PCで音楽を楽しむ

単にCDからMP3ファイルを作成するためのツールについてのメモだったりします。

概要

PCで音楽を楽しむには、CD-ROMドライブに音楽CDを入れて、Windowsに標準でついてくるCDプレーヤで再生するのがいちばん簡単なわけですが、それでは面白くない。いちいちCDを入れ替えるのも面倒なので、音楽CDの中身を全部PCのハードディスクに保存してしまえばいつでも好きなように使えるわけです。

音楽CDの中身をハードディスクに保存することを「リッピング」と言い、普通にリッピングした結果ハードディスク内に保存された音楽ファイルは、「WAV」と呼ばれる形式になっています。WAVファイルは、5分程度の曲でも50Mbytesを超えるサイズになってしまいます。

そこで、ファイルを「圧縮」して、サイズを小さくします。様々な「圧縮」の方法があって、どの方法を取ったかによって「WMA」とか、「MP3」、「ATRAC3」などといった形式のファイルができることになります。ちなみに、このように「圧縮」することを、「エンコード」するといいます。

ここでは、音楽CDからWAVファイルを得る「リッパー」と、WAVファイルをMP3ファイルにする「エンコーダ」を紹介します。フリーソフトです。

ツールの紹介

おすすめのツール

午後のこ〜だ
WAVをMP3に変換(エンコード)する
CD2WAV32
音楽CDからWAVファイルを得る

CD2WAV32には、午後のこ〜だと連携して、音楽CDからWAVファイルを作らずに、直接MP3ファイルを作成する機能があります。便利。

iTunes

作成したMP3ファイルはこれで再生します。非常に良くできたジュークボックスソフトです。iPodを持っていれば連携もできますし、アメリカにいれば曲を購入することもできます。

その他のツール

上に挙げた以外にも高機能なのにフリーなツールがたくさんあります。

Exact Audio Copy

高機能リッパー。CD-Rに書き込む機能もあります。

Exact Audio Copy日本語化パッチ

Exact Audio Copyはメニューなどが英語ですが、パッチを当てることで日本語化できます。

CD Manipulator

国産リッパー&ライター。簡単なのに高機能。

lame

Exact Audio Copyに連携させることのできるMP3エンコーダ

上手く使えば最近良く見るCCCDとかいうCDプレイヤーに入れると音楽が流れる(時々プレイヤーを破壊する)怪しげなキラキラ光る円盤にも対応可能らしい。(興味ないので検証していません)