「ああっ女神さまっ」の歴史
第1巻〜第5巻
第6巻〜第10巻
第11巻〜第15巻
第16巻〜第19巻
第20巻〜第23巻
第24巻〜第27巻
第28巻〜第31巻
第32巻〜第35巻
第36巻〜

第11巻(初版1994.10.21)

Chapter.63 神さまウルド争奪戦
 魔属ウルドに封印されそうになったベルダンディーを助けに来たのは、スクルドと神属ウルドであった。そこに螢一が現れて、ウルドが2人いることに気づき悩み出す。魔属ウルドは神属ウルドとの識別点をなくすために…。
Chapter.64 光と闇を恐れずに
 暴れ出す魔属ウルドを抑えることができないマーラー。ついにアジトまで破壊されてしまった。一方神属ウルドたちは、いま現在の状況について話し合い、魔属ウルドが神属ウルドの体を求めてやって来ることを悟る。
Chapter.65 ウルドモードは優しさモード
 ウルド神魔分離事件も一段落したしたのだが、ウルドをコピーした皮が残ってしまった。みんなで悩んだうえ、解決せずそのまま放置して買い物に行くことになった。そのときばんぺいくんも突然一緒に行きたがる素振りを見せた。スクルドはその行動に不信を抱きつつも一緒に出かけてしまった。
Chapter.66 4人目はNo.1の女神さまっ
 めぐみから引き取ってしまったカメラで撮った写真を見ていた螢一とベルダンディー。めぐみにも見せてやろうと電話をかけるのであったのだが、間違ってアースお助けセンターに掛かってしまった。するとカメラのファインダーに写された天井からベルダンディーと同じく一級神2種非限定のペイオースがやってきてしまった。
Chapter.67 お役に立ちたいっ女神だからっ
 ようやく眠れ朝を迎える螢一であったが、ペイオースがそばに寄ってきて起こされてしまった。それをちらっと見てしまったスクルドは不潔と感じ、ネオスクルドボムを投げようとしたが、ペイオースに止められしかも、「あなたには人の願いを叶えるという使命はまだ重いようね」と言われてしまった。

第12巻(初版1995.6.23)

Chapter.68 螢一争奪戦!
 またペイオースの変な起こされ方で目覚めた螢一はこれ以上は身が持たないと感じていた。ペイオースの方は螢一が不感症であるのではと勘違いしてしまい、何とかして治してあげようとウルドの部屋に入り恋の種を探し出していた。そしてペイオースなりの改良を施してしまった。
Chapter.69 これが真実のデートだっ
 スクルドがよく読んでいる少女コミック雑誌「どぼん」をペイオースが見ていて、こちらの世界のデートについて興味を持つ。そんなときに螢一が大学から帰ってきたので早速出迎えるペイオース。螢一もペイオースの出迎えには流石に辛くなってきた。
Chapter.70 男の恋はかくあるべしっ
 森里家を訪ねた田宮であったが、出迎えたのがペイオース。螢一と間違え抱きついてしまった。田宮はボーっとしてしまい、ペイオースは逃げ出してしまった。そこでウルドが出迎えるのであったが、田宮はボーっとしたままでウルドのお色気でも反応しない。っとそこに、螢一たちが帰宅するのであったが、ウルドの姿を見て…。
Chapter.71 女神の苦労はとりこし苦労
 雨が降る日、ベルダンディーが外を見ながらボーっとしている。ペイオースを傷つけてしまったこと思い出せずに悩み続けていたのだった。まわりで心配そうに見ている螢一たち。スクルドは螢一がベルダンディーに何かしたのではないかとネオスクルドボムを持ち、ウルドは注射器を持って構える。螢一は涙を流しながら無実であること訴える。そこにベルダンディーがやってきて、ウルドに過去の過ちを思い出させるようにと相談する。
Chapter.72 男の願い事!
 ウルドが態度のはっきりしない螢一を問いただす。ウルドは以前、ベルダンディーのジェラシーストームがいつ起こるか分からないことを気にしていた。螢一もそのことを考え、ベルダンディーの部屋を訪れようとするが、ベルダンディーがうつむいて考え事をしている様子から、てっきりジェラシーストームの状態であると勘違いしてしまう。螢一はペイオースに、どんな願い事を言えばよいのかたずねてしまう。

第13巻(初版1996.4.23)

Chapter.73 イジワルお姉さまっ
 ベルダンディーが自転車で買い物から帰ってきた。それを垣根から出迎えたスクルドは、自転車に興味を持つ。自転車にのりたいの?、って聞かれてあせるスクルドであったが、ウルドに自転車に乗れないことバラされ賭けをする羽目になってしまう。ベルダンディーが「一緒に練習しましょう」と声をかけてくれて勇気百倍となるスクルドであったが、上手く乗れずに何度も転んでしまう。
Chapter.74 想う気持ち
 モノを浮かせる練習をしているスクルドであるが、なかなか上手くいかない。ベルダンディーに励まされ、再び試みようとしたときに、仙太郎がやってきた。仙太郎は「自転車の新しい技を覚えたから見せに来た」という。その技を見た女神たちは、仙太郎に拍手を送る。「どうしたらそんなことができるの?」とベルダンディーがたずねると仙太郎は、好きだから、と答える。
Chapter.75 女王さまは女神不信!?
 大学に愛車AMG500SLでやってくる沙夜子はいまの現状には満足していなかった。夏休みに入ってからベルダンディーの姿を見ないことが張り合いを感じさせないためだった。ミラー型標識のそばでぶつぶつと独り言を喋っていると、そのミラーからベルダンディーが突然出てきた!沙夜子はそのとき冷静さを取り戻そうと必死だった。
Chapter.76 初代部長がやってきたっ
 田宮と大滝は悩んでいた。それも三輪ミゼットの中で。そのころ自動車部の旧部室の前で一人の女性が部室の看板に挨拶をしていた。そこで見た新部室の張り紙を見て…。
Chapter.77 乙女でいこう!!
 元自動車部部長の千尋さんがまたやってきた。旧部室の大掃除をしようとのこと。しかし自動車部の財政は苦しく…。「だったらなおさら大掃除をしましょう」と意気込む千尋。あそこには宝もあるかも、の一言で。

