークRPG『PARANOIA(パラノイア)』内の核シェルター都市「アルファコンプレックス」を制御するコンピュータの尊称。The Computer。GMが操るNPC。
核シェルター都市である「アルファコンプレックス」を制御する人工知能を持つが、バグにより暴走している。そのため、都市に住む市民に対し「素晴らしい都市に住む、素晴らしい市民」であることを強要する。もし、素晴らしい市民であることの道からそれた場合、反逆者として処刑させるよう命令している。

(関連用語:パラノイア市民

コンベンション【用語(TRPG)】

TRPGのイベントの一つ。複数のGMがいて、それぞれのゲーム(同一のこともある)で遊ぶための集会。主催者側がGMを用意し、参加者がPCとなってプレイするのが一般的とされる。

(関連用語:フリープレイ

コンボ【用語(TCG)】

一緒に使った時に初めて効果的に働く、2枚以上のカードの組み合わせのこと。
関連のないようなカードの組み合わせでも、実際に使用したときに劇的な効果を生むことが多い。

(関連用語:コンボデッキシナジー

コンポーネント【用語(卓上ゲーム)】

部品、構成要素。卓上ゲームでは、ゲームに含まれるダイスやカードなどの内容物を指す。

コンボデッキ【用語(TCG)】

コンボを決めるために最適化し、コンボでの勝利を目指したデッキ。
コンボの材料となるカード、材料を集めるための山札操作カード、決めるまで相手を妨害するカードなどが使用される。

(関連用語:コンボマジック:ザ・ギャザリング

さ行


サイカトグ【顔文字/AA】

MTGのクリーチャー《サイカトグ/Psychatog(OD)》である、ミーニャーたんの兄。
2001年11月、『ハァハァ…(;´Д`)ミーニャーたん』のレス番号188がミーニャーたんと共に、サイカトグを描いたイラストを掲載。そこから、ミーニャーたんの兄という設定が加えられる。

 | / ⌒ヽ /
⊂(・∀・)/ サイカトーグ!!
  \_∪

(関連用語:ミーニャーたんマジック:ザ・ギャザリング

最小値【用語(TRPG)】

ダイスロールにおける最小の値。この値が出ると下方ロールでは有利であり、上方ロールでは不利となる。
無限下方ロールでは、その値はマイナス無限大である。

(関連用語:下方ロール最大値上方ロール

最大値【用語(TRPG)】

ダイスロールにおける最大の値。この値が出ると上方ロールでは有利であり、下方ロールでは不利となる。
無限上方ロールでは、その値は無限大である。

(関連用語:下方ロール最小値上方ロール

サイドボード【用語(TCG)】

本体のデッキのカードを入れ替えるための予備のデッキ。
デッキからカードを抜き、サイドボードからカードを追加する形となる。通常はトーナメントなどの公式戦で使用される。3ゲーム1マッチの公式戦の場合、ゲーム毎にカードを入れ替える権利を持つ。ただし、勝負が決したら、すぐさま元のデッキの状態に戻さなくてはならない。

最頻値【用語(TRPG)】

そのロールにおいて、1つの値として最も高い確率で現れる値。

サクる【用語(M:tG)】

生贄に捧げる。「サクリファイス」の短縮動詞形。
カードを使うコストとして生贄に捧げることを要求されたり、クリーチャーを生贄に捧げさせて、邪魔なクリーチャーなどを排除する行為。

雑居板【用語(2ちゃんねる)】

様々なジャンルを一度に扱っている板。
卓上ゲーム板は、TRPG、MTGを含めたTCG、ボードゲーム、カードゲーム、テーブルゲームなどを扱っている。

サブマスター【用語(TRPG)】

GMの作業を補助する人。
プレイヤーの人数が多い時などに、NPCの演技・演出を行わせたり、行為判定やルールのサポートを行う。サブマスターの需要は「いればGMが楽になる場合もある」程度のものなので、いなくてもさほど影響しない。

(関連用語:GM

サプリメント【用語(TRPG)】

追加ルール、追加データを掲載したTRPGシステムの補遺(ほい)。

(・A・)CD!【顔文字/AA】

「のろい、ぐず、鈍い、役立たず」など相手を馬鹿にする様子をあらわした顔文字。
『トーキョーN◎VA』で使われる俗語(ニューロタング)を顔文字で表現したもの。

シールド戦【用語(TCG)】

未開封のスターターおよびブースターを使い、デッキを組んで対戦する方式。
購入枚数による差が出ないため、運とテクニックに左右される対戦となる。なお、シールドとは盾である"Shield"ではなく、「封をされた」の意味である"Sealed"であることに注意。

(関連用語:ドラフト

シーン制【用語(TRPG)】

(1)80年代のアメリカTRPG界で提唱されたシステムの概念。
連続的に扱って管理していた時間軸を、映画や演劇などの「シーン(場)」「チャプター(幕)」と同じ考えで管理しようとするもの。PCは「酒場で喧嘩するシーン」「留置場に入れられるシーン」「留置場から脱出するシーン」などを移動していく。その間の行動などは一切考慮しない。

(2)有限会社FEARが開発し『トーキョーN◎VA』で公表した概念。上記の概念をさらに推し進めた形。
「ゲーム」という舞台に「舞台裏」の概念を持ち込んだ。結果、キャラクタは「舞台裏」から、ゲームのシーンに「登場」する形となる。「登場」するには判定やリソースを必要とするため、派手でヒロイックな展開が可能になった。しかし、この概念を理解できずに混乱するプレイヤーも多く、否定意見も数多い。また、「PCが誰も登場しないシーン」をプレイすることが可能であり、「シナリオ上必要な敵役が暗躍するシーン」を演出することが容易となった。
卓上ゲーム板で「シーン制」はこちらを指すことが多い。

(関連用語:セッション支援システム遠藤卓司ダブルアクション

七凶神【用語(卓上ゲーム板)】

卓上ゲーム板に被害を加えてきたコテハン7人の総称。
七福神が福をもたらすコテハン7人を選定するに伴い、本来の七福神の意味である「ウザいコテハン7人」は七凶神と名を変える。しかし、2ちゃんねるの運営側の「コテハン叩き禁止」という規則により削除された後、ローカルルールに「個人叩き厳禁」が加わり、七凶神の話題は封印される。

(関連用語:七福神

七福神【用語(卓上ゲーム板)】

卓上ゲーム板の発展に貢献する7名のコテハンの総称。
「卓上ゲーム板ウォッチングスレ」の投票によって決定される。某コンベンションなどで有名となったコテハンを褒め殺す目的でつくられた「四天王」が七福神の原型。そのため、七福神関係のスレッドは嵐や煽りの温床となり、2度の削除を受ける。だが、一部の住人により卓上ゲーム板に福をもたらした者を選定するよう運動が起こり、現在の形となる。
なお、投票時にコテハンをリストする、編集委員の功績がなければ、ここまで発展しなかったのは事実である。

(関連用語:七凶神

シティアドベンチャー【用語(TRPG)】

都市を舞台にした冒険もしくはシナリオの総称。
多くの都市は「人間が住み、モンスターのいない場所」として定義されるため、シナリオは交渉や探索がメインとなる。

(関連用語:ウィルダネスアドベンチャーダンジョンアドベンチャー

詩的魔人【用語(ゲームブック)】

ドラゴン・ファンタジーシリーズに登場する魔人。毒の牙をもち、濃硫酸の風呂で小説を書いていたりする。
詩をこよなく愛し、主人公ピップに様々なアイテムや知識を与える魔人だが、貰うためには詩を褒めちぎり、かつ難解なリドルを解かなければならない。
楯突いたり、詩を罵倒したり、ノックせずにドアを開けるなど非紳士的な行動を取ると、容赦なく14へ送られる。

(関連用語:14へ行け

シナジー【用語(TCG)】

一緒に使うと効果的に働く、相性の良いカードの組み合わせのこと。
デッキを作る際には、単体で効果の高いカードを選ぶだけでなく、入っているカード同士で多数のシナジーが形成されるようにすると良い。

(関連用語:コンボ

シナリオ【用語(TRPG)】

1回のセッションにおいて登場する予定のある、人物や舞台の設定、ストーリーなどをまとめたもの。
TRPGでは映画や小説と違い、プレイヤーの行動によって展開が千変万化する。そのため、TRPGの「シナリオ」は、映画や舞台の「シナリオ」とはかなり異なる形式でまとめられている。
シナリオは市販されているものもあるが、GMが自作するケースも多い。

(関連用語:キャンペーン

市民 【用語(TRPG)】

テーブルトークRPG『PARANOIA』でのPCの身分。
PCはコンピュータが支配するシェルターの住民となり、身分の高い市民から受ける指令を遂行する。
ただし、PCは市民であると同時に、コンピュータが忌避する対象であるミュータントで秘密結社の構成員であるため、指令を遂行と同時に結社の指令も秘密裏に実行。周りのPCの謀略を潜り抜けて生き残るという過酷なプレイとなる。

