>年末ジャンボ連休とちゅにう。最近はGT4プロローグに興じております(やはり買ってしまった)。スクールモードを重点的にやってます。今回は硬派にゴールド取るまで次には進まないスタンスで頑張ってましたが、いつの間にやらナンパになってました。よくあることです。オレンジレベルまではいちおうすべてゴールドにしました。後のこってるのは、NSXでニューヨーク2周、フィットでイタリア2周、シビックRで直角コーナー、などなど。まだまだたーくさん宿題を残してます。みんGOL4も並行に進行中。プロランクになり、ハードのシャークまで倒しました(あのこすぷれはひど杉)。Rレボは止まってます。ゲーム買いすぎです;。mackenさんがGT4プロローグのページを作ってます。MLもあるよ〜。 >2003年も終わりですね。年の瀬です。今年のMac事情はどうだったでしょうか。ここでとつぜんアポーゆくとしくるとし〜。17インチPowerBookから待望のアルミ15インチ発売、iBookのG4化。禿パンが年始に今年はノートの年になるといっていた通りになりました。PBは高いのでなかなか手が出ないけど、iBook G4の一番安いのはななななんと、12万ちょいです。G4/800、VRAM32MBでOS Xもぐりぐり動いてこのお値段。次モデルチェンジで1GHzが廉価版になったりした日にゃもうヤヴァイですよ奥さん!。さて、デスクトップではついにPowerMac G5が登場しました。G5キタ━(゚∀゚)━ !!!!!。待望というか名前だけはずいぶん昔から知ってたマシンです。どっかの大学がこの先行者マシンを1000台組み合わせて世界第3位のシステムを構築したなんてほとんどやけくそな話題もありました。でも今度はホントに速いみたいです(脳内ソース)。ただ熱もすごいらしく機能美というかおろし金に取っ手がついたデザインには賛否両論あったみたいですが、半年たった現在でも熱や騒音の問題もあまり聞こえてこないので、まぁ速いので許すみたいなPC結果論が成立してしまっているのでしょう。iMacはついに20インチ画面がのっかりました。このままではシネマiMacの登場も近いかも。首が据わってない赤ちゃんのようでかわいいけどヒンジは大丈夫なのか?。eMacのことは早く忘れてしまいたいようです。iPodとITunesはWindowsの方でも大活躍。iTunesストアは2500万曲売り上げたらしいですが、この数字がすごいのかそうでないのかいまいちピンとこないです。1曲1ドルとしたら日本円で20億くらい?。この事業来年は日本でも始めるとか始めないとか。あとリアルApple Storeが日本にもやっとできました。田舎もんには関係ないけど一度は逝ってみたいなぁっとそんな感じの一年でした。。。ん。あっと重要なものを忘れてた。MacOS X。去年暮れのジャガーから今年のパンサーにかけてのアップデートでかなりまとまってきました。もう安心してやっていける。これからはいつも一緒だよ、ぱんさータン。 >うわーん、先週のどうリタ見逃したよ。・゚・(ノД`)・゚・。パパパパも見なかったし。でわでわみなさま良いお年を。
>12月とちゅにうですね。さぶいです。ふとんから抜け出すのが苦痛の毎日ですが頑張っての更新です。最近はあれですか、GT4プロローグがはやってますね。僕はちょっと乗り遅れてます。R:RACING EVOLUTIONのほうを買いました。ナムコっぽいです、いいとこもわるいとこも…。GTシリーズに慣れてしまってるからなぁ。ナムコのレースものはゲーセンの初代リッジが一番イイ。自分とこのゲームが超えられないのがみていて歯がゆいなと感じ始めてはや10年。コンシューマ用ではPSのなんかのおまけだったリッジのハイスペックバージョンが一番リッジっぽいかな。うーん…。それからあとみんゴル4買いました。これも手堅くおもしろいです。先月宿題の残っていたみんゴル3をオールクリアしていたので気持ちよく移行できました。操作は3とほぼ同じですが、勝手にインパクトしてくれる初心者モードがあります。僕は使いませんがなかなかいい機能じゃないかな(偉そう)。3との見た目や操作の違いはあまりないですが、なんというかゲームのセッティングが若干違う気がします。ドライバーやアイアンの場合、コースの高低差による飛距離の影響が3ほどではなくちゃんとパワーゲージに近い距離が出てる気がします。グリーンが低いから弱めに打つと届かなかったり、逆にグリーンが高いからといって強めに打つとオーバーランしたりします。風の影響もちょっと違うような感じ。パターはなぜかよく決まります。これは自分がうまくなっているからだと思います(笑)が、チップインはものすごくねらいやすくなってます。ジャストインパクトしなくてもそれなりの方向で打てば入ってくれたりします。