- 第8章 逢いたい・・・
- 朱雀の巫女美朱さまは、こちらの世界にお帰りになり御親友の唯さまを探されましたが、その姿を見つけることはお出来になりませんでした。もしかすると唯さまは、入れ違いに異世界に入られたのではないか、そう考えられた美朱さまは、唯さまを捜すためもう一度異世界に戻られましたが、しかし、そこで美朱さまを待っていたのは、隣の国倶東国の侵略でございました。美朱さまは、急ぎ七星士をお探しになるべく今は宮殿を出た鬼宿に会いに行かれたのでございます。しかし、その時、美朱さまは不思議な手に捕らえられたのでございます。
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- 第9章 見えざる敵
- 朱雀の巫女であせられる美朱さまの愛する朱雀七星士の一人鬼宿には、家族がございました。この家族を倶東国の暗殺者が襲ったのは朱雀の巫女のお命を狙ってのことでした。その危機を救ったのは、流浪の旅人、井宿、この井宿も朱雀七星士の一人だったのでございます。これ以上鬼宿に迷惑をかけられないとお考えになった美朱さまは、御学友の唯さまを捜しに倶東国へ一人旅だったのでございました。
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- 第10章 囚われの少女
- 御親友の唯さまを探し出すべく朱雀の巫女美朱さまは、一人倶東国へと向かわれたのでございます。途中、倶東国の将軍にお会いになり、倶東国の宮殿へと行かれた美朱さまは、朱雀の神のお導きか、無事に唯さまと再会することができたのでございます。しかし、その時、将軍が美朱さまが朱雀の巫女であることを見破ったのでございました。
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- 第11章 青龍の巫女
- 美朱さまを朱雀の巫女と知った倶東国の皇帝は美朱さまを捕らえようといたしました。それを救ったのが鬼宿でございます。美朱さまが自分のためではなく、鬼宿のためだけに、この世界に帰ってきたとお思いになった唯さまは、青龍の巫女になることを決意し、美朱さまを青龍廟に閉じ込めたのでございます。そして、ふたたび美朱さまと唯さまは、再び離れ離れになったのでございました。
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- 第12章 あなたしかいない
- 倶東国より鬼宿と井宿に助けられた朱雀の巫女美朱さまは太一君の大極山にて、養生されておられました。そこで初めて、御親友の唯さまが、3ヶ月前にあわれた不幸な出来事をお知りになられたのでございます。太一君の不思議な力により美朱さまは、御自分の使命に心を刻まれ、新たなる決意を胸に紅南国に無事に戻られましたが、しかし、そこで美朱さまを待っていたのは、皇帝星宿と鬼宿の熱い心の戦いでございました。美朱さまは、御自分の心が、鬼宿へと傾いてることをお知りになったのでございます。
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- 第13章 愛するがゆえ
- 朱雀七星士の一人鬼宿は、紅南国を救わんがため倶東国の捕虜となったのでございます。鬼宿を愛する悲しみの美朱さまは残りの3人の朱雀七星士を探しに旅立たれました。途中、山賊に襲われた美朱さまを助けたのは、紅南国の皇帝星宿でございます。美朱さまは、再び、山賊に捕らえられたのでございます。
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- 第14章 砦の狼
- 山賊の頭
から、5人目の朱雀七星士、翼宿の存在を知った美朱さまですが、喜びもつかの間、山賊の青年幻狼によってさらわれてしまいました。幻狼がいないのをいいことに頭の座を が、奪ったことを知った美朱さまは、幻狼と共に、敵の陣地に乗り込まれたのでございます。鉄扇を取り返した幻狼は、美朱さまを呼び出した鬼宿の幻に助けられ、見事に を征伐したのでございました。
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