(関連用語:コンピュータ様パラノイア

シャーク【用語(TCG)】

トレードにおいて、カードの価値を偽るなど、悪意をもってトレードを行う人物の総称。「人を食い物にする人」「詐欺師」を意味する「鮫(shark)」の口語から派生。

(関連用語:グッピートレード

ジャパンクラシック【用語(M:tG)】

"Magic:the Gathering"日本語版の発売元である株式会社ホビージャパンがつくった規格。
DCI公認のエクステンデットが浸透しなかったため、ホビージャパンが企画し、それと同時にこの企画での大会を開催した。
だが、2000年頃から国内でもエクステンデットの大会が流行したため、その役目を終えたジャパンクラシックは突如消滅した。

(関連用語:エクステンデッドホビージャパンマジック:ザ・ギャザリング

修正値【用語(TRPG)】

ダイスロールに加えられる定数または変数の修正値。通常はプラスの値だが、マイナスの値の場合もある。

(関連用語:下方ロール

集団アクション【用語(PBM)】

ある特定のブランチ、または複数のブランチでプレイヤーが複数のPCに共通の目的を持ったアクションを試みること。

(関連用語:アクション

シュミレーション【用語(卓上ゲーム)】

(1)「シミュレーションゲーム」の誤用。インターネット上にて、およそ4人に1人が間違って使っている。
この誤用を正す者もいるが、「趣味でシミュレーションしてるから、趣味レーション」と粋なことを言う古参ゲーマーもいる。

(2)趣味に興じる際に割り当てられる食料。
一般的に卓上ゲームをプレイしながら食べるおやつなどを指す。

(関連用語:SG

状態のランク 【用語(TCG)】

トレーディングカードはカードの汚れや傷の程度によってランク付けられ、トレーディングの参考とされる。
ランクは以下の通り。

良 ミント(MINT)
↑ ニアミント(NrMINT)
  エクセレント(EXCELENT)
  ベリーグッド(VERY GOOD)
↓ グッド(GOOD)
悪 プアー(POOR)

上方ロール【用語(TRPG)】

目標値(数値が小さいほど簡単)以上の値を出すため、ダイスを振る(ロール)行為。
難易度や目標値、達成値に上限がないため、「どれだけ難しい行為」や「どれだけ素晴らしい成果」を表現するのに適している。

(関連用語:下方ロール行為判定最小値最大値

地雷【用語(TRPG)】

一見、まともそうな参加者(主催者)だが、精神的に追い詰められると暴走して止まらなくなり、周りに不快感を撒き散らす迷惑な存在。

地雷デッキ【用語(TCG)】

特定のコンボを仕掛けるためだけに作成されたデッキ。何が出てくるか分からないため地雷と呼ばれる。

スイスドロー【用語(TCG)】

トーナメントを行うための試合形式の一つ。
試合毎に得点を決めていき、得点の近いもの同士で試合を行っていき、総得点の高さを競う。

スク(・∀・)イイ! 【顔文字/AA】

「素晴らしい、すごく良い」を表す顔文字。相手を誉める時に用いる。
「すごくいい」と《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob(MM)》の合成語。

(関連用語:(・∀・)ニューロ! マジ(・∀・)ゴッド!

鈴木一也【人物/ハンドル】

すずき・いちなり。ゲームデザイナー。コンピュータRPG『女神転生』(ナムコ、アトラス)シリーズのプロデューサーであり、『女神転生』TRPGシリーズのデザイナー。通称「大司教」。父親は鈴木銀一郎氏。
世界中の神話伝承やオカルトに通じる。インドに傾倒していて、イベントなどには民族衣装を身に着け、香を焚いて現れる。また、独特な口髭をトレードマークにしている。それが画家サルヴァドール・ダリの口髭に酷似しているため、卓上ゲーム板内では「ダリヒゲ」とも呼ばれる。その風貌ゆえ奇抜な人物として漫画などに描かれるが、本人の発言はいたって普通である。
ただし、彼がデザインしたテーブルトークRPGは、アイデアが先走ったためか、プレイするのに困難なものが多い。

(関連用語:鈴木銀一郎

鈴木銀一郎【人物/ハンドル】

すずき・ぎんいちろう。有限会社翔企画社長、有限会社宇宙企画顧問。通称「銀パパ」「大佐」。ゲームデザイナー鈴木一也氏の父。
80年代、国産のウォーシミュレーションゲームである『朝鮮戦争』や『日本機動部隊』、カードゲーム『モンスターメーカー』などを製作。卓上ゲームを黎明期から支えた人物。卓上ゲーム界の最年長であり、現在も『モンスターメーカー』シリーズの監修を行っている。
90年代は一線を退いていたが、田中としひさ氏の漫画『おこんないでね』や、JGCでのゲスト出演をきっかけに再び脚光を浴びることになった。

(関連用語:鈴木一也

鈴吹太郎【人名/ハンドル】

すずふき・たろう。ゲームデザイナー兼有限会社ファー・イースト・アミューズメント・リサーチ(FEAR)代表取締役社長。
日本でのテーブルトークRPG業界で古くから活躍。PCを1つのコマとしてではなく、個別のストーリーが語られる展開を好み、そのようなセッションを数多く続けてきた。その信念を『トーキョーN◎VA』シリーズ、『ブレード・オブ・アルカナ』に取り入れる。
また、ゲームデザインの意図を理解することはプレイングやマスタリングに重要と考え、ゲームデザインのコラムを精力的に発信したり、ルールブックにデザイン意図のコラムを書いたりしている。

(関連用語:FEARFEARゲーム

スターター【用語(TCG)】

最低限必要な枚数のカードが収められたセット。通常は箱に入って販売される。これを使えば最低限のゲームが出来るようになっている。

(関連用語:エキスパンション構築済みデッキブースター

スティーブ・ジャクソン【人物/ハンドル】

(1)ゲームデザイナー。1951年イギリス生まれ。
1975年に、高校の同級生であったIan Livingston(イアン・リビングストン:現EIDOS Interactive会長)と共に、Games Workshopを設立。1982年、ゲームブック"The Warlock of Firetop Mountain(火吹き山の魔法使い)"を発表。ゲームブックという新たなジャンルを確立し、卓上ゲーム界に衝撃を与えた。
その後、Games Workshopを売却、1997年にピーター・モリニューが設立したLionhead Studiosに参加。コンピュータゲーム"Black and White"などの開発に携わる。
代表作には"Fighting Fantasy"シリーズ、"Sorcery"シリーズなど。
卓上ゲーム板ではアメリカのジャクソン氏と区別するため「イギリスの〜」「ゲームブックの〜」がつく。

(2)ゲームデザイナー。アメリカ出身。
1980年、Steve Jackson Gamesを設立。翌年、ボードゲームの"Car Wars"、カードゲームの"Illuminati"、そして汎用ロールプレイングゲームシステム"GURPS"を発表。人気を不動のものとする。また、"Fighting Fantasy"シリーズの"Scorpion Swamp(サソリ沼の迷路)""Demon of the Deep(深海の悪魔)"1"Robot Commando(ロボット・コマンドゥ)"を執筆。このとき筆名を用いなかったため、イギリスのスティーブ・ジャクソンと同一人物との誤解が生まれた。
熱心なSFファンで様々なSFの会合に出席しているという。
卓上ゲーム板ではイギリスのジャクソン氏と区別するため「アメリカの〜」「GURPSの〜」がつく。

(関連用語:FF , FF

ストーリーテラー・システム【用語(TRPG)】

White WolfがWoDシリーズなどに利用しているシステム。能力値と技能値の合計数の10面ダイスを振り、難易度以上の目を出したダイスの数を成功数とする。
簡単に使えるが、欠点が多い。欠点についてはストーリーに応じてstoryteller(GM)が判断するようになっている。

(関連用語:WoD

ストラテジー【用語(ボードゲーム/SG)】

戦略、兵法。複数ターンにわたる長期的な戦略を必要とするボードゲーム、シミュレーションゲームのこと。

(関連用語:SG

ストレイジボックス【用語(TCG)】

カードを収納するための箱。通常はカードの大きさにあわせて作られた箱を指すが、それ以外の箱を指すこともある。

スネークアイズ【会社/サークル/団体】

東京都八王子市にあるサークル。主催するコンベンションは関東圏では有名。サークル名の由来は「ピンゾロ(一の目が二つ)」を表す英語のスラング。
サークルの方針に「これ以上ゲーマーを嫌いにさせないでください」を掲げ、参加者全員に喧嘩を売るスタイルで有名。肖像権の侵害や人権蹂躙などの批判が多いが、改善の動きは見られない。ワークスクールと称するTRPG勉強会がコンベンションに付属する。しかし、何を勉強するかは不明。
なお、卓上ゲーム板では、SE、蛇の目、蛇目、蛇、蛇目教、毒蛇教などと呼ばれる。

(関連用語:J☆P

スライデッキ【用語(TCG)】

速攻デッキの一種。M:tGのプレイヤー、ポール・スライ氏がプロツアーで活躍したときに使用されていたデッキ、または類似したコンセプトのデッキ。
元々は多数の小型クリーチャーを火力で補ったデッキのことを言ったのだが、今では他のTCGでも「速攻デッキの中でも特に速くて軽いもの」を「スライデッキ」と呼ぶことが多い。