実に気持ちいい。まぁなんにせよこのゲームはおもしろいです。でもキャラクターは3の方が個性的でよかったなぁ。ゆー!ゆー!あーんどゆー! >クルマで音楽聞くのにいちいちCD焼くのはしんどいです。iPod欲しいなぁ。でも5万はちょと悩んじゃう。。iTunesも4000曲近くなりました。データ的にもけっこうな容量です。うーんなんかいい手はないものかってんで考えました。題してPowerBook iPod化作戦です(重い!)。使われなくなったPowerBook G3を車載MP3プレイヤーにしてしまおうというこの企画、しょっぱなから出鼻をくじかれてしまいました。AACも再生したいと言うことでiTunes4がいります。ということはOS Xを入れなければなりません(ん?クライアント数?まぁまぁ堅いこと言わずに)。で、Wallstreetに新規インストールを試みたのですがインストールできないんです。10.3は対象外なんですね(Xpostfacto使えばなんとかなるそうですが)。しかたないので10.2をインストール。インストーラは立ち上がりウィザードが進むのですが、インストール先パーティションを選択するところでなぜかHDDがディアクティブなんです。フォーマットしなおしてみたり、FS変えたりしてもダメ。容量は10GBなので十分のはずなのに容量が足りないと言われます。不良セクタが多いのかと思ってチェックしてもオールおっけーとしか言わないし。パーティションを5+5GBに切ってみたけどダメ。。やる気をなくしつつもダメもとでいろんなパーティション切りを試していたら2+8GBでインストール先と認識してくれました。もしかしたら今まではご機嫌斜めだっただけなのかもと1パーティションや5+5Gをもう一度検証してみましたがやはりこれらはダメ。んんん??なんとも不可解なんですが2+8GBくらいの切り方しか許してくれませんでした。まぁなんとか10.2のインストールもできiTunes4も動くので準備完了(ただインストールしただけか;)。メインマシンのiTunesデータ(17GBくらい)をそのまま持って来るには容量が足りず1000曲くらいをライブラリに追加。とりあえずジュークボックス完成でーす(^^)v。それにしてもiTunesってデータをhome配下にしかおけないのかな?2GBがもったいない。っていうか2.5インチの20GBくらい買えよって感じですか?いやいやリソースの有効利用が最大の目的なんですよ(いいわけ)。クルマにはWallstreetと昔買ったMIDI音源についてきたローランドのスピーカを乗せます。電源はAC-DCインバータで取ります。FMで飛ばすのもいいんですがカーステ自体あぼーんなんですねー。かなり貧乏ちっくな仕様となっておりまーす。スタパ氏やクルマ情報サイトのようにかっちょよくレビューできる状況じゃないんですねー(笑)。…クルマほしいよ。 >PantherにしてからMailがよく落ちます。。
>プロバイダのサーバ変更のためサイトの移転(転送サービスは来年中有効)を行う。かなり前にプロバイダからメールが来ていて知ってはいたのに、まぁまだまだ先だろうとぜんぜん気にしてなかったら、実は来年早々から今までのとこは使えなくなるってー!?いかん、いかんなぁって訳でそそくさと移転準備。まずはニュードメインでのユーザディレクトリ名を設定。今までアカウント名固定だったのが自由に変更できるようになってるんだけども別にそんなこと望んでないのでそのままで申し込み、重複がなかったのでそのまま通る。よし完了。ファイルの移動はプロバイダがやってくれるのかなと甘い期待を抱いていたがやはりカルピス原液のように甘かった。すべてユーザ任せ。まぁURLが変わるのだからリンクやCGIなどの見直しがいるので当然であろう。なにげなく始めた作業だったがふたを開けてみるととてもめんどくさい作業になってしまったのである(おおげさ)。やるんじゃなかった。まぁ作業が終わった今となってはどれもみないい思い出化してしまってるんで今更ほじくり返してとやかくいう必要は全くないんだが。 >HP移転でふと思った。せっかくURL変えるのにもっといいのはないのか?と。そうだ!ドメインをとろう!。しかしサーバはレンタルか?金がかかるのか?よーしそれならサーバをたてよう!っとどんどん野望が膨らんできたのである。うーん、新たな力がみなぎってくるぞ。震えるぞハート、燃えるつきるほどヒート!。というわけで以前GRUBの亡霊に悩まされたPIII/600のWin2000マシンに今一度Linuxを導入することをここに宣言したのである。志半ばにしてMX専用機となり辛酸をなめた日本撤退モーモーマシンに願ってもないチャンスが訪れたのだ。作戦名赤帽の牛。ターゲット正面から突入し牛内部に潜伏する不完全レジュームをたたく。