栽培編(水上栽培)

 
 
 
イワシャジンと黄花系ホトトギスは毎年何とか開花はするのですが開花時期には下葉が枯れて惨めな姿になってしまいました。今春、会員になっている野草倶楽部の小冊子に「イワシャジンの水上栽培」なるものが載っていましたので早速試してみました。内容は下葉の枯れを防ぐにはいかに空中湿度を保つかこの1点だそうです。
ただ、この栽培の注意点はイワシャジンもホトトギスも湿地性植物ではないと言うことです。鉢が常時水に浸っていることの無いようにしなければなりません。
 
         写     真       説      明
写真は「キバナノツキヌキホトトギス」です。
撮影は8月下旬ですが下葉が残っています。生け花用の水盆にレンガを置き水位を鉢のぎりぎり下の調整しました。
こちらはイワシャジンです。
プラの受け皿の中に切り株を置きその上に鉢を乗せました。こんな簡単な方法でも下葉は残っています。
対比するために、これは下葉が枯れたイワシャジンです。水コケを敷いたのですが効果はありませんでした。
参考に、下葉の枯れを防ぐもう1つの方法があります。6月ぐらいに1度根元から10センチぐらいの所より切り戻してしまうのです。
ただこの方法は枝分かれしてしまい秋の開花時に花が小ぶりになってしますという欠点があります。
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Last updated: 2006/5/3