スリーブ【用語(TCG)】

カードを保護するビニールケース。一枚のスリーブに、一枚のカードを入れる。基本は無色透明だが、赤や黒、金色などの色付のものもある。

セッション【用語(TRPG)】

TRPGの1回のプレイのこと。
原義は「会議」であるが、「集団で行う特定の行動」との意味から、ゲームを行うための集まりを指す。また、TRPGのプレイが参加者の行動により様々に変化をするのが「ジャズのセッション」に見えるため、そう呼ばれるようになったという説もある。

(関連用語:キャンペーンフリープレイエターナル・チャンピオンオンラインセッション

セッション支援システム【用語(TRPG)】

PCの行動範囲や出来事を限定化、および具体化することにより、セッションを円滑に進めるためのシステム。
自由度の高いTRPGにて、プレイヤーやGMの思考、状況判断などに時間がかかるため、それを解消する目的でこのシステムが作られる。
FEARから発売された一連のシステムにおけるシーン制、D&Dのエンカウントルールなどが該当する。
しばしば、「ロールプレイ支援システム」と混同されることがある。

(関連用語:シーン制FEARゲームロールプレイ支援システム

ぜのすけ【ゲーム名】

『輪廻戦記ゼノスケープ』の略称。デザイナーである藤浪智之氏らが好んで使う。

セメタリー【用語(TCG)】

プレイし終えた、もしくは、捨てられたカードを置く場所。捨て札置き場。ゲーム毎に呼び名は異なる。
通常、TCGではプレイヤー毎にセメタリーを設け、プレイヤー自身の捨て札は各自専用のセメタリーに捨てられる。

競り【用語(ボードゲーム)】

売主が特定の物(ゲーム内の物件やアイテムなど)を、複数の相手に競わせて売る行為。
交渉型のボードゲームで行われることが多い。

ソーティング【用語(TCG)】

パック詰めされたカードの並び方の規則性。
トレーディングカードはランダムに封入されるのだが、製造工程の都合上、カードの入れ方にある程度の規則性をもって封入されている。ドラフトなど未開封のパックを使用した対戦では、ソーティングを知ることにより戦いを有利に進められる可能性が高くなる。

(関連用語:ドラフト

速攻デッキ【用語(TCG)】

比較的コストの低いカードを並べて序盤から優位に立つデッキの総称。ウィニーデッキとも。
相手が態勢を調える前に押しきる戦術を得意とする。カウンターデッキに対して特に有効。

(関連用語:ウィニーデッキカウンターデッキ

ソロゲーム【用語(卓上ゲーム)】

一人用ゲームの総称。ボードゲーム、カードゲームの種類は問わない。
Windowsに収録されている『ソリティア』『フリーセル』などがソロゲームにあたる。

(関連用語:マルチゲーム

た行


ターン【用語(卓上ゲーム)】

あるゲームに参加するプレイヤーの手番。
ボードゲームやカードゲームでは、個人の手番ごとにターンと呼ぶ場合が多く、TRPGではその場面に参加するキャラクター全ての手番をターンと呼ぶことが多い。

(関連用語:フェイズ

ダイス【用語(卓上ゲーム)】

サイコロのこと。一般的なサイコロである6面体ダイスをはじめ、4面体、8面体、10面体、20面体などがある。
卓上ゲームの世界では、ダイスの振り方を「(ダイスの数)D(ダイスの種類)」と表記する。例えば「2D6」なら、「6面体を2個ふってその合計をとる」という意味になる。なお、「D100」の場合、球状に近い100面体ダイスを用いるか、10の位と1の位を決めた10面体ダイスを2個振る。
プレイヤーの中には「使い慣れたダイスは出目がよくなる」との思い入れを持つ人も少なくない。同じような思い入れとして「魂を込めてダイスを降れば、思い通りの出目が出る」がある。

タイプ0【用語(M:tG)】

全てのカードが使用可能なDCI非公認のフォーマット。

(関連用語:エクステンデッドタイプ1タイプ1.5タイプ2マジック:ザ・ギャザリング

タイプ1【用語(M:tG)】

一部の制限/禁止カードを除いた、全てのカードが使用可能なDCI公認のフォーマット。

(関連用語:エクステンデッドタイプ0タイプ1.5タイプ2マジック:ザ・ギャザリング

タイプ1.5【用語(M:tG)】

タイプ1で制限されていたカードを使用禁止にしたフォーマット。

(関連用語:エクステンデッドタイプ0タイプ1タイプ2マジック:ザ・ギャザリング

タイプ2【用語(M:tG)】

最新の基本セットと、最も新しい二つのブロックの拡張セットが使えるフォーマット。現在ではスタンダードと名称が変更されている。

(関連用語:エクステンデッドタイプ0タイプ1タイプ1.5マジック:ザ・ギャザリング

卓割れ【用語(TRPG)】

参加するプレイヤーの数が足りずにゲームの「卓」が成立しなくなること。元は麻雀用語。コンベンションでよく発生する現象。
卓割れが起こるとGMはプレイヤーとして参加することになるが、他の卓の定員が満たされていることが多く、さまざまな問題を引き起こす。これを回避するため、完全予約制や、くじ引きなどプレイヤーの意見を取り入れない方式をとるサークルもあるが、抜本的な解決には至っていない。

健部伸明【人名/ハンドル】

たけるべ・のぶあき。ライター、ゲームデザイナー。
現FEAR社長である鈴吹太郎氏も在籍していたライター集団「怪兵隊」に所属、FEAR設立時のメインスタッフとなる。
TRPG「トーキョーN◎VA」シリーズに初期から関わり、第二版ではメインデザイナーを務め、N◎VA内のキャラクター「“汚職警官”レンズ(現“司政官”稲垣光平)」のプレイヤーも担当した。
最近は、FEARを離れ、ゲームの小説を書いたり、専門学校の講師を勤めているという。

(関連用語:FEAR

タップ【用語(M:tG/TCG)】

場に出たカードを横に向けること。カードをプレイしたことを示す。
通常、タップしたカードをもう一度プレイするには、アンタップ(元の縦に戻すこと)が必要となる。

田中 天【人名】

たなか・てん。シナリオライター。FEARの業務を主に活動している。
FEARの複数のシステムに良質のシナリオを提供し、高い評価を受けている。
また、数々のリプレイのPLとしても参加。作られるシナリオの印象と異なった暴走したプレイを行うことが多く、リプレイの脚注に「決して真似をしてはいけない」旨の注意文が添えられている。ただ、そのプレイのノリがよいためファンも多く、そのスタイルを「天プレイ」と称している。

(関連用語:FEAR天プレイ

ダブルアクション【用語(TRPG/PBM)】

(1)パーティを組んでいるPCが二つ以上の組に分かれ、それぞれ別行動を取ること。D&Dなどでは、ダンジョンという限定的な空間で、パーティを一単位とみなし行動は処理の煩雑化を理由にタブーとされてきた。しかし、近年のシーン制を用いたテーブルトークRPGの普及により一般化することとなった。

(2)一回のアクションの中で、複数の行動を選択し、実行しようとする行為。多くのPBMの行動処理基準では、取るべき行動を絞りきれていないものとして不採用となる。また、オプションで複数状況をフォローしようとするものもダブルアクションと呼ばれる。

(関連用語:アクションシーン制

ダメージ期待値【用語(TRPG)】

相手への命中判定や防御力などを考慮した上での、一回のダメージの平均値。

ダンジョンアドベンチャー【用語(TRPG)】

TRPGにおけるシナリオの形式の一つで、自然の洞窟や人工的な迷宮などのダンジョンをメインにしたシナリオのこと。
TRPGにおけるダンジョンは「モンスターの住処」として認識されることが多いため、戦闘がメインのシナリオになることが多い。

(関連用語:ウィルダネスアドベンチャーシティアドベンチャー

ちゅどーん!【用語(M:tG)】

Magic:the Gatheringのカード《ドカーン!/Kaboom!(ON)》のこと。"Kaboom"は英語による擬音語の一つで、爆発音を表す。
M:tGの総合情報サイトである『Wisdom Guild』にて、日本語訳の仮称を「ちゅどーん!」と名づけたことによる。

(関連用語:マジック:ザ・ギャザリング

ツクダダイス【用語(TRPG)】

ツクダホビーから発売されたTRPGシステムに付属している10面ダイスのこと。
8面ダイスの頂点を切り取った形をしているため、出目が偏り、プレイヤーたちの恐怖の的となった。

デッキ【用語(TCG)】

ゲームで使用するカードの束。山札。
TCGではプレイヤー個人が専用のデッキを持ち、そこからカードを順に引いて手札に加える。一般的にデッキは30〜60枚で構成され、カードがデッキから引けなくなるとゲームの負けとなる。

鉄道ゲーム18シリーズ【用語(ボードゲーム)】

鉄道経営をモチーフにした、6〜7人までで行うマルチゲーム。
プレイヤーは資産家となり、鉄道経営や株取引などで総資産の多さを競う。

デュエル【用語(TCG)】

TCGにおける一回のプレイのこと。
元々は"Magic:the Gathering"で使われていた用語だが、今では他のTCGなどでも普通に使われている。なお、元祖のM:tGでは廃語扱いとなっている。

