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あらすじ
第二次世界大戦で命をかけて戦った男たちの真実の物語。
1942年夏、米国陸軍はパラシュート部隊を編成することを決定し、
第506パラシュート歩兵部隊が誕生した。
この第506パラシュート部隊第2大隊に所属する「イージー・カンパニー」ことE中隊は、
厳格で横暴な中隊長ソベル大尉の厳しいトレーニングにより、
パラシュート部隊の中でも最も優秀な部隊と評されている。
だが、あまりのスパルタ式のトレーニングに部下たちは疲れきり、不満が溜まる一方だった。
ある日、E中隊の隊員たちから信頼を集める副官ウィンターズを快く思わないソベルが、
些細なことに言いがかりをつけ、ウィンターズに外出禁止を言い渡す。
この件で怒りを爆発させたウィンターズが上官ソベルと衝突、事態は軍法会議へと発展する。
だが、E中隊所属の下士官全員がウィンターズの味方につき、ソベルは左遷されることになった。
そして2年後。
Dデイ決行前夜の1944年6月5日、ウィンターズが中隊長を務めるE中隊は、
激しい対空砲火の中、ドイツ軍占領下のノルマンディにパラシュートでの侵攻を開始した・・・。
(第1話より抜粋)
戦争映画「プライベートライアン」でタッグを組んだトム・ハンクスとスティーヴン・スピルバーグが再び作品を製作。
戦闘シーンのカメラワークは「プライベート〜」を踏襲しており、観ている僕たちを戦場へと引きずり込む。
物語序盤はE中隊の活躍を描いてて、戦争・軍隊を肯定している作品なのかと思いながら観てた。
物語中盤から最前線で戦うE中隊には、ドイツ軍による完全包囲が待っていて、
食料・弾薬不足、多数の犠牲を負い窮地に立たされてしまう。
ホント目を覆いたくなるシーンの連続だった。
終盤、戦況が好転するにつれて起こる人間の欲深さから起こる悲劇。
この辺は僕らに直接通じるものがあるのかも。
これは、実際にあった話だからね。
作品を観るには引いてしまうと思うけど、がんばって観てほしい作品。
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