2002年5月3(祝)、4(土)、5日(日)、6日(休)ゴールデンウィーク後半戦です。
今年のゴールデンウィーク後半は、楽しい4連休。
キャンプ場は、1年の中で最もにぎわうのが夏のお盆の時期とこのゴールデンウィークです。
特に3日、4日は予約開始1時間で150ものサイトが埋まってしまいました。
ラッキーな家族たちは、イベントでもいつもよりノリが良かったようです。
(報告 てっちー1号、2号)

 3日PM7:00 キャンプファイヤーとミニゲーム

 しあわせの丘恒例のキャンプファイヤーです。
 いつもどおり、キャンパーの中から「火の子」を募集したのですが、時間になってやって来てくれたのは男の子一人だけ。
 4人の子供が必要なので、慌てたオーナーとテッチー2号は、アスレチックや管理棟の近くにいる子に片っ端から声を掛けて「子ども狩り」。
 快く「いいよ」って言ってくれたお友達、どうもありがとう。

 今回の火の子は、最初に来てくれた葛飾のたくむ君、オーナーが頼み込んだ茨城のゆきちゃん、テッチー2号が無理にお願いした市川のあやなちゃん、そして関係者その1の愛娘まりちゃんにお願いしました。
 火の子役は、ちょっとセリフがあるので腰が引けてしまうのでしょうか。
 でも、セリフなしでは感動がないものねぇ・・・。

 火の神は、今までで一番カップクの良い?横須賀からお越しのKさんにお願いしました。
 なかなか絵になっていましたよ。
 キャンプファイヤーは初めてではないとのこと、二つ返事で引き受けていただきました。
 火の子との打ち合わせのときも、子供たちにいろいろアドバイスをしてくれる頼もしい火の神でした。

 「おせんころがし」の朗読
 三周年記念イベントで好評だった、女優大定純子さん(じゅんじゅん)登場
 今回「おせんころがし」を朗読するということで、知り合いの脚本家の方に原作を見せて内容からBGMまでいろいろアドバイスを頂いたそうです。
 そんなところにも「じゅんじゅん」の温かい思い入れが見えますね。
 朗読には、BGM(バックグラウンドミュージック)の役割は大きいのです。
 「じゅんじゅん」自ら曲選びをして、「おせんころがし」のお話の世界へ引き込んでくれました。
 今回は朗読を野外で行ないましたが、大勢の子どもたちが目を凝らして、じっと「じゅんじゅん」のお話に聞き入っていました。
 「じゅんじゅん」も、そんな雰囲気がとても嬉しかったとのこと。

 10月にハロウィンパーティーを予定しています。
 ブレーメン音楽隊風にスタッフで聖者の行進を演奏して、その中にヴォーカルとして「じゅんじゅん」を迎えられたらいいなぁと計画しています。
 スタッフしか知らないのですが、「じゅんじゅん」の歌声も超〜素敵なのです。

 朗読のあと、ちょっと古くなりましたがオハロックをみんなで歌い、フォークダンスで最初の夜を締めくくりました。  

 4日AM11:00〜うなぎ・どじょうつかみ大会
 
 しあわせの丘リピータの方で、このイベントを楽しみに来たという方がいました。
 「去年捕まえたどじょうを育てていて、今でも元気で泳いでいます。
 なんていう方もいて、驚くと同時に嬉しくなりました。
 「柳川なべ」にならなったどじょうさんは、とてもラッキー。

 さて、時間になると子供たちはみんなやる気満々。
 パンツ姿で参加しているチビちゃんもいました。
 小さい子にも捕まえられる、サワガニづかみも好評。
 うなぎを必死で追いかけるあまり、洋服のまま泳いでいる子もいました。
 お母さん叱らないでね。
 前半戦のときにも、うなぎとどじょうを運んできてくれた山口さん。
 自分のキャンピングカーに魚のトロ箱で5箱分も積んで来てくれました。
 山ちゃんありがと。