(関連用語:デュエルスペース

デュエル・マスターズ【漫画タイトル】

『月刊コロコロコミック』(小学館)にて連載中の漫画。原作は松本しげのぶ。
「日本の小学生ホビーの御意見番『コロコロコミック』でMagic:the Gatheringの漫画を連載」という、M:tファンには夢のような企画でスタートした漫画。ストーリーは、主人公、切札勝舞(きりふだ・しょうぶ)が、世界大会へ遠征中に行方不明となった父の謎を追い、ライバルと戦って成長していくというというもの。
開始当初は「遊戯王」の亜流という感じであったが、作者が徐々にルールに慣れたためか、ゲームシステムと少年漫画的展開がうまく融合した構成で好評を得る。この時期卓ゲー板に立った「コロコロのMTG漫画うぜー」スレが、肯定的なレスで埋め尽くされたこともあった。
しかし第6巻で突如、オリジナルの「D.M.カード」を扱った話に路線変更。M:tGファンを落胆させた。
その後、マジックの製造元であるWizards of the Coast社との提携で、D.M.カードは製品化され、コロコロの肝煎りとして市場を形成した。マジックを切り捨て、あえてオリジナルタイトルを作った小学館の意図は謎に包まれている。

(関連用語:TCG

デュエルスペース【用語(TCG)】

ゲームショップなどに併設されている、TCGプレイ用に用意されたスペースの総称。
狭い空間に会議用の折り畳み机とパイプイスをおいているだけという安上がりなものがほとんどだが、TCGプレイヤーたちの社交場として、どこでも重宝されている。

(関連用語:デュエル

【会社/サークル/団体】

北海道にある株式会社テラネッツの略称。前の社名は株式会社コスモエンジニアリング。主にPBMの運営、TCGの開発・販売を行っている。会社のマスコットキャラクターは郵便事故の象徴である「やぎ」。
なお、テラネッツを「寺」と略するのはPBM関係者が主で、TCG関係者は「テラネ」と略することが多い。

寺井【人物/ハンドル】

TRPG.NETの「ソードワールドRPGハウスルール雑談所」に現れた人物のハンドル。
何の前触れもなく、高レベルなゲームデータや、通常の世界観を無視した設定を書き込み、それらへのリアクションを無視して新たなるデータを提示するという行動に出る。
理解しがたい行動のため、「新手の荒し」として認識されるが、珍妙な書き込みなどによりファンがついている。

(関連用語:NETマダム・ムテッキー

天プレイ【用語(TRPG)】

(1)
異様なまでのハイテンションと変な台詞の連発で強烈なキャラ立てを行なうプレイ。ゲームライターの田中天がよく用いるためにこう呼ばれる。
周りを見つつ積極的に行動するための鋭いバランス感覚と、周囲のフォローがあって初めてゲームとして成立するプレイである。

(2)
GMの承認を得ず、もしくは事後承諾の形で本来GMのすべき行為をプレイヤーが行なうプレイ。

(3)
暴走プレイ。またはそれを行うプレイヤー。

(関連用語:田中 天

トークンカード【用語(M:tG)】

擬似クリーチャー「トークン」を示すために用いるカード。自作のトークンカードを使うプレイヤーもいる。

ドイツゲーム【用語(ボードゲーム)】

ドイツ製のボードゲームの総称。ウォーゲーム以外のボードゲーム、TCG以外のカードゲームのほとんどがドイツ製であるためそう呼ばれる。そのため、ボードゲームプレイヤーのプレイシーンを語るには避けては通れない。
ドイツ製ゲームの特徴として、夕食後にちょっとプレイすることが出来るように1時間程度で終われるゲームが多い。

(関連用語:国際ゲーム祭シュピールドイツゲーム大賞ドイツ年間ゲーム大賞

ドイツゲーム大賞【賞】

Deutch Spiel Preis。1990年、ドイツのゲーム専門誌『ペッペル・レビュー』によって始められた賞。賞は「批評家」「小売店」「雑誌関係者」「一般」からの投票形式で決定される。ベストテン形式で発表され、大賞の他に、素晴らしいルールのゲームに送られる金の羽根賞や、子供ゲーム賞などがある。
年間ゲーム大賞は「素人にお勧め」なものが選ばれ、ゲーム大賞は「現役のプレイヤーにとって素晴らしい」物が選ばれる傾向にある。

(関連用語:ドイツゲームドイツ年間ゲーム大賞

ドイツ年間ゲーム大賞【賞】

ドイツで1979年に創設された、「その年に発売された最も優れたゲーム」に贈られる賞。ゲーム評論家による「設立委員会」が決定する。
期間中に発売された10作品がノミネートされるため、大賞を取れなかったゲームも権威が与えられる。なお、ノミネートされたゲームは、ノミネートされたことを示すシールをパッケージに貼ることが出来る。

(関連用語:ドイツゲームドイツゲーム大賞

導師【人物/ハンドル】

ライターつるたよしゆきこと、鶴田慶之氏の通称。
1996年度のMagic:the Gathering世界選手権日本代表の1人。その後、ライター業に専念するためプレイヤーとしての一線を退く。

朱鷺田祐介【人名/ハンドル】

ときた・ゆうすけ。ゲームデザイナー、ゲームライター、翻訳家。有限会社スザクゲームズ代表取締役社長。
ゲームデザインだけでなく、NiftyのテーブルトークRPGフォーラムのシステムオペレータとして活躍。TRPGコミュニティの黎明期を支えた人物である。
主なデザインとして、『真・女神転生TRPG』シリーズ、『深淵』、『パラダイスフリート』、『上海退魔行』など。

(関連用語:M-ヴィエ騒動Nifty TRPGフォーラム

ドキュソ電撃戦【用語(卓上ゲーム板)】

(1)『▼卓ゲ板:オリジナルゲーム製作プロジェクト▼』で製作中のゲーム。ウォーゲーム「独ソ電撃戦」のパロディ。タイトルのインパクト故、ゲーム名だけが一人歩きしている。
一時期、卓上ゲーム板の看板になったり、ショートストーリーも作成された。

(2)卓上ゲーム板で起こる、急激なスレッドの上下動のこと。
スレッドにageで書き込む「ドキュソ侍◆DQNomadQK」と「◆DQNj7k.Q(現◆DQN2IILb4w)」が同時刻に動き出すと、板の回転が非常に速くなる。そのため、この二人が現れると「ドキュソ電撃戦が勃発した」と形容される。

鳥取【用語(卓上ゲーム板/TRPG)】

自分の周りの常識のみで、全国のTRPG事情を語ろうとする人物、またはその行為。
「FEARゲームの遊び方がわかりません」という単発スレッドを立てた人物に対し、
総合質問スレッドで聞くよう指摘した際、
「はお? 何言ってるんです。わからないのはみんな一緒でしょう。わかったふりしないでください」
「大体、東京ではFEARゲームはふつうにあそばふぇてるみたいですが、地方ではどこでもD&Dしかないんですから」
等と、自分の周りでD&Dが流行しているという知識だけで、全国のTRPG事情を計ろうとする発言を繰り返す。
その後、件の人物が鳥取在住ということが判明し、周囲の常識のみで全国の事情を語ろうとする人物などを
総称して鳥取と呼ぶこととなった。

トップデッキ【用語(TCG)】

プレイ中、勝敗を分ける重要なタイミングに、考えうる最高のカードを引き当てる現象。
「運も実力のうち」「デッキ構築が適切であるため、良いカードを引ける」などの実力の延長上にあるものとして賞賛する向きもあるが、TCGを扱ったマンガの主人公にありがちな「プレイングはでたらめだが、唐突に切り札を引き当てて勝ってしまう」運が良いだけのプレイヤーを揶揄するために言われることもままある。

ドミニア【用語(M:tG)】

MTGの舞台となる多元世界。Dominia。
繋がっているさまざまな次元(世界)を、プレイヤーであるプレインズウォーカーが旅をするという設定になっている。

(関連用語:トレイリアマジック:ザ・ギャザリング

友野 詳【人名】

ともの・しょう。システムデザイナー、小説家。グループSNEのメンバー。
小説『コクーン・ワールド』シリーズで人気を博し、その後『ルナル・サーガ』シリーズ、『央華封神』シリーズなどでライトノベル作家としての地位を不動のものにする。
TRPGシステム製作では、『ガープス・ルナル』『ガープス・ドラゴンマーク』『ガープス・百鬼夜翔』などGURPSシリーズでの活躍がある。

(関連用語:グループSNE

ドラフト【用語(TCG)】

シールド戦の一種。一般的に、以下の手順で行われる。
1.参加者一人につき1つのスターターと、一定数のブースターを用意する。
2.円状に(もしくはループするように)参加者が座る。
3.一つのブースターを開封し、そこから好きな一枚を抜き取り、残りを右隣(左隣)の人に渡す。
4.左隣(右隣)の人から受け取ったブースターから、好きな一枚を抜いて、また右隣(左隣)の人に渡す。
5.「3〜4」の行為を用意したブースターのカードがなくなるまで続ける。
構想を練りながらカードを選べるので、通常のシールド戦より柔軟性に富むのが利点。

