最近の主な「今月の写真」掲載分
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23.10
コオリガモ雄>>>漁が休みの日は海鳥たちを港で探すのが楽しいのです。
23.11
ツグミ>>>雪がチラチラ降り始めて、暖かそうな鹿子模様と赤い実と。
23.12
エゾフクロウ>>>様々な生きものたちが暮らす小さな森。生態系の頂点はもちろんこの鳥。
24.01
タンチョウ>>>微かに色付き始めた空をねぐらへと向かう一群。大きな羽音をたてながら。
24.02
シマエナガ>>>ちょこまかちょこまかと動き回る撮りにくさがまた愛らしいのです。
24.03
エゾシカ>>>毎年たいてい一泊しかしない野付ですが、必ず感動のシーンに出会える大好きな場所。
24.04
ダイサギ>>>この時期には珍しく暖かな霧の朝、一気に冷え込み一面は銀世界へ。
24.05
ウミアイサ>>>海の向こうに現れた蜃気楼が朝焼けで真っ赤に色付き海面を染め上げた。
24.06
キレンジャク>>>この鳥の当たり年で、帯広でも出会えたのですがなかなか絵にならず、なんとか...
24.07
エゾリス>>>いつもの小さな森に入ると、すぐにたくさんの妖精たちがお出迎え。至福のときです。
24.08
ヒガラ>>>カラ類の中では比較的出会えるチャンスが少ないのに、チョコマカチョコマカと難儀
24.09
クマタカ>>>オオアカゲラを撮影していたら突然動きがピタリ。すぐ傍には眼光鋭い悪魔の大王が!
24.10
ヤマゲラ>>>ファインダ越しに見る野武士のようにヤンチャな顔つきが大好き。
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