mammy sino


mammy sino 18才で進学の為上京し移り住んだ場所、千葉駅前のストリートで歌いはじめ、スカウトされ、21才でCDリリースのきっかけをつかむ。過去別名議で三枚のマキシシングルを発売。

訳あってシングルマザーに。活動を一時中断し、地元青森県むつ市で育児に専念する傍ら一年のブランクを経てもう一度ステージへ。 CARAVANら新世代リラキシンアーティスト達の応援も得てAaronfieldへレーベル移籍。洋楽カバーアルバム『ココロノウタ』オリジナルアルバム『mother voice』 地元むつ市をモチーフに。また『和心、童歌』をコンセプトとした子守唄『下北 むつの子守唄』をリリース。

現在はホリプロへレーベル移籍。むつ市在住のまま、関東、東北を中心に歌手活動をしている。

盲目のシンガーソングライター板橋和幸さんと二人でLIVEをやるなどしている。 今話題の、B級グルメ『大湊海軍コロッケ』のPRソング『うまいして!大湊海軍コロッケ』は板橋和幸さんが作曲、mammySinoが作詩を担当して県内外で『大湊海軍コロッケ』をアピールしている。

現在ホリプロで、新しい作品を制作中。コンピレーションアルバムのレコーディングを始動!

そのほか、乳癌撲滅運動のPRソング『笑顔のために』を各イベントにて歌っている。地元の病院や、老人ホームでのLIVEをこれからどんどん増やしていこうとしています。