プリズムを作る 2005年7月14日

9800円だったんです 安価で防水仕様の赤外線カメラです。
何と言っても「暗いっ!」(汗
何が映っているのか分からないことが多いです。

色も殆ど識別出来ませんし使えません〜


秋月で100円 で、赤外線CCDカメラは止めて、普通のCCDにすることにしました。

ついでに広角を映しこむ為にプリズムを仕込めば
思いもしない領域も映せるのではと思いました。

ところが、これは専用品ではないので、ほぼ正面が映ります(汗


削って磨くのに2日! ノミで叩き割って、形を整えてみました。
尖がりが増した感じがしますね(^^;

ところがこれでは箱とかCCDカメラに固定できません。
真ん中も映らない範囲が広いままです(汗


ガラスの既製品を使うには限界がありました。しかもガラスは素人が細工をするには硬すぎます。
アクリルとかなら柔らかいので加工も出来なくも無い?と考えて、100円ショップを彷徨ってみました。

アクリルの塊♪ すると、有ったんです。
うってつけのが〜♪


怪我しそうになったから予定を変更したんですが・汗 何かに挟まないと手を怪我しそうなので、
万力に挟んで鋸でギコギコ削りだします。

ガラスは歯が立ちませんでしたけど、
アクリルは良いですね〜
サクサク削れますよ♪


きたねぇ〜 削り出した直後のアクリル塊。

とてもこれを光学プリズムに出来るように
加工できるとは思えないでしょう?(^^;


スリガラス状態 上のを、金ヤスリや、紙ヤスリを使って、
ギコギコシコシコ削っていきます。

この段階で綺麗に仕上げないと、
磨いても歪みとして残ってしまいます。


完成〜♪ ティッシュにキイロビンを付けて、
ゴシゴシ磨きます。これを1時間程度続けると、
ピカピカに変身します〜♪

自分でもこんなに綺麗になると確信して作業した訳でもないですが(^^;


さて、これを箱に取り付けないと光軸がずれたり
水が漏れて来たりします(汗

もうちょっと小さいのがあれば。。 プリズムは、エポキシ樹脂で止めました。
箱にCCDカメラも起きます。

基板が微妙にはみ出てしまうので、
蓋にはスリットをつけて天蓋状態にしました。


敷き敷き 余った場所には発泡スチロールの板を並べて、
振動で動かないようにします。
結構ギチギチです(^^;;


筐体は黒にすれば良かったかも? 場所は散々悩みましたけど、
やっぱりナンバープレートの下でしょう。
分からないといえば嘘になりますが目立ちません。


横方向から見た図です。
冬の防寒板はどうしようかなぁ、、
半年後には悩みそうです(汗


クローズアップ! 鳥のように見えます?(^^;

プリズムの特性上、真正面は映らないので、
アクリル板をおいて、水はね防止にしてます。

防水はしていますが、激しく水が散らないほうが、リスク減りますしね〜。
#飛び石で傷がついても困りますし。


撮影に出かけました♪近所のDIYのお店の駐車場です。

CCDは明るさを自動調節してくれます 大体、こんな感じに見えたとしましょう。


左側です。
オレンジ色に囲った領域が映っています。


右側です。
オレンジ色に囲った領域が映っています。


運転する人から見た場合、大体Aピラーから後ろ側からが、映っている様子です。
狭いところだと大活躍しそうです。

ただ、画面の情報に惑わされないようにしなければいけません。
映っていないから安全って訳でも有りませんので・・・・
#映っていれば確実に居ますので、リスクは回避せねば(汗

 オ マ ケ

迫力あるよ〜 駐車場に停める状況です。
これまでは縁石なんかは全然見えませんでした。

猫とか子供とかが隠れていても発見できそうです。
本当は運行前点検でぐるりとチェックするのが義務なんですが・・・・

やはり夜は見えにくい・汗 夜間です。
ディライトの光が映りこみます(^^;

夜間は相手がライトを点けていれば
確実に補足できそうですね。