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第5巻
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第19話
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聖
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- まぁまぁ落ちついて
- 彼女になにかされてはたまりませんからね
みはってたんです
- 彼女はわたしの大切なジャンヌ・ダルクの生まれかわりですから
- ずっと見守ってきました
彼女がこの世に再び現れた時からずっと・・・
- それをぽっと出の男などに奪われたくは・・・
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- 魂がかわりないのならそれでいい・・・
- わたしはジャンヌの魂をもったあの子がいいんですよ
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第20話
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ノイン
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- 腑甲斐ない
- せっかくわたしがシンドバッドからジャンヌに
あなたのことがもれぬようあの2人を引き離そうとしたのに・・・
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- あなたも魔界をうろつくのはやめていただけますか
- その体にしみついた天界のにおいが気にさわる
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第6巻
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第23話
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ノイン
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- それとも夢か・・・
- ・・・夢かもしれない・・・
またあの方にふれられる日がくるなんて・・・
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- 方法はあります
- 時をみてジャンヌを解放するのです
彼女にも悪魔を封印する力があるんですから
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- ・・・良いのですか?
- ここでの今日は5月29日みたいです
ジャンヌは歴史上明日死ぬことになっているんです
- 歴史をかえてしまったら
- あなたの存在も消えてしまうかもしれないんですよ?
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- 今日はもう休みましょう
- 私のマントに入って下さい
そんなかっこうでは冷えますっ
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- もう寝なさいっ
- 私はあなたが生まれたときから見守り続けてきたと言ったでしょう!
あなたの泣き顔はもう見あきてしまっただけです!
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- ずっと見ていたから知っていますよ
- 一度言ったらきかなくて曲がったことが大嫌い
強がりで意地っぱりで気まぐれで泣き虫で
- そして・・・
- 確かにジャンヌとは似てないな・・・
- お別れですね・・・まろん・・・
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第24話
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ノイン
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- あなたがその姿ということは、
- 悪魔は無事封印できたんですね
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- 過去の私にはちゃんと悪魔をつけてきました
- 思い出したんです、私に悪魔がついた日のこと・・・
私に悪魔をつけたのは、髪の長い黒マントの男でした
あなたにもう一度会いたくて
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- いけませんか?
- 確かにあなたは頑固で、強がりで、意地っぱりで、気まぐれで、泣き虫で
・・・さみしがりやで、危なっかしくて、愛おしいからほっておけない
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- 私は自分で自分に悪魔をつけたんですよ
- あなたに会いたくて、五百年待とうと決めたんです
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第26話
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聖
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- すいません
- あなたの王子様じゃなくて・・・
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- まろん・・・
- 忘れさせてさしあげます
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