作戦決行は明朝0600。今のうちに家族と別れを惜しんでおくんだな。以上だ。…こうして男達は戦場に向かっていったのだった。推奨メモリに達していないことを知らされないままに…。つづく。(いや、別に動いたんだけどね。メモリ少なくても。) >というわけで本屋にいってLinuxで作る自宅サーバって本を買ってきた。その本によるとどうも最近はLinuxの各種設定をWEBブラウザで行えるwebminというツールがあるらしい。をを、これは便利そう。実際使ってみたけどLinuxはCUI操作でなんだか難しいっていうイメージを払拭してくれる。まさに高い敷居を感じている初心者には頼もしい味方なのだ。そんなわけで勇気をもらった小生は一気に作業を進めていくのであった。インストール、システム・ネットワーク設定、ダイナミックDNS登録、DNSサーバ・FTPサーバ・HTTPサーバ構築を行った。ほとんど本の言うとおりなので簡単だ。ただ一つ躓いたところがあった。FTPとHTTPサーバへのPCクライアントからの接続、これがうまくいかない。ローカルIPでのアクセスはできるのにグローバルIPでのアクセスができない。ダイナミックDNSの登録がまずいのか?ルータのローカルサーバがまずいのか?それともサーバ自体に問題があるのか?まずダイナミックDNS。これはLookupで調べてみるとちゃんとドメインとIPが対応づけられていたのでたぶん◎。ルータのローカルサーバはちゃんと設定済みなのでおそらく◎。FTPとHTTPサーバはLAN内での接続が可能なので◎。。。症状としてはグローバルのHTTPでアクセスするとルータ設定画面がでる。ルータが怪しい。でもちゃんとローカルサーバの設定はしている。。きゃっきゃがきたので3日放置。気を取り直して調べてみる。ルータはプラネックスのBRL-04F。プラネックスのFAQによるとどうやらLAN内のPCクライアントからグローバルIPでのアクセスはできない仕様なのだそうだ。むむう、そうであったか。改めてダイヤルアップでつないでみる。をを、でましたー、アパッチの画面が。◎。とりあえず満足してしまったのであった。(いやーそれにしても久しぶりにモデムを使ったなぁ。ぴーがががが) >どんどんあたまでっかちになっていくのね。
>あぁージョブズタン、この頑固親父のじーぱんはげっ!。互換機にして入ってるにしてくれりゃすっきりするのに(あくまでユーザ側の勝手な願望だが)。 >連休に四国一周日曜お遍路の旅を敢行して参りました。今回は高知県南西部を重点的に参拝。足摺の金剛福寺や愛媛内陸部のありがたい岩屋寺など、日帰りでは厳しいところを10寺ほど回ってきました(当方徳島)。一番よかったのは四十四番札所大宝寺の参門。巨大な杉の生い茂る森の中に突如現れる巨大な門。かなりいい雰囲気。それまで納経所で写経をしてもらってなかったんですがこの大宝寺ではじめて写経をしてもらったところ、四十四番ということでここから巡拝をはじめると中打ち(88の丁度真ん中の44番だから)という技(?)にもなるということでちょうどよかった、けども今まで回ったところをも一回というのはどうかなぁ。それからこの写経、スタンプラリーとは違う(ちゃんとお経を読んで参拝したという証明)のでその辺も注意が必要。ちゃんと回ってる硬派のお遍路さんにしてみたらふざけるなよこの野郎ってな感じである。数々の無礼をお許しくださいませ。それにしても歩いて回っているお遍路さんはかなりいた。四国全体で常時1000人くらいはいるんじゃないんだろうかと思うほどだ。すごい。さて遍路途中の目的地にしていた高知のうどん屋いろりやさん。中村市近くの大方町にありました。国道沿いにあるのですが店の横に林がありロケーションもなかなか。店は大きな正方形で8人くらい座れる掘りコタツ風のテーブルが10席くらいありうどん屋としてはかなり清潔な感じ。山かけの冷たいのを食しましたが、麺にはこしがあり、だしは濃厚なのにあとあじさっぱりで実にうまい。どうでしょう班が魅了されただけのことはあります。山越もいいですが今はいろりやがトップ。また食いたいー。 >どうでしょうDVD第三弾サイコロ2とオーストラリアが出ました。昨日見ました。第二弾に比べてどうでしょうらしくなってきた気がします。第四弾はサイコロ3前編後編だそうです。それから蟹頭十郎太のDVDも予約始まってましたね。うーむ。 >久々にゲームを買いました。PS2のマクロス。なかなかバルキリーがよくできてます。ちゃんとミサイルもドバッと撃てるし変形もします。背景の爆発パターンもちゃんとマクロスしててファン泣かせです。個人的にはバトロイド時のガンポッドがお気に入り。ぎゅいいいーんってSEは鳥肌もの。BGMもしつこいくらいまんまマクロスです。