表紙に戻る

梅雨空の西荻の花

あじさい2006年6月1日、16:32:16 雪の下2006年6月1日、16:43:52 →MORE

6月の西荻の花

額あじさい

西荻南3−20  13.6.7 西荻北2−16 13.6.5
西荻南2−28 2006年6月6日、15:00:32 西荻南2−28 2006年6月6日、14:57:48

アジサイの原種「額アジサイ」の学名は「Hydrangea macrophylla Seringe」と云います。いろいろ調べてみました・・・・・・
Hydrangea(ハイドランジア)は西洋あじさいの意味だそうです。
Hydra(ヒドラ・ハイドラ)は水の意で、hydrogen=水素、hydrophobia=恐水症、hydroplane=水上飛行機、hydra=水蛇、ギリシャ神話の怪物などなど・・・
rangea(ランジア)はレンジすなわち竈(かまど)。おそらく水を大量に吸収するのでこの名が付いたのでは、と推測されています)、
macro(マクロ)は大きい、
phylla(フィリア)は葉でchlorophyll(クロロフィル)=葉緑素、chloro=緑、
Seringeは「うつぎ」というアジサイの近種。
すなわち「Hydrangea macrophylla Seringe」とは「うつぎに近い大葉の西洋あじさい」という意味でしょうか。

あじさい

赤=アルカリ (西荻南4−30)13.6.16 青=酸性 (西荻南4−11)13.6.16

ところで「アジサイ」は原種の「額アジサイ」から鎌倉時代に作られた栽培変種ですが、
学名は「Hydrangea macrophylla Seringe var. Otakusa」といいます。
var.はバリエーションすなわち変種、Otakusaはシーボルト(江戸後期に来日したドイツ人医師)が恋人「お滝さん」の名前を付けたそうです。
お滝さん=楠本滝との子は、日本初の女医「楠本いね」です。いねは文政10年(1827)生まれ。シーボルト帰国後も長崎の鳴滝に住んでいましたが、 19才のときシーボルトの高弟二宮敬作に外科を学び、日本最初の産婦人科女医として開業、のち宮内省御用掛となり、宮中の産科を司りました。

アジサイは日本古来のモノですが、古くから中国に渡り、それがヨーロッパに渡って西洋アジサイ(Hydrangea)となったそうです。近頃ではハイドランジアの名前で花屋で売られています。
アジサイの名前の由来は大槻文彦博士が大言海で「集(あづ)真(さ)藍(あい)」=青い花が集まって咲く様子を言ったモノという説が有力です。

花びらと見えるのは萼片(葉に近い)が大きくなったものであって花弁でなく、植物学では「装飾花」と言っている。ガクアジサイは周囲に装飾花の咲いた様子を額に例えたもの。

アジサイの花色は、酸性土=青、アルカリ土=赤だそうです。
土壌の酸性度が高くなると(鉄及びアルミニュウムが土壌に溶出しそれが吸収されると)が強くなります。
また、石灰や木灰を撒くとアルカリ度が強くなってくなるそうです。
花言葉は<高慢><美しいが香りも実もない>だそうですが、香りが無いというのは、嘘で、近寄ればうつぎに近いとても良い香りがします。13.6.9  18.6.7

6月の西荻の花

人参

これは人参の花です、芹科に特有の、レース編みのような繊細な花を咲かせます。
芹科の植物は大変な有用植物で、野菜、ハーブ(薬草)、漢方の3つに大別できます。
野菜として利用するものが人参、三つ葉、芹、セロリ、パセリ、浜防風、あしたば、シャンツアイ。いずれも香油を含んだ、香り高い野菜です。あしたば伊豆地方で利用されるセロリみたいな野菜です。シャンツアイはタイ料理等に多い「ゴキブリ臭」と言われる薬味野菜です。
ハーブとしてがコリアンダー、フェンネル(ういきょう)。コリアンダーはシャンツアイの種で、ピクルスやカレーに使うそうです。フェンネルはパン、カレー、アップルパイに使うそうです。
漢方薬としては柴胡、当帰、せんきゅう柴胡は漢方薬の中で最重要の生薬で、自然が恵んでくれた最良の贈り物です。あらゆる症例に適応する素晴らしい万能薬です。特に注目されているのがステロイド剤の副作用を防止するという効果です。小柴胡湯、大柴胡湯、柴胡加竜骨牡礪湯、柴胡桂枝湯、柴胡桂枝乾姜湯など。当帰も万能薬で主に貧血傾向の体質の人に使います。当帰芍薬散、当帰建中湯、当帰四逆散、加味逍遙散、十全大補湯、補中益気湯など。せんきゅうも貧血傾向の体質向きです。温清飲、十全大補湯、当帰芍薬散など。13.6.24南荻窪2−15区民農園

