山に自生している山あいの葉っぱを布の上に置いて、 金槌でたたく方法で、葉っぱの形をそのまま染め付けました。 山あいは自生するトウダイグサ科の多年草で、奈良時代から、 布に、摺り染めしたと言われているので、二年続けて、 染めているが、染める、時期によって、かなり、堅牢度に差がある。
草木染ノートトップに戻る