(関連用語:シールド戦ソーティング

トリックテイク【用語(カードゲーム)】

以下のようなルールを持つ、カードゲームの総称。

1.あるプレイヤーがカードをプレイ(場に出す)する。【リード】
2.その他のプレイヤーは順に、リードと同じスートのカードを出す。【フォロー】
3.同じスートをフォロー出来なければ、違うスートのカードを出す。
4.出されたカードの中で、最も強いカードを出したプレイヤーがこの回の勝者となる。【テイク】

1〜4の流れを【トリック】と呼び、それを取り合うのがトリックテイクである。その後、
5.前のトリックの勝者が次のリードを行う。
6.手札がなくなるまで1〜5を繰り返し、テイクを最も多く得たプレイヤーがゲームの勝者となる。

トランプの「ナポレオン」や、Windowsに添付されているゲーム「ハーツ」もトリックテイクである。

トレード【用語(TCG)】

互いのトレーディングカードを交換する行為。交換には明文化されたルールはなく、相互の話し合いによって決められる。

(関連用語:グッピーシャーク

トレイリア【用語(M:tG)】

MTGの舞台であるドミナリアの南海にある孤島の名称。または、そこに設立された学院の通称。
島にある学院は、優秀なウィザードを集め、プレインズウォーカーになるべく育成している。創設者はウルザ。元はドミナリアを防衛する目的で作られたが、ファイレクシアが攻めてきた際、校長バリンが子供を失った悲しみのあまり、ファイレクシアともども破壊してしまった。
学院には夜景学院(黒)・嵐景学院(青)・陽景学院(白)・荊景学院(緑)・雷景学院(赤)という分校がある。

(関連用語:ドミニアマジック:ザ・ギャザリング

ドロー【用語(卓上ゲーム)】

(1)引き分け。

(2)MTGをはじめとするTCGや、山札を必要とするカードゲームで、山札からカードを引く行為。

ドロンパ【人物/ハンドル】

(1)
藤子・F・不二夫のマンガ「オバケのQ太郎」に出てくるオバケの一人。神成さんの家に居候している。
アメリカ文化に被れていて日本文化をバカにしている。しかし、しゃべる英語はカタカナ語。通称「アメリカオバケ」。

(2)
TRPGデザイナーである菊池たけし氏の通称。雑誌の紙面に掲載されるイラストでは、かならず(1)のドロンパの姿で描かれる。
締め切り前に原稿などを捨てて逃亡することから名付けられたという説や、海外製のゲームに傾倒して日本製のゲームを馬鹿にしている態度から名付けられたという説がある。

(関連用語:菊池たけし

な行


永谷雄二【人物/ハンドル】

ながたに・ゆうじ。卓上ゲーム板リーダーを名乗る男。「卓上ゲーム板のリーダー永谷雄二です」の言葉とともに登場し、常に慇懃な口調で話す。自治議論をするときに使われる「共有コテハン」。
誕生の発端は、「卓上ゲーム板のリーダー永谷雄二です」というスレッドにて自らリーダーを名乗ったことに始まる。そこで仕切りたがる謎の人物の出現に、住人たちは一斉に叩きだす。永谷の方も慇懃無礼に対抗。煽り合戦となる。
その後しばらくして、「カイリ事件」起こる。その際、TRPG.NETに「永谷雄二」の名を騙り、説教的な書きこみをする者が現れる。しかし、その書きこみの内容が結構まともで冷静なものだったため、卓ゲー板では賞賛を受けた。
以降、この「永谷」を名乗った人物は、卓上ゲーム板でも「理想的な自治廚」として活躍。
TCG板分離討論のさいに引退を表明するが、「永谷」の名は受け継がれ、以降は卓上ゲーム板にて、自治議論をするさいに「今からネタでないマジ話を今から語る。煽るなよ」という暗黙の合図として、「永谷雄二」の名前が共有コテハンとして使われるようになった。
なお、自治廚筆頭の「人数(略)」は「人の数より永谷雄二の方が多い」を正式名称とする。

(関連用語:NETカイリ事件リーダー

煮えたセリフ【用語(TRPG)】

自己陶酔、自己中心的なセリフ。関東の「トーキョーN◎VA」プレーヤーが発祥といわれる。
語源として、「こんな恥ずかしいことを平気でできるのは、もはや脳が煮えてるとしか思えないから」、「煮え切らないセリフの反対語」など諸説ある。

(関連用語:ロールプレイ支援システム

(・∀・)ニューロ! 【顔文字/AA】

「すごい、素晴らしい」を表す顔文字。「スク(・∀・)イイ!」と類似。
『トーキョーN◎VA』で使われる俗語(ニューロタング)を顔文字で表現したもの。

(関連用語:スク(・∀・)イイ! マジ(・∀・)ゴッド!

(・∀・)ネマタ!【顔文字/AA】

ネタに対する真面目なレスを表す顔文字。
「ネタにマジレス」と《木立の守護者ネマタ/Nemata, Grove Guardian(PS)》の合成語。

は行


パーミッションデッキ【用語(M:tG)】

カウンターデッキの別称。
相手のカードに対して常にカウンターできる体勢でプレイするため、対戦相手は行動の1つ1つに「これは通りますか?」「これはしてもいいですか?」と、許可(パーミッション)を得ながらのプレイを要求される事に由来する。

(関連用語:カウンターデッキ

バーンデッキ【用語(M:tG)】

クリーチャーで攻めて相手のライフを奪うのではなく、魔法で相手のライフを直接削ることを目的としたデッキの総称。
ただ、直接攻撃の呪文は重要度が高くカウンターの対象になりやすいため、カウンターデッキとは相性が悪い。

(関連用語:カウンターデッキマジック:ザ・ギャザリング

ハイ・ファンタジー【用語(一般/TRPG)】

ファンタジー物語の分類区分の一つ。現実世界と異なる異世界を舞台とし、その世界の文化、歴史、民俗や物理法則などを深く考察・設定し、厚みのある世界観を演出したもの。
小説では「ゲド戦記」などが、TRPGでは『ローズ・トゥ・ロード』『深淵』などがハイ・ファンタジーに該当する。

(関連用語:ファンタジー

箱庭型マスタリング【用語(TRPG)】

テーブルトークRPGにおけるマスタリング概念のひとつ。
それなりの大きさをもつ地図上の上に、イベントやNPCを配置。それらがゲーム世界内時間の経過とともにあらかじめ決められたタイムスケジュールで変化していく「箱庭」をゲームの舞台として用意し、その中でPCを自由に行動させるというマスタリング手法のこと。
GMはPCの行動の結果一つ一つに対してリアクションしていき、PCの行動の結果を世界に照らし合わせて、世界中のNPCやイベントのタイムスケジュールを変更していく。
GMは恣意的なイベントを起こしたりはせずに、原則的ににPCが起こした行動のリアクションと、タイムスケジュールに従ったイベントしか行なわない。

ハック・アンド・スラッシュ【用語(TRPG)】

ストーリーやキャラクターの演技を追い求めず、戦闘などの危険を潜り抜け、財宝などの報酬を得ることを追求したTRPGのスタイル。Hack-and-Slash。言葉の意味は「戦闘による暴力」。

バツ技能【用語(TRPG)】

『ドラゴンハーフRPG』で使用される技能のひとつ。「バツ○○技能」として使われる。
「バツファイター技能」を持つキャラクターが戦闘で剣を振り回すと、何故か必ず味方に命中する等の、
自分は得意だと思い込んでいる、何故か必ず失敗してしまう技能のこと。
ギャグ重視の同システムにて、原作を再現するために欠かせない技能の一つとなっている。

バネスト【会社/サークル/団体】

愛知県名古屋市北区にある、卓上ゲーム専門店『ゲームストア・バネスト』のこと。オンライン上での通販も行っている。
TCGやTRPGも取り扱うが、ボードゲームの品揃えが豊富であるため、プレイスペース広島、メビウスらと共に日本三大ボードゲームショップと呼ばれている。
以前、卓上ゲーム板に「ばね」というハンドルで書き込んでいたのは、この店の店長である。

(関連用語:プレイスペース広島メビウス

馬場講座【用語(TRPG)】

NiftyのRPGフォーラムで活躍した馬場秀和氏による一連の講座。または、馬場氏の発言などの総称。
RPGの定義を「RPGとは意思決定のゲームである」と新たな観点で解説。「RPG=キャラクターへのなりきりゲーム」の風潮が広まっていた日本のRPG界に衝撃を与えた。
極論すぎるきらいもあったが、彼のコラムに感銘を受けた人々が集まり、いわゆる「馬場信者」を形成し始めた頃に状況が変化する。馬場信者と呼ばれる人々は、彼の理論を先鋭化させ、「キャラクターの演技」そのものを否定。また、彼の理論を普及させるための手段を問わなかったため、批判が集中。
その結果、馬場講座自体の評判の低下へと繋がっていった。

(関連用語:Nifty TRPGフォーラムキャラクタプレイ

馬場講座批判 【用語(TRPG)】

馬場講座を批判する発言の総称。
様々な批判があるが、ライターである山北篤氏がEXCEL内の掲示板にて「マスターの目的が定義されていないマスター講座など無意味である」と発言したものが最高のものとされている。ただし、実際に山北氏が発言したかどうかは定かではない。