春車菊

ついに見つけました。南中央通りの商店街の空き地です。もう誰も見向きもしない花なんでしょうね。小さい頃、近種のコスモスは種を蒔かないと生えなかったんですが、春車菊だけは野生化して越年し、毎年花を咲かせてくれました。
春車菊の意味は何と「ペルシャの菊」。ハルシャ=波斯=PARSA=パールサ=ペルシャだったのです(北米原産でペルシャでは無いのですが)。
花の模様から「蛇の目草」とも云うそうですが、ラテン語の学名もCOREOPSIS TINCTORIA。すなはち、CORE(コア)は英語と同じ意味で「芯」。OPSIS(オプシス)は「眼、見える」、あるいは「構造の」で、「芯のある構造の」という意味でしょう。TINCTORIAは「染められた」で、染料=チンキの語源ですから、結局「中心が染まった花」という意味でしょう。13.6.26 西荻南2−6





びょうやなぎ13.6.23西荻南4−16 ぎぼうし13.6.23南荻窪2-33 アベリヤ13.6.23西荻南3−2

サルビア

とても甘い蜜を持っている花です。和名を緋衣草(ひごろもそう)というそうです。近頃は近種でもっと背の高い深紅色や紫花の「ベニバナサルビア」に押されてしまって、なかなか見付からなく、写真を撮るのが大変でした。
花と葉の形から一見して判るように紫蘇科。、
紫蘇科は全草に香油を持つので、ちょっと触れただけで香りが移ります。有用植物の宝庫ですがこの香りの元である香油を生かした代表が薄荷(ペパーミント、メンソール)です。また、この香油成分には防腐作用があることが知られています。赤紫蘇(梅酢)、青紫蘇(大葉)、セージ(肉料理、特に豚肉やハムに使う)、ローズマリー(香草)、タイム(香草)、バジル(香草)、黄ごん(漢方の生薬)、荊芥(けいがい、漢方の生薬)等すべてこの香油成分の防腐作用を生かしたハーブです。ちょろぎは根を紫蘇で赤く漬けておせちで食べます。荏胡麻は種を絞って食用油、灯油にしましたが、近頃は見掛けません。ラベンダーは花を蒸留して香水にします。



セージに近い紅花サルビア(松庵3-11)13.6.30

ロック・デュオのサイモン&ガーファンクル(Simon&Garfunkel)の名唱「スカボロー・フェア」はAre you going to Scaborough Fair. Parsley,sage,rosemary and thyme.で始まります。元はイギリスの民謡だそうですがParsley(パセリ)以外のセージ、ローズマリー、タイムは総て紫蘇科です。昔から縁日(fair)で売られるとても身近なハーブだったのでしょう。
サルビアはブラジル原産なので日本ではラテン語の学名SALVIA SPLENDENS(光り輝くサルビア)をそのまま使っています。英語名はSCARLET SAGE(スカーレット セージ=緋色のセージ)。
セージはヨーロッパ南部原産で、ラテン語の学名はSALVIA OFFICINALIS(局方薬のサルビア)。すなはち薬草としてヨーロッパで古代から認定されていたということです。英語名のSAGEとラテン語学名SALVIAはラテン語のSALVUS=救済、救急(salvation army救世軍salvage浚渫・救助 )から変化したもの。西洋では古くから「気付け」「長命」の霊草として信じられていたようです。SALVUSの原義は教会用語?で「キリストの救済」です。南米のエルサルバドル共和国(REPUBLICA DE EL SALVADOR)、シュールレアリストの画家サルバドール・ダリ(SALVADOR DALI)、エールリッヒと秦佐八郎が1910年に合成した梅毒の特効薬SALVARSAN(サルバルサン)も、総て「救い」です。
園芸店で近頃、流行りの紅花サルビア(写真)はサルビアよりも、よりセージに近く、一寸さわっただけで、強烈なセージの香りがします。濃紫のものもあります。13.6.23 (南荻窪2−22)








