警察官ってなんだろう・・・

 婦警さんの世界ってどんなの?

 警察官の大半が男性警察官で占める警察にあって、女性警察官(以下“婦警さん”と略す)が多く占める部署が交通課である。
 交通課の婦警さんの仕事で一番に思い付くもの、想像できるものといえば、駐車禁止車両にチョークでタイヤに線を引き文字を書いている姿。
 このお仕事をミニパトから乗り出してやっているとき、かなりのテクニックを要するようで、脇にアザが出来てしまったりすることもあるようです。
 交通課に勤務する婦警さんの場合、知らず知らずのうちに一般市民から恨みを買ってしまうことが多く、それが積み重なりイヤになって退職される場合も多いらしい。
 仕事柄、婦警さんの世界というのは体育会系に近いものがあり、長髪が許されないムードもあると言われています。
 長くても肩までとか、後ろで縛るとかするのが習わしだそうです。
 しかし現実には、警察署の受付には長髪でそのままの婦警さんもちらほら見受けられます。

 葵ちゃんの処遇はどうなってるの?

 葵ちゃんは男なのに婦警さんになってる・・・というかあれでは婦警さんそのもの、と思われる方が多いでしょうが実際にはそういうことはできないようです。
 警察官として採用されてからは性転換することも、コスプレで婦警さんの格好をすることも許されてはいない。
 警察官は公務員の一員なのでその身柄、身元が厳しくチェックされます。
 警察官は年に6回もの採用試験があり門戸が広いようでいてかなり狭いらしく、厳しいらしいです。
 採用試験に合格すると警察学校に入学し、みっちりと警察官としての勉強や体力造り、さまざまな訓練を受けるようです。
 なお、警察官の採用条件としては、以下の通りです。
 男性の場合は、身長160cm以上体重47kg以上胸囲78cm以上
 女性の場合は、身長153cm以上体重43kg以上
 視力両眼とも裸眼視力が0.6以上または矯正視力が1.0以上あること、色覚が正常であること、聴力が正常であること。
 その他、日本国籍を持つ者、職務遂行に支障のない身体であること、破産宣告をして禁治産者となっていないもの、禁固刑以上の刑に処されて執行完了していないもの、過去に暴力主義的破壊活動を行う団体等に所属していないもの、等が条件となっています。
 なお学歴においては年齢制限があり、高校卒以上、満18歳以上28歳未満でなくてはならない。

 警察官の勤務制度および待遇

毎日の勤務
 一般の企業と同じ勤務制度であるものの、警察本部、警察学校、警察署の一部の職員のみ適用されている。
交代勤務体制
 3交代制・4交代制・5交代制・毎日制等の勤務制度を採用している。
 交番勤務においては、4日間を日勤第1当番(8:30〜17:15)早出第2当番(8:30〜翌9:30、以降非番・月1回)遅出第3当番(14:30〜翌10:00、以降非番)非番に分けられて、これの繰り返しです。
 休日は原則として週2回の割合で指定されます。
休暇制度
 年次有給休暇、夏季休暇、冬季休暇、記念日休暇、永年勤続休暇、受賞日休暇等。
 その他、忌引休暇、祭日休暇、結婚休暇。
給与待遇
 最終学歴別初任給 
警察官
事務・技術職員

4年大学卒 

約23万円
・・・

 短大卒 

約21万5千円
約17万6千円

 高校卒 

 約19万8千円 
 約15万7千円 

 婦警さんにできること!?

交通取り締まり
少年補導
女子の留置および保護
警察広報関連作業

 これら4つの仕事が代表的なものと考えられるが、最近では幅広い様々な分野にまたがって活動されているようです。
その一例
犯罪捜査
鑑識活動
警衛および警護
レスキュー活動
情報分析および解析


戻る☆