◆◇◆ おそらくは駄文的日常会話ログ ◆◇◆

トップに戻るタイトル一覧画像リスト/ ログ検索

Mar / 2005
Su Mo Tu We Th Fr Sa

12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031

<-new / old->


タイトルリスト
03月30日アキレスは亀に...
29日水彩って何だ?
27日コクと辛み
27日
26日雑味も旨味
25日CGのレシピ
22日光の硬さ
21日 木を見て森を見...
20日セキセイインコ...
19日精神安定剤
18日努力の天才
13日ラズベリーソー...
12日 パース7
12日55000AC...
11日 溜まりまくり
10日 線に関するいく...
09日反省点
08日 追記してます
07日 鏡の映り方2
04日 ミュシャ展
02日 鏡祭り考察
01日 山積


過去ログ 1998年07月 
2004年09月 10月 11月 12月 
2005年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 05月 06月 08月 09月 12月 
2008年01月 03月 04月 06月 08月 11月 12月 
2009年01月 02月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年02月 

アキレスは亀に追いつけない
2005年03月30日 (水)04:01

「アキレスと亀」といえばアレですね。脚力自慢のアキレスと亀が競争をして、アキレスが昼寝している間に亀が勝ってしまうというイソップ童話・・・って、それはウサギとカメですね。あ、実はアレです。カメが無実の罪に問われるのですよ。友人アキレスが身代わりになるんですが、それを助ける為に亀が一生懸命走るんです。後にこの亀が走った美談を称え、そのマラトンまでの距離42.195キロを元にしたマラソンという競技が出来た訳。って、んなわきゃないわ。「走れメロス」でもなければ「マラトンの戦い」も関係ありません。しかも亀が42.195キロって絶対に間に合わんし・・・バッドエンドじゃん(苦笑)

それはともかく、「アキレスと亀」です。有名な話なんで知ってる人も多いと思いますが、ここは若い常連さんも多いって事で簡単に説明しておきます。まず、アキレスさんというのは足が速いんです。亀は鈍足の代表みたいなもんですね。この二者が競争すれば、いうまでもなくアキレスの勝ち。で、あまりに足の速さが違うので少しばかりのハンデを貰った訳です。100メートル走で10メートルハンデとか。スタートして10メートル走ってアキレスが亀に追いついた!と思いますよね?でも、アキレスが10メートル走る間に亀だって少しくらい先に進んでいるんです。アキレスが更に走ってその少し先まで辿り着く頃には亀もまたほんの少し先に進んでいて・・・という繰り返し。つまり、「アキレスは亀に追いつけない」となるんです。

といっても、これはゼノンのパラドックスと言われるもの。パラドックスとは逆説や矛盾というような意味で、この話はそれこそパラドックスとしても成り立っていないんです。簡単にいえば、アキレスが亀に追いつくまでの時間を無限に区切っていってもその区切り自体は有限であり、有限が無限にあっても有限でしかなく、それはアキレスが亀に追いつくまでの時間に収束する・・・って、あまり簡単じゃないですね(苦笑)

まぁ、そんなパラドックスの話は置いといて、実はこの「アキレスと亀」というのはその真偽がどーとかではなく、考え方として良いと思っている。例えば、自分は才能もなく鈍足の亀だったとしても、歩みを止めなければアキレスにも追いつかれないとか?努力の持続性、連続性の大事さというのを考えさせられます。亀の歩みでも日々の積み重ねが大事。数学としての重要性はわからなくていいですが、そんな部分を考えるキッカケにでもなれば。

さて、絵を描く時間はなかったので昨日の絵を線画のみで載せてみる。色がないだけでも雰囲気が変わりますが、こんな絵の場合は特に流れが重要でしょう。これは大した修正もしていないので髪の線が粗いですが、長い髪の線はぎこちなさがあると流れが悪くなるので綺麗な線で描きましょう。てか形よりも流れを重視して勢いで描いて行くのが良いですよ。短い線を繋げて描くようにしないで、長い線として描く訳ですね。長髪が苦手って人は、よーするにこの滑らかな長い線ってのが苦手なんだと思います。
0374.gif 420×320 25K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

