マニーツリー Money tree

赤紫の花が白いコインに変わります。
マニーツリーの不思議をご一緒に!
カナダのカーターさんからいただいたLunaria
通称マニーツリーの成長記録です。


1999年4月27日
1998年12月2日
先日、パソコン通信の仲間のオフで、ろろさんとお会いしました。その時、カーターさんが送って下さったManey Treeと、Columbineの種をいただきました。大切に育てたいと思います。ありがとうございますカーターさん。

1999年4月15日
待ちに待ったマニーツリーの芽が出てきました(^^)3月27日に蒔きましたので、18日目になります。今日、会社から帰ってすぐに植木鉢を見ました。2個の芽を発見!すっごくうれしくなりました。
2000年4月9日
マニーツリーが咲きました(^^)
菜の花のような形の花びらですね。鮮やかな赤紫色をしています。今日咲いたのは、1本だけですが、他のもつぼみが膨らんできましたので、近いうちに咲いてくれると思います。
2005年4月3日

マニーツリーがカナダからやってきてから
6年半経ちました。
今年も、元気に育ち、つぼみをつけました。


2001年4月12日

2001年4月12日
2年目のマニーツリーです。
大きな株に育ち、赤紫の花をつけています。
大根の花に似ています。
←2001年4月27日

花が散ると、紫色の長細い葉のようなものに変わりました。
←2001年4月29日
紫色の葉のようなものは、実だったんですね。
中に6個の種が見えます。
なぜ?
花がコインに変わるのでしょう???

不思議で・・・
下から順番に花は咲きます。先端の花が咲く頃には最初に咲いた花は、緑色のコインに変身しています。
左から順に
花が咲き
花びらが散り
顎(?)=コインの始りかな?
種を中に閉じ込めて
ぺちゃんこだけど大きく育ちます。
種は6個。コインの形が出来てきました。
緑色のコイン(実)の中には、6個の種が入っています。

満開を過ぎた頃の花(上の左から2つ目)を分解してみました。 
                                             
2001年6月17日
花が咲き終わって一ヵ月半経ちました。
マニーツリーは、緑のコインに変わりました。
梅雨の晴れ間の鈴なりコインです(^^)
2001年6月30日
薄茶色に変わったマニーツリー
そろそろ収穫の時期ですね。


収穫したマニーツリーの円盤状の鞘を3枚に分離させます。
回りの硬い輪のところをそっと開けると簡単に3枚に別れます。(左上の写真)

または、乾燥させてから、外の2枚を揉むように取り除きます。

銀色に輝いた花のよう!
きれいです。

会社に持って行きました。

なんて名前?ってメモをとる人
ね、種をちょうだいね。って人
2年草なの、苗が欲しいって人

「小泉さんが造ったの?」って聞かれたので、「造った?栽培したのよ。」答えたら、「エッ植物?本物?」って なかなか信じない人も(^^)

とにかくすごい人気でした。



カーターさんのmailより
ルナリア、通称 マニーツリー (Lunaria),(Honesty)二年生植物の栽培手引き

マニツリーは白色や紫色の十字の花を咲かせ、生育して薄い膜状の透明で銀色で
円盤コイン状の鞘を持った実を付けます。その鞘を乾燥し、両外側の薄い膜と平
たい黒い種を取り除き透明できれいな鞘を残します。

選ばれた品種
シルバードルー(Lunaria.annua)は草丈90ー100 cmに成長し、小さな分かれたピンクーがかった紫色の4弁花を付けます、茎はハート状の葉を付けます。カルチナ アルバ (Cultina alba)は白い花を付けます。

栽培条件
春暖かくなって野外の植物の花が咲き出した頃4月初め頃種を蒔きます。
植える間隔は40ー50cmあけます。
発芽は10ー14日かかります。2年生ですので実を付けるのは翌年の夏です。

土壌は砂や粘土質でなく、中間程度の土壌が適し、水はけの良い所を好みます。

日射は一日中あたるか、少し陰のある所が適しています。
肥料は軽く与えます。潅水は乾燥した時に与える程度です。

寒い地方では秋霜の降りる4ー6週間前に室内に取り入れます。

 マニーツリーの栽培の仕方

  1. 4月始め頃が蒔きどきです。水はけの良い土を鉢にいれ、種を蒔き1cmぐらい上から
    土をかぶせて水をかけて、透明のビニール袋をかぶせておきます。
  2. 1ー2週間で二つ葉が出ます、本葉が出たときに日当たりの良い、やや水はけの
    良い普通の土地に植えます。
  3. 十字花植物の様な葉が成長してきます。夏に大根の様な花が沢山咲きます
    (一年目は咲かないかも知れません)。多年生で翌年そこから新芽が出て大きく
    生育します。
  4. 翌年の夏にピンクの花が沢山咲き、コイン状の薄い鞘(3ー4cm直径の丸い鞘)がで
    きます。
  5. 成熟して乾燥してきますと枝を切って、収穫し乾かします。
  6. 鞘は3枚の薄い銀色の膜から出来ています。外の2枚を手で揉んで取り除きま
    す。種も3ー4個づつ有りますので取り除きます。
  7. 枝には真ん中の銀色で透明のコイン状の膜が残ります。1株より枝が分かれ各枝
    の先端にコインがつきます、30ー50個花のようにきれいに残ります。
  8. 此れを乾燥し花の様に飾ります。

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