ただ残念なのはミッションのバリエーションがあまりないこと。一応TV版と劇場版のストーリーに従った展開なのですがいまいち違いがはっきりしないんですね。実は主人公は一パイロットであって一条輝ではないのです。だからリンミンメイもぜんぜんでてきません。出てくるのは知らないキャラが多いです(ゲーム用のキャラ?)。ロイフォッカー、マックスなどはちょこと見せ場がありますが、柿崎は死ぬだけです。さらにオペレータがまたしても知らないキャラ。是非早瀬みさでやってもらいたかったのに、早瀬さんは「ダイダロスアタッーク」しか言ってないような気がします。それから早瀬さんはなんか声が違うような気がします。一条君も。。。でも単にアクションゲームとしてはおもしろい。ファイターで接近しガウォークで迎撃しバトロイドで接近戦。それぞれの形態に意味がありそして流れるような美しい戦闘を再現してます(バトロイドはバーチャロンっぽいけどね)。ファミコン版マクロスから比べるととても同じテーマのゲームとは思えないですね。ゲームの進化を感じます。あ関係ないけど最近ゲームキューブのCMかなんかでスーパーマリオの音楽が流れてるのを聞いてスーパーマリオが非常にやりたい症候群です。ではまた。
>Pantherの発売日が近付いて参りました。OSのアップデートくらいで何をそんなにわくわくしてしまうのか、ほかに楽しみがないのか、当の本人にも全くもってわからない心理なのであります。思い起こせば7.5以降の小数点第一位のバージョンは全て持ってるような気がします(専用システム以外)。まぁ物好きというか何というか。。そういえばiBookがついにG4化されました。ついにラインナップからG3搭載モデルが消えました。G3お疲れさんって感じです。たしか97年に登場したG3(PPC750)は233MHzからのスタートでした。それなのに当時最高峰だった604e/350MHzよりもずっと速かったんですね。しかも省電力。PowerMac75-9600ユーザは「由緒正しき604が出来損ないの603の後継なんぞに負けるとは、ぐはっ」と世を恨みながら没すると思いきや、G3のCPUアップグレードカードが大ブームに。なんの憂いもなくG3を受け入れてしまうPCI Macユーザ達なのでありました(うちも例に漏れず8500には今はなきインターウェアのG3/233カード、9500にはパワロジのG3/500を導入)。今までMacのCPUはいろいろ変わってきたけどスピードの伸びが一番激しかったのはPPC60x→G3だったことはすべてのMacユーザが認める事実です(今度あるとしたらPPC→x86になるのかな。やっぱ)。6年間乙。でもG4も時間の問題だな。後がないし。G5の電力と発熱はどうにかならんのかのー。 >秋のドラマが各局スタートしておりますね。ビギナー、あなたの隣に誰かいる、恋文、共犯者、トリック、白い巨塔がお気に入り。ビギナーは堤真一と横山めぐみと松雪泰子が目当。主演の二人もよい。けど最近の俳優、カタカナの名前がはやってるのか、怪獣みたいだ。しかし発音的にどうしてもマサカズ(田村じゃないよ)を思い出してしまう。なぜそんな危うい命名をしたんだろう(まぁさまぁ〜ずは非常に好きなのだが)。。あなたの隣は挿入歌の勝手にしやがれがよい。ZARDの異邦人も聞きたいのでCD欲しい。北村一輝を押しているので頑張って欲しい。前クールの一夏のパパはあまりにもかわいそうな仕打ち(打ち切り)だったので上戸綾もかわいそうだった。いったいなにがいけなかったのか?全話見てしまった僕はいったい。。。恋文は今クールで一番よいかも。言うまでもなく渡部篤郎がよい。幸福の王子では悪いやつだったので今回は安心して見られるのがいい。しかし寺尾聡といしだあゆみの関係は見抜けなかったな。今後の展開にきたい。共犯者は久々の三上博。これは見るっきゃない。今でこそ渡部篤郎にそのポジションを幾分か譲った感があるがやはり変質者役は彼しかいないっ。その健在ぶりを遺憾なく発揮しているので◎。いつも同じっていうのはなしね。トリックは笑わせてくれるが個人的には金田一少年の方が好きだな。白い巨塔、これも豪華キャストだねぇ。 >68の秋。今回はSPSのネメシス90改。知る人ぞ知る不朽の名作MSX版グラディウス2の移植作品であります。さすがに完全移植ではユーザも納得しないと言うことで綺麗にコナミっぽさを壊さずにグレードアップしてます(けっこう開発に時間がかかってたもんな。90といっときながらでたのは93年だったし。)。オープニングデモとBGMはMSX版をかなり意識したらしくイメージを壊さないためにもあえてオリジナルに近いものとなっており、目を潤ませた愛くるしいヴェノムも完全再現。まさにあのまま。これだけで買う価値ありな作品;。