水彩って何だ?
2005年03月29日 (火)01:14

掲示板で「Pixiaで水彩風」という質問を頂いたので、どーして答えたもんかしばらく考えてました。といって、このタイムラグは単に電話してただけですが(苦笑)

で、その水彩です。そもそも、水彩とは何でしょう?この場合の「彩」というのは顔料や染料といった色の元ですね。だから油絵の事を油彩なんていいますが、顔料を油で溶けば油彩、水で溶けば水彩です。パステル画に使うパステルというのは顔料を粘着剤などで固めたもの。パステル調というと淡い色調を思い浮かべますが、色としては顔料の色が直接出るので強い色の画材ともいえる。だから一歩間違えばクレヨン画のようにもなります。実はパステル画らしく見せるというのは繊細なタッチや微妙な色の重ね合わせ・・・塗り方の技法としては色鉛筆の使い方に近いかもしれませんね。

また、水彩だけで考えても透明水彩と不透明水彩ではイメージが違います。一般にも馴染みのある所だと、普通の絵の具とポスターカラーの違いとか?勿論、水の使い方や塗り重ね方でも違いはありますが、同じ水彩といっても色々なんです。この違いはCGの色のイメージでも変わってきます。例えば、透明水彩のイメージはその名の通り透明度。白を加えたような色としての薄さよりも、濃度や透明度として表現した方がそれっぽくなります。t値を下げたりレイヤの濃度を下げるとそんな感じになり易い。逆に、不透明水彩で薄い色というのは白を加えて色として薄くするイメージ。ベタ塗りや厚塗りというのも不透明水彩に近い技法や画法なんじゃないかと思っている。

というか、CGは油絵のように絵肌(絵の表面のデコボコやタッチ)がある訳でもありません。どんな描き方をしようが、どんな処理をしようが、最終的にそんな風に見えればいいだけなんです。水彩風、アニメ風、油絵風・・・色んな描き方や塗り方が存在しますが、そもそもその画材で描いた絵がどんな感じに見えるのか?それを観察したり考えたりする所から始める物だろうと思います。金属を金属のように、布地を布地のように描こうとする質感の表現と同じ事ですね。水で溶いた絵の具がどんな風に見えるのか?その絵の具で描いた絵だからどんな感じになる・・・とかね。

と、そーした考え方が基礎としてあるので、画風や絵としてのまとまりが無いのをおかしいと言うんです。実際、パステルを他の画材と一緒に使ったり、画材を混合する事がないとはいいません。が、その場合はやはり浮いたりおかしく見えないように使い方を考えているはずです。これはCGの絵肌を考えるとでも思えばいいかな?そんな感覚を持つとCGもアナログ的に楽しめて面白い。

さて、そんなこんなで水彩風に1枚。久しぶりに版権物。ハガレン10巻は発売日に買って読んでます。未だにきちんと買うマンガなんてハガレンくらいのもんだよな。てか本の帯からして「ロイ・マスタングVSラスト!!」ですから。怪獣大戦争みたいなもんで・・・10巻面白かったですね。で、よく考えたらボイン・・・じゃなくて、ラスト描いてないんですよ。流石に10巻読んで描かない訳にもいかんでしょ。と、仕方なく描きました。細かい所を修正してからまた塗り直しますけどね。
grp0329011620.jpg 420×320 33K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

コクと辛み
2005年03月27日 (日)22:02

カレーといえばスパイスを使った辛さが特徴。カレールーのパッケージにも「数十種のスパイスを調合した」なんて書いてある物があります。色んな種類のスパイスを使えばそれだけコクも辛みも出る・・・なんて思いますよね?でもこれが間違い。コクと辛みってのは相反するものなんです。本来であれば辛さの元になるスパイスだけ、ほんの数種を使う程度が一番辛くなります。これは七味唐辛子よりも一味唐辛子の方が味が直接的で辛く感じるのと同じ。実際に味わえば簡単にわかると思いますけどね。

