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fashion アーカイブ

2003年01月10日

新しい手袋

バーゲンに行きました。洋服はセルッチオ、ボッシュ、ノーベスパジオと見ましたが、何も欲しいもの無く。ちょっと探していたベージュのスカートはクー・ド・シャンスでフェイクスウェードの物がありましたが買わず。

今のところ唯一買ったのは丸井の小物売り場で見つけた手袋です。KHと型押しのロゴが遠慮がちに入っていましたが、なくてよかった。
昔はあんなに好きだったのにキャサリン・ハムネットのレディースは百貨店から撤退してしまったので残念。おかげで今では服にお金使わなくて済んでいます。メンズは順調に人気あるようですが。
大手ファッション企業、「百貨店以外」の出店加速(NIKKEI NET)
 だってデパートよりショッピングセンターのほうが楽しい。果たしてこれから百貨店は何を売っていくのでしょう。なんも欲しいものないけど。
それにしても東京は路面店が多いなあと思うのは、東京だからなんだろうか。

既に手袋は去年の秋に、全然ノーブランドのものを買っていました。色が今年の流行色のエルメス風のオレンジで、自分ではかなり気に入っていたのですが、愛用している青紫のパシュミナを纏う時に身に付けると、まるでFedExのロゴ。それはやっぱりコーディネートとして如何なものかという感じでした。

おまけに、毎週土曜日は近所の商店街の八百屋で、野菜をシコタマ買う習慣にしているので、遠慮なく酷使して指先が黒ずんだエルメス風手袋の寿命は短かったのであります。これからは週末用に使うからね。

新しい手袋は臙脂色なので黒系にも茶系の服にも合うので大満足。かねてから憧れていた手袋ホルダーにぶら下げてご満悦。ホルダーはずっと探していたのですが、銀座のプランタンと松屋で発見しました。会社のひとからは「マダムみたい」と言われてしまいました。おほほ。

ところでジュン・グループによるブランドは、はイタリア趣味な服が基本です。CHRCHIOはブランド名としてはセルッチオと呼ばれておりますが、正確にはチェルキオ、イタリア語で「輪」を意味するようです。フランス語のブランド名でも、間違った日本語読みだったりしますよね。そんなときなんか妙に恥ずかしくなる。
“ロペ倶楽部”なんていうゴルフ場も存在していて、もしやと思えばやはりジュン・グループ。A.P.C.とかボンジュールレコードまで、恐るべしジュン・グループ。

2003年04月30日

ハーディ・エイミス

英王室御用達のデザイナー、ハーディ・エイミスが今年3月に死去。
なんと、戦時中はドイツに対するスパイだったらしい

ぱっとみて、「ドイツからのスパイ」だったのかと思った。なんだ、紛らわしい。

2003年05月21日

ゴルチエがエルメスのデザイナーに

ゴルチエがエルメスのデザイナーに就任

久しぶりのびっくりニュース。

女性向けのプレタを担当するそうです。アヴァンギャルドのゴルチエが老舗ブランドのデザイナーになるという業界を賑わせる話題です。

ここ数年、老舗メゾンでは新鮮なデザイナーの登用が目立っています。グッチにはアレクサンダー・マックイーン、ルイ・ヴィトンにはマーク・ジェイコブス、ディオールにはジョン・ガリアーノが担当に。
特にディオールはガリアーノになってからのアプローチがうまくなりましたね。上品さが欠けているとは言われておりますが、はっとさせる扇情的な広告が目を引きます。

でも今回の場合、低迷していたゴルチエをエルメスが救ってくれたような形ですね。実際、ここ最近フランスのデザイナーは元気がないようです。
ゴルチエは事業としてはうまくいっていなかったけれど、かつては一世風靡した、フランスを代表するデザイナーを、このまま腐らせるわけにはいけないという、フランスとしての意地なのかもしれません。

老舗ブランドが国内外のデザイナーを迎えるのは、若者をターゲットにしているばかりではなく、伝統に拘らず、新しい風を求めているということでしょうか。


でも一番びっくりだったのはヴィトンと村上隆かしら。

2003年09月09日

セオリーがユニクロの傘下に

ファーストリテーリングがセオリーを買収

まじっ!働く女性に圧倒的な支持を得ている(かどうかは知らんが)セオリーが、なんとユニクロのファストリの傘下へ。

しかし前からセオリーというブランドは、個人的にはどこがいいのかちっともわからなかった。デザインは無難だし、特に品質が良いとも思えない。なにもここで買わんでも、というような商品構成。
何を着ていいかわからない、しかし安っぽい服を着るわけにはいかない、とりあえず人気あるみたいだから間違いないだろうと買っている人が多いんじゃないかという気がする。

ただ単にブランドネームがメジャーになったのは、女性ファッション誌で特集が組まれているだけかもしれない。あれはやはり、ただの仕掛けだったのか? 本当に売れているのか?