 PM3:00〜ミニ運動会

 これもまた、恒例となった「なわとび大会」、「幼児限定レース」、「くつ飛ばし大会」
 大勢の参加があり、当初予定していたレース数を越えて大繁盛。
 賞品が後回しになっちゃった方、ごめんなさいね。
 いやぁ、くつ飛ばし大会はいつも波乱含みです。
 くつが予想以上に遠くに飛ぶので、2回もくつが人に当たって大騒ぎ。
 場外ホームランで、1位の人が2人も出てしまいました。
 テッチー2号はくつ飛ばし大会もお気に入りです。

 幼児限定レースでは、かわいいちびっ子がボールを持ってまっすぐゴールに向かって走ります。
 ボールをカゴに入れた後、またスタートの方に戻って行っちゃうチビッコがいたりするので、観客はみんなほのぼのした雰囲気になります。

 PM6:00〜ゲームと歌、そして再び「じゅんじゅん」の登場

 夕方になるとなにやら雲行きが怪しい。
 臨機応変に動くスタッフ。
 すぐさま1時間早めてイベントを始めることにしました。

 3日には朗読をしてくれた「じゅんじゅん」。
 この日はなんと、日本舞踊を披露してくれました。
 曲目は「浜松風」という、平安時代のお話。
 お付き合いしている男女がいたのですが、男の人が別れて他の女の人とどこか遠くへ行ってしまう、という悲しい悲しいお話。
 曲の歌詞に合わせて、「じゅんじゅん」が雅やかに踊ってくれました。
 子どもたちにはちょっと、難しかったかもしれませんね。
 でも、みんな一生懸命舞台に見入っていました。
 テッチー2号はいつも思います。
 確かに子どもたちには理解が難しいことでも、いろんなことに触れ合うことが大切なことなんだ
 だから、今回もそんな経験になってくれてればいいなぁ。

 ところで、ミニモニが新曲を出しましたよね。
 そう、子どもたちが大好きな志村けんの「アイーン」連発の曲の「アイーンダンス」と「アイーン体操」イベント初登場です。
 勝浦モーニング娘「カツモニ」は健在、踊りをマスターしてきてくれました。
 今回は「ばか殿」が主役なので、2号では役不足。
 ここで、テッチー1号の登場です。
 ××歳の体にむちうって、必死に自宅のビデオでアイーンの練習をしたかいがありました。
 しあわせの丘のイベント始まって以来の盛り上がり!
 スタッフも涙を流して笑い転げる始末。
 こどもたちのノリのよかったこと。
 小学生の男の子やら、大人も一緒に「アイーン」を連発していました。
 歌が終わったあとテッチー1号扮するばか殿に握手を求める子どもがいたりして、すっかりスター誕生です。

 イベントが終わってほっとした頃に雨がポツポツ。
 気象予報士の資格を取れるかもね。

 5日PM7:00 キャンプファイアー

 5日の予約は80サイトぐらいだったのですが、当日になって120サイトに増えました。
 この日は夜のイベントのみです。
 準備をしていると、小さな男の子がテッチー2号のところにやって来ました。
 「ねえねえ、今日は何する気ぃ?
 「ん?何する気って、やんないほうがいいかなぁ?」
 イベント前に、テッチー2号の気持ちを温かくほぐしてくれました。

 火の神は日野市のTさん。
 ハキハキとした言葉で立派に火の神をつとめてくれました。
 ここでお詫び。
 この日の火の子の名前を聞きそびれちゃいました。
 すごーく上手につとめてくれたのにね、ごめんなさい。

 「キャンプファイヤー良かったわ。何年ぶりかしら
 そんな言葉をかけてくれたお母さんもいました。
 3日に火の神をつとめてくれたKさんも言っていましたが、キャンプファイアーの火って不思議な魅力がありますね。

 予定していなかったのですが4日にあまりにも好評だったので、この日もカツモニに例の「アイーン」をやってもらいました。
 いやぁ、これまた盛り上がりましたね。

 クイズ「てるおねあ」
 あの「ファイナルアンサー」のパクリです。
 全問正解者には賞金1万円と言うことで、みんなの目の色が違います。
 予選は各サイト1名ずつ参加で、25名が集まりました。
 「字が見えないなぁ・・・めがね、めがね!」と叫んでいるお父さんがいました。
 あたりが暗かったせいで、決して老眼とかそういうことではありません。
 ちょっと、字が小さかったかな?

