メーカー名:大塚製薬

絶妙なシンメトリーになってる文字配置が目を引くコレですが、
一体何がそんなにスゴイんでしょうか。
脱いだらスゴイんでしょうか。んなわきゃない。
ちゃんと書いてあるじゃないですか、濃さが違う、って。
豆乳飲料のバリエーションも無駄に増えまくったもんで、
フルーツ系はともかくゴマ味に紅茶味に、はては青汁豆乳までと
混迷を極める昨今の豆乳事情でありますが、
こいつは一味違いまっせ。
なにしろ味より濃さ、見た目より中身で勝負ときた。
さて、そんな一つ上行く豆乳飲料ですから、
製法だって他とは違うんですよ。
ほらね♪

・・・飛躍しすぎです。
右の図のほうは一応ちゃんと順序立ってるのにさ。
ていうか、なんだよ大塚独自の新製法って。
ひょっとして企業秘密ってやつですか?
ついでに「大豆をまるごと飲料に。*うす皮は除いています」
…なんて矛盾しまくりなこといわれたら、余計気になるじゃないですか。
じらしやがってこんにゃろめぃ、とか思いつつもとにかく飲んでみます。
しかしここで問題が1つ。
すでにお気付きの方もあるかもしれませんが、
今の製造工程略図(になってないけど…)の写真を撮るのに邪魔だという理由で
ストローを外したわけですよ。
それが悲劇のもとでした。
力いっぱい引っ張られて破けたストロー袋。
その無駄な勢いにまかせて飛び出したストローは、次の瞬間、
あわれ地面に急降下。
それでもとりあえず撮影はすませたものの、
このままでは飲めもしない状態のアヤシイ豆乳飲料を
一日中持ち歩くはめになってしまいます。これはピンチ。
慌てた私は先ほどスゴイダイズを買ったコンビニに舞い戻り、
レジからストローを素早く取って、
別に悪いことしてるわけでもないのに逃げるように店を出ました。
そしてストローをストロー口に挿します。
これがさらなる危機的状況を招くとも知らずに。
サクッ…
…あれ?
刺さらない。
なぜでしょう。それは、とても単純な理由です。
ストロー口よりストローの方が太かったから。
けれど、これでも諦めのつかなかった私は、やめときゃいいのに
さらに穴をストローの先でグサグサと突いてみます。
泥沼です。
開いた穴からは少し黄色がかった乳白色の液体が
ポタポタととめどなく流れ落ち、
そのせいでべとべとになった手をさすりながら途方にくれる私を
通りすがりのオバサンが怪訝な顔でジロジロ見てきます。
穴があったら入りたい、いや穴を掘ってでも入りたいといった状況の私は、
とっさに見つけました。入るべき穴を。
それは先にストローを失敬したコンビニ。
恥も外聞もなくなった私は店員さんに、今度はハッキリと言いました。
「これより細いストローください!!」と。
すると、店員さんはやはり怪訝な顔をして、
「これなら・・・」と少々自信なさげに言いながら
店の奥の方から細めのストローを出してきたではありませんか。
ひどいや!最初からわかりやすいところに出しといてくれよ!
・・・などと腹の中で密かに駄々こねつつも、その場は乗り切ったわけです。
さっそく細めのストローを挿し込み、やっとのこと飲みました。
味は、一言でいいますと、
どろり濃厚 豆腐味。
最近流行りの「なめらか豆腐」そのまんまの味を
無理矢理液体にしてみたというところ。
味はまぁいいんだけど、とにかく喉ごしが悪くて息が詰まります。
さすがはスゴイダイズ。色々とスゴイです・・・(T_T)