パラグラフ【用語(ゲームブック)】

ゲームブックで使用されるシーンごとの番号、または番号が示す範囲。

(関連用語:乱丁本

パラノイア【ゲーム名】

West End Games社が発売したテーブルトークRPG『PARANOIA』のこと。
プレイヤーは近未来の地下シェルターの住人となり、さまざまな妨害をくぐりぬけ生き残るゲーム。

(関連用語:ZAPコンピュータ様市民

パワープレイ【ゲーム名/用語(TRPG)】

(1)株式会社ホビージャパンより発売されたテーブルトークRPG。特定の舞台を持たず、ゲームマスターが自由に世界を創造できるゲーム。

(2)ルールとその指向性に則り、最大限にルールを活用して状況を有利に打開しようとするプレイスタイル。
大概のシステムは戦闘に比重がかかっているので戦闘マニアになることが多いため、マンチキンと見分けが付き難い。

ハンドアウト【用語(TRPG)】

セッション前にGMが用意しておく、PLに手渡される資料。
FEAR製システムでは、キャラクター作成時の指針となるPC設定を記述した資料を指す場合が多い。

(関連用語:FEARGMPL

汎用システム【用語(TRPG)】

基本となるルールに、世界観およびそれを再現する追加ルールを適宜加えることで、
あらゆるジャンルをひとつのルールで網羅しようとするシステム。あるいはその理念。
基本ルールが共通なので多くのルールを覚える煩雑さを減らしたり、
複数の世界観が重なり合う展開が容易になるという長所がある。
その反面、基本となるルールはどんな世界観にも対応できる、癖のないものが要求されるため
特定の世界観に特化されたルールに比べ、淡白で面白みに欠ける印象を与えることもある。
代表的なものとしては、『GURPS』や『ベーシックロールプレイ』、『D20システム』など。
国産では『MAGIUS』『ASURAシステム』『アップルベーシック』などがある。

ビートダウン【用語(M:tG)】

比較的大きなパワーのクリーチャーで殴り勝つデッキの総称。

ヒーローポイント【用語(TRPG)】

PCが英雄的な活躍をするために使用する数値。ゲームにより、名称が異なる。
消費することで、クリティカルを好きなときに起こせたり、問答無用で敵を倒したり、悪い結果を無効にすることができる。

引き【用語(TRPG)】

PCに様々な動機を与える場面を用意して、PCの動きを誘導していくこと。
演劇用語からきている、GMのマスタリングの技術の一つ。

(関連用語:押し

病院カレー【用語(PBM)】

ストーリーに影響を与えないような、採用されにくい悪いリプライ(次回行動申請)の例文。病院でカレーを食べる。
病院は怪我や病気の治療や患者の見舞いを目的とする場所であり、カレーを食べるために行く場所ではないため、目的と行動が一致しない例として書かれていたものと思われるが、遊演体のネットゲーム91『那由他の果てに』において、あるマスターが悪ノリして毎回のようにこれをネタにしたリアクション(行動結果文章)を返したことから、半ば定番のネタ行動として定着する。

(関連用語:リアクション

ヒロイック・ファンタジー【用語(一般/TRPG)】

ファンタジー物語の分類区分の一つ。物語中に登場する英雄についてその活躍と存在感を中心に描写したもの。
小説では「コナン」シリーズ、TRPGシステムでは「ブレイド・オブ・アルカナ」「エルリック!」などがこれにあたる。

(関連用語:ファンタジー

ブースター【用語(TRPG)】

一定の枚数をパッケージして販売されたカード。ゲームにより、8枚から15枚まとめで売られている。

(関連用語:エキスパンションスターター

ファンタジー【用語(一般)】

「幻想」という意味のギリシャ語に由来する、空想・幻想の物語。論理的・科学的整合性よりも雰囲気やセンスが重要視される。
白昼夢や妄想と混同されることが多いが、ファンタジーは現実上の問題を、心の奥底から取りだし、具体化し、客観視する機会を与えてくれるものである。

(関連用語:エブリディ・マジックエピック・ファンタジーハイ・ファンタジーヒロイック・ファンタジーライト・ファンタジーロー・ファンタジー

ファンブル【用語(TRPG)】

キャラクターの能力に関係なく、ひどい失敗を犯してしまうこと。
テーブルトークRPGではダイスロールの一定の確率で発生する。システムにより「自動失敗」「絶対失敗」とも呼ばれる。

(関連用語:クリティカル

フィギュア【用語(卓上ゲーム)】

親指サイズの人形。場合により、手のひらより大きいサイズの人形もある。
ボードゲームやミニチュアゲームではゲームで使われる駒であり、テーブルトークRPGではゲームの臨場感を増すための小道具として使用される。
雰囲気を出すための専用のフィギュアもあるが、食玩のおまけなどで代用されることもある。

(関連用語:フロアタイル

フェイズ【用語(卓上ゲーム)】

ターンの中で順に(または任意に)処理される一連の手続きの一段階。
主にカードゲームやボードゲーム、シミュレーションゲームで用いられる。

(関連用語:ターン

プエルトリコ【ゲーム名】

Andreas Seyfarthが製作した、植民地経営をモチーフにしたボードゲーム"Puerto Rico"のこと。

フジケソ【人物/ハンドル】

ライター藤田憲一氏の通称。フジケン。別名「組長」。
学生の頃からMagic:the Gatheringに親しみ、トーナメントで数々優勝。それが縁で、専門誌『ゲームぎゃざ』のライターとなる。
また強面で有名なため、彼の友人たちの集まりを「フジケン組」と呼ぶ。

伏見健二【人名/ハンドル】

ふしみ・けんじ。ゲームデザイナー、ゲームライター。
『ゲームデザインとは、ルールデザインではなく、ゲームという商品そのものをデザインすることだ』という思想を持ち、数々のゲームをデザインしてきた。その集大成が『ブルーフォレスト物語』シリーズで、彼自身がルールブック類を梱包するボックスまでデザインした。
元々FEARに在籍していたが、退社後は福祉介護士の資格を取得、介護の仕事も行っている。

(関連用語:FEAR青森ココロ

フューチャー・ビー【会社/サークル/団体】

株式会社未来蜂歌留多商会が運営するTCG専門店。コンピュータゲームで有名な株式会社ハドソンが資本参加している。

冬の時代【用語(TRPG)】

テーブルトークRPGの業界が急激に冷え込んだ時期の総称。
いつからいつまでが冬の時代かは諸説あるが、卓上ゲーム板では『ログアウト』『コンプRPG』『電撃アドベンチャー』などのRPG雑誌が軒並み休刊した1996年から、『トーキョーN◎VA The Revolution』『真・女神転生覚醒編』『セブン=フォートレスAdvanced』などの後世に残るビッグゲームが同時に発売された1998年までとすることが多い。
「冬の時代」の原因は、出版不況、M:tGをはじめとするTCGゲームのブームによるプレイヤーの移動、ゲームシステムやプレイヤーのスタイルの硬直化などが重なったといわれている。

プライベ【用語(PBM)】

プライベート・イベントの略称。
GMを介さないプレイヤー同士の交流のこと。本筋の展開に直接的な影響を与えることが少ない、傍流としてのプレイスタイル。

(関連用語:オフイベ

ブランチ【用語(PBM)】

特定のシナリオを進めるプレイヤーが関与したサブストーリーなどが展開されるリアクションの区分。ゲームにより名称が異なる。

(関連用語:リアクション

フリープレイ【用語(TRPG)】

コンベンションの主催側が用意した、自由に使える場所でセッションを行うこと。この場合、GMは手配されない。
一般的なコンベンションでは、主催側でGMを何名か手配すると同時にフリープレイ用の場所も提供される。

(関連用語:コンベンションセッション

フレーバーテキスト【用語(TRPG/MTG/TCG)】

ゲームの雰囲気を盛り上げるための文章。舞台の世界観や登場する人物のエピソードなどが描かれる。
ただし、このテキストによって、ゲームに影響するような効果が発揮されることはない。

ブレイクスルー【用語(TRPG)】

FEARの鈴吹太郎が提唱しているデザイン構想。セッション中、「手詰まり」による停滞を、如何に解消するかに主眼を置いた構想。
「どんな状況下でも、PCには状況解決の可能性がある。それが0.00000001%であろうとも、0%になることは決して無い」を実現するためのシステム。
ただし、PCが必ず勝つためのルールではなく、あくまで、勝つ『可能性』を0%にしないためのシステムである。
代表的なのは、クリティカルによる絶対命中やヒーローポイント、トーキョーN◎VAの「神業」やアルシャードの「加護」など。

(関連用語:FEARゲーム

プレイスペース広島【会社/サークル/団体】

広島県広島市中区にある、卓上ゲーム専門店。オンラインでも販売展開をしている。
TCG以外の卓上ゲーム全般を扱うと同時に、海外のゲームも輸入販売も行っている。特にアメリカ製のボードゲーム、カードゲームの品揃えが豊富である。
また、卓上ゲーム関連かどうかを問わず、同人誌の委託販売も行っている。

(関連用語:バネスト

プレイヤー知識【用語(TRPG)】

何らかの事情による、プレイヤーが知っていてもキャラクターは知らない知識。
以前は「プレイヤーが知っていても、キャラクタが知らなければそのようにロールプレイする」というのが一般的であったが、現在は、これらの知識を同一にすることが主流となっている。

