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第3巻
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第13話
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聖
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- かわいい天使でしたね
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- 気にしなくていいですよ
- あなたの体の方が大切ですから
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- あんまり危ないことしちゃだめですよ
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- だから言ったでしょう
- 危ないことはしちゃだめだって・・・
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第4巻
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第14話
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聖
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- いやだなぁ
- 僕は君の正体を知ってるとも知らないとも言わなかったじゃないですか
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- 豚コレラになってみます?
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- 止めはしません、けして正体もばらしたりも
- そのかわりこれからも協力させて下さい☆彡
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- う・・・でもっ
- ほっておけないんです
力になりたい、あなたを守りたい
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- 君こそやめた方がいい
- 夜遊びは危険だよ
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ノイン
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- さあジャンヌ
- それでもチェックメイトできますか?
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第15話
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ノイン
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- うそだと思うならチェックメイトすればいい
- 後悔してもいいのなら
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聖
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- 仕事がらみだと手伝うことなんてできないでしょう
- 君は敵という立場をもっと理解すべきですよ
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ノイン
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- さすがに神に愛された娘・・・
- 人の命を奪うことはしのびないですか
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- 人間も悩みに悩みすぎると悪の考えがめばえるのですね
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第16話
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ノイン
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- 強い・・・そして華麗だ
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- シンドバッドもけして弱くはないのですが
- ほれた弱味ってやつですよ、甘いですねぇ
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- この私に指図するつもりですか?
- 気にいりませんねぇ、どーしよっかっな
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- 上出来です、シンドバッド
- 計算通り、これ以上のシナリオはありません
あとは“紫界堂聖”の出番ですね
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聖
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- 傷ついたバラを折るのはたやすいことです
- わたしの手であたためてあげましょう
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第17話
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聖
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- 失礼ながら服もかえさせていただきました
- その・・・目はふせていたのですが・・・
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- こうすれば見えません、けして見えません
- 絶対見ませんから・・・ひとりで泣いたりしないで下さい
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- だってそんなにお悩みということはよほど大切な方なのでしょう
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- ・・・わたしは怒りましたよ
- わたしの大切な人を死なせた人々を・・・
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- 忘れはしません
- 心の中でその方に命をさしあげます
そしていつか再び逢う時がくるまで待ち続けます・・・
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- 悪魔に心を吸われすぎた人間はより強い悪魔へと進化をとげるのです
- 死ぬのではなく死ねなくなるのです、この私のように
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ノイン
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- あなたが火あぶりになったあの日から
- 私は悪魔となり・・・魔王にかしずき・・・五百年も待ち続けてきたのに
なぜ気づきもせず他の男に心奪われておられるのですか
- 愛していますジャンヌ・ダルク
- あなたのことを片時も忘れたことはありませんでした
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第18話
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ノイン
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- わたしはジャンヌ・ダルク率いる軍に配属され
- いつしかあなたを愛するようになりました
あなたもわたしを愛して下さいました
- 2人は恋人だったのです
- ・・・覚えておられませんか
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- あなたを1人じめにした神が憎かったのです、ジャンヌ
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- 神は卑怯でした
- 悪魔を封印し世界を守るその力
使えるのは純潔の乙女のみだと告げたのです
- わたしは嫉妬に狂いました
- あなたを苦しいほど愛しているのにこの腕に抱くこともできなかった・・・
- 神を憎む気持ち
- そこを悪魔に魅入られてしまったのです
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- 魔王に頼まれたんですよ
- ジャンヌとシンドバッドの仲を裂けと
引きかえに人間の姿に変身できる力をもらったのです
- その任務も終わり晴れてわたしは自由に動けるようになりました
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- あなたに近づく者は誰であろうと許しません
- わたしは悪魔です
もう神に忠誠をたてる必要もない
- わたしはこの姿になって気づきました
- 神からあなたを解放する方法を
少々手荒くなりますがお許し下さい
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- 錯覚です
- そのまなざし・・・あなたは間違いなくわたしのジャンヌ
思い出させてさしあげますよ
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- これが神からあなたを解放する方法ですよ
- わかりませんか?
純潔の乙女しか力を使えないということは
純潔でなければ用はないということです
神は人間界には手出しできません
- ならばその人間界であなたの純潔を奪えばいいのです
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