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第5巻(初版1998.3.22)
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- 第25話 シャオちゃんゲット計画!(前編)
- 夏休み、たかしの誘いでたかしのおじさんが経営している民宿に泊まりがけで海に遊びにきた。シャオは出雲や翔子が一緒に来れなかったことに対して残念ですね、とたかしに話す。今度こそシャオをゲットする計画を立てていたたかしは、実は出雲や翔子を誘っていない。シャオに対する返答を間違いそうになり慌てて修正するたかし。たかしは自分の計画に酔っていた、シャオを自分に振り向かせ、海辺を二人で歩く姿を…。と、そのとき太助が民宿はココじゃないのか?と言ったときにハッと我に返るたかし。民宿に到着したたかしは部屋割りのことを聞かれるとすぐさま、くじ引きで決めようと持ちかける。
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- 第26話 シャオちゃんゲット計画!(後編)
- 花織はお風呂の中でつぶやいた、野村先輩に任せたのが失敗だったのね、今度はあたしが頑張るもん、と。そのころ太助はシャオと二人っきりの部屋になったことで、どうしてよいものか分からず30分以上も荷物整理を行っていた。と、シャオが太助のところに近寄ってきた、何か探し物ですか?。そのシャオの姿は浴衣姿で可愛いものであったが、胸の辺りが少しはだけていたために目がそっちに行ってしまう太助。思わず、こおおおお!、と叫んでしまった。そのころ花織とたかしは昼間のたかしの計画の失敗について語り合い、今度は太助とシャオを二人っきりにさせないようにする計画を提案した花織であった。
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- 第27話 月から来た少女(前編)
- 文化祭での太助のクラスの出し物として「竹取物語」を催すことになった。配役等が順調に決まっていく?なかでかぐや姫にはルーアン先生、月からの使者にはシャオと決まった。乎一郎は帝役となり一生懸命になる。なぜならかぐや姫役がルーアンであることもあるのだが。文化祭3週間前になって山野辺はサボるは、ルーアンにかぐや姫役は向かないは、出雲が帰ると女生徒みんな帰るは、なかなか練習が進まないは…。しかし乎一郎は一人屋上でセリフを覚えていた。
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- 第28話 月から来た少女(後編)
- いよいよ文化祭当日、舞台は始まった。シャオは最後に出演するだけであるので舞台裏で見守っている。と、乎一郎が緊張しているのが分かるとシャオはなぜだか分からない。太助にそのことを尋ねてみて、自分の気持ちと照らし合わせてあることに気付くシャオ。舞台を楽屋裏で見ていたシャオは、太助が話してくれたこと“俺はシャオのためならがんばれる”に対してシャオは喜んでいいのか悩んでいた。そしてシャオの出番が近づく…。
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- 第29話 シャオしゃま元気を出して
- 星神の1人である離珠はシャオが最近元気がないように思えて心配していた。太助が忘れ物をしたということでなんと離珠が自分に任せてという表情をする。太助とたかしは離珠にはちょっと無理かなぁ、と話しているとシャオが離珠に任せてみましょうと虎賁、軒轅を召喚してしまう。離珠の表情は悲しげであった。シャオの元から離れるときに離珠が見たシャオの表情は…。
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- 第30話 シャオのお手伝い大作戦
- シャオが学校を欠席した事によりルーアンは太助を独り占めできるとウキウキであったが、太助はシャオがどうしてしばらく学校に来ないのか、なぜその理由をシャオが教えてくれないのか一人悩んでいた。一人早々と学校から帰宅するとシャオが元気よく「おかえりなさい」と玄関先で待っていた。その元気そうな表情に太助はなおさらシャオにしばらく学校に来ない理由を聞けずにシャオを見つめるのみであった。夜も更けて太助はシャオの部屋の前で、シャオのことが気になってじっと座っていた。と、そこにルーアンが現れる。
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第6巻(初版1998.4.22)
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- 第31話 さよなら守護月天
その1
- 星神たちは支天輪の中で説得をしていた…。太助が学校の屋上でシャオのお弁当を食べている。その隣ではシャオがうれしそうに太助を見つめている。太助の頬にごはん粒がついているのに気が付いたシャオは、微笑みながらそれを人差し指で取るとパクッと口にした。太助は照れながら“あ…ありがと…”の一言。ルーアンのコンパクトでその様子を教室で見ていた出雲やルーアン、たかしたち。ルーアンは力尽くでも太助を奪ってみせると活きがっていたが、背後から今日こそは宿直やってもらいますね、と他の教師が現れてルーアンは連れて行かれた。
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- 第32話 さよなら守護月天
その2
- 支天輪から突然現れた星神・南極寿星が発した言葉“支天輪に戻ってもらいますぞ”に太助は何のことか分からず唖然としていた。シャオの表情が非常に強ばっていた。“我らが主、守護月天…しばしその身を休めたまえ…”と星神・南極寿星が言い終わろうとしていたときにシャオの部屋に押し入ってきたルーアン。南極寿星は慶幸日天ルーアンがその場にいることに非常に驚きを隠せなかったようだった。
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- 第33話 さよなら守護月天
その3
- シャオの本来の役目、本当の姿を知るために太助が南極寿星によって連れてこられたところは、中国、しかも太助の三代前の守護月天の主が生きる時代であると告げられた。ルーアンの後を追い続けて1時間、太助は疑問に感じてきていた。そして到着したところがルーアンの主が住む屋敷。そこで耳にしたのが“とある山奥に隠れ住む魅花という女性を亡き者としてもらいたい”。太助の側にいた南極寿星は、これでシャオのところに行ける、と安堵の表情を浮かべていた。
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- 第34話 さよなら守護月天
その4
- 太助は過去のシャオの姿を見て悟った、南極寿星がシャオの悲しむ姿を見たくないこと、太助自身がシャオにしてあげられること…それでシャオが少しでも救われるのなら…もう二度と逢えなくても…。現代に戻ってきた太助。1時間後に南極寿星はシャオを連れてくると言う。シャオがもらってきた金魚を見て太助は、シャオにお別れしなくてはいけないことをつぶやく。支天輪の中で聞いたシャオの瞳からは止めどなく涙が溢れ南極寿星の話す言葉に更に…。
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- 第35話 新しい年
- “元旦、昨日とは違う新しい年、私は……私も、新しい自分に…なれるのかな”シャオは晴れ着を着て元旦の日が昇った空にそう思った。シャオは太助に宮内神社に初詣に行こうと言い出す。太助は宮内神社だけはやめようとお願いするもシャオは出雲に新年のご挨拶がしたいとのこと。そこでお雑煮をバクバクと食べていたルーアンが一言、“ふ…正月早々ライバルからの逃避とは…情けない”。ルーアンはまたガツガツとお雑煮を食べ始める。仕方なくシャオ、ルーアンと宮内神社に行くことになった太助。“「情けない」 の一言に 負ける自分が 情けなや”太助、正月の一句であった。
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- 第36話 バレンタイン・パニック!(前編)
- 花織は太助に“ありがとう花織ゥ”と言ってもらうことを夢見て、1週間も前からバレンタインデーのチョコレートを作り始めている。それは花織にとっての初めての愛の告白でもあるからであった。そのころ七梨家ではルーアンが雑誌にてバレンタインデーのことを知り、不敵な笑いをしていると側にいたシャオは不思議そうにルーアンを覗き込んでいた。バレンタインデー、それは恋する乙女を強くする年に一度の魔法の日。その日に向けて花織とルーアンは太助に渡すチョコレートを作り始めるのであった。
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