カレーを食べる、食べたいと思うというのは辛さを求めている訳です。その辛さがなければカレーである必要も意味もないかもしれません。このカレーにおける辛さ。絵でいえばテーマや伝えたいメッセージのようなもの。例えば、コクのような絵の深みを出すにはスパイスが多い方がいい。密度のない水っぽい絵よりも色々と描き込まれた絵の方がコクがあるといえるでしょう。が、最初に書いたようにコクと辛みは相反するものなので、コクばかりを気にしていると味がボケて辛味がイマイチになってしまうんです。もしカレーのように辛みが重要であるなら、スパイスは少ない方がいい。きちんと描いたり、塗ったりする事が全てプラスになる訳ではないんです。

カレーに例えたついでにもう1つ。カレーの隠し味に何かを入れるなんてよく聞きますね。CMよろしくリンゴとハチミツを入れる人もいますし、醤油やソース、コーヒーにチョコレート・・・色々な物を隠し味に使っているようです。味覚も個人差があるので何を入れてもいいですが、忘れちゃいけないのはこれが隠し味だって事です。微かに感じる甘みでカレーの辛さが引き立つならいいですが、甘みや苦みが際立ってしまったらカレーとしての味が壊れるだけですよ。

絵でいえば、例えば女の子の柔らかさがテーマだったとしましょう。これは曲線を活かしたり色合いを淡くしたりで表現出来ると思います。で、柔らかさの反対にある硬い物、淡さの反対にある濃い色なんて風に考えると、案外これは銃器や兵器ってのも隠し味には悪くないと思える。といって、それだけが目立ってしまえば絵が壊れるので。絵のまとまりとしてトーンを揃えたり、画風なりの描き方というのはあります。銃だけをリアルに描いて絵の中で浮いてしまってもそれは隠し味ではないですね?隠れていればこその隠し味だというのを忘れてはいけません。

さて、画風としてのまとまりって事で昨日の絵を銃に合わせて塗り直してみました。セル塗り(アニメ塗り)ほど明確な陰影にはしてませんが、色のイメージとしてはそんな塗りに近いかな?銃などを絵に描きたいのであれば、これくらいのトーンの方が向いていると思います。というか、おそらく描くのが楽です。何でも同じ画風で描くというのも自分の形が出来ていて良いですが、モチーフや表現したいテーマによっては画風の向き、不向きというのがあります。単に1枚気まぐれに違うことをしたい程度なら無理してもいいですが、明確な方向性として「ファンタジーを描く」とか「銃器を描きたい」と思っているのなら、まずは画風を考える所から始めた方がいいですよ。慣れてしまえばどんな画風でも自分の形になります。自分の描きたい物に合った画風であるのが一番無駄がありません。さて、あなたは何が描きたいでしょう?

ちなみに、自分の今の画風はラフな線画にレンブラントライトとスフマート。陰影がわかり易くて立体感も出て、細かく修正しなくてもあまり気にならない・・・効率と効果を考えた末に一番楽な物になってます。勿論、単純に色塗りの手軽さだけを考えるなら絵手紙のような適当な水彩風かパステルもどきが一番楽です。が、これはキャラ以外を描こうとしたり、背景と合わせようとした時に逆に手間が掛かるんです。ある程度以上に色んな物を描こうというのであれば線は少しくらい整っていた方がいいし、ラフなままでは具合が悪いんです。

といっても、勿論、その線が単なる粗さではなく上手さや風合いにまで高められるならそんな画風もいいですし、塗り方も水彩で金属が表せるくらいまで上達するならいいですよ。でも、それはよっぽど大変で難しいことでしょう。1つの画風で何でも描けるってのは凄い事なんです。逆に色んな画風で描けても凄い事はありません。どっち付かずで迷ってるだけ。てかまずは色んな画風に挑戦してみましょう。そんな中から自分の形が見付かるかもしれませんし。
0373a.jpg 440×300 27K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