 予選から本選に残れるのは3名だけ。
 真剣なまなざしで皆さん取り組んでいました。
 さて、本選通過者発表。
 3位の方が会場におられなかったので、4位の方が繰り上がり当選。
 幸運にも参加できたDさん。
 テッチー扮するにせ「もんた」と、TVでやっているようなやり取りをしてくれました。
 役者ですね。
 「1万円獲得したら、食事に行きたい」といっていたのですが、6問目で失敗。
 でも1000円ゲットして行きました。
 少しだけど、帰りのお昼代の足しにでもなったかな。

 続いて予選2位のNさん。
 「1万円もらったら、家族で食事に行きたい」と言っていたのですが、3問目のホテル三日月のプールの名前を答えられず、賞金獲得にはいたりませんでした。
 残念でした。

 最後はMさん。
 「賞金はパチンコにつぎ込む!」と言っていましたが、惜しくも4問目で脱落して賞金ゼロ。
 ご苦労様でした。
 クイズ「てるおねあ」は、結局選ばれないと参加できないということもあり、クイズの最中にパラパラと帰ってしまう人もいてちょっと淋しくなっちゃいました。
 最後まで残ってくれた人たちで、フォークダンスを踊りゴールデンウィークの最後を締めくくりました。


 裏話その1
 3日の昼間のこと。
 オーナーがそわそわ落ち着かない。
 「オーナー。どうしたの?」
 「いやぁ、うさぎ小屋にいるうさぎが子ども産んだんだよ
 「で?」
 「それが、ウサギ小屋の前に子どもたちがいっぱいいて、親が子どもの面倒見ないんだよ。1匹死んじまってよぉ。でも、なんともできねえんだよなぁ、こればっかりは。なんで、こんなに忙しいときに産むんだよなぁ。6日に産んでくれればいいのになぁ。」
 オーナーの優しい一面を見たような気がします。

 裏話その2
 5日の夜から6日の朝にかけて、キャンプ場には強風が吹き荒れていました。
 火の神をつとめたTさんが夜中の1時過ぎにトイレに起きると、あちこちでタープが飛ばされそうになっている。
 ふと見るとポールを必至に押さえている人影が。
 よくよく見ると、そのサイトのお母さんではないですか。
 ん?お父さんはどこ。
 他のサイトでも出てきている人がいたけれどそこも、お母さんが必死に押さえていたそうです。
 う〜ん。
 母は強し!父はいずこへ?
 もちろん、酔っぱらってテントの中でグーグー寝ているに違いない(編集者注)

 裏話その3
 テッチー1号2号はイベントやHPでおなじみになってきましたが、他にもイベントや運営をお手伝いしてくれているキャンパーがたくさんいます。
 Yファミリー、MOファミリー、Tファミリー、MAファミリー、TKファミリー、Hファミリー、Jファミリー、Kファミリー
 イベントの準備、進行はもちろんのこと食事の準備や最後のお掃除まで。
 本当にありがとうございました。

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 満サイトで大勢の人たちの中、いろいろと行き届かない部分もあったかと思います。
 少しでも、
楽しい思い出をお土産にして持って帰れたとしたら幸いです。
 今回はじめて「しあわせの丘リゾート」に来られた方も多かったようです。
 是非またいらしてくださいね。


                         2002年5月 しあわせの丘リゾートスタッフ一同

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