のマフラー考察?

ノーマルバンパーでの純正マフラー後姿です。
写真水色○のマフラーカバー縁端を基準にテール位置を確認すると、純正は丁度テールパイプ上部です。少々上部写真は角度付いていますが、タイコ一番下部に赤線を引くと、先程の黄線との距離は上部のようになります。
また、ノーマルバンパ後姿ではタイコも半分以上が露出しております。

そこで、先日のカレスト座間オフミ2で会場の悪魔達の囁き負けHKSDEMODAマフラーを衝動買いなさった黒輔さんの後姿を早々確認させて頂くと、、、DEMODA歌い文句である、最低地上高とデパーチャアングル確保で考案された新タイコ&パイプ形状の効果で、特に純正バンパではタイコ露出部の薄さ&テールパイプとバンパーまでの隙間軽減による車体とのマッチング感が想像できます。
私の場合は今回はラグジュアリーRXだし、これ以上のパワーアップも特に望んでいので?過去定番の極太○よりDEMODAみたなのも有りかな?と最近思い出しました。(かっとびさんには猛反対されたけど?)
これなら横姿もタイコがより目立たず良いかも?

それともう一つの悩みは、M35ステジの場合はタイコの露出度が高いので、上記NISMOマフラの85φ程度のテールパイプならタイコ出口基準の赤線青線の幅はこの程度で済みますが、これがより真円の極太シングルでは、バンパまでの上部クリアランスを考慮すると当然青線の位置が下に下がり緑線のタイコ位置も下がりクリアランスは下がる、、、NISMOで−2cm、APEXメガフォンで-1.5cm位
そうなると当然?静系マフラではタイコもデカクなり露出度は増す?

参考までにフジツボのレガリスRevoです。エアロ付車でこうして見るとバッチリですが、これが非エアロ車では下部が奥まった純正バンパー独特の形状からテールパイプ部が目立ち(露出?)過ぎて、今回私が目指すラグジュアリーRXからどんどん掛け離れていくような気が最近してきました。
と言った感じでまだまだ悩みは尽きません、、、

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