「ああっ女神さまっ」の歴史
第1巻〜第5巻
第6巻〜第10巻
第11巻〜第15巻
第16巻〜第19巻
第20巻〜第23巻
第24巻〜第27巻
第28巻〜第31巻
第32巻〜第35巻
第36巻〜

第16巻(初版1997.11.21)

Chapter.91 手をつなごう!
 螢一が朝目覚めて、腕時計を見ようとしたとき、目に映ったものはベルダンディーの左手だった。すると隣で寝ていたベルダンディーが目覚めて、「あの…螢一さん…」…。
Chapter.92 イラッシャイマセ
 スクルドは焦っていた。ばんぺいくんを乗用タイプにして、チラシを握って、時計を見て。グラベルモードをオンにして近道をしてブースターを起動した瞬間にばんぺいくんが急停止した。スクルドはボタンを押し間違えたのかと思っていた。…
Chapter.93 ばんぺいくんの涙
 スクルドは見てしまった、ばんぺいくんが…。スクルドは動揺し水をくぐり抜けて家に戻ってきたが、抜け出てきたところがベルダンディーが掃除していたバケツの水だったことから…。
Chapter.94 女神を知る少年
 ペイオースは何かを追っていたが、予想以上のスピードに追いつけなかった。がそのときに向きをこちらに向けてやってきたためにペイオースは撃墜された、「ベルダンディー…世界が…」という言葉を残して。一方、森里家では、ベルダンディーが微かに自分を呼んだ声を聞き取っていたのだが…。
Chapter.95 異変が始まるっ!!
 千尋は困っていた、螢一が自分のお店に子供を連れてきたことを。しかし少年の「こんにちは初めまして、きれいなお姉さん」という無邪気でしかも極上の笑顔で言われた千尋は…・。
Chapter.96 少年の思い出
 少年は、「ベルダンディー、一緒に寝てくれる?」と照れながら話すと、「いいわよ、あなたが眠るまでわね」と答えるベルダンディー。螢一は少し心配だったがベルダンディーが言うならと…。ベルダンディーは少年を連れてお風呂場にやってきた。螢一は、…。
Chapter.97 第4の女神、復活す
 螢一の動揺は隠せず、千尋にはお見通しといった状態になっていた。千尋は少年の言動が大人ぶっていることに注目し、ああいう子は無理をしていて、寂しがり屋が多いのよ、と浸るように語っていた。と、そのときガタンという物音が聞こえて…。

第17巻(初版1998.9.22)

Chapter.98 光と影
 螢一の前に現れたのは、ペイオースだった。ペイオースの後ろには羽に傷を負った天使ゴージャスローズいた。そう、少年に攻撃を受けたときにゴージャスローズがペイオースを守ってくれていたのである。そして、さぁこれからペイオースと少年が戦う、といったときに螢一が…。
Chapter.99 ダブレットの真実
 少年が「ダブレット制って知っているか?」とペイオースに聞きただすと、「まさか命の共有の…」、「そう僕とベルダンディーはダブレットなんだ…」。ベルダンディーはまたあの夢を見ていた。ダブレット…聞いた事、ある…、命の共有…、神属と魔属の人質交換…。
Chapter.100 終わらない時間と希望
 螢一はスイッチを押した。少年は「君はベルダンディーより世界をとったんだ、ベルダンディーを切り捨てたんだ!!」と螢一を責めたてる。それに対し螢一は、まだあきらめていないを告げると、少年は「1分で何ができるのか……あと1分で時間が止まるからさ」と。
Chapter.101 時は戻りて
 時間は止まらなかった。そのころ天上界では演算操作の処理速度を遅くしたことで地上界の時間を止めることを遅くしていた。しかしこのままでは…。倒れていたベルダンディーが起きあがり何やらつぶやき始めた。「私と……私と共にある者 光を守る者 影を守る者…」。ペイオースは気付いていた、ベルダンディーの記憶が戻り始めていることを。少年はそんなベルダンディーを見て涙が少し溢れてきた。
Chapter.102 君と歩きたい
 ヴェルスパーがテレビの上であくびをしている頃、スクルドとウルドは何やら対決しそうであった。それはテレビを見るための勝負であった。ジャンケンをはじめたその中に、ばんぺいくんが乱入、そしてジャンケンに勝ってしまうばんぺいくん。スクルドとウルドは呆気に取られてしまうも、「あんたには内蔵チューナーついてるでしょ」とばんぺいくんに向かって言うスクルド。するとばんぺいくんはスクルドに、彼女と見たい、と伝える。
Chapter.103 知り合うために
 「他の命令なら自爆でも何でも」とつぶやくいらっしゃいませロボ。「また……できもしない事を…」と嘆くスクルド。するといらっしゃいませロボはすっと立ち上がり自爆モードを起動させた。スクルドは、悪い冗談であると思っていたが、自爆のためのカウントをし始めた。カウントが残り1となったときに、スクルドは…。
Chapter.104 ちょっとの感動
 いらっしゃいませロボは無事に再起動したが、井戸に落ちたときに足のリンケージを損傷していたために井戸から抜け出すことはできなかった。井戸から見おろすばんぺいくんの姿を思い浮かべてしまういらっしゃいませロボ。しかしばんぺいくんはいらっしゃいませロボ自身が止めてしまったので、見おろすはずもない。

