銀杏太鼓(いちょうだいこ)


銀杏太鼓

 平成元年にねぶた囃子の太鼓仲間と4人で結成した創作和太鼓サークル結成当時、練習の場であった青森市内の連心寺の大銀杏の樹にちなんで「銀杏太鼓」と名付けた。

 地元のねぶた、八甲田、四季折々のあおもりの風土自然等を題材にした創作曲を中心に演奏、活躍中。

リーダー 本間康久
 青森市 連心寺に生まれる。
 民族歌舞団 わらび座 出身。
 蓬田村「玉松太鼓」作曲指導、ねぶた囃子講師として子供達を指導。