軽井沢ライオンズクラブ　２０１０年度活動報告

久々の女性会員 「クラブに爽やかな風を」 ご活躍を期待します。

当クラブ恒例の軽井沢町成人式会場に於いて献眼登録受付を行い新成人に献眼の必要性と協力をお願いしました。１９名の登録を頂き、各方面を通じて献眼の啓蒙活動を広く行うことが重要であると認識しました。

１２月２１日　老人ホーム「靜山荘」の障子貼りを行いました。会員と家族の協力で８０本の障子を手際よく貼り、喜ばれる奉仕活動が出来ました。

11月９日　長年継続事業としている老健施設「豊昇園」児童養護施設「軽井沢学園」の落葉清掃と植木の剪定を行いました。会員の造園業のプロに剪定をお願いし、全員で汗を流し、感謝される奉仕活動が出来ました。

８月２４日の第二例会ではＬ．角田ＺＣの訪問例会を行いました。ガバナースローガンの中にあります会員増強については、一段と力強い口調でお話をされました。4R・2Zのクラブ会員が一丸となってガバナー方針の目標に向かえる様努力すると報告されました。懇親会は終始和やかな雰囲気でした。

8月１５日　御代田町の成人式似合わせ、会場で献眼登録受付を行いました。新成人の会場入場までの３０分位の慌ただしい時間で登録をお願しなければなりません。会員が一生懸命勧誘をし、２４名の登録をお願いできました。

オーストラリアからのＹＣＥ生ポールパーチャー君（１８歳）をＬ．村瀬が受入れました。軽井沢町内観光・海水浴・温泉入浴　・マス釣り・サイクリング等を体験し、何事にも興味深く滞在中はとても楽しそうでした。またホストファミリーの家族も家族の絆が深まり、思い出深い１９日間となりすばらしい出会いに感謝をしていますと報告がありました。

7月第一例会

三役は昨年に引続き会長Ｌ．�裄V俊彦、幹事Ｌ．土屋富夫、会計Ｌ．土屋善實でスタートしました。「真・善・美　そして愛の奉仕」をスローガンに全員で会員増強・会員維持に真剣に取組んでいきたいと挨拶しました。