2月13日13:00、紋別空港に到着。そこは-12度、天候は吹雪。
一気に白銀の世界へ。
雪を踏みしめるとサクサクと気持ちの良い音がする。ふわふわ、さらさらの
雪をパウダースノウというが、他にもアスピリンスノウ、シルキースノウ、とも
いうそうだ。
そこからバスで網走流氷館に向かう。

バスで50分くらい乗ると
サロマ湖道の駅。ここではカニマン、シャケマン、
かぼちゃマンが暖かそうな湯気を上げていた。カニマン(1個250円)を
食べた。う〜ん、最高!他にはホタテソフトクリームが美味しい。
北海道の人は冬でも良くソフトクリームを食べるそうだ。

雪が多い北海道では道の両端に
スノーポールという下向き矢印がついた
ポールが目に付く。これは地吹雪によって道路が埋まっても、道幅が解
るように取り付けられた物で、1本25万円もするそうだ。

 

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網走流氷館の展
望台より
眺めるオホ
ーツクの海。遠くに
流氷を見る事が出来る。

 

砕氷船おーろら号のサンセットクルーズに乗船の為、網走港へ。紋別で降っていた雪も網走ではやんで、薄日が差して来た。船上から見事な夕焼けを見る事が出来ればいいのだが・・・

 

 

砕氷船について : 網走港から出航するおーろら号は船体の重みで氷を割
            りながら進んでいく。
            それに対し紋別港から出航する
ガリンコ号は特殊なス
            クリューで氷を砕いて進むので、小さい船でも可能にな
            った。

他にも、広大な流氷を空から見下ろす遊覧飛行や熱気球体験、流氷を肌で感じる流氷ウォーキング(ドライスーツで流氷の中に入って幻想的な体験も)など、楽しみ方色々。

 

16:30出航。
オーロラ号の甲板より網走港を望む。

 

 

日没間近、
太陽が雲の間からのぞいた空とオホーツクを薄っすらとオレンジ色に染める。
   

 

 

オーロラ号の甲板より撮影。
2月の始めは流氷が少し
後退していたが、4、5日
前からビッシリと埋め尽く
し大自然の威力を見せつ
けられた。

 

-14度の風は防寒対策をした身にもかなりこたえる。シャッターを切る指先が冷たく、頬は刺すように痛い。  

 

 

だんだんと氷片が大きく厚くなっているようだ。  

 

すっかり日も暮れて遠くに点々と明りが灯る。
オーロラ号のライトの緑と、客室のオレンジのライトが流氷に映って幻想的な光景だ。