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あの旅が終わってから、もうかなり経ちましたね。 私達はばらばらになり、それぞれの戻るべき場所へと戻っていきました。私も、ウィンディアで元通りの生活をしています。でもきっと、それが普通の事なんですよね? だけど。 やっぱり姉様がいないと寂しいです。 口には出さないけれど、兄様もそう思ってると思います。 旅をしている時もそうでした。 でも、あの時は、姉様と絶対に再開出来るんだって信じてたから、やっぱり、今の気持ちとは違うんですよね。 ……どうしてだろうって思います。 どうして、同じ人間なのに、あんな恐ろしい事が出来たんだろうって思います。 だから、もしかしたらフォウルさんの言っていた事は、正しかったのかもしれません。姉様と再開した時、ううん、兄様がお部屋から出てきた時に、初めてそんな風に思ったんです。 兄様はあの時、何も言ってくれませんでした。 でも、だからこそ、兄様がどれだけ辛い思いを抱えているか、分かってしまいました。兄様、昔から不器用でしたから。 前に、リュウに言いましたよね? 私は兄様の事が好きだったって。 叶わないって思ってました。姉様と兄様は、本当に仲が良かったから。兄様自身が、私の事は妹だとしか見ていてくれなかったから。 だけど、それで良かったんです。 私は、兄様が姉様の願いを聞いてくれて、本当に良かったと思っています。 どんなお話をしたのか、詳しくは聞かされていませんが、もし兄様がいなくて私が頼まれたのならきっと出来なかったと思うから。 この間、思い切って兄様に聞いてみました。 兄様は、一言だけ、言ってくれました。 ……人を殺した罪と、殺せなかった罪は、一体どちらが重いんだろうって。 すごく、難しい言葉です。 私には、きっと結論が出せないでしょう。 リュウなら、一体どっちだと思いますか? だけどね、リュウ。 やっぱりフォウルさんは間違っていましたよね? 悲しいぐらい、純粋過ぎたんですよね? 今なら、分かるでしょう? 人間を信じたくても結局信じる事が出来なかったフォウルさんの気持ちが。 リュウに、どうしても言えなかった言葉があります。 それは……。 『人間になってくれて、ありがとう』 だって、人間になったら、もう叶わない思いじゃありません。 ずっとずっと、思ってました。 もう、今度は諦めませんよ、リュウ。 今度、また会える時が来たら。 いつか、この手紙が届く事があったら。 ……その時は…… |
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……何だろう、コレ(苦笑)。一体何があったんだろう、自分(笑)。らしくないぞ、あまりにらしくないぞ!!何がって、ラストが。甘い〜……。うがぁ!!ホントは兄様と姉様の話になるはずだったのに、何でこうなるの?(知らんわ)何年ぶりだろうね、ゲームのお話書くのなんザ(苦笑)。 しかし、弁解する気も起きないですねぇ、これ。ステキに駄作☆うぎゃ〜!!流石にカップめん食いながら浮かんだ話なだけはある(爆死)。……いや、その……怒んないでください……。 ……オリジナルと違って、何か緊張するなぁ、こういうの(苦笑)。 |