第18巻(初版1998.11.20)

Chapter.105 女神失効
 千尋さんのお店の仕事が終わってお店の外に出た螢一、ベルダンディー、千尋。千尋はお店に鍵を閉めたあとに螢一に「明日は昼からでいいわ。免許の更新に行ってくるから」と告げる。螢一の表情を見て千尋は、先にお店を開けておいてもいいなぁ、と考えるが、螢一の言葉にまぁいいかとバイクに乗り込む。螢一はさて帰ろうかと、バイクの鍵を探すもお店の中に忘れたようで、それを千尋さんに言おうとした瞬間に、千尋さんはもう帰ってしまっていた。
Chapter.106 広がる、広がるっ!
 スクルドの空間ダブラーによって部屋中先輩達の荷物でいっぱいだった部屋が倍以上に広くなった。スクルドはさっそく自分の発明の説明をし始め、終わると自分の部屋に戻っていってしまった。結局、残りの先輩達が持ってきた荷物運びは、螢一とベルダンディーがすることになってしまった。螢一はどんどん荷物を運んで行くが、ベルダンディーは法術が使えないために非常に辛そうであった。
Chapter.107 君がいれば
 闇雲に歩いても天井や壁が見当たらないことに螢一は広い畳の上に寝っ転がって助けを待つことにした。ベルダンディーは螢一のそばに座り、自分のいま感じている不安を話し始めた。螢一はそんなベルダンディーの気持ちを読みとれなかったことに対して、「君には俺がついているよ」と励ましの言葉をベルダンディーに伝えた。そのころ空間ダブラーの異変にお茶の間の前に立ち尽くしていたウルドとスクルドは解決方法を探ろうといろいろと思案していた。
Chapter.108 旅するもの
 ベルダンディーが力を失ってから3日目、平静だった森里家に…。突然、螢一が大きな声を上げた。それは明日行われる第二外国語の講義のテキストがお茶の間に置かれていたことを思い出したからであった。3姉妹たちの素振りは、そのテキストを探し出すのは困難であることは明らかであることを暗に語っているようであった。螢一はお茶の間の前に立ち尽くし、目の前に広がっている無限の空間を眺めて、もどかしい気持ちをあらわにしていた。と、そのとき、螢一の目の前に第二外国語のテキストが…。
Chapter.109 僕の歌は、君の歌
 あと3日でお茶の間は元通りになる。しかし螢一、ウルド、スクルドの頭の中に浮かぶことは、シュレディンガーホエールに潰された森里家の末路であった。いろいろと対策を考える3人であったがすべて同じ結果に落ちついてしまう。肩を落とす2人に対しベルダンディーは、「そんな事にはなりませんよ、なりようがない……と言ったほうが正しいですけど」と語り、その続きを話そうとしたときに電話がかかってきた。
Chapter.110 峠に在りしは?
 第2外国語の単位を見事にオトした螢一は留年決定をすでに決まっており、就職できない螢一を助けてくれたのが自動車部初代部長の藤見千尋さん。螢一は千尋さんのお店で働くことになったのだが、千尋さんは子どもと猫とかわいいバイクには目がなく、あるものを購入してしまった。そんなところに長谷川が暗い顔をして泣きながらやってきた。猫実工大猪倉台校舎へ行く途中に近道した峠で幽霊を見たということなのだが…。
Chapter.111 正体見たり!!
 螢一の後輩・長谷川が、猪倉台校舎に向かう峠で「走る幽霊」に愛車FIATを抜かれたということで、螢一の妹であり峠のクィーンでもあるめぐみは、幽霊に挑戦するために単身、愛車であるKSR-IIで峠を走ると後ろから迫ってきた。下り勝負になりめぐみにピッタリとくっ付きなかなか抜いてこない。めぐみは持ち前のテクニックで一気に下るのだが、相手を全く離していなかった。
Chapter.112 三位一体
 峠のクィーンであるめぐみが幽霊に挑戦するも敗北となるが、そこに螢一&ベルダンディーが奇妙なサイドカーで現れた。それは千尋さんがかわいいといって購入したモノなのだが、めぐみはそのサイドカーを見てあちこち評価し始めた。そして峠の幽霊に挑むこととなった螢一&ベルダンディー。ベルダンディーが感じるに峠の幽霊とは…。