プレロールドキャラクター【用語(TRPG)】

予め用意されている、能力や設定が完成されたキャラクター。
GMが能力地や設定、人間関係も自由に作れるため、ストーリー性の高いシナリオを進めやすい。

フロアタイル【用語(TRPG)】

石の床や、地面などを模したマス目が印刷されている厚紙や板。TRPGの小道具の一つ。
自由な形に切り取ってフィギュアを置くことにより、簡易ジオラマとしてゲームの臨場感を高めることができる。また、フロアタイルの使用が必要とされるシステムもある。

(関連用語:フィギュア

プロモーションカード【用語(TCG)】

販売促進の目的で作成された、通常では手に入らない特殊なカード。
ボックス単位で買ったときや、雑誌の付録、イベントの賞品などに使われる。

ペラ岡【人物/ハンドル】

ライターであるエンペラー飯岡こと、飯岡健太氏の通称。また、TCG『ハーレムマスター』のデザイナーでもある。
日本で最初のレベル3ジャッジだったが、あいせん氏をからかう目的でカードをシュレッダーしたり、焼いたりした画像を自らのサイトに掲載した結果、規則違反とみなされジャッジ資格を失った。

(関連用語:あいせん

ボードウォーク【会社/サークル/団体】

岡山県岡山市と香川県高松市にある卓上ゲーム専門店。ネット上で『i-OGM』というオンラインショップも運営している。
国内外の卓上ゲームを広く扱う老舗。特にウォーゲームに強く、輸入ウォーゲームに翻訳ルールをつけて販売している。

(関連用語:i-OGM

某店店長【人物/ハンドル】

実際にゲームショップの店長をしている人物が使用する共有のハンドル。
ゲームショップでアルバイトしている人物の場合は「某店バイト」となる。

ホビージャパン【会社/サークル/団体】

株式会社ホビージャパン、もしくは同社が発行している模型専門誌のこと。
同社は模型販売を行っていたが、80年代からウォーシミュレーションゲームやテーブルトークRPGを、90年代中期からMagic:the Gatheringなどのトレーディングカードゲームを販売する。
また、それらの販売に伴い、専門誌を発刊。現在はMTGを中心としたTCGの専門誌『GAMEぎゃざ』を発行している。

(関連用語:あいせんクトゥルフ神話ジャパンクラシック

ま行


マジ(・∀・)ゴッド!【顔文字/AA】

相手を褒め称える時、または感動したときにに使用する顔文字。
MTGプレイヤーである森勝洋(通称モリカツ)氏の口癖「マジゴッド!」を顔文字で表現したもの。
例)「マジゴッド。すべてがゴッド。このデッキだったら多分 Budde も 3-1 できないって!」

(関連用語:(・∀・)ニューロ! スク(・∀・)イイ!

マジック:ザ・ギャザリング【ゲーム名】

Magic:the Gathering。トレーディングカードとカードゲームを合わせた、トレーディングカードゲームの元祖。
1993年8月、数学者であるリチャード・ガーフィールドの手により基本セット(アルファ版)が発売され、現在まで8000種類以上のカードを発表し、9ヶ国語・60カ国で発売。推定700万人のプレイヤーに愛されている。
なお、略称は「M:tG」であり、「MTG」とするのは本来正しくない。

(関連用語:Wizards of the Coastアンティウィニーデッキエクステンデッドカウンターデッキコンボデッキサイカトグジャパンクラシックタイプ0タイプ1タイプ1.5タイプ2ちゅどーん!ドミニアトレイリアバーンデッキミシュラ床ギャザ ロックデッキTCG

マスター【用語(TRPG)】

ゲームマスターの略称。セッション中などに使われる。

マスタースクリーン【用語(TRPG)】

GMがセッション中に使用する卓上の衝立(ついたて)。
セッション中の資料やデータ、NPC用に振ったダイスの目などをPCに見せないようにするために用いる。

マスタリング【用語(TRPG)】

GMが行う仕事。NPCの操作、ルールの管理、セッションの進行などが含まれる。

(関連用語:アドリブ

マダム・ムテッキー【用語(卓上ゲーム板)】

卓上ゲーム板「ソードワールドってどうよ?」初代スレにおいて登場した創作キャラクタ。
あまりにイタいSWキャラやハウスルール(能力値が50で最強の魔剣を持つ美少女とか)を作る厨房を粉砕してくれる女神。
ネット上でいかにも厨房くさい設定を付け加えたSWネタが発見されると、直接荒らす代わりにマダム・ムテッキー召喚の祈りがささげられる。

(関連用語:寺井

マッパー【用語(TRPG)】

Mapper。地図を記録する役目を与えられたプレイヤーのこと。
テーブルトークRPGの初心者の頃は地図をつけるという行為が目新しくて、みんなやりたがる大人気の役目だが、慣れてくると面倒臭くなって誰もやりたがらなくなる。
近年はGMから地図を提起するプレイスタイルが一般となったため、プレイヤーがマッパーを務める機会は減少した。

マルチゲーム【用語(ボードゲーム)】

「マルチプレイヤーズ・ゲーム」の略称。3人以上で行うゲーム。2人で行う「対戦ゲーム」と対比して使われる。

(関連用語:ソロゲーム

マンチキン【用語(TRPG)】

ルールを恣意的に解釈し、GMや他のPLの対処能力を超えた行為を行うプレイヤーの蔑称。Munchkin。
語源には諸説あり、「Munch(むしゃむしゃ食べる)」+「Kin(〜な連中)」(力に飢えた、力を貪るプレイヤーの意味)や、『オズの魔法使い』に出てくるマンチキン族のような行為を行うから、などとあり結論は出ていない。

(関連用語:マンチ技

マンチ技【用語(TRPG)】

セッション中にPCがとる迷惑行為の一つ。
主に戦闘などの場面で、GMや他PLの対処能力を超える行為を意図的に行う事。
卓全体の合意が取れていれば、マンチ技ではなく機転や戦術的に優れて効果的(クリティカル)な技と解されることもある。
基本的に蔑称だが、後者の意味で賞賛として使われることもある。

(関連用語:マンチキン

ミーニャー◆10Miohok【人物/ハンドル】

2002年5月頃、卓上ゲーム板の『MTGのくだらねぇ質問はここに書け! Part5』に現れた複数の板にまたがる荒し。「デンプシィ」や「カポネ」などのハンドルを使い分けながら、MTGを馬鹿にする発言を繰り返した。
だが、「一連の発言は『ちょっと毒舌で黒いTシャツを着た13歳のネコ耳美少女』が言ったものと脳内変換する」ことにより撃退される。後に、卓上ゲームいた住人が取ったこの行動は「御霊萌」と呼ばれるようになる。

(関連用語:ミーニャーたん

ミーニャーたん【顔文字/AA】

猫耳を持つ13歳の少女。ある雨の日、段ボール箱に捨てられて泣いていたところをサイカトグに拾われ、以後「お兄ちゃん」と慕うようになる。
営業マンで父親のきゅーまるく、近所にちょっと気になる男の子のnira、ライバルで学級委員長のそぉぷ、兄の恋人ぬりえらと、毎日楽しい日々を過ごしている。
以下のAAが「2ちゃんねる全AA人気トーナメント」の本戦に出場。だが、43票差でヒッキーに敗れ一回戦で姿を消した。

 /川川   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∠|| ゚∀) <  お前らなんか軽くひねってカードびりびりにしてやるからな!
 ∪─⊃   \___________________________
⊂/_____|
  ∪∪


(関連用語:サイカトグミーニャー◆10Miohok

ミシュラ【用語(M:tG)】

Mishra。M:tGの世界に登場する、偉大なアーティファクトの製作者の一人。兄にウルザ(Urza)を持つ。
兄のパワーストーンを奪おうとした時から、兄弟の確執が始まり、ついに国を動かした戦争まで引き起こすこととなる。

(関連用語:マジック:ザ・ギャザリング

水野良【人名】

みずの・りょう。小説家。グループSNE創設時のメンバー。
グループSNE在籍時に、角川書店の『コンプティーク』にてD&Dリプレイ『ロードス島戦記』を発表。その舞台とリプレイを元にした小説『ロードス島戦記 灰色の魔女』で小説家としてデビュー。その後、オリジナル・システムとして『ロードス島戦記』『クリスタニア』シリーズの製作、同システムを背景にした「ロードス島戦記」シリーズ、『クリスタニア』シリーズのリプレイや小説を発表する。
1997年にSNEから独立後も小説やゲームに精力的な活動を続けている。
なお、エルフの耳が長くとがっているのは、『ロードス島戦記』の登場人物であるディードリットを、挿絵を描いた出渕裕氏がそのように描いたためといわれている。

(関連用語:グループSNE

ミルボーン系ゲーム【用語(カードゲーム)】

『ミルボーン(Miles Bornes)』と同様のルールを持つカードゲームの総称。
プレイヤーはポイントになるカードを出し合い、一定数のポイントを得たプレイヤーが勝者となる。だが、互いに相手のポイントを妨害するカードを使うことが出来る。TCGが流行するまでは、カードゲームの主流であった。