2005年03月27日 (日)02:36

最近、日が長くなってきたので仕事帰りに夕景を見られるのが嬉しい。いい雲があるとそれは綺麗な夕焼けが見れたりするし、自分が絵にした事のある色だったりすると楽しくなる。数日前には音祭り10枚目「sotto voce」にそっくりな色で、「そうそう、こんな色だよ〜」なんて思って見ていた。ピンクとオレンジと空の青が混じったような・・・あーいう微妙さは言葉で表せる物でもないんで。絵にしてこそって感じがしますね。

色へのこだわりは強い。おかげで学生の頃には苦労しましたけど。例えば、小、中学生の時に風景を写生しなさいなんてありますよね?授業時間も限られてますから、色を作っているだけでは絵が完成しない訳です。でも、何を描くとか上手に描くとか関係なく、色を作っているだけで終わっちゃうんですよ。しかも、何度も同じ色を作るなんてのは絵の具の配分が難しいんです。次の授業の時にはまた一からやり直し・・・結局、完成しないから提出もしない。美術の成績はあまり良くなかったなぁ。

手描きっぽい画風が好きな癖にCGなのはそんな理由です。絵としては手描きしたいけれども、イメージ通りの色を使うにはCGが一番なんです。補正したり明るさを変えたり、透明にも不透明にも塗れる。おまけに作った色を保存して同じ色として再利用出来る。こんなに自分に合った画材はありませんね。てかパソコンとタブレットがなければ絵を描きませんし・・・色を作るだけで何時間も掛かってたら絵が完成しません(苦笑)

さて、昨日の絵に手を加えてみました。というか、拳銃を描きたくなったけど銃だけ描いても面白くないんで小春に持たせてみましたという感じで?「馬鹿に鉄砲」シリーズで続けてもいいですね。ガンスリとか女の子に銃器ってのも好きです。てか女の子が好きで銃器も好き。


ちなみに、銃のラフは↑これ。完成品であまりに小さくなってたんで別に載せておきます。ルガーP08ですね。標準よりは少しバレルが長めかな?ロングバレルって程でもないけど。てか久しぶりにルガー描いたらバランスがよくわからなかった。もっと描き易そうな銃にしとけば良かったかも。

0372a.jpg 440×300 27K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

雑味も旨味
2005年03月26日 (土)04:10

例えば、水には味がある。硬水や軟水というように含まれる成分の差もあってその味も様々。東京の水道水は不味いなんて言われますが、昔はともかく最近はそれほど酷い物でもない。この水の味、よーするに不純物による味です。いわゆる雑味。だから、工業用に使われたりする超純水という混じり気のない水は味なんてありません。もし感じるとしても・・・苦味とか?少なくとも美味しい物ではない。

混じり気がないというのは良い事のように思うかもしれない。が、これは色でいえば原色であるとか、クッキリとした線のようなもの。それが上手く絵に活かせていれば良いですが、大概にしてキツイ色に感じたり、面白味のない線画であったり。純粋であるというのは必ずしも良いとは限らない訳です。線に多少の遊びや擦れがあった方が雰囲気が良くなるかもしれませんし、色も中間色や微妙な風合いが面白かったりしますよね?

これは上白糖と三温糖の違いなんて風に考えても良いかもしれない。上白糖というのは甘味として、砂糖としては純粋です。ですが、それのみであるが為に味としてトゲトゲしく感じる事もあります。逆に三温糖というのは不純物が多く、甘味としてはイマイチかもしれませんが、甘味だけを強く感じるような単純な味ではありません。雑味がいいんです。というか、ただ甘いだけで美味しいとはいえませんし、微妙な味が好き(笑)

さて、そんなこんなで丁寧さよりも雰囲気重視で小春を1枚。流石に看板娘は得意です(笑)最近は塗りがコッテリしてたんで、今日はアッサリ気味に?水彩っぽいというか、軽い感じが良い。こーいう淡いのも好きです。って、好きなら毎回淡く塗ればいいだろうなんて思ってはいけない。背景と合わせる都合とか、色々考えると使い辛い所もあるんです。テクスチャーとも馴染み難いし・・・キャラを塗るのは楽ですが、それ以外で苦労が増えるんじゃね(苦笑)
grp0326041110.jpg 400×320 22K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

CGのレシピ
2005年03月25日 (金)02:26

何事も初めてやる事というのは良くわからないものです。例えば料理。慣れていない人はどこから手をつけていいやらで・・・そんな時、料理にはレシピというのがある。これを見れば調理法や手順がわかります。いまどきならネットで検索すればレシピが山ほど見付かりますし、それを見ながら作ればそれなりに作れるんじゃないでしょうか?

