パンの気泡の入れ方


天使のねんど(380yen)

粘土に気泡を入れる手法としてよく使われるのがパン粘土を焼く方法です。ですがパン粘土をただこねて焼いただけでは中に空洞ができやすく、きれいに気泡を 入れることができません。そこで、パン粘土に別の粘土を混ぜ込むことで空洞化や破裂を防ぎ、細かい気泡が均一に入るようにします。

使用するのは「天使のねんど」という粘土です。この粘土はふわふわとした軽い紙粘土で、乾燥後もスポンジのような弾力性があります。詳しくは中部電磁器工業株式会社(CECの粘土)のホームページをご覧ください。

材料・道具

  • パン粘土(パンド、ファリネッタなど)
  • 天使のねんど
  • アルミホイル
  • オーブントースター

パン作りの大まかな流れ

  1. パン粘土と天使の粘土を3:2の割合で混ぜ合わせ、1分ほどよくこねます。(粘土を着色する場合はここで絵の具を混ぜ込みます)
  2. 手早くパンの形を作り、上下をアルミホイルで覆いオーブンの中へ。500Wで数分間焼きます。
  3. 半日ほど乾燥させてから彩色、カットをします。

焼き時間の目安(500Wオーブンの場合)

  • ベーグル:3分
  • フランスパン:5分
  • 山形パン:7~8分

表面が焦げるのを防ぐために上側もアルミホイルで覆います

焼きに使用するのは普通のオーブントースター

この手法で制作した作品

通常は粘土と絵の具の他には何も加えませんが、粘土が硬くなっているような場合は水を加えて粘土の硬さを調節してください。
混ぜる粘土の割合や使用するオーブン、焼き時間などにより気泡の入り方が多少変わってくると思います。いろいろと試してみて一番良い作り方を見つけ出してください。

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