スミラン諸島滞在記2001(1) 2002/8/12
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皆さんは21世紀をどこで迎えられましたか?
海外で迎えた人、世紀越えダイビングで迎えた人、実家で迎えた人
家族と一緒に迎えた人、夫婦で迎えた人、恋人と迎えた人、1人で迎えた人
色々だと思います。
私は沖縄県の久米島で21世紀を迎えました。
もちろんダイビングをする為に久米島に行ったんですが、1番印象に
残っているのは、福岡から1人で来ていた私と同年代の男性との
出会いでした。
この方は(以下Aさん)沖縄と海外でしか潜らない経験本数300本位(当時)
の方で、泊まった民宿やサービスが同じだった事もあり、ほとんどの日程を
ともにしました。
私はAさんから、色々な影響を受けました。
1つは「ダイコン」を2つは携帯すること。
理由は、突然の電池切れの可能性、減圧指示、深さ65メートルで
ダイコンが表示されなくなったAさんはそれから必ず2つ携帯しています。
私は50メートル位しか行った事がありませんが、私もそれからダイコンを
2つ携帯して潜っています。
ダイコン2つもいらないと言う人もいるかと思いますが、私の使い方は
ダイコンの減圧指示がそれぞれ異なるので、きびしい指示をだす
コンピュータにあわせてダイビングをしています。
もう1つは、Aさんの一言で「スミラン」行きを決定してしまった事です。
Aさんは「ガラパゴス諸島」「ココ島」「バハカリフォルニア」
「クリスマス島」「タヒチ」「ニューカレドニア」「紅海」「モルジブ」
「パラオ」「ヤップ」「インドネシア」「フィリピン」「タイ」「マレーシア」
「ミクロネシア」など、世界のたくさんのポイントで潜っており、毎日夜遅く
までダイビングの話をしていました。
その中で興味をもった所は「リチュリューロック」でした。
本当は「ガラパゴス」と「ココ島」だったのですが、長期間の休みや
金銭的に無理でした。
なぜ、「リチュリューロック」かというと「ジンベイザメ」が高確率で
出現する場所だからです。
Aさんは「リチュリューロック」で2〜3回ジンベイを見ており、その時の事を
つい昨日の事の様に、私に楽しそうに話してくれました。
すっかりAさんの話に夢中になってしまい、久米島でのログ付けより
海外でのダイビング話に花が咲いてしまいました。
当時、私は経験本数が100本に満たない初心者ダイバーでしたが(今も)
シンベイザメは、1番見てみたい海洋生物でしたので(今も)
久米島から帰った数週間後には「スミラン」の予約をしていました。
続く