「ああっ女神さまっ」の歴史
第1巻〜第5巻
第6巻〜第10巻
第11巻〜第15巻
第16巻〜第19巻
第20巻〜第23巻
第24巻〜第27巻
第28巻〜第31巻
第32巻〜第35巻
第36巻〜

第24巻(初版2002.5.23)

Chapter.149 走り合う言葉
 ベルダンディーは思った、螢一と螢一の父・桂馬はバイクで力強い走りで心を通い合っているということを。桂馬は螢一のバイクがハートで操っているいることに喜びを感じながら右カーブに差し掛かった。その時、桂馬のリアタイヤによって弾き飛ばされた小石が螢一のバイクのライトに直撃!
Chapter.150 信じる道へ
 螢一の取ったコース取りに螢一の父・桂馬は疑問を感じられずに入られなかった。インから加速体勢に入った桂馬の目前にキラッと光るものを見た。それは山から道に流れ出していた水が貯まっていたのであったが、気づいたときにはもう遅く、桂馬のバイクのリアタイヤは横滑りを起こしていて体勢を戻すのが精一杯であった。
Chapter.151 勝つ覚悟、負ける覚悟
 螢一の父・桂馬と螢一の目前にワゴン車が現れた!咄嗟の判断で桂馬は避けられたが螢一は歩行者道を走っていた。螢一は桂馬に対してニヤッと微笑むも、その先は草が生い茂っていることに気付いた桂馬は…。桂馬は螢一の事を心配するも、これも決着の一つの形であると心に思う。そして走行しながら右カーブに…と螢一が現れたことに…。
Chapter.152 その「しょうたい」
 螢一の父・桂馬とのバイク勝負に負けたため、螢一の母・鷹乃にベルダンディーの正体を明かすという約束を果たすことになった螢一。ベルダンディーが“私はめ…”と話し始めたときに螢一、ウルド、スクルド、ペイオースそれぞれの手がベルダンディーの口をふさいだ。
Chapter.153 嗚呼、おんせん
 千尋のお店にて、螢一とベルダンディーはお互いに新聞紙面に掲載されている湯布院温泉ペア招待券抽選番号に見入っていた。そうなぜならば螢一の母・鷹乃からもらった抽選券が見事当たっていたからであった。と、そこに千尋がやってきて宝くじでも当たったのかと尋ねてみるが違うようでガッカリとする。ベルダンディーから千尋に手渡されたものは、千尋が螢一の父・桂馬にあげた温泉の抽選券であり、それが見事当たっていたのであった…。
Chapter.154 命名「湯布院」
 千尋が運転をかって出てから幾数時間、高速道路で同じ道、同じ風景に千尋の疲労もピークで眠気を催してきた。後部座席に座る螢一に運転を変わってもらおうと振り返ると、螢一とベルダンディーは寄り添ってすやすやと眠っていた。あまりにも幸せそうに眠っていることより、この場は見逃して到着してから起こして上げようと思った千尋であったが、あまりにも気持ちよさそうに眠っている姿に千尋は…。
Chapter.155 闘う翼
 天上界幻獣研究所にてある事件が起こった。それをいち早く察知したのは一級神特務限定リンドであった。その頃、地上界ではベルダンディー、ウルド、ペイオースがお茶会を開いていた。スクルドは遅れて到着するも、ベルダンディーたちは天使を揃えて楽しく談笑していたので、スクルドは寂しげな表情を浮かべていた。そして卵に還ってしまったノーブルスカーレットのことを思い出していた…。そんな姿をウルドに見られたスクルドは慌てふためき…。

第25巻(初版2002.11.15)

Chapter.156 戦いと、悦びと
 ウルドの天使は抜かれていた…。横たわったまま気を失っているウルドを囲む螢一とベルダンディー、リンド、スクルド、ペイオース。心配する螢一にベルダンディーは今すぐ命に別状はないもののこのままでは危険な状態であると話した。
Chapter.157 羽根が舞う
 お茶の間にてたたずむ4人。女神3人はうつむいたまま。螢一は紙を切って工作をしている様子。スクルドは横たわるウルドとペイオースの様子を見るものの、天使が抜けているため目を閉じたまま何も変化がない。リンドがスクルドそばにやってきて、スクルドに一言…するとスクルドは何か手助けすることは出来ないのかと尋ねるものの、今現在はないと断られる。
Chapter.158 片翼の天使、出現
 天使喰いが自分に寄生していると話すリンド。戸板一つ挟んでスクルドが、リンドがこの地上界に来なければお姉さまたちには何も起こらなかったのに、と泣きそうな声で叫んだ。リンドもそれは同感していた、ココが一番危険度が高いと判断してしまって…。そしてリンドは気が付いた、天使喰いに寄生されてすぐに自分自身をコントロールされてしまっていたことを…。
Chapter.159 大いなる奸計
 リンドの天使を天使喰いが抱きつくようにしている状況下でリンドは、自らの手で天使を切り離した。驚いたのはそのような状況でリンドは動けること、ヒルドは澄ました表情で見つめて話していた。リンドはヒルドの一瞬の隙を突いてその場を脱出し、最後の天使(天使の卵)保有者であるスクルドの元に参じたが、そこで見たものは…。
Chapter.160 今、なすべき事
 スクルドは怒っていた、そんな作戦が上手くいくはずがないと…。その頃ヒルドは、ベルダンディーの背中からあるモノを埋め込んでいた。天使喰いの方は、リンドやスクルドの気配を探っていた。リンドは作戦を実行するために、螢一の顔に近づいて…。
Chapter.161 一対の翼
 リンドの計画が実行された!なんと螢一からリンドの双天使であるクールミントが出てきたのであった。天使喰いはリンドの双天使を1体つかんだままで、複数の天使を襲えないだろうということをリンドが見破っていたのであった。計画が次に移行しようとしていた時に、なんと目を閉じたベルダンディーが現れたのであった。
Chapter.162 GODDESS OF THE AX
 背中に使い魔を伴ったベルダンディーに異変が起こった。それは使い魔がもがき苦しみ始めたのであった。そして使い魔はベルダンディーの力によって天使化してしまった。それを見たヒルドは予想外の展開に…。