CGにもそんな手順、レシピのような物があって良いと思う。というか、ある程度描き慣れた人であれば余計にそーだと思いますが、基本的な部分は毎回同じようなもんです。だからこそお絵描き講座のように手順紹介している所が多数あるんだし、同じような処理をするからこそ画風として自分らしさが出る訳です。それに、レシピに出来るほど手順が確立していればこそ、作業自体に悩まない=時間の短縮にもなるんです。

と、何故に時間を掛けないのが良いかといえば、初心者ほど集中力がないからです。例えば、1枚のCGを描くのに何十時間も掛ける人が居ます。見方によっては「そんなに時間が掛かったの?」と単に筆の遅さと思うかもしれませんが、逆に初心者であれば「CG1枚に何十時間も掛ける」という事が出来ないでしょう。おそらく修正なども「こんなもんでいいや」というあきらめが入ります。でしょ?

といって、集中力が持続しないというのは当たり前の事なんです。学校の授業がある程度の時間に区切られるのもそんな理由。その集中力が年齢的に低いほど持続しないというのも授業時間の長さで考えればわかりますよね。小学校は中学校よりも1時限当たりの時間が短いでしょ?絵でいえば、1枚当たりに掛けられる時間というのが限られていると考えればいいんです。勿論、描く速さや持続力も個人差があるので「何時間が目安」なんて単純に言える物ではないですが、自分なりの1時限(CG1枚に掛けられる時間)というのはある程度決められるでしょう。

逆に、そーした時間当たりの考え方をすると上達具合がわかり易い。例えば、ずっと同じような絵で上達した気がしないと思うかもしれない。でも、同じような絵が半分の時間で描けるようになれば倍上達したようなもんです。それに倍の速さで描けるって事は、倍の枚数の絵が描けるんですから。描くほど慣れて上達するのなら、後々の上達速度は雲泥の差になりますよ。そして、もし1枚に掛ける時間が延びたとしても、それは筆の遅さ=マイナスと考えるのではなく、それだけの時間を掛けられるようになった=プラスと考えればいい事です。先に述べたように、ほんとの初心者であれば時間を掛ける事が出来ませんから。それだけの集中力が身に付いたという事です。喜びましょう(笑)

それから、CGのレシピのついでにもう一つ。忘れ物チェック表のような物を作ると良いですよ。これもまた初心者に多い事ですが、色の塗り忘れやちょっとした線の修正忘れというのがあると思います。テストで言えばケアレスミスですね。といって、これは初心者に限った事でもなく「これで完成だ!」なんて思ってしまうと誰でもついつい見落としてしまうもんですが(苦笑)

なので、本当にチェック表を作らなくてもいいですが、完成したと思った後に最低でも1回は細かく見るといいと思いますよ。自分も1度縮小した後に何度も手直しをする事があります。実際、微妙な色具合や細かい線の潰れは縮小してJPEG形式にしないとわからないですし・・・手間なようですが、この方が無駄な修正をしないで済みますから。結果からすると手抜きが出来ます。オススメです(笑)

さて、そんな手抜き・・・いやいや、CGを1枚。以前からの常連さんなら見覚えがあると思いますが、昨年の夏前に描いてあったラフに色を塗ってみました。ラフを持ってる人は見比べてみましょう・・・って、そーいう身内びいきみたいなのは嫌いなんで載せちゃうけどね。

↓これです。原題は見ての通り「可愛い娘にはモーニングスター☆」だ(笑)


で、何を見比べればいいかといえば・・・実はあまり描き直していなかったり。肩や鎖骨、胸の辺りをいじってはいますが、大きく変えたという程ではないですし。見るべきはタッチの違い?モーニングスターの質感をきちんと描きたかったので、その滑らかさと違和感のない柔らかいタッチに直したとか。後はラフの時に横着して直線ツールで描いていたモーニングスターの柄をフリーハンドで描き直してます。多少の歪みがありますが、この方が削りだした木の棒という感じで手に馴染みそうですよね?