BGMはMSXではSCCという音源チップがカートリッジに仕込まれておりそれまでのMSXのゲームとは全く異次元な楽曲を奏でていたんで記憶の中でもかなり美化されているせいか68版ではけっこうチープな印象。MIDIも含めてね。MIDIは確かにいい音がするけど使いこなしているメーカーって当時ほとんどなかったな。譜面通りに鳴らしてますって感じ。もちょっと音はがんばってほしかった。68版はスクロールやオブジェクトの動きがスムースなのでMSX版よりはるかに遊びやすい。ただアップ、ダウンレーザーにレベルがない、ナパームがスプレッドボム、など若干違いがある(先日99機設定でクリアしたんだけどナパームまでしか取れなかった。へぼい。そういえばリフレックスリングやエクステンドレーザーは一度も拝んだことがないな)。実はMSX版のほうの思い入れが強いこの作品。沙羅曼蛇の真のエンディングを見る場合にはスロット2にグラディウス2を挿しておかなければならないことはあまりにも有名、Qバートや10倍も必須アイテムでしたねぇ。ってMSXな夜は更けていく。うすらのばぼーん。
>Panther予約しました。フッ、またしてもアポーにやられてしまったわけだがこれもユーザの定め。悲しき性よのう。でもいつも使ってるピクセラのCaptyシリーズの動作確認がまだなんだな。これが使えなくなると痛いわけで。FireWireタイプの方はもうダメで今後の対応を検討中ということになってるけど。うーん、まずいなまずいよこれは。pantherピンチ。このままでは当分別パーティションで試運転か?<意地でもインストールはする気。悲しき性よのう。 >さてかねてからうわさのあったWindows版のiTunesがはっぴょうされました(日本語版はまだよ)。シンプルなインターフェイスと美しいアピアランスはMac同様、iPodとの連携もばっちしとくればもうデファクトスタンダードへの道一直線〜。いままでWinに音楽ため込もうと思ったことなかったけどiTunesがあるなら入れてみてもいいかもなんて思ったり。シラータン、トロイの木馬なんていってるけどうかうかしてると逆スイッチになるよ。 >Final Cut Expressが届く。意外と早かったのでびっくり。また使わせてもらいます。 >たのみこむで出品されていたグラナダのCD(ウルフチーム制作のX68000のゲーム)が生産確定。復刻版らしいけどオリジナルの存在すら知らなかったんでたのみこむで見たときはちょっとびっくり。思わずぽちっとな。紹介文でも書いてあるけどとにかくかっこいい曲ばかり。10年以上たった今でもかなり鮮明に覚えている。オープニングデモの走りでもあった同作品はゲームとしての完成度もすばらしくそのテイストはさながらアサルト風グロブダーのファイナルゾーンウルフ和え(ビストロもたの小屋)とでも言うべきか。いい意味でウルフチームがテレネットのイメージを払拭した作品だった。 >芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋、ゲームの秋…、ということでグラナダの件もあってかX68000をふっかつ。何年かぶりに火を入れた筐体からは香ばしい香り。たしかSRAMに入れておいたはずのブートプログラムが消えていたが問題なく起動。5インチフロッピーもまだまだ元気。液晶ディスプレイにつなごうと思ったがスキャンレートが合わずあえなく旧型ディスプレイに接続。メインメモリが1MB増設したはずなのにオンボードの1MBしか認識しないトラブルに見舞われたがSWITCHコマンドに気づき無事解決(2MBないと動かないソフトが多い。)。ただなぜか240MBの外付けSCSIハードディスクが認識しない。お亡くなりになったのだろうか?。まあいい。なにはさておきゲーム、ゲームするのだ。とりあえずグラナダ。うーん、やはりおもしろい。全方向360度シューティングとも言うべきか。操作は8方向と2ボタン。ボタンはショットと方向固定。方向固定はボタンを押しているときだけショット方向が固定される。また2ボタン同時押しで波動砲を撃つ。波動砲を撃つと反動で自機が少し後方にはじかれる。このなにげない挙動が実はゲームに深みを与えている。波動砲を使いこなすのがポイントなのだ!。…自慢でないがコンフィグでライフを満タンにしてないとクリアできないのだ。68の秋はつづく。かも。