第26巻(初版2003.6.23)

Chapter.163 闘う翼、翔ける
 リンドは天使喰いと一緒にいるヒルドに正面から立ち向かっていった。ヒルドは余裕綽々に傍観しており、天使喰いはリンドが持つ斧を奪うと口から激しい光線をリンドに向けて放ち、リンドを後退させたが…。
Chapter.164 悦びと義務
 ベルダンディーは天使喰いを魔界へ送還しようとリンドに告げ、天使化した使い魔が宿るベルダンディーと戦闘女神にて双天使を有するリンドとなら…。しかしリンドは天使喰いを倒すと強い決心にて語る。その語るリンドの姿にベルダンディーは優しい笑顔にてリンドをギュッと抱きしめるのであった。
Chapter.165 双天使とともに
 ついに一緒になることができたリンドの双天使・クールミントとスペアミント。二人はリンドの翼となり、そしてリンドの力となった。ついに天使喰いを送還することに成功したのであった…。ふと螢一は目の前が真っ暗になり、体も動かなくなる…果たして!?
Chapter.166 友と呼ぶために
 天使喰い魔界送還も終わり、壊れてしまった森里家を修復するため、ベルダンディーとリンドが法術を作動されているところへウルドとスクルドも加わったために、森里家以外にも怪しげな建築物まで出来てしまった。それを見たリンドは苦笑し笑顔で螢一に、面白いなココは、話すのであった。そしてリンドとの別れの時が来るのであった。
Chapter.167 インサイド・ベルダンディー
 天使・ホーリーベルと使い魔の二つを従えるベルダンディーには、自分では思いも寄らず気がつかない異変が起こり始めているのであった。その兆候としてベルダンディーの力の制御および機能に異変が生じていた。
Chapter.168 天使の風景
 天使・ホーリーベルと使い魔の二つを支えることが困難になってきたベルダンディー自身が、使い魔の暴走を制御することが出来なくなっていた。ウルドは使い魔を強制排除しようと提案するが、ベルダンディーが強く拒否!そこで螢一がリンドの天使の時と同様に使い魔を引き受けても…と話してみると、ウルド、スクルド、ペイオースに睨まれることに。
Chapter.169 救いたいもの
 螢一が使い魔を引き受けてからというもの、螢一が思うことを使い魔が全て忠実に従うために、螢一はバイト中でも余計な気を使い体力的にもどんどん弱って疲れ果てていく…。

第27巻(初版2003.11.21)

Chapter.170 地球大捜索
 使い魔を引き受けたままの螢一が逃亡を企て、ウルドは慌てた。直後に結界法術をかけられていたベルダンディーが結界を破ることに成功し、螢一の後を追った。その表情は静かな鋭い目線えあったことにウルド、スクルド、ペイオースともに背筋が凍るほどのものであった。
Chapter.171 別れのキス
 ベルダンディーに協力的で使い魔を引き取ってくれそうな魔属、それはかなり身近にいて、リンドの件以来すっかり忘れ去られ、解凍し忘れていた黒猫ヴェルスパー。さっそく解凍レンジにてヴェルスパーを元に戻そうとするも、一緒に入れてしまったものの影響により…。
Chapter.172 SHOOT OR DIE!
 相変わらずテレビのチャンネル権の争いをしているウルドとスクルド。その傍らでペイオースは満面の笑みを浮かべてタイヤキを食べている。ウルドとスクルドの姉妹喧嘩は輪ゴムの撃ち合いとなって白熱さを増した結果、全く関わりのないペイオースに悲劇が訪れることになる…。
Chapter.173 当たらずとも遠からず!?
 ウルドたちの昨夜の輪ゴムの撃ち合いで大騒ぎだったことの話をWHIRL WINDにてベルダンディーが千尋に話したところ、千尋は割り箸を持ち出し即興で輪ゴム銃作って見せた…。
Chapter.174 イルノカデスカ
 WHIRL WINDの閉店作業中に千尋さんが突如“サンダーバード!!”と叫び出しお店を飛び出していった。するとお店のドアをノックする音が聞こえてきた。ドアを開けた螢一が目にしたモノは…。
Chapter.175 アノ、トブモノ
 WHIRL WIND付近にもの凄い音を立てて何かが飛んできた。螢一が店のドアを開けて確認すると鳥のような異種の飛行物体が…。昨日現れた“マシンナーズ”の一人!?が螢一の側にいて、乗り遅れた、と告げるが…。
Chapter.176 カンシャノシルシ
 空を飛ぶピープーピ\ガーにマシンナーズを元に戻す作戦最終段階にて、螢一の前方に障害物発見!ベルダンディーの法術により難を逃れ、ピープーピ\ガーを着陸させることに成功し、マシンナーズは無事にピープーピ\ガーと接続することが出来た。


戻る☆