
 |
★セレモニアルファイアー
さて、いきなりメインイベントの紹介から。
時は2001年4月28日、日が暮れるとあたりも暗くなりキャンプファイアーの環境が整います。いよいよ恒例の「セレモニアルファイアー」の始まりです。
これは遠い古墳時代から、日本古来の神事として由緒正しい神官の家に受け継がれてきた神聖な行事であります。(うそ)
舞台の前の広場に、神官の白装束に身を包んだ「火の神」、同じく白い衣装の「火の子」たちが「火の道」からしずしずと登場する。
「ここ、しあわせの丘に集いし者たちに、4つの火を与えよう」
火の神は、火の付いたトーチを掲げおごそかに宣言する。
4人の火の子たちは一人ずつ自分のトーチに「分火」をしてもらい発言する。
「これは協力の火です。みんなで心を合わせる、広い心を照らします。」
「これは奉仕の火です。進んで社会に尽くす、きれいな心を照らします。」
「これは情熱の火です。何事にも挑戦する、たくましい心を照らします。」
「これは希望の火です。世の中に希望を与える、明るい心を照らします。」
そして「火の神」の火と4つの火で、キャンプファイアーに点火。
火は赤々と燃え上がり、しあわせの丘を、希望に満ちた全世界を照らし出す。
今回まかなーは初めて取材しましたが、それなりに厳粛な雰囲気があってなかなか良いものです。火の子の希望者も人気があり、選ぶ方も大変とか。
|
 |
★お祭りマンポ
ステージでの出し物、今回は本邦初演「かつモニ」の登場です。
勝浦モーニング娘、略して「かつモニ」だっ。
メンバーはまりちゃん、かなちゃん、ゆかりちゃん、しょうこちゃんの小学生4人で勝負。若さでは本物にも負けないぞ。
揃いのハッピを着て、曲は「お祭りマンボ」。振りもついてました。
伴奏はピアノに、特別参加のフラメンコギターもありました。
曲を知らない人もいるかも知れませんね。おじいちゃんおばあちゃんに聞いてみましょう。あの「美空ひばり」が大昔に歌ったチョー有名な曲です。
|
 |
★オーナーあいさつ
2周年ということで、当然ながらオーナー夫妻のあいさつがありました。
昨日の晩、寝ないで書いたメモを一生懸命読み上げようとしましたが、あたりが暗いのでなかなかうまくいきません。
キャンプファイアーの煙もじゃまをしているようでした。
やっぱり、オーナーの挨拶に必要なのはメモではなくて、一杯の酒ではないでしょうか。「美辞麗句を並べるより、思っていることをしゃべればいいじゃん」。
イベント後の反省会では、その点で参加者全員の意見が一致しました。
なお、オーナー夫人の挨拶は、外務大臣田中真紀子のようにすらすらとなめらかでした。これからは女性の時代ですね。
|
 |
★ちびっ子レース
29日のイベントは、ミニ運動会。
最初の催しは「ちびっ子レース」です。
スタートしたら途中にあるボールを取り、もう少し先にあるカゴに入れてゴールイン。
幼稚園以下の子供たちだから、親にとっては走るだけでも可愛らしい。
ボールをちゃんとカゴに入れたのにまた元に戻り、別のボールを持ってまた走っているきちょうめんな子もいました。
あの子の血液型はA型です(断定)。
親のしつけも良いに違いありません。
カゴに何個もボールを入れてあるのが悪い、と筆者は思いました。
|
 |
★なわとび大会
なわとび大会にもおおぜいの参加者がありました。
シングル跳びにもかかわらず、果てしなく続く子供たちの熱闘。
大丈夫だ体操ニッポンの将来は明るいぞ。
よく見ていると、長い間跳び続けられる子の動きには無駄がないことが分かります。
1等になった女の子は終わったあとでも余力があり、永遠にでも跳び続けられるような雰囲気がありました。
大人の部では、お父さんお母さんががんばります。
しかし勝敗を分けたのは、やはり子供の声援でありましょう。
「がんばれ、がんばれ」のにぎやかな声に励まされ、ついに勝利を勝ち取ったお父さん、あんたは偉い。
|
 |
★あめ玉探しゲーム
あめ玉探しゲームは、別名鈴木その子ゲームとも言います。
手を使わずに白い小麦粉の中に隠れたあめ玉を捜し、口にくわえて突っ走るゲームです。
息を吹きかけて粉を散らし、手早く探すのがコツ。
男の子も女の子も、美白のように顔が真っ白になってしまいました。
見ているぶんには面白いのですが、年頃の女の子にはちょっと評判が悪かったようです。
「このゲーム嫌い」「あめ玉もマズかったし」
終わったあと、小学生ぐらいの女の子たちが批評しているのが聞こえました。
|

 |
★どじょう、うなぎつかみ取り大会
どじょう、うなぎつかみ取り大会には沢ガニの特別参加付き。
今回は捕まえたうなぎを夕飯のおかずにできるとあって、ものすごく大勢の参加がありました。
最初はちびっこたちの番。1分間の時間制限つきですからなかなか厳しい作業です。
水の中にカニを一緒に入れたもんですから、怖がって嫌がって泣き叫んでいる小さな子もいました。
私も手や足がたくさんある生物は苦手としています。
カニがわらわらと群れているのを見ると、背中のあたりがぞぞぞーとしてくるのです。
あれが私の寝ている時に顔の上を這いまわったりしたらどうしょう。
それはともかく、子供がうなぎを捕まえるのは難しいようで、成果を上げたのは1人か2人。
とにかくお父さんやお母さんの声援はすごいものでした。なにしろ今晩のおかずがかかってますからね。
最後には大人の部もあり、みなさん必死で頑張ってました。
捕まえたうなぎは、埼玉県春日部の「くれよんしんちゃん」の故郷からはるばる出張してきた魚屋さんが無料で料理してくれました。ボランティアです。
これがなかなか時間のかかる作業で6時間以上は奮闘してもらったでしょうか。
みなさん山口さんに感謝しましょう。
うなぎの料理はもう10年以上もやったことがないそうですが、そこは「餅は餅屋」最後はちゃんと蒲焼になりました。
わたしも下の子が捕まえたやつを少しだけ頂きました。おいしかったです。
|
|
|