NECROMANCER  
(邦題:ネクロマンサー/復讐の黒魔術)
1988年アメリカ

<ストーリー>
夜、テスト用紙を盗み出す目的で校舎に忍び込んだPaulら3人組は、 そこに偶然居合わせたJulie Johnson(Elizabeth Kaitan)を見つけレイプする。
レイプの相談を受けた友人Fredaは、Julieを「あなたにかわって復讐する」という新聞広告先へと誘った。
そこで、成功報酬料20$で復讐の悪魔を呼び出す儀式に参加するJulieだったが、 異常な雰囲気にその場を逃げ出してしまう。 ところがJulieの知らぬ間に、復讐は着実に実行されていったのだった。
<感想>
Julieの姿を借りた悪魔によって、レイプした3人が次々に襲われるというリベンジもんホラー映画。
設定は悪くないんだけど、いかんせん冗長な演出のおかげでまったく盛り上がらない。 ホラー定番の「入浴中に襲われるシーン」も襲われる側が男ではサマにならないと 普通は見当がつきそうなものなのに、長々と見せらされるのには参った。
だが最後、復讐を果たした悪魔がさらにJulieの恋人をも襲わんとしたときはさすがに、 この悪魔を倒すことができるのか?それともみんなやられてしまうのか?とその行方が気になった。
ところがなんと悪魔は、恋人を助けにきたJulieと取っ組み合いの肉弾戦(おいおい!)を演じたすえ、 Julieに力負けして(え?)やられてしまったのである。
なかなか強引な結末にしばし唖然としたが、Julie(悪魔が化けているという設定のほう)がいちいち復讐をする際に 裸になる演出に「これで良し」としよう。
<視聴メディア>
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by miyamoto