第14巻(初版1997.4.23)

Chapter.78 就職で夢を取り戻せ!
 就職のことをすっかり忘れていた螢一は就職課に行ってみるものの、時は10月。就職課からはないと断られ、代わりに味醂屋を紹介されてしまう。部室で落ち込む螢一のところに現れた千尋は、不景気そうな顔をしている螢一を見て理由を聞き、「それがやりたいことならいいんだけど」と言い残す。
Chapter.79 真紅の似合う女神になりたいっ!
 ベルダンディーの天使を見てそれを憧れるスクルド。ウルドにも自分の天使がいるのかなぁ、とウルドの部屋を訪れると、そこには天使の卵が置いてあることに気が付く。しかしそこには貼り紙が貼ってあり、天使の卵触るべからず特にスクルドは見るのも禁止、と。それを見たスクルドは…。
Chapter.80 ほうきの願い
 ほうきはじっとしていられなかった。そうあの日から。ベルダンディーに恋い焦がれ、独り言を言っているとそばにはウルドが…。
Chapter.81 Call Me "Queen"!!
 沙夜子は自宅のベランダで夜空に願い事をしていた。それは猫実工大の女王にと。その強い念力を聞き取っていたのはマーラーであった。翌日、沙夜子は猫実工大の掲示板の猫実工大女王コンテストの貼り紙の前に立っていた。そして…。
Chapter.82 そして、一人になった!!
 変わり果てた猫実工大の中に進入したベルダンディーたちは罠にかからないように気を付けていたのだが…。

第15巻(初版1997.9.22)

Chapter.83 目指すは沙夜子
 「螢一さん」と呼ばれて振り返ってみると、女装をした男ベルダンディーたちに囲まれてしまった螢一。そこを何とか逃げ出した螢一だあったが、入り込んだ部屋には煙が立ちこめ、そこに現れたのは榊原志保であった。またそこには長谷川空が囚われの身であった。
Chapter.84 沙夜子に届いた!
 螺旋階段を駆け上がる螢一と空。しかし空を置き去りにしてしまい背負って階段を上る螢一。だかその会談にも仕掛けがあり、…。
Chapter.85 戻るべき場所
 猫実工大にやってきた学生たちは、大学がお城になっていることに、学園の悪ふざけだと思いみんな帰宅するのであった。その中には螢一の妹であるめぐみもそう感じ、今日はお休みにすることにしていた。さてマーラーは沙夜子を取り押さえ、強硬手段に取り掛かろうとしていた。一方、螢一は正気に戻り事態を打開しようとするのであったが…。
Chapter.86 恵vs.クイーン
 妹のめぐみは大学で航空力学の講座を履修していたが、アパートを出てその教材を持ってくるのを忘れて螢一のところにやってきた。しかし腕時計を手巻きにしていたことをすっかり忘れ、講義開始時間に遅れそうになってしまう。慌てて愛車のバイクKSR-IIに乗り急ぐめぐみであったが、猫実工大猪倉台校舎までの山道は…。
Chapter.87 SPEEDの秘密
 今日の航空力学講座はいやに受講生が少ないと感じるめぐみであった。理由はクィーンに抜かれた受講生たちは受講定員を越えていると勘違いしているからだ。講座終了後、めぐみはバイク置き場に行ってみると…。
Chapter.88 以心伝心
 クィーンは峠の入口で待っていた、ポエムを詠いながら。もちろんめぐみが後ろにいることは気が付いているのだが。クィーンはめぐみに勝てない理由を聞かせてもらうはずであったのだが…。
Chapter.89 もう1人の私
 スクルドは少女雑誌ゑんゑんの綴じ込み付録に見とれていた。“今、天使が大ブーム!!”そう、スクルドは思い出していた、ノーブルスカーレットのことを。会いたいがため天使の卵を飲み込もうとした瞬間に、ウルドがスクルドをハリセンで叩き止めさせた。スクルドの気持ちを分からないでもないウルドではあったが、ウルドには抑えきれない天使に対する深く、そして運命には逆らえないものがあった。
Chapter.90 君の手を離さずに
 さて、今日は藤見千尋さんのお店“ワールウィンド”開店記念パーティー!すでに盛り上がっている店の外では、螢一がお店の看板をまだ取り付けている最中であった。そ〜っと、中に入ろうとする螢一を待ち伏せしていたかのように捕まえる千尋。早速螢一に呑ませる千尋、ベルダンディーに歌ってとせがむ長谷川。ベルダンディーは戸惑いながらも歌い始めると、盛り上がっていた周囲は、ベルダンディーの歌声に耳を傾け聞き入っていた。

 


戻る☆