>昔風にちょことレイアウトを戻してみました。深い意味はなし。 >いよいよPanther登場です。見所はたくさんありますが個人的に気になるのはFinderとExpose。日常的に使うであろう機能だからな。FontBookは今更という気もするけど。あとプレビューやMailも高速化されてるようでいいなって感じ。ほかにもいろいろついてくるみたいで新コーデックのpixlet、IDEのxcodeやX11クライアントもこの際試してみたいな。いやぁ楽しみ。 >アップルからSwitch to Final Cutの受付完了のお知らせが届きました。ご丁寧にどーもです。でも実はアドビにユーザ登録してなかったんだけども受理されましたね。そこまでは調べないですか、やっぱし。Final Cut Express楽しみに待ってまーす。 >ついに書き換えDVDメディアも二層化の波が。これはかなり歓迎されるべき技術です。現在のメディアってDVDビデオを焼く場合、高ビットレート(といってもそんなに高くない)の映像で作ろうとすると収録時間が限られてしまうんですよね。片面一層のDVD-Rの場合だと2時間入れようとするとだいたい4Mbpsくらいでやらないと入らない。せっかく高いビットレートで取り込んでも意味がない。でも二層になると(容量は8.5GBらしい)、かなり容量制限が緩和される(6-8Mbpsで映画が一本入ったりするかも)。これはありがたい。パイオニアによると来年には対応ドライブを製品化できるようなので楽しみに待ってよう。ちと気になるのは既存ドライブ、プレイヤーとの互換性と二層メディアの価格。とりあえず早く規格化されて市場に出回って欲しい。ん?DVD+Rも?+は逝ってよし。 >PSXの価格と機能はっぴょう。うーん、こないだPS2二台目買っちゃったしなあ。価格は安いと思う。ハイブリッドレコーダ+PS2でこのお値段。BBユニットも内蔵のようでPlayStation BBも楽しめるらしい。ネットワークにつながると言うことでその辺の展開も期待がもてる。ビデオオンデマンドでコンテンツを配信してHDDにため込み、保存したいものをDVDに焼くみたいなこともハード的には問題なくできそうだ。アーティストのPVや映画などを配信すればかなり魅力的だ。なるほど書いてて気付いたけどオンデマンドビジネスを展開するには絶好のインフラではある。PS2+BBではコンテンツのメディアへの書き出しができないことがアピール不足につながっていたため結局ゲーム以外のサービスの展開が後手後手になってしまった。そこを補うわけだっ。 >秋ですね。秋の夜長をiTunesで過ごす時間が多くなりました。芸術の秋ですね(笑)。昔のMDやテープ、レコードなんかを引っ張り出してrip作業に勤しんでおりますよ。取り込みはローランドのUA-30経由です。でレコード取り込むときにちょっと苦労しました。レコードが聴けるステレオは実家においてあったのでそれを持ってきたのですが、重いのでプレーヤだけ持ってきました。んで、つないで取り込んでみると音がやたら小さい。そっかフォノ端子だっけ?今までラインと形状が同じなんであまり意識してなかったけど実はちがうんですね。しょうがないのでまた帰り、重い重いアンプを持ってきて間にかませました(フォノイコライザというのもあるようです)。あー重かった。CCBの「ロマンティックが止まらない」が鳴り出したときは思わず目頭が熱くなってしまいましたね(懐かしくなって調べてみたらCCBのCD(シングル集とか)って出てるんですね。欲しい。)。それにしてもレコードのジリジリパチパチノイズってそうとう大きかったんですね(針が古いままだからか)。ヘッドフォンで聞いてると曲間の無音部分でもすごくにぎやか。時代を感じます。メディアがCDに変わってから20年近くなりますもんね…。さてiTunesはCDをripすることはできますがほかのメディアはできません。上述のようなアナログものは一度Macに音声ファイルとして取り込み、それをiTunesのライブラリに追加しなければなりません。テープやLPなどを取り込むときに注意しないとトラックを後で自力で分けなくてならずとってもめんどくさいです。Toastに付属の録音ソフトCD Spin Doctorは自動でトラックを分けてくれる機能があるんだけどもこれがかなりお馬鹿さんなので実用に耐えません。自力で分けませう(Toast 6で待望のバージョンアップがなされるようです。ノイズフィルタなどもあるみたい)。Sound Studioというシェアウェアがいいです。フィルタもあるし。だいたい取り込んだファイルはAIFFになります。このままではでかいので圧縮します。僕はmp3するのにこかこ〜だというのを使わせてもらってます。でも、ついさっきiTunesでもAIFFを圧縮(AACに変換)できることを知って愕然としておる次第です。T.T
