会社設立・起業支援

ただの会社ではなく「ちゃんとした会社」を作ります!

その決意と成功に向けた今後の努力を応援します

思い切った決断をなさいましたね。会社を興して自ら社長に就任する。リスクも責任もすべて自分で引き受ける。悩みに悩んだ末の重大な決断だったに違いありません。

私だって、今の事務所を開業するときには、「3年間やってみて芽が出ないようなら死んでしまおう」と決死の覚悟をしたものです(いまだに死んでいないようですが)。

ですから私は、起業の決意と成功に向けた努力を応援したいと思っているのです。

「起業」とは

そうですね、会社を立ち上げて社長に就任すれば、起業したことになるのでしょうね。でも、私の考えは少し違います。

与信を得られた(金融機関から融資を受けられた=金を貸しても大丈夫な会社と評価された)ところまで来て初めて起業できたと言える。

これが私の言う「起業」です。だって、そうでしょう?「会社はできたけど、運転資金不足で何もできません」とか、そもそも「会社名義の口座をどこの銀行にも開いてもらえませんでした」では、ちゃんとした会社とは言えませんよね。

私だって応援するからには、ただの会社ではなくて、「ちゃんとした会社」(与信のある会社)としてスタートしてほしいのです。では、ちゃんとした会社になるにはどうすればよいでしょうか。

「ちゃんとした会社」になるには

与信の有無は金融機関からの融資実績の有無です。でも、できたばかりの会社にホイホイと金を貸してくれる銀行や信金はそうはありません。頼りになるのは、事実上、日本政策金融公庫だけです。そう、たいていの場合、会社に最初の信用を与えてくれる金融機関は公庫なのです。

その頼みの綱の公庫だって「貸して下さい」「はい、分かりました」とはなりません。「では、創業計画書を拝見しましょう」となります。計画内容から返済能力の有無を判断して、ダメだと思えば貸してくれません。

もう分かると思います。ちゃんとした創業計画なしに「ちゃんとした会社」にはなれない(起業したうちに入らない)のです。

当事務所の仕事

ただの会社を作るのではなく、「ちゃんとした会社」としてスタートしてもらう。これが当事務所の仕事です。具体的なメニューは、次の二つです。

①会社設立

定款その他の必要書類の作成を代行することは当然として、主に次の視点からアドバイスをします。場合によっては起業についてゼロベースでの再検討をお勧めすることもあります。

・そもそも会社にしなくちゃダメ?(個人や民法組合でもよいのでは?)
・会社の種別(株式会社、合同会社)はどれが適切?(新会社のビジョンと種別がちぐはぐなのはNG。)
・最低限の資本金は確保できている?(あまりに少ないと口座を作れません。)

どれも「ちゃんとした会社」になるための重要ポイントです。

②創業計画の立案・策定・書面化

既に見たとおり、ちゃんとした創業計画なしに「ちゃんとした会社」にはなれません。

新規参入組は市場競争で不利な立場にあることが普通です。その逆境をものともせず、十分な利益を確保できる販売計画を示し、その根拠を論理的に説明する。それが創業計画書です。「これならちゃんと返済してもらえる」と金融機関を安心させられる創業計画書を作成するのが当事務所の仕事です。

こうした計画は、当事務所の勝手な想像で作ってよいものではありませんし、できもしません。新会社をどんな会社に育てたいのか、そのためにどんな仕事をしたいのか、どのくらい儲けたいのかなど、起業者としての熱い思いを生の声でお聞きする。そういうコミュニケーションを経て、他所の会社にはない一点物の事業計画を作り上げるのです。金融機関に安心感を与える創業計画書に仕上げられるよう、ご協力をお願い致します。


当事務所の報酬額の目安

①「会社設立(個別アドバイス込み)」:税込み5.5万円~

②「創業事業計画書作成」:税込み16.5万円~
(融資が決定した場合に、事業計画書作成料とは別に成功報酬の支払いを求める事務所があると聞いています。当事務所では、融資案件についてそうした成功報酬は頂いておりません。)

③「①と②セット」:税込み18.7万円~

上記の金額に実費は含まれておりません。別途、お客様のご負担でお願い致します。

事務所概要

事務所名 行政書士事務所プログレス経営計画
代表者 田辺晋
業種 行政書士
ビジネスプラン・アドバイザー
設立 2007(平成19)年8月1日
事業内容 事業計画策定支援、各種行政書類の作成及び申請手続代理
小企業のM&A準備支援(売り手側企業の価値向上)
住所 〒300-0312 茨城県稲敷郡阿見町南平台3-37-4
電話番号 050-3561-1451
メールアドレス tanabepbp@gmail.com

【参考】当事務所と他事務所との違い

当事務所のほかにも起業支援の仕事をしている士業事務所はたくさんあります。

ありはしますが、会社を作るところまででおしまいです。当事務所のように事業計画にまで関わろうとする事務所はありません。「よその事務所はうちよりも能力が劣っていて出来が悪い」と言っているのではありません。これは、業種ごとの本来業務と個々の事務所のビジネスモデルの違いで、能力云々の問題ではありません。いくつか例を見ましょう。

司法書士は、会社を法的に成立させることが本来業務です。成立した会社がどこから資金を調達して、どんな経営をして、どれだけの経営成績をあげるのか、そこについてはまったく無関心です。

税理士が会社設立を業務として取り扱うのは、設立段階から関りを持つことで、税務代理の顧問先を増やしたいからです。税理士は過去一年間の金の流れを数値化して(決算書を作って)税を申告することは得意ですが、儲けていくために企業は何をすればよいか、そういう将来展望の話はあまり得意ではないようです。

社会保険労務士も行政書士(当事務所を除く)も事情は税理士と同じです。労働保険手続の顧問先を獲得したいから、許認可の取得業務を受注したいから、といったところでしょう。

一方、当事務所はと言えば、このサイトをご覧になっていて何となくお分かりになると思いますが、資金調達の場面をとおして数多くの事業計画づくりを手掛けてきました。その経験と知見があるからこそ、ただの会社ではなく、「ちゃんとした会社」をお勧めできるのです。

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