空の登場履歴
ここでは自動車部所属の長谷川空が原作にて登場してきた
経緯・履歴を原作より引用して紹介しています。

7巻(Chapter.45)

部室で着替えているとき突然、螢一が入ってきてしまった。
驚く空、そんなとき、空の◯◯◯◯にはSTAR CYCRONという文字が・・・。

このときから、空は青嶋のことが好きだったことが伺えられる。

髪型は、ショートカットのままである。

8巻(Chapter.48)

高原ホテル本田荘における自動車部体力強化合宿でのお話。

この時は、先輩たちが酔った勢いで勝手に脱ぎはじめ、恥ずかしい思いをする。

髪型は、以前よりかなりショートカットになった。

8巻(Chapter.49)

空が主役となったお話。

空が当時、恋い焦がれている青嶋紀元のためにお弁当を作るお話である。
だが、長谷川は料理が小学生からずっと苦手である。

空は少しでもお料理が上手くなれるようにベルダンディーがいろいろなことを教わる。
ウルドやスクルドが手助けしようとするも、
空には自分自身の力で上手くなりたい、という意思が伺えられる。

この頃から、愛車のFIAT500を乗っていることが分かる。

9巻(Chapter.56)

空が自動車部のためにヒルクライムジャパン事務局にエントリーの申し込みに一人で行く。

しかし事務局では中学生と間違われるも参加を認められることになる。
まさに空の童顔による恩恵であった。

螢一は空が事務局で何かされたのではないかと誤解していたが、話を聞いて安堵する。

10巻(Chapter.58)

空がソフトボールをしたお話。

螢一の妹・めぐみのソフトボール部と野球部のゴタゴタに巻き込まれ、
空もがソフトボールをすることとなった。
空はセカンドを守ることとなったが、速い球を取ることができず、
一人でチームの足を引っ張っているのではないかと感じていた。

また不運にも野球部員の悪質なプレーに空が巻き込まれる。
しかし空の精一杯のプレーが螢一の妹であるめぐみに共感を受けることになる。

ちなみにこの時の空の背番号は117であった。

13巻(Chapter.76)

久しぶりの登場。

自動車部部室にて超ミニバイクを制作中であったときに、初代自動車部部長“藤見千尋”が登場。

空は、自動車部名鑑を見て千尋さんのことを調べる。

13巻(Chapter.77)

空が自動車部に隠されている宝探しをすることになった時のお話。

千尋さんが自動車部旧部室を掃除しようとやってきたのだが、
千尋が“宝がどこかにあるかも”との言葉に自動車部員の表情が一転。
宝のあるらしい地図を螢一が見つけ、内容を解読する自動車部の面子の中で空が早速ボケる。
書かれている数字を全部足したために電卓のケタ足りなくなったとのこと。

そんな時に空が千尋さんにするどい質問をした。
「なんで先輩たちはあんなに千尋先輩の事怖がるんですか?」
千尋さんからは明確な回答は頂けなかった。

またまた空が電卓で数字の意味を解き始めるも、意味が通じなかった。
空の電卓はCanon製の980円でコンビニで売られているものである。

14巻(Chapter.78)

自動車部新部室にて、かぶりものを身に付けて螢一を励まそうとした時のお話。

自動車部部長の螢一がせっかく内定した会社にお断りの電話を入れ、
それを心配そうに見つめている空や自動車部員たち。
螢一が顔にタテ線が入ったまま笑っている姿を見逃さなかった空。

と、そこに初代自動車部部長の千尋がやってきて、
落ち込む螢一を助ける内容の張り紙をしていった。
それを螢一に伝えた空の表情には笑顔があった。

15巻(Chapter.83-84)

榊原志保に捕まり、螢一によって解放された時のお話。

空は後ろ手に縛られ、吊された状態で眠っていた。
螢一によって下に降ろされたときに意識が戻った空は、
「怖かった」
と螢一に思わず抱きついてしまう。
空のには白いリボンが結びつけられていて、スクルドに助けてもらったと言うが・・・
実はそれはタダのリボンであり沙夜子に操られたままであった。

空は沙夜子が作った城の構造をよく知っており、螢一に沙夜子のところまで案内する。
いろいろ仕掛けられた罠をも、空のアドバイスは効果的で次々と螢一を先に進めさせた。
沙夜子のところまで通じる最後の階段にて、
「この階段は一定時間が経つと引き込まれる仕掛けなんです」
との言葉に、螢一は空を背負いながら一生懸命階段を駆け上がった。 
螢一が沙夜子のところに到達したときにその後ろに黙って立っていた空。
沙夜子の言葉によって自ら白いリボンを外し螢一に迫る空。
こんなに幸せなんですもの」
という言葉を話して・・・。