無限上方ロール【用語(TRPG)】

一定の振り足しができ、かつ振り足す回数に制限のない上方ロール。理論上の達成値は無限大である。

(関連用語:行為判定

メタゲーム【用語(M:tG/TCG)】

流行しているデッキの内容を分析し、それに有効な対処が出来るようデッキを構築すること。情報戦。
metaには「網羅する」という意味があるため、「ゲーム(の情報)を網羅する」ところから「メタゲーム」と呼ばれるようになる。

メビウス【会社/サークル/団体】

東京都千代田区九段南にあるボードゲーム専門店。ヨーロッパのボードゲームを輸入し日本語解説書をつけて販売している。
輸入ボードゲーム、特にドイツ製ゲームの品揃えは群を抜く。この店がなければ、日本でのドイツゲームのブームは起きていないといっても過言ではない。

(関連用語:バネスト

目標値【用語(TRPG)】

ダイスを振るさいに目標とする値。
上方ロールでは目標値以上の値を出せば成功となり、下方ロールでは目標値以下の値を出せば成功となる。

(関連用語:行為判定

モノ・プレイ【用語(TRPG)】

シナリオが連続することを想定していないTRPGセッションのこと。FEARの『ドラゴン・アームズ』から提唱される。
「キャンペーン」の対義語として使われる。

(関連用語:FEAR

や行


安田均【人名】

やすだ・ひとし。ゲームデザイナー、株式会社グループSNE代表取締役社長。
SF小説の翻訳を行っていたが、ゲーム好きが高じて、海外のテーブルトークRPGの翻訳や紹介記事を書くことになり、そこから本格的にゲームの世界に関わる。1987年、クリエーター集団「グループSNE」を設立。『ソードワールドRPG』の製作や『GURPS』の翻訳などで活躍する。
翻訳や紹介の記事、またはゲーム製作を通じて卓上ゲームを世間に広めた功績をもって「卓上ゲーム界のドン」とも呼ばれる。

(関連用語:グループSNE

矢野俊作【人名/ハンドル】

やの・しゅんさく。ゲームデザイナー、ゲームライター。FEARのメンバー。
アマチュア時代に『ダブル・クロス』を製作し、第一回ゲームフィールド・ゲーム対象に準入選。その後、FEARに入社し様々なゲームデザインに関わる。
なお、ゲーム業界にあって珍しいルックスの良さから、卓上ゲーム板内で「やのにゃん」として萌え祭られている。

(関連用語:FEAR

山本弘【人名】

やまもと・ひろし。小説家、「と」学会・会長。グループSNE設立時のメンバー。
ソードワールドRPGのリプレイではGMを務め、ライトノベル的なファンタジーの雰囲気をリプレイ中に広めた。また、在籍中にクトゥルー神話を題材にした小説『ラプラスの魔』『パラケルススの魔剣』を発表。その後の小説家としての道を広げる。
また、同氏は様々な「制作者の意図とは違った視点で楽しめる物」を集めた「トンデモ本」のシリーズを次々に発表、それらの愛好者の集団『「と」学会』を設立し、同会の会長となる。

(関連用語:グループSNE

遊戯王【漫画タイトル】

週刊少年ジャンプにて連載中の高橋和希原作の漫画。卓上ゲームをテーマにした漫画であるが、その突飛な内容から、卓上ゲーム板では笑いの種として扱われている。
古代エジプトから伝わる『千年パズル』を解いて『闇の卓上ゲーム』をプレイする力を手に入れた武藤遊戯が、様々な闇ゲームに挑戦するというストーリー。
TCGやTRPG、ミニチュアゲームなどの卓上ゲームを題材にしながらも大ヒットを記録し、卓上ゲームへの認知度を高めた。特に、TCGについて大きく貢献し、作中に出てくるTCG『マジック&ウィザーズ』はコナミから『デュエルモンスターズ』として商品化された。
遊戯王のヒット以後、卓上ゲームを題材としたコミックのジャンルが成立し、様々なマンガが発表されていった。

床ギャザ 【用語(M:tG/TCG)】

床に座りM:tGなどのTCGをプレイする行為。TCGの大会で机等が足りずに仕方なく床でプレイする意味と、コンベンションの待ち合わせなどで、公共施設の床に座ってプレイするという、二つの意味がある。
特に後者は公共施設に迷惑をかけるのと、参加者の間に対立を作るという影響を残す。そのため、多くのコンベンションでは会場でのTCGのプレイを禁止している。

(関連用語:マジック:ザ・ギャザリング

ら行


ライト・ファンタジー【用語(一般/TRPG)】

ファンタジー物語の分類区分の一つ。
いわゆる「ライトノベル」に分類される平易かつ軽快な読み物としての側面を重要視したもの。
小説では「スレイヤーズ」など、TRPGシステムでは「アルシャード」「セブン=フォートレス」などがこれにあたる。

(関連用語:ファンタジー

ランダムエンカウント【用語(TRPG)】

PCが出会うモンスターやイベントなどを、GMがダイスを降ってランダムに決めてしまう方法。

(関連用語:ワンダリングモンスター

乱丁本【用語(卓上ゲーム板)】

ゲームブックを揶揄する言葉。
ゲームブックのパラグラフは一見して筋書きが無いように見せるため、ゲームの進行とは無関係に並べ替えてあるのが由来。

(関連用語:パラグラフ

リーダー【用語(卓上ゲーム板)】

永谷雄二の略称。

(関連用語:永谷雄二

リアクション【用語(PBM)】

(1)反応。受け止め方。

(2)オフィシャルがプレイヤーに送付する発行物。中身は小説風の読み物であり、次回の行動の指針となる。ブランチのプレイヤーらの行動により、中身が作成される。

(関連用語:ブランチ病院カレー

リプレイ【用語(TRPG)】

TRPGのセッションの様子を再現した記事の総称。
日本の主流はト書きのようにキャラクター(プレイヤー)とGMの会話を収録したものであるが、欧米や日本の一部では、シナリオを原案とした小説風に書き起こしている。

ルンケ【ゲーム名】

「ルーンクエスト(Rune Quest)」の略称。

(関連用語:Rune Quest, 桂令夫, 桂 令夫

レアリティ【用語(TCG)】

出現頻度。カードの希少性の度合い。
MTGをはじめとするTCGのカードは、レアリティの度合いに従った上で、ランダムに封入されている。
一般的には「コモン(手に入りやすい)」「アンコモン(中程度)」「レア(稀少)」という段階で分けられていて、トレードでの価値の参考となる。

ロー・ファンタジー【用語(一般/TRPG)】

ファンタジー物語の分類区分の一つ。ハイ・ファンタジーの対義として言われることが多い。
現実世界、あるいは現実世界と明確な関連性を持つ異世界を舞台とするもの。
物語では「はてしない物語」、TRPGシステムでは「ナイト・ウィザード」「輪廻戦記ゼノスケープ」などが該当する。

(関連用語:ファンタジー

ロールプレイ【用語(TRPG)】

(1)役割を演技すること。由来は臨床心理学の用語。Role-Play。
「キャラクターになりきって演技する」のと「キャラクターの役割に従い、場面場面で自分がどう動くべきかを演じる」と二つの解釈がある。

(2)演技をせず、ただ単にダイスを振るだけの行為。この場合、ダイスを振る行為をもじって"Roll-Play"と呼ばれる。

(関連用語:キャラクタプレイ

ロールプレイ支援システム【用語(TRPG)】

ロールプレイへのモチベーションを高めるためのシステム。
「キャラクターの描写を詳しく行なうことにより、そのキャラが強くなる」というのを根幹にしたシステムを指す。また、同時にロールプレイの評価を行なえるルールが付加されたものも多い。
ただし、このシステムを使うことにより、煮えたセリフの応酬やなりきり演技を誘発する可能性が高いため、このシステムが組み込まれたゲームは敬遠されることがある。
このシステムを組み込んだTRPGとして『天羅万象』シリーズ、『エンゼルギア』、『番長学園!!』、『熱血専用!』などがある。

なお、しばしば「セッション支援システム」と誤用されるが、セッションを重視したシステムは、ロールプレイを重要視はしていない。

(関連用語:セッション支援システム煮えたセリフ

ロックデッキ【用語(M:tG)】

相手の動きを封じ、何もさせずに勝利する環境を作り上げるデッキ。ロックは「封をする」「閂をかける」の意味。
相手にカード使用コストを払わせないようにする、相手の戦闘フェイズを無効化する、行動を起こそうとするたびにダメージを与えるなどの手段がある。
ただし、大抵は自分も封じられるので、環境に影響されない攻撃手段を作っておく必要がある。

(関連用語:マジック:ザ・ギャザリング

わ行


ワン・オン・ワン【用語(卓上ゲーム)】

1on1。ゲームに必要な人数が3人以上のゲームを、敢えて2人の「1on1」で遊ぶプレイ・スタイル。
テーブルトークRPGの場合、GM1人とPL1人で遊ぶことを指す。

ワンダリングモンスター 【用語(TRPG)】

洞窟や草原などを徘徊するモンスターのこと。通常はシナリオの進行と関係ないプレイヤーたちと遭遇する。
現在、ワンダリングモンスターのルールを採用しているシステムはほとんどない。

(関連用語:ランダムエンカウント