黒天使・準天使アクセスの気持ち
ここでは怪盗シンドバッドの仕事を手助けする天使アクセスの気持ちの流れとお言葉集等を紹介します。

第1巻

第3話
 悪魔の所在を探しつつ初めて作品に登場するアクセス。その登場の仕方は初登場でもあることもあり、なにかうれしそうな表情であった。
 稚空のポケットから威勢よく「がってん!」と登場してるアクセスは、ようやくの登場場面にやる気満々であった。
第4話
 お家の玄関先にて仕事!と書かれた看板を手に持つアクセス。
 シンドバッドの指示により悪魔に取り憑かれた十六夜偲のを跡を追うアクセスは燃えていた。
 悪魔に取り憑かれている十六夜偲が苦しそうであることに「しんどいのか?コラ」と様子をうかがっていたアクセス。

第2巻

第5話
 シンドバッドとジャンヌがキスしていた場面を見ていたアクセスは、一人壁を殴ってうなだれているシンドバッドの背後に現れ、「見てたぞ コラ」と。慌てるシンドバッドに対して、「やいっシンドバッド!!てめぇジャンヌに加担したあげくキスするとはどういうことだぁっ」と大きな声で張り上げた。「なーんてうっそ☆」とシンドバッドをからかってみせるアクセスであった。そして「なあなあ 好きになってもいーんだぞ?そっちの方が仕事にも精が出るだろうし なっ」とシンドバッドをなだめるアクセスであった。
 稚空はまろんの新体操大会出場が気になって枇杷高校へ走って向かうところにアクセスが一言、「またあの女の心配か?今度はなんだ?」と。アクセスは稚空をからかうような言い方に稚空の余裕のなさが浮き彫りになり、アクセスは稚空に叩かれてしまう。アクセスはそんな稚空の言動に、「・・・なくなってるぞ、余裕」と、ニッと笑うのであった。
第6話
 シンドバッドの苦しそうな状況を見たアクセスは、「大丈夫か?今日のところはひきあげようぜ」と、シンドバッドに有無を言わせずに連れ去るのであった。
第7話
 ジャンヌが予告状を出した屋敷に先回りしたシンドバッドとアクセス。委員長がシンドバッドを捕まえようと駆け寄ってきたため、スッとシンドバッドが避けると委員長は壁に激突!アクセスはシンドバッドとともに舌を出して委員長を哀れんだ。
 シンドバッドがジャンヌより先にチェックメイトする事ができ、悪魔が封印されたチェスを回収できて「いえーっ ひっさびさにジャンヌより先にいただきだぜ☆」と喜ぶアクセスであった。
第8話
 まろんの部屋にてフィンが泣いているところに現れたアクセスは、「フィン!やっと会えたな ジャンヌのこと もて余してるんだろ 俺達の仲間になれば楽できるぜっ」と久々の再会ながらも自信ありげで強い口調で話してしまうアクセス。しかしフィンにがさつな奴と嫌われ逃げられてしまい、「ちぇっ かわいくねー・・・」と予想外の表情となるアクセスであった。

第3巻

第10話
 稚空にフィンのことが好きなのかと尋ねられたアクセスは「だっ誰があんなかわいくない天使っ」と突如向きになって答える。稚空にさらにどこが好きなのかを尋ねられ、「いやーなんつーかさぁ無邪気なのにしっかり者なトコとか ちょっぴし泣き虫なトコなんかたまんねーよなぁ こうぎゅーっとやりたくなるよなぁっぎゅーっとと一人照れながら語りだし、「俺は自分が傷つくよりフィンを誰かにとられちまう方がずーっとイヤなんだ!」と目つきは真剣だった。
第12話
 稚空がフィンをまろんのペットと言っていじめたことで木陰に隠れていたアクセスが「なんだって〜〜〜!?」と激怒して登場。「やい稚空!俺様のフィンを泣かすんじゃねぇ!」と結果的に、まろん、稚空、フィン、アクセスの4者で口論になる始末であった。
第13話
 まろんに逃げ出され一人教室に残る稚空の元に呼び出されたアクセスは、稚空の気持ちを知ってか知らずか「ん?なんだ稚空 ふられたか?」とにこやかな表情で話す。
 シンドバッドが本来の仕事を拒否し「な〜〜〜シンドバッド〜〜〜っ仕事してくれよ〜〜〜っ」と困り果てるアクセスに対して、ストライキだ、と頑と譲らないシンドバッドの表情に言葉もないアクセス・・・。

第4巻

第14話
 名古屋病院にてジャンヌが悪魔をチェックメイトしそうになっている様子をシンドバッドと一緒にいるアクセスは「あああ〜〜〜っまたジャンヌがチェックメイトするぞ〜〜」と焦っていた。
第15話
 まろんを紫界堂先生に連れて行かれ孤独に苛まれた稚空がシンドバッドを辞めると口ずさんだため「えっなんで!?」と驚きあたふためいたアクセス。その後ジャンヌの邪魔をする理由を稚空に追及され硬直してしまうアクセスなのでした。
 真意を知りたがる稚空に対して正直に素直に打ち明けたアクセスは、「ほらーやめるって言うだろー」と、も〜ど〜にでもして〜っといった感じであった。
第18話
 布に抱き付きながら、「うう〜〜〜ん フィン〜〜〜とよだれを垂らしながら寝言を漏らすアクセス。
 シルクに捕まっているフィンを助けたアクセス。「フィンっ 大丈夫か!?」と気遣うものの、さわらないでよ、とフィンに弾き飛ばされてしまう。
 まろんの部屋を惜しみながら無言で去った稚空に対して、「ちっちっ ばっかだなー稚空 あそこで優しく抱きしめるのが男ってこんだろー?わかってないなー」とアクセスは自分なら女心を労って上げることが大切だと主張した。