第19巻(初版1999.9.22)

Chapter.113 おかえり
 2人乗りのレーシング・ニーラーで峠の幽霊に勝負を挑む螢一&ベルダンディー。モエツキタイと思うようになっていた峠の幽霊は溝の縁までも走るようになっていた。螢一&ベルダンディーのニーラーも側溝とダートを乗りこえて走り、峠の幽霊に楽しさを与えるようになっていた。
Chapter.114 Dr.モロー登場!!
 螢一はためらいながらもベルダンディーと共に千尋さんからの荷物をある研究室に届けようとしていた。その研究室とは諸隅公一研究室。”Dr.モロー”と呼ばれている教授が居るところで、何を研究しているのかは…。
Chapter.115 人類の夢、破れる!?
 千尋さんがお店を閉めようとしていたところに現れたのが“Dr.モロー”こと諸隅教授。どうやら注文した品物ではないことに訪ねてきたということなのだが、千尋さんもそれに反撃し諸隅教授の注文書の汚さが悪いと。怒らせてしまった諸隅教授は千尋さんの怒りをなだめることが出来ず、螢一のところにあるといわれたEリングを取りに行くことになる。
Chapter.116 Dr.モローの罠
 諸隅教授は森里家で、ばんぺいくん&いらっしゃいませロボを発見し、しかも作ったのが子どもであるスクルドであることを知り、なかな立ち直れず自分の作ったモノを駄作、駄作とイライラを噴出させていた。そこでその構造を知りたくなりある計画を実行しようと決意する。そのころ森里家ではまたも相変わらずいらっしゃいませロボをばんぺいくんが追っかけ回していた。が、いらっしゃいませロボのセンサーがはたらき…。
Chapter.117 人間?機械?
 “Dr.モロー”こと諸隅教授の罠に掛かったいらっしゃいませロボは、あまりやりたくない最後の手段として大声で、「助けてばんぺ〜い」と叫んだ。そのころスクルドが怒った顔をしてばんぺいくんと戻ってきた。先月の部品館の広告におどらされてそのお店に行って来てしまったのだった。いらっしゃいませロボに調べてもらおうと探すがウルドに、どこかにすっ飛んでいったわよ、といわれる。そのときばんぺいくんのセンサーに…。
Chapter.118 いのちをあらわす者
 “Dr.モロー”こと諸隅教授はいらっしゃいませロボを罠にかけ、解体直前!この期に及んでだけどあいつが来ることを信じているから、と心に思ういらっしゃいませロボ。すると、ものすごい音を立ててこちらに何か向かってくる!ビックリ慌てる諸隅教授であったが…。
Chapter.119 新部長を決めましょうっ
 千尋は、お店では何かしているようで何もしていない。模型のバイクをいじっている千尋の側にいる螢一はバイクの修理で忙しそうで、ブツブツと。とそのときお客さんが現れると、千尋の態度が豹変。しかしお客さまではなく自動車部員の長谷川であった。「また中学生あつかいされたのか?」と尋ねてみる螢一。
Chapter.120 勝負の方法
 部長の「椅子」拒否権をめぐって、長谷川と螢一が勝負することとなったが、千尋が長谷川の見方にベルダンディーがついてもらうことを告げ、ベルダンディーもそれを受け入れた。勝負のレースは、レーシングボードにしようと千尋は言うが、やはり可愛いから買ってしまったとのこと。マシンを取りに千尋のお店に行くことになったとき、長谷川は螢一やベルダンディーに…。

  


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