>ちょっと涼しくなってきました。もう秋ですかねぇ。さて去る9/16にApple Expo Parisが開幕されやはり新製品が発表されました。注目は15インチPowerBook G4ですかね。既存の12インチおよび17インチモデル同様にアルミボディとなりました。1.25GHz G4、FW800、USB2.0などが装備され、前17インチモデルであったキーボードのバックライトもオプションでご用意。まさに本命といった感じ。よっ!待ってましたっ。その他12インチモデル、17インチモデルもスペックアップされ、なんと最上位モデルは1.33GHz G4を搭載。デスクトップに肉迫するものとなっている。すごいなー。15インチはそろそろ欲しい気がするけどうちはまずPCのデスクトップを買い換えなければならんのでその後だな。余力があればねー。。。one more thing。ワイヤレスキーボードとマウス。かねてから噂はあったのがやっとこさ登場。デザインは従来のものを踏襲しておりちょっと残念。マウスには一工夫欲しかった。それにしてもまだワンボタンなんて。。。スクロールボタンって便利なんだよぉ。知らないのー?。。せめて2ボタンにして。おべばいT.T。。ワイヤレスは確かに机の上もごちゃごちゃせずエレガントでかっちょいいけど、マウスが重いのがいただけない。電池どうにかならんかな。…あとPantherは今年中には発売と言うことで予定通り。 >ついにアドビもアクティべーションを導入するようでなんだかなぁ。仕組みがまだよく分からないけどMSのそれ同様のものになるらしい。めんどくさいのはやだな。Photoshopも7で十分すぎるくらい(4.0で個人的にはおっけー)だからこれでずっといけたらいいのになあ。OS対応アップデータたのみますよ。関係ないけどこないだアップルにPremiereのCD送りました。Switchですごめんなさいすみません。 >Toast 6が出るようですね。CaptyDVDのアップグレードしてないのでオーサリング機能に期待。かもーん。 >ヘッドフォン買いました。耳栓タイプのやつ。外音をシャットアウトしてくれるしこういうタイプにしては低音ががんがんくるのでお気に入り。疲れるけどね。というわけでなんか急に古いCDを引っ張り出してきてiTunesに入れたりしてる今日この頃です。1500曲くらいになりました。かなり偏ってるけど。あーなーんかiPod欲しくなってきたな。新しいののFMトランスミッターも出るようだし。あ、カーステ壊れとったわ。しょぼーん。
>ひさしぶりの更新です。お盆も夏休みも終わり暦はすっかり秋。しかしまだまだ暑い日が続きそう。ううぅ。なにをするにもおっくう…。HPの更新とか。HPの更新とか、とかとか。。。でもさすがにそろそろ更新しとかないとさすがに…というわけで更新;。 >にゅーiMacとiPodが発売になるようですね。どっちもマイナーチェンジだけどなーんか安心する。G5発表なってからこっち情報ばっかりが先行して正直つかれた、別に自分が買う訳じゃないけど待ち疲れみたいな。いつもそうだけどねアポーは。その元凶であるPowerMac G5もやっとこさ9/6に展示が始まったってんでちょと見てきた。第一印象はでかい、勝手に9500みたいな感じと想像してたのがそれよりも一回りはでかい。これはもう机におくレベルじゃない。もはやデスクトップではなくフロアトップ。さもなくば相当大きめのディスプレイと並べないとバランス的に悪い。20インチクラスは最低でもいる。というか机におくと巨大なぬりかべがそこにはあるわけで、とても閉鎖感があるわけで。おそらく自分の目線よりマシンの方が高くなるんですんごい威圧感があると思われるわけで。。。まぁとういうわけででかいんですよ、えぇ。フロントのおろし金の穴はちょうどいい感じ。大き過ぎず小さ過ぎず配置もよい。これからあのおろし金が周辺機器のデザインにも取り入れられるんでしょうね。シネマディスプレイはかっこいい気がするなー。動作音は耳を近づけてみたけど静かだと思う。ちなみに展示されてたG5のモデルは1.6GHz、OSはMacOS X10.2.7。以上。<自分が買う予定がないのでなげやり。Athlon 64ももうすぐでるらしい。
>だいぶ前にPS2(初代)が壊れました。ゲーム中に画面が止まったり、DVDを読み込んでくれなくなったり。もう4年くらい使ってるのでそろそろ例のタイマーかなと。修理も結構かかりそうだし、ゆくゆくはBBユニットを衝動買いする可能性もあるので思い切って現行機種を購入。静粛性がアップしてるようで確かに静か。それ意外はなにかメリットないのかなと思ってたら一つ発見しました。それはDVDプレイヤーで音声がMPEGオーディオ形式のものも再生してくれるようになったこと。これはありがたい。CaptyDVDを使ってるんだけど、PCMだと容量をかなり食うのでMPEGオーディオにしたいのに、よく使うPS2で再生できないという理由で泣く泣くPCMにしていた。これはよい発見をした。あとPS2は関係ないけどDVDの映像に320*240というのもアリなことを知った。