そして螢一から念示波遮断リボンを奪い取った。

15巻(Chapter.85)

空がふと意識がはっきりしたときに立っていた場所は猫実工大校舎内の男子トイレの中であった。
空は顔を赤らめて、こう一言・・・。
「私はここで何をしているのだろう」

15-16巻(Chapter.90-91)

藤見千尋の店“ワールウィンドウ”開店記念パーティーに来場した時のお話。

お酒を飲んだために“大漁”と書かれているあのなつかしの!?旗を振って、パーティーを盛り上げる空。
田宮先輩の後にベルダンディーにも何か歌って欲しいとせがむ空。
ベルダンディーの歌声があまりにもきれいなために、来場者と一緒に聞き入る空。
それから空はまたお酒を摂取したのだろう、螢一に絡む。

空の性格の一つとして“泣き上戸”であることが判明する。
「せんぱい・・・私 中学生じゃないんですぅ」
「ちょっとだけ背が足りないだけなんです〜〜〜〜ぅ」
「胸だってあるんです 一応〜〜っ」

このときの空は普段からの悩みごとを螢一にぶつけているようでもある。
「わかりました それではお見せいたしましょう!!」
と上着を脱ぎ始めようとする空であったがベルダンディーの一言に泣いて喜ぶ空。
そしてベルダンディーが空をギュッと抱きしめて、
“あなたに幸あれ”
との一言によって空は巨大化したのであった。
「う〜〜ん せま〜〜いっ」

カエルの着ぐるみのお腹の上に眠っていた空が目を覚まして見たものは、
「んーーー・・・・・・あ〜〜っ先輩たちが手をつないでイチャついてるぅ」
と螢一とベルダンディーが手をつないでいる姿を目の前にしていたからであった。
他の先輩達同様にまだ酔いが覚めていないのかと思った空であった。

が、千尋さんより客じゃない人は帰るように、手伝ってくれる人は残ってもいい、
と言われたためにそそくさと帰る空であった。

18巻(Chapter.110)

空が峠の幽霊を見たというお話。
愛車FIAT500から降りた空はうつむいたまま千尋、螢一、ベルダンディーのところに近づいてくる。
「せーんーぱーいー せんぱい せんぱーい」
と目尻から涙が溢れそうな様子で走り出した。
「ベルダンディー先輩!」
ベルダンディーに抱きつく空。

お店でようやく落ち着いた空は話をし始めた。
「私 見たんです・・・・・・・・・峠の幽霊を」
それからは昨日の出来事を詳細に話す空。
「私 どうしたらいいんでしょう 私 昨日から眠れないんです・・・」
空はうつむいたまま真剣に悩んでいた。
螢一がベルダンディーにお祓いみたいな事してあげたら、と言うと
ベルダンディーは空の頬に軽くキスをしてあげた。

空は照れながら
「・・・・・・ありがとうございます」
困惑気味の空であった。

19巻(Chapter.113)

空が峠の幽霊を再び見たというお話。
「先輩ーっ 私・・・・・・私 また見ちゃったんですーっ」

涙目で千尋のお店に飛び込んでくる空。
「地べたをはうようにユラユラ走る 変な車の幽霊をーっ!」
泣き出した空をなだめるベルダンディーであった。

19-20巻(Chapter.119-124)

空が次期自動車部部長に就任騒動のお話。

空は今年度自動車部決算報告を部長である螢一に報告の際に、
話がなにやら違う方向になり・・・自動車部の部長に指名された。
「え?・・・え?・・・え?何を?誰が?・・・」

結局、自動車部部室にて螢一から新部長として就任披露されることになり
戸惑いが隠せないままの空であったが、部員たちの“異議あり!”の発言に目を大きくする空。

と、そこでベルダンディーがくじ引きで決めょうと早速始めることになるが、
最初にくじを引いた空がいきなり当たりを引いてしまい、呆然となった空は、
「何かの間違いです やり直してくださいっ」

