離珠の気持ち

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第11巻

第5巻

太助のクラスの文化祭の手伝いをすることになった離珠。
竹取物語の竹から生まれた赤子としてゴミ箱の上にちょこんといる離珠。
しかし脚本演出を行うたかしが熱く燃えているため、

たかししゃん、怖いでし〜(・_・)

そしてたかしが離珠の目の前にして燃えるようなを演技指導を行うと、
離珠は非常に怖がり、さらに離珠に対して顔を近づけてきたために
ふるふると震える離珠。
そして離珠に対してたかしは顔をスリスリしてきたために、

いやでし〜〜〜(T_T)でし〜でし〜でし〜

(第27話)


元気のないシャオの姿を見ていた離珠が思う・・・

シャオしゃまがいつも言ってるでし
“私達は御主人様を守るためにここにいるのだから”
“いつも元気でいなくちゃいけない・・・・・・って”
でもシャオしゃま、最近本当に元気でしか?
離珠はなんだか心配でしよ・・・

素直な離珠の気持ちであった。
(第29話)


太助が数学の宿題をお家に忘れてきたとのことでがっかりしている・・・
その様子を見ていた離珠はここぞとばかりに、自分の胸をポンッと叩き、

離珠にまかせるでしよ〜〜〜!!

太助は不安そうな顔して、離珠が家まで取ってきてくれるのかと尋ねると、

そーでしよ!がんばるでし

たかしが離珠にはちょっと無理なのでは、とやさしく答えると、

な・・・なんてこと言うでしか!!

するとシャオが虎賁、軒轅ととなら大丈夫であろう頼むことにした。

はぅ・・・やっぱり離珠一人じゃダメでしか・・・

離珠一人に任せてもらえなかったことに残念な表情の離珠であったが、

まぁいいでし、離珠達にまかせるでしよ!!

と、開き直った表情になる離珠であった。
(第29話)


軒轅に乗って太助の用事を果たす、その去り際にて
シャオの元気のない沈んだ表情を見た離珠の気持ちは少し複雑だったが、
そのことを虎賁に聞いてみると、シャオの恋心が原因なんだろうと言われるが、
離珠には何のことなのかサッパリ分からなかった。

離珠は自分なりに考え、シャオを元気にしてあげればいいのでは、と思い付いた。
(第29話)
七梨家にてカレーライスを作り上げ、自信満々に太助とシャオを出迎える離珠、虎賁、軒轅。
太助は口を開けたままぽかーんとすることしかできず、自分の忘れ物のことを口にすると、
離珠、虎賁、軒轅ともにビックリした表情を見せ、すっかり忘れていたことが伺えられる。
そしてシャオに厳しく怒られるものの、太助が星神たちの意図するものを理解していたために、
シャオは涙を流しながら離珠と虎賁を抱き上げ、星神たちの優しさにお礼の言葉を発した。
離珠たちは安堵の表情で喜んでいた。

またカレーライスの出来が好評であったことにも笑顔で応えていた。
(第29話)
シャオの席にてりんごと戯れる離珠。
太助がシャオの机を眺めていることに気付いた離珠はてっきり自分を見ていると思い、

 太助しゃま〜〜〜

とっても喜ぶ離珠であった。
(第30話)

第6巻

支天輪の中でシャオの行動を静かに見つめる離珠・・・他の星神たちと同様に。

シャオしゃま・・・

離珠の表情は少し沈んだ表情でもあり、また悲しそうであった。
南極寿星によって投げかけられる言葉にさらに表情は曇っていく・・・

シャオしゃま・・・

(第31話)


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