MPEG-2フォーマットでとしては単に解像度の一種なんだけど、これをそのままDVDにしてPS2や一般のプレイヤーで再生できるのは知らなかった。地上波の保存ならこれで十分。 >昨日どうでしょう第三弾の予約をしてきました。発売日は11/5。サイコロ2とオーストラリア縦断です。どうバカ勢力図ですが元気がないぞー四国勢(笑)。またどうでしょう藩のお芝居水曜天幕團のチケット販売が10日始まったそうです。こちらのDVDも発売予定だそうです。商売上手〜。それからちょと残念なことがわかってしまいました。どうでしょうファンが愛してやまないリターンズのエンディングテーマ、樋口了一氏が歌う「1/6の夢旅人」(2002ではない)のことですが、どうも著作権弊害などでCD化は難しいようです(HPで藤村D氏語ってましたしたのみこむでも発案されてました)。あぁ、知らなかったなぁ。。とういうことはこれからのDVDシリーズも第2弾と同じようにすべて2002に差し替えられるということです。2002はもちろん好きでドライブには欠かせないけど、原曲もすごくいいのに。サビの部分だけしか聞けないのが非常に惜しい。うー、どうにかならんのかのぉ。
>G4 Cubeの製造が無期限休止になってから2年経つんですね。今でも一部で根強い人気があるとか。確かに今見るとえらくかっちょいいマシンに見えます。というのも当時個人的にはあまり関心がないマシンでした。理由は信頼性と拡張性のなさ。いくら斬新で美しいデザインでも安心して使えなければコンピュータとして意味がないし、ある程度の期間は使いたいし将来性も気になる。コストパフォーマンスも低い。その辺でPowerMacとの優位性がなかった。さらにこの時期はG4プロセッサのクロック数がなかなかあがらずインテルとのクロックギャップは増すばかりで、一時は搭載予定のCPUの供給が間に合わず50MHzクロックダウンしたラインナップで発売したり、激重のMacOS Xへの移行が目前に迫っていたためユーザがマシンのパフォーマンスに神経質になっていた。…そういう微妙な時期に出たからかなぁ?G4 Cubeが販売不振に終わったのは…。コンシューマとプロ、デスクトップとノートの四つのラインナップマトリックスに突如現れた第五の選択肢。独創的なデザインと静粛性でコンピュータの新たな価値を見いだしたAppleらしい製品。ただひたすらパフォーマンス重視のPC業界に対するそのアンチテーゼは皮肉にも自らが招いた状況に不遇に終わるのである。要するにタイミングが悪かったんだねぇ。でも今現在はどうだろう。Cube発売からこっち、いわゆるDOS/V勢ではスピード重視ではないいろんなマシンが発表されており、Cubeの影響が全くないとは考えられない。ただCubeと違うのはユーザのニーズが変わってきたということ。PCの性能が上がり処理能力に対するニーズがすでに飽和状態にあること。最新のソフトを使うにもある程度ハイエンドはオーバースペックになりつつある状況で今までスペック一直線だったニーズのベクトルは変わってきている。Macでも同じことがいえる。MacOS Xは軌道に乗りどの程度のマシンスペックを要求するのかが分かった。確かに2年前のCubeでは厳しいがGHz G4クラスのCPUであれば全くストレスなく作業できる。Cube Macが求められているのは今かもしれない。PowerMac G5が発表された今、もう一度Cubeの精神を持つデスクトップを登場させてもいいのではと思う。静かなマシンきぼーん。というのもうちのFW800、気温共にファンの回転数もアップ。8月だもん、夏真っ盛り。 >先日なにげなくテレビをつけたら、シベリア超特急のTシャツを着た水野晴郎がこの夏の映画の紹介をしてた。しばらく見ないうちにお年をめされましたなぁ。で、そんとき紹介されてたのは宮崎アニメっぽい作品でたしかこの前地上波でやってた魔女の宅急便のあとに紹介されてたような記憶がある茄子アンダルシアの夏という作品(宮崎アニメではない。原作は漫画)。映像を見た感じどうやらツール度フランスのような自転車レースのお話らしい。「…ふーん、そうなんだぁ」と水野晴郎のトークに耳を傾けながらボーっと予告編をみているとなにやら見慣れた名前が。「キャスト 大泉洋」。。ををぅ!?。大泉さんやんか。しかも主役(^^)。。そういえば大泉さん以前もののけ姫や千と千尋でも声優してたもんなぁ。その功績が認められての大抜擢なんかな。いやぁ大泉さんもえらくなったなー。とかなんとかいいつつネットで大泉さん情報をあさっていたらとある情報をゲッツ。なんとどうでしょうリターンズのネット局が増えており、6月からサンテレビでも放送していることが判明!(土曜夜9時半)。関西圏では以前ABCテレビが放送してたんだけど4月で終了してしまっていたのでこの情報はうれしい限り。