空の必死の願いに部員たちも賛同したおかげで再び行うものの、すべて空が当たりを引いてしまう。
遂に空は現実逃避に走り、部長アメに舌鼓している。

螢一の言葉に対してもアメをなめながらのため、抗議しているらしい発言が・・・
「ほむまももまいまふぇむ」

ベルダンディーの言葉に対して
「えうまんいーえんまいとうれしそうな発言をするも、
ベルダンディーの“宇宙の意思です”との発言にゲッとしてしまう空。

そこに初代部長である千尋が現れ、部長拒否をめぐっての現部長である螢一と対戦することに・・・。
「やります やらないよりはまだ可能性があるから」
と強い口調、意思も強固で話す空。
すると千尋が、空たちにはベルダンディーが補佐してくれるということで、ちょっぴり驚く空。
そして千尋が勝負の方法が“レーシングボード”であることを発表されると、
空のほおには汗はひとつ・・・

マシンを取りに行くために千尋のお店に向かう空、ベルダンディー、螢一。
その時、空は先程まで考えていたことを螢一たちに話し始める。

「先輩!あの・・・・・・すいません こんな事になっちゃって」
「私・・・2人でいる先輩たちを見るのが好きなんです」
「それが私のわがままでこんな事になってしまって・・・・・・」
空の素直な気持ちを表に出すと螢一とベルダンディーは、
こんな機会がなければお互いに競い合うことはないとまるで楽しみであるかのように話し出す。
空はこの2人の会話を聞いていて、心の中で思った・・・
この2人・・・やっぱり なんかいいなぁ

途中で空が、こっちの方が近いですよ、と言い出した。
校舎内を巡りながら歩いていくと、なんとアッという間に校舎正門のところに来てしまった。
空は自身あり気に時間帯によって使えるルートが異なり、薦められない秘密ルートもあるらしい。
「うふふふ」と嘲笑してみせた。

千尋のお店に到着し、間近に見るレーシングボードを見た空は、
「わー 本当に小さいですね」
「これなら私でもなんとかなりそう」

にこやかに話す空に対して千尋は、それはどうかな・・・、とツッコミを入れた。
それを不信に思った空は千尋の顔を覗き込むので、千尋は後ずさりしてしまう。

空はレーシングボードを校舎の空き地にて早速試運転
空も猫実工大自動車部のレーシングスーツに着替えレーシングボートに乗り込む。
しかし空の軽い気持ちがアクセルを踏んだ瞬間に恐怖と変わった。
50km/hというスピードを甘く見ていたため、その感覚を肌で味わったことがない、自動車の運転とは全く異なること・・・。
空はアクセルをゆるめることすら分からない、ブレーキを踏むことすら分からない錯乱状態になっていた。

レーシングボード・・・空は自分が乗りこなせないとあきらめ感が高まっていった。
「私がこんな物に乗れるようになるはずがない」
「もういいんです 部長にでもなんでもしてくれれば」

ベルダンディーが空たちの手助けをしてくれることになり驚いたのであった。
しかしベルダンディーの手助けがまず、一人乗りのレーシングボードに一緒に乗ることで、
空もビックリ、部員たちも変な妄想してしまうほどであった。
空は照れも入りながらベルダンディーの前に座ると、
ベルダンディーの声とともにゆっくりとアクセルを踏んだ。
空はまだ怖くて目を開けられない状態であった。
「怖い・・・・・・やっぱり怖いよ」
「2人で乗ったからって怖くなくなるわけじゃないのに」

しかしベルダンディーから発せられる言葉の数々にずっと下を向いていた状態から、
気が付くと前を遠くを見れる状態に、そして怖さを全然感じられなくなっていた。
そして空は自分から次のように言い出した。
「先輩!!あの・・・・・・一人で帰ってみてもかまいませんか」
空の気持ちが変わったようであった。

一人で運転し始めて、前を見て表情にも晴れやかな感じが出ていた。
さっきよる怖くない・・・・・・風が気持ちいい
ねぇ 私の声が聞こえる?
ねぇ 私、乗っててもいいのかな
私に資格があるのかな・・・・・・・・・・・・わかんないや

空は心地よい風とスピードに慣れたようで、無事に自動車部員たちのところに戻ってきた。
しかし運転の慣れのためか、思わず止まり損ねてしまう空であった。
その後の運転の感想では、

「マシンとお話はできなかったけど」
「狸の親子は見えました」
「私、やれそうな気がしてきました」

空には自身溢れる表情で満ちていた。
その空の言葉に部員たちは多大なる団結心を見せたため、空は少し複雑な気持ちになっていた。
その時、ベルダンディーがどうして部長をやりたくないのか?と尋ねてきた。
・・・

工事中です。(^_^;


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