小説「サクラ大戦」前節紹介
ここでは、小説「サクラ大戦」における表紙裏に書かれている前節の内容を引用した簡単な紹介です。

サクラ大戦 前夜

神崎すみれ
 懸命に人生を闘う彼女はしかし、その故に、何よりも大切な宝物を失ってしまった。

オーホッホホホッ!
私、神崎すみれはえらばれるべく選ばれた、
花組のエリートですわ!
そう! 私は常にトップでなければ!
でも・・・・・・。
太正櫻に浪漫の嵐!
私の気持ち・・・・・・だれも知らない。

李紅蘭
 時代は、最愛の父を彼女から奪い、その手に愛の欠片だけを遺した。

はぁ〜、幸せやなぁ〜。
朝から晩まで機械いじってても
だれにも文句言われへん。
昔のことを思い出すと夢のようや。
そう、あのころは・・・・・・。
太正櫻に浪漫の嵐!
だれや、苦労は買ってでもしろ言うたんわ!

アイリス=シャトーブリアン
 高貴の血・・・・・・その呪われた力の故に、彼女は、父母の手によって、愛に溺れた美しき牢獄に、
 人形のように封じられた・・・・・・

アイリスねぇ、アイリスねぇ、
今、パリに来てるの。
お洋服いっぱい見たり。
シャネルの店で出たばっかりの香水買ったり。
わーい! わーい! わーい!
でも、変なおじさんたちがやってきて・・・・・・。
太正櫻に浪漫の嵐!
アイリス、怒ったら怖いんだよォ!
あなたがこれまでに目にしたものは、
自らの居場所を得るため、乙女たちが自ら選んだ人生での、試練の数々である。
そして今日、あなたが目にするのは、
そうした人生に辿り着くまでの、乙女たちの悲しき魂の移ろいの記録である・・・・・・

サクラ大戦 前夜2

マリア・タチバナ
 彼女のすべて・・・それは祖国のため、いのちを懸けること。
 そんなマリアは今、すべてを失い、祖国からも遠く離れ、なお生きていた。

桐島カンナ
 武門に生まれ、武門に育つ。誰よりも強く、誰にも負けない。
 だから、カンナは今、父を葬った男に勝つためだけに生きていた。
 それだけが、カンナの人生だった。

二人の少女はもはや、人生の終着点に立っているだけなのか?
だが、二人に訪れたものは・・・・・・
若くして、幼くしてなお、運命に打ち克たんとする少女の生を目撃するのは、読者たる、あなたである。

サクラ大戦 前夜3

真宮寺さくら
 力は哀しみをのみ、もたらすものに思えた。運命とは、苦しみをのみ、生み出すものに思えた。
 最愛の父を喪った、春の日であった。
 しかしながら・・・・・・
 さくらには、新しい友情が到来しつつあった。
 さくらには、新しい地での新しい生活が訪れつつあった。

 闇の世界に蠢くモノを降す霊剣、舞う少女・・・仕の舞いへ杜の都に、さくら咲く!

少女は、運命に導かれたのだろうか?それとも、少女は運命を乗り超えたのだろうか?

メディアワークス「電撃文庫」より

サクラ大戦・巻の一

 時は太正十二年・春。帝都を守る秘密部隊・帝国華撃団花組隊長の任を受け、大神は上野公園へと赴いた。だが、彼を迎えに来たのは、とても軍人とは思えぬ少女、さくらだった。互いにみつめあう二人。しかし運命的な出逢いは、過酷な戦いへの序曲でもあった・・・・・・。

サクラ大戦・巻の二

 帝国華撃団・花組隊長の肩書きに重圧を感じつつ、大神一郎奮闘の日々は続く。そして、帝都の闇に黒之巣会がふたたび蠢きだした。その中で、兄刹那を喪った黒之巣会死天王・羅刹が、復習を胸に花組に迫る!

サクラ大戦・巻の三

 黒之巣会の蠢動は続く。彼らの目的が明らかになったとき、大神たちは戦慄した。・・・六破星降摩陣。その恐るべき魔方陣が完成したとき、帝都は消滅する。降摩陣完成の前に食い止めようとする花組。その前に立ちふさがるのは死天王・紅のミロク、そして黒之巣会首領天海!

サクラ大戦・巻の四

 太正十三年・正月。花組は久しぶりにのんびりとした時間を過ごしていた。黒之巣会を滅ぼし、自分たちの手で取り戻した平和を実感するかのように、正月の宴会を楽しむ少女たち。
 だが、その平穏は、ひとりの男の出現であっけなく消え去ってしまう。黒之巣会・死天王、葵叉丹。

富士見ファンタジア文庫より

サクラ大戦〜轟華絢爛〜

 「さくらさんの結婚が近いらしいんです」
 藤井かすみのひそやかな言葉に、大帝国劇場事務局は大混乱に陥った。帝国歌劇団・花組のスターのひとり、真宮寺さくらが結婚する!? やがてその噂は、花組をも巻き込む大騒動に発展していくが・・・

サクラ大戦〜太正恋歌〜(1)

 大帝国劇場大浴場、壊滅す・・・!
猛暑つづきの夏のある日に起こった、帝国歌劇団を揺るがす大事件。この季節に風呂に入れないとなれば、花組乙女にとっては地獄も同然。困惑する隊員を救うべく、花組隊長大神一郎は、真宮寺さくらとともに近所の銭湯『花乃湯』に貸し切り交渉にむかうが・・・。

サクラ大戦〜太正恋歌〜(2)

 『昴一號計画』
それは、帝国華撃団による帝都での極秘演習計画。隊員にはその計画を教えない、実戦さながらの作戦だった。しかし嘘のつけない大神は、たちまち隊員たちに「何かを隠してる」と見抜かれてしまう。

サクラ大戦〜太正恋歌〜(3)

・・・・・・・・・・・・

富士見ファンタジア文庫より

ただいま工事中。(^_^;


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