第5巻

第20話
 フィンの過去の出来事をまろんと稚空に話すアクセスの気持ちは、非常に辛いものであった。それは、人間界に降臨したときに犯した罪“天界において最大の禁忌である人間を殺してしまうこと”を話さなければならなかったことである。
第22話
 寝ている稚空を起こしに行ったとき、稚空がアクセスをまろんと勘違いしてぎゅ〜っと抱き絞められ「俺はまろんじゃねぇ〜〜〜っ」と暴れるアクセス。
 稚空を捜し見つけたアクセスは「稚空!探したぜっ ロザリオ何回もならしたのにっ」「悪魔だ!仕事だぞ!!」と悪魔回収のことばかり考えており、その場の稚空とまろんの雰囲気すらそっちのけであった。

第6巻

第25話
 まろんが今まで通りジャンヌに変身できるようになったとの告白に稚空と揃ってお祝いするアクセス。「本当良かったな!これからはジャンヌとシンドバッドが協力して悪魔を封印して」「目指せ!フィンだっかーいとまろんとアクセスの仲は、息が合うほどとってもよかった。
 まろんにフィンのことが本当に好きなのね、と改めて尋ねられ、「なっ なんだよ 悪いか!?オレは本気なんだ!!」と照れるアクセスなのでした。
 稚空がそろそろ外回りの時間だからとアクセスを追い出そうとするが、アクセスは「え〜〜〜っ まだホットケーキ食ってねーよ!」と大好物に関しては忘れることはなかった。
 まろんへの稚空の無理矢理な行動を目撃したアクセスは、「聖女に手を出すな やきもちあきぃぃぃーっ!」とハリセン一発食らわせたのであった。
 「外よりも中に悪い虫がいることを思い出して戻ってきたんだ」と稚空を一蹴。稚空から裏切り者呼ばわりされるも、「いやぁ 魔王からまろんを奪回するのに成功したら そろそろ俺も準天使になれるかな…と とにかく まろん禁止令 さわるの禁止 特にちゅー禁止」と稚空に熱いお灸を据えるのであった。
第26話
 稚空が都と突如イチャイチャし始めたことに、まろんと相談し、どんどん仲良くなっていく二人。アクセスは、稚空に悪魔でも取り憑いたのではないかと錯覚させるほどであった。
 堕天使となったフィンを見つけ、声をかけようにも軽く弾き飛ばされるのではないかと不安にかられる。「あーっ もう準天使ならおっきくなれるのに!なんとかしてくれよ神様ーっ!!」と、ぴーぴージタバタと騒ぐアクセスであった。
 神様のご厚意!?により手荒く準天使に昇格したアクセスは、その姿も人間並みに大きくなって、堕天使フィンの目の前に登場することに。。。アクセスは腕を組み少し顔を下に向けていた。フィンのおめでとうという言葉に、堕天使になっても自分のことを想っていたことを改めて実感するのであった。
 堕天使フィンに触れた瞬間に手のひらが火傷のような状態になったアクセスは、去ってゆくフィンを追うことも出来ず、激しい痛みに耐えるのであった。
 悪魔は都と取り憑いていることを伝えるためまろんの元に向かったアクセス。自分が準天使なったデカイ姿のままであることをすっかり忘れるほどであった。
第27話
 ジャンヌがアクセスの右手の火傷に気付くも、アクセスは「いいんだこれは・・・愛の証だからな」と一人その傷に酔っていた。
 とある山の洞窟から多量の聖気を感じ取ったアクセスは、人間の悪事に使われる前に「聖気を吸うだけ吸って封印しちゃお」と、自分の都合の良いことばかり考えているのであった。

第7巻

第28話
 氷に生きたまま閉じ込められていたトキとセルシアを助け出したアクセスは、堕天使フィンの元に…。しかしフィンは、魔王の元に与してでもアクセスに会いたかった、約束を果たしたかったと衝撃の事実を知ることになったアクセス。
 ずっと好きだったことを告白し泣き出した堕天使・フィンは、魔王から授かった自らの存在を消し去ろうとする。“フィンが消える・・・?そんなこと・・・させるかよ!!”と飛び出したアクセスは、聖気の貯まっている自らの長い黒髪を切り落とし、「俺の力 フィンにやるよ からっぽでもフィンの体は天使のままだ!俺の力で満たしてやるよ!」とフィンに差し出したが、フィンに刻まれた堕天の印は消えなかった。「だめじゃねぇ!やり方なんていっぱいあるんだ!!」とフィンを抱きしめるアクセス。聖気を吸い取られ苦しむアクセスにフィンは・・・。
フィンを取り巻くアクセス、トキ、セルシア、そしてまろんにより神様がフィンを正天使に・・・。
最終話
 まろんを助けようと、魔王の捨て身の攻撃の盾となったフィン。倒れ落ちたフィンを抱きかかえたアクセスは、フィンの最後の言葉を胸に刻みグッと抱き寄せた。
 フィンを助ける方法があると話し始めた神様の言葉を聞いたアクセスは、フィンを抱き上げたまま天界に戻り修行し直すこと、フィンと一緒に生まれ変わることを誓うのであった。そしてアクセスの黒いピアスをフィンの手に握りしめさせた。フィンは輝きを放ち消えてしまうのであった・・・。
 稚空との別れ際に、ホットケーキを山ほど作ってもらう男の約束をして、まろんと稚空を見送るのであった。大天使リルに明日からスパルタ教育が始まると聞き、トキやセルシアと共にうなだれるのであった。


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