- Chapter.177 小さき声、大きな憂い
- 朝、寺の鐘突き場にて歌っているベルダンディーは、のどに違和感を感じ、すぐにウルドに診て貰うことにした。ちょうどその頃、螢一は仕事に向かうためベルダンディーを捜している時に目撃した現場は…。
- Chapter.178 奪おうとするもの、守ろうとするもの
- この時期の猫実工大はサークルの新入学生の勧誘の真っ最中。華やかな衣装や看板、出し物。螢一はこの時に気付いた、毎年繰り返されるこの騒ぎに懐かしさを感じ、この大学にて大切な時間を過ごしてきたことを…。
- Chapter.179 君のためにできること
- 急きょ自動車部カラオケ大会に出場することになる螢一。螢一の歌声は周囲を圧倒させ、得点結果はなんとこれまでの最高得点となる95点!ベルダンディーは初めて聞く螢一の歌声に自分も歌いたくて仕方なかった。その様子を木陰で伺っていたマーラー。ゴホン虫の仕業は実はマーラーが仕掛けたものであった…。
- Chapter.180 水玉の猫と魔法のほうき
- 縁側にて、の〜んびりお昼寝している水玉模様になってしまったヴェルスパー。鼻歌しながら近づいてきたウルドが突然、虫取り網にて捕獲しようとした行動をヴェルスパーは間一髪飛び上がり避けることが出来た。
- Chapter.181 最速のほうき、最高のレース!
- 大魔界長ヒルドが召喚したほうきは、厳つい格好の掃除機!?と思えるようなモノであった。ストリングフェローホーキはそれが天界でも有名なグリューエンデスヘルツであることは分かっていた。グリューエンデスヘルツは転生する前のヴェルスパーの最速の相棒であった。
- Chapter.182 勇気と試練
- ついに始まったベルダンディーとヒルドのほうきレース!勝つと負けるとでは女神たち4人が地上界に居られなくなってしまう、まさに一発勝負!果たしてベルダンディーに勝算があるのか!?螢一は心配で仕方なかったが、ウルドたちは全然心配していない様子。なぜならベルダンディーは天界のほうきレースで6連覇しているからであった。
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