ダイバーズパラダイスパラオ入国   2001/11/24

             

 

      初めてパラオに行ったのは、2000年の9月である。

    もう1年以上も前の事だが、少し前に行って来たばかりのような感じだ。

    今でも鮮明にパラオの海・景色や沢山の人々と話したことを覚えている。

    なぜだろう?    

    自分がパラオに抱いていたイメージは、もちろんダイビングパラダイスである。

    しかし、それだけではないような気がする。

    パラオが日本と関係が深いのは知っているが、最初にいえることはパラオ人の

    あたたかさに触れるとすごく居心地が良くなること。

    第二は日本の名残があること「日本統治時代」が第一次世界大戦後にあり、

    当時の島民の人口の4倍以上の日本人が「パラオ」にいたそうです。

    だから、日本人との交流が昔からあり、パラオのお年寄りの方で

    日本語が話せる方が沢山います。

    第三は「気候」で、日本の夏みたいなじめじめした暑さはパラオでは

    あまり経験がない。

    カラっとした暑さとでも言うんでしょうか?

    パラオの良い所を挙げるのは、とりあえずここまでにして、

    まとめると「パラオ共和国」は、僕にとって最高のダイビングポイントであり、

    心が癒される最高の場所なのです。

    

    グアム経由でパラオに着いたのは20時位だった。

    タラップを降りて生まれて初めてパラオの空気を吸った。

    今まで色々な国々に旅行に出かけているが、何か違う、何だろう? 

    考えている時間もほとんどなく、税関手続きを済まし宿泊先である

    「日航パラオ」に向かった。

    タクシーの運転手は「パラオ人」で、僕は初めてパラオ人と話をした。

    とても気さくな方で、色々話しかけてくる。

    パラオの気候や国内事情、自分の事。 

    一番驚いたのはそのドライバーの名前の一部に日本名があったことだった。

    しかし、パラオには沢山の日本名を持っている人がいる事を

    その後に知るのであった。

    ホテルに到着すると、すぐにホテル内のレストランに向かった。

    受付の人は僕達に気をつかってくれて、もうすぐ閉店時間だというのに

    時間ぎりぎりで、とてもおいしい「カツどん」を食べる事が出来た。

      これも、後で知ったことだが日本人のコックが調理をしているらしい。

    パラオに着いたばかりなのに、親切な人と出会えて良かった。

    さぁ、明日からパラオでの初ダイビング、かんばるぞ〜。

                                 続く。

 

 

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