虫取撫子

昔は、今ほど園芸植物店が無く、また売っているものもチューリップやグラジオラスの球根など洋モノがほとんど。虫取撫子や春車菊などは近所や親戚に分けてもらって植えたモノが毎年生えてくるのです。園芸店全盛の今となってはこんな地味な花は絶滅状態。やっと見つけた一枚なので良い写真は撮れませんでした。「虫取」と言う名は花の下に蠅取り紙みたいなネバネバが付いていて、それに小さな蟻やアブラムシなんかがくっつくのでこのように呼ばれているのです。
これは撫子(なでしこ)科の植物です。撫子の英名はpinkである。当然ピンク色の花色から命名されたと思うでしょうが、pinkはオランダ語から来ていて「小さな目」が元来の意味。花の形が小さなぱっちりした目に似ていることから、撫子はpinkと命名されたのでしょう。英語でpinkを桃色の意味に使うのは1800年代からだそうです。
カーネーションも撫子科。英名carnationは最初coronationと表記された、すなはち corona=crown(王冠)の形に似ているからという事らしい。これも「carn-」を「肉」(caranal(肉体の) carnival(謝肉祭))の意味に取り違え「肉色の花」から来たのだと誤解しやすい。
はこべも撫子科で英名chickweed。これは読んで字のごとし「ひよこ草」です。(13.5.10撮影、松庵3−2)

南方熊楠の「きのふけふの草花」(青空文庫)には・・・ムシトリナデシコ、英名キャッチ・フライ(蝿取)、その茎に粘液を出し蝿がとまると脱さぬ。それを面白がつて十七世紀にロンドンの花園に多く植えたさうだ。その学名シレネ(Silene)は、古ギリシヤの神シレヌスに基づく。禿頭の老人鼻低く体丸く肥え、毎も大きな酒袋を携ふ。かつて酒の神ヂオニソスを育て、後その従者たり。貌醜くきも聖智あればソクラテスに比べらる。栄利に構はず酒と音楽と眠りのみ好む。過去と未来の事を洞視する故、人その酔眠れるに乗じ花を聯ねて囲み迫つて予言し、又唄はしむ。かゝる智神も酒といふ世の曲物には叶はないのだ。この神、酔うて涎ばかり垂らしをるに比べてムシトリナデシコの一属をシレネと呼んだ。只今山野にさくフシグロや、維新後入来のシラタマソウなどこの属の物だ。シラタマソウは英国等に自生し、若芽が莢豌豆とアスパラガスの匂ひを兼ぬるからそれらに代用する。札幌辺に生えるといふから料理に使ひ試すべしだ。・・・・・石竹を仏語でアレ(小さい目)、英語でピンク(細目でまたゝく)と呼ぶのも、花びらが肉色で端の歯が長くて細目のマツゲの体ゆゑの名といふ・・・・20005.1.10








がんぴ

がんぴはとても珍しい花ですが、不思議と、一度見たら忘れられません。この写真は北口の喫茶店「どんぐり舎」に咲いていたのを写したモノです。何十年振りかに見掛けたのでビックリ。マスターの話だと石神井?の方のガーデンセンターで入手したモノだそうですが、滅多に売っていません。花が2−3個しか咲かないし、育てにくいし・・・。
実はこの花は亡くなった父の大好きな花でした。今みたいに園芸植物が氾濫していない50年も前は、園芸植物の種類自体少なく、こういった山野草が園芸店(青梅街道沿いと、井の頭公園の2軒しかなかった)に時々顔を見せました。子供心にも実に心に残る花色だったのでしょう。牧野富太郎博士は「黄赤色」と表現しています。そういえば何処かで見た事があると思ったら井草八幡の大鳥居の色でした。
似たものに節黒仙翁(ふしぐろせんのう)がありますが、これは結構ポピュラーです。茎が帯紫黒色で花期は夏から秋、花弁にギザギザなし、花色も朱赤色に)ちかいと言った違いがあります。松本仙翁(まつもとせんのう)もよく見掛けます。花弁にギザギザがあって、全体に毛が生えています、花色は深赤色です。
がんぴの学名はLychnis coronataです。意味はラテン語で「たいまつ色の光冠」です。13.6。14
これも虫取り撫子やカーネーション同様「撫子科」の花です。英名はCampionで、Champion(チャンピオン=勝者)から来ているそうです。上記ラテン語の語意から来ているのでしょう。チャンピオンの栄冠の花輪に用いそうです。古より茶花として珍重されているそうです。