売れてたらファストリの傘下に入らんでもよかろう、と思うのだが。

2003年10月06日

Vanilla Confusion

1ヶ月前くらいでしょうか、営団地下鉄の車両とか駅などに“VanillaConfusion”というロゴしかない広告が目についたのは。
それじゃ何の宣伝なのかちっともわからん。でもおそらくビジュアル的に気合が入っていることからおそらく洋服のブランドだろうと思っていたら、やはりそうだった。オンワードの新しいブランド。

モデルの田波涼子ちゃん(そうは見えなかった)が、なんだか色浅黒く、野性的なイメージ。あまりヴァニラな感じがしない。

名前はきっと適当に響きの良い単語を並べただけのように思える。ヴァニラもコンフュージョンも魅惑的な単語ですが。つーかやっぱりわけわからんです。バニラ混迷。

(コンフュージョンというと、80年代のGenesisのヒット曲"Land of confusion"を思い出すのですが。そんなひといないのか)

まあいい、日本のブランド名は謎な英語が多い。

掲載雑誌はBAILA、JJ、Style、MISS、Oggi、CLASSY.など。まあ分かりやすいターゲット層。20代後半か。でも実際は30前半含む。適度に働いている女性。家事テツ含む。

2週間ほど前に、伊勢丹新宿店に行ってみました。店員はいまいち慣れてない感じ。声をかけてこない。笑顔の余裕も無し。

名前を意識してか、商品はミルキーな白が多い。でももうすこし綺麗な色が多くてもいいんじゃないか。今年っぽいグレイッシュなピンクの展開に期待したのだが、カラー展開がぱっとしない。

唯一、雑誌で見ていいなと思ったのが3万9000円のトレンチコート、色はもちろんヴァニラ。襟ぐり内側のピンクのストライプが可愛い。しかし大きい方のサイズがなかった。あーあ。

オトナギャル系とカテゴライズしてみる。

ところでオンワードといえば、組曲、ICB、23区などがレディース中心ですが、ブランドイメージとしてはどれもぱっとしない印象。
組曲は安価な路線に走ってしまったし、ICBはできた当時からこれという特色もないし、唯一、23区だけが意外と健闘しているような気がする。
23区は、雑誌の掲載数を考えてみても、年齢層が幅広い。20代から30代まで。百貨店だとミセスのコーナーにある率高し。オトナの女性をアピールしていたのが、最近はちょっと若向けになってきている模様。

2003年11月04日

ディオールの広告

この写真がはっとするほど美しい。

最近のファンデーションの広告写真。以前の唇どアップ“Addict”シリーズの激しく扇情的な写真よりも、さらにシンプルなインパクトがあって、こちらのほうが惹きつけられます。

2004年01月14日

調香師で選ぼうか

香水を調香師から考える

久しぶりになかなか面白いサイトを見つけた。

香水を調香師から考察するサイト。文章も読みやすい。
調香師の特徴をこんなに詳しく記載できるとは、かなりのマニアでは?

調香師別に、作品のリストがあるので、香りの傾向が分かるというのが非常に興味深い。

香水、楽しいですね。美しいボトルデザインにワクワクしますね。
でもなかなか自分のイメージにぴったりと合ったものは見つからないですね。
あんまりいろいろ買っても身体はひとつしかないので、自分の場合は、いろいろと吟味したうえで「これは!」と思うものを1本購入して、使い切るようにしています。

香水に詳しいひとっていますよね。あれはどうなってるんだろう。
自分が使った香水じゃないと覚えられないと思うのだが。

でもこれ、何のためにこんなによくできたサイトを作っているのだろう。
サイトのアクセスが増えると売上もあがる……と書いてありますが??

エスティ・ローダーのイントゥイションの購入を検討していたのですが「これは秋冬向けですね」というコメントされていたので、しばらく見合わせようかと思いました。
むうーん、そんなこと考えたこともなかった。

2004年01月28日

ジャン・ポール・エヴァン

甘いドレス

伊勢丹でチョコレートなファッションショー。
ひえー、ジャン・ポール・エヴァンのチョコレートでできている?
デザイナーではありません。それはジャン・ポール・ゴルチエ。
エヴァンの方は。高級チョコレート屋さんです。
しかしほんとに同じ味がするのだろうか。ただ茶色いだけではないのか。

新宿伊勢丹地下のショップにはドアマンがおります。チョコレートショップなのに。
店内でご飲食もできます。ガラス張りでまるでカフェバー(死語)のようです。
バレンタインの時は長蛇の列だった。去年すごかった。
今年はどうだろう?

ショーって話題作りなのですよね。

2004年07月13日

女性誌花盛り

今秋、女性誌5誌創刊

え、こんなにいっぱい出しちゃっていいのか? 今でも充分にあると思うのだが。
やはりターゲットは購買意欲旺盛な30前後の女性?
でも雑誌って売れなくても広告費で採算が合う商売なんですよね・・・。

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