舞網★銃頭原作内容紹介
第1巻
第2巻
第3巻
第4巻

第4巻(初版1999.8.17)

第14砲 姿なき殺人者(後編)
 楠瀬ケイゴは作品はまだ完成していない、つまりま事件は解決していないと暗に述べた。ルウはデスクに戻り一から考え直し、FBI連邦捜査局の三杉のところへ事件の容疑者となっている桐山に直接尋問させてくれるよう頼みに行った。しかし全く相手にされず仕舞い。結局ケイゴのいる留置場に戻り、妖を交え状況を説明するとケイゴは、まだ作品は完成されていない、またルウに渡した詩も完成していないとヒントを与えた・・・。
第15砲 地下道からの来訪者
 深夜、ぐっすりと下着姿で眠っている妖・・・そばで一緒に寝ていた子ワニ・アルは突然目覚めると妖が熟睡であることを確認すると、妖がはいていた下着を脱がせはじめ、以前にも脱がせたものを風呂敷に包みどこかへ持ち去っていった。翌日、妖は最近の自室下着盗難に関してメイドたちに話し、一番怪しいのはアルではないかと漏らすと、アルの小癪な仕草により逆にメイドたちに反感をかうことになってしまった・・・。
第16砲 Tommorow Never DIE(信じる者は救われる)
 妖が5日間も病欠していることに心配したルウが桜小路邸を訪れたのだが、そこで見たモノは野生化した妖の姿であった。その理由は妖が先月使った無駄遣いの金額が、小国家の予算並みであったことに腹を立てた妖の父。妖の父がとった行動は、妖の屋敷への入居禁止とお小遣い全面カットであった。妖は仕方なく庭で野宿を始めたものの、たった数日で野生化した獣と化してしまったのであった。
第17砲 美しい薔薇には棘がある
 新任警視が赴任してくるとのことで、舞網署員全員が整列して待機しているのになかなか現れない。妖はなぜそこまで気遣いして待たなければならないのか、イライラですでにキレかかっていた。するとルウがその新任警視のウワサを話すと、妖には見に覚えのある人物が一人、頭をよぎった。署員の中にも整列して待機していることに疑問に感じている者も現れ、署長もいくらキャリアとはいえ、公務員であることに筋を立ててやろうと拳を上げていた。と、その時に馬の蹄の音が聞こえたかと思うと、扉をぶちこわし颯爽と現れたのは大門ダイジロウであった。
最終砲 Good Bye Niami★Guns
 場所は桜小路邸に設けられた婚礼式場・・・そう、妖が大門ダイジロウと結婚することになった。しかし妖の姿といえば両手両足を鎖でつながれた状態で、どうやら妖が朝起きたらウェディングドレス姿で鎖でつながれていたとのこと。すべては妖の父が仕組んだことで、ダイジロウの妖が結婚する意志があることの話を聞いて、善(悪評減退)は急げということだった。しかし結婚式開催目前にして、桜小路家代々に受け継がれた桜花の指輪が盗まれたとのことで、式を延期することになってしまう・・・。

この第4巻は、以下に掲載された作品を収録しています。

'99年
マガジンスペシャル

 No.2、No.4〜No.7


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