南方熊楠の「きのふけふの草花」(青空文庫)には・・・・
 今年は気候不順でさきおくれた花が多く、又、秋開く花が初夏から盛りをるのもあるが、兎に角自分の家庭には石竹科の花がいと多く咲き乱れをる。その中で一番妙な伝説をもつのは眼皮(がんぴ)だ。枕の草紙に、かにひ(異本にがむひ)の花とあるはこれらしいが、色は濃からねど藤の花にいとよくにて、春秋と二度さくいとをかしとは眼皮と違ふ。達磨大師九年面壁の時、眠くてならぬから自分で上下のまぶたを切つて捨てた処に翌朝この草がはえあつた、花が肉色でまぶたの様だつたので、眼皮と名づけたと、和漢三才図会に俗伝をのせある。
 石竹を仏語でアレ(小さい目)、英語でピンク(細目でまたゝく)と呼ぶのも、花びらが肉色で端の歯が長くて細目のマツゲの体ゆゑの名といふ。和漢三才図会出板の少し前に、本邦へきたケムペルの外国見聞録には、達磨が切捨たまぶたからはえた植物の葉を用ふると眠くなくなつた、その葉のヘリにマツゲ様の歯ありてマブタに似をる、是が茶の初まりだと日本で聞いたと、存分人を茶にした話を記す。
「和漢三才図会」ではのお話。
 達磨(だるま)大師九年面壁の時、悟りを開こうとしているのにとても眠くてしかたなかったので、自分で上下の瞼(まぶた)を切って捨てました。すると瞼を捨てたところから草が生えてきました。その草の花は肉赤色で瞼のようだったので、その草は眼皮と名付けられました。2005.1.10


2005.1.10 Mさんより
福岡からメールします。
実は 自分のHPに“がんぴ”と名づけようと思って、ネットで“がんぴ”を検索したら、ほとんど「紙」の事ばかりの中、6月の西荻の花を見つけたのです。
写真を見て 大事に大事に育てていられ、痛々しく思いました。私のうちでも何度も消え、友達にお嫁入りした株を戴いたりして大変神経を使います。今冬枯れで、この春新芽が出てくれるかと怖い気持ちでおります。
私のうちで育った写真を送ります。


西荻北2−20

くすのき

またまた地味な話で申し訳ないのですが・・・・・。くすのきは有用植物です。小さいときから楠の木を見つけると、葉を揉んで芳香を嗅ぐとスキットするのが人には言えない密かな楽しみでした。これは楠の木に樟脳、薬品名を「カンフル」(樟脳の英名Camphorカンファー)という成分が含まれているからです。強心剤・気付けの「カンフル注射」の成分が含まれているのです。樟脳は衣服の防虫剤でもあり(今のモノは合成品です)、昔トイレの臭い消し・防虫に使った「煙だし片脳油」も樟脳の精油です。さらに人類が最初に開発したプラスチック「セルロイド」(いまはありません、昔の筆箱やキューピー人形です)はセルロースにカンフルを可塑剤として入れたモノです。1888年にスエーデンのノーベル(ノーベル賞をくれる人)が発明した無煙火薬も同じような行程で作ります、どうりでセルロイドは燃えやすいわけです。
ところでセルロイドの「セル」とはcellulose(セルロース)の略。「高等動物の細胞(cell)の壁をつくる糖類」と言う意味で、日本語では「繊維素」といい、ダイエットや整腸剤に使われています。工業的には木材を酸やアルカリで溶かして取り出します。昔はセルロイドや火薬の製造以外はほとんどが「スフ」の生産に使われました。スフ=レーヨン=レーヨンステープル=人絹は日本の戦前の化学繊維の代表でした。
本題に戻って、「樟脳」は小さい頃、縁日等でよく見られましたが、小さな笹舟やセルロイドの小舟を盥に浮かべ、小舟の後ろに砕いた小粒を乗っけると、樟脳が適度に昇華(固体が液体を経ずに直接気化する現象。ドライアイスなども同じ)し、その勢いで小舟は水面をくるくる回る「樟脳舟」という遊びがありました。これは江戸時代からの夏の遊びであり、人形などを浮かべたものは「浮き人形」と呼ばれていました。樟脳のこの昇華と言う性質は銅や亜鉛の浮遊選鉱(銅や亜鉛の粉に樟脳の気泡を付着させ金属だけを取り出す)に利用されています。
クスノキは学名cinnamomum(シナモン)で、クスノキ科には黒文字、月桂樹、肉桂(シナモン)、アボカド、たぶ等が属し、いずれも樟脳成分を含有します。
黒文字は、現在では和菓子を食べるときの楊枝に使う、黒い皮の粘り気のある材です。黒文字は女房言葉(湯文字、おすもじ、かもじ、おめもじ)で、お歯黒(江戸時代に既婚女性が歯を黒く染める習慣)をするときの鉄漿付け(かねつけといい、酸化鉄を歯に付着させる)の筆に用いました。もともと樟脳を含む小枝は虫歯を防ぐ歯ブラシとして使われていたのです。
楠の木は、くす=奇から来ているといいます(牧野植物図鑑)。くすり=でもあり、薬師(くすし=医者)、薬玉(くす玉=元々5月の節句に使った長寿をのばす玉、現在運動会などで使う長いテープの垂れた玉)、奇し(くすし=不可思議、ローレライの歌に”くすしき光にたま(魂)も迷う”)とも同根です。「カンフルのような起死回生の薬を含んだ、不思議な樹」と言う意味でしょうか?
クスノキと「たぶ」は直径2メートルにも及ぶ大材になり、カンフルを含有していて腐りにくいところから丸木船などに古来利用されてきた。伊豆半島や紀伊半島には「クス」や「タブ」の地名が散見されるが、これは南方よりクスの舟で渡来した事を示すモノとされている(日本の地名。谷川健一著) 13.6.7

ミッキーマウスツリー

読者のAさんから写真と植物説明付きメールがあり、完璧な取材なのでそのまま掲載します。(植物の説明は著作権上、そのまま載せられないので多少書き換えます。私の写真を2枚追加します)場所は西荻北2−11で桃井第三小学校の西隣、マンションの入り口です。それにしてもAさんは植物にかなり詳しい方なんでしょう、私はこの植物を全く知りませんでした。
14.6.30

Sent: Saturday, June 29, 2002 7:26 PM  Subject: せひ取材してください。2日に1度は、ニシオギ大全を覗いています。このたび、紹介したいいものが、ありましてメールしました。・・・・・紀子様が、お子様にプレゼントされたこともあるとか・・・南アフリカの植物が、あんなに大きく、地植えされているうえ、何食わぬ顔をしているのには、驚きました。ナカマ模型の隣にも小さな木がありました。・・・一見にしかず、ぜひごらんください。
ミッキーマウスツリー
学名Ochna serrulata
英名bird's-eye bush , Mickei-Mouse plants
原産地南アフリカ
春から夏にかけて咲く花は黄色で、萼片は黄緑色ですが、萼片は次第に赤色の変化し、赤い石果がついてきます。高さ1.5m程度にまで育ちます。

春車菊の群落

空き地に春車菊の群落を見つけました。蛇の目になっていない花もあって大喜び。生えている場所は西荻南2−14です。神明通りを荻窪方向に行って西荻南区民集会所を右折れ1つ目の十字路(右向かい角は「風情のある庭」です)の先左手の空き地です。今日(13日)も小雨の中でひっそりと可憐に咲いていました。春車菊の説明は上記にあります。14.6.12

6月の花 2008年

2008_0605_154952

2008_0605_155301

2008_0605_161144

2008_0605_161324

2008_0605_171527

2008_0606_165703

2008_0520_171339

2西荻大全