ちなみに、今更ですがモーニングスターというのは女の子の持っている武器の名前です。棒の先のトゲトゲは鉄、柄は磨きの掛かった木、握りはなめし革という感じかな?全体の画風としてはもう少し質感を落とした方がいいと思いますが、掲示板で質感云々とあったのでそのままにしてみました。まぁ、これくらいなら浮くという程ではないと思うので。大丈夫って事にしとこう(笑)
grp0325022651.jpg 352×440 47K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

光の硬さ
2005年03月22日 (火)04:32

実に当たり前な事ですが、物には硬さというのがある。金属は硬いでしょうし、布地は柔らかいでしょう。そーした物の質感を絵に出そうとした時、それは光の硬さに現れる。以前にも多少書いたりしてますが、例えば金属やガラスなどは反射光が強い。クッキリとしたハイライトを入れるとそれっぽく見えます。これは表面の滑らかなビニールやエナメルのような質感にも同じような表現が使えますね。とにかく、そーした硬さや滑らかさが光の強さ、硬さになります。

逆に、綿で出来た服などはあまり反射しません。テカテカ光ったり、極端なハイライトなんて表現はおかしい訳です。同じ布地であってもシルクなどは多少光りますが、それでも布地ですから。やはり光としてはそれほど強く、硬くはならない物です。布地は柔らかい光・・・そんな事になりますね。光が柔らかいからこそ、布地も柔らかく見えるんです。

さて、その光というのは反射する以前に光源がある訳です。その光の硬さというのも意識した事があるでしょうか?例えば、天井にある照明。普通の蛍光灯ならそれなりに強い直接光。光としては割と硬めです。その照明の光が壁や床で反射した光・・・そんなのが間接光。これは柔らかめ。寝室などにある間接照明が優しい感じがするというのも、光が柔らかいからですね。更にいえば、蛍光灯自体にも昼白色や昼光色と種類があります。これは少し暖色系の光で、いわゆる自然光(太陽光)を模したような感じですね。好みの差はあると思いますが、真っ白な蛍光灯よりも昼光色の蛍光灯の方が雰囲気としては良いかもしれません。

絵を描く時、線(造形)や色を気にすると思います。同じように、光についても考える事が色々とあるんです。光源位置、光源の種類、質感を表現する反射光などなど・・・光というのも絵には大切。きちんと陰影を付けなければ立体感がおかしくなりますし、実は空間や空気感を描くには光が一番重要なんです。絵の雰囲気が悪いとか不自然だと思うのであれば、光について考える事をオススメします。少なくとも、光源位置を明確に意識するだけでも陰影が付け易くなりますよ(笑)

という訳で、光や陰影についてはそのうち改めて書くとして・・・今日はお手軽に立方体を描いてみました。画面左の方から光が当たっている訳ですね。面としては光源に近い左の面が明るく、上面が少し暗く、右の面が更に暗いという感じかな。これは光源の高さによっても違いが出ます。また、右の面は陰になる部分ですが、床面からの反射光で下方が少し明るめになってます。それぞれの面自体も単純に1色ではなく、微妙に明るさの差があるってのがポイントですかね?いわゆるグラデーション。真面目にデッサンを習ったりすると、こーいうのをきちんと描けとか言われるんだ(苦笑)

といって、これくらいなら数分で描けるんで楽なもんです。Pixiaのツールやトーンフィルタを使うだけですし・・・こーいう所もCGの利点ですね♪
sikaku.jpg 300×240 7K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

木を見て森を見ず
2005年03月21日 (月)01:14

意味としては「小さな事にとらわれて全体を見通せない」なんて感じになりますね。絵でいうなら、木とはディテール。細部のデッサンだったり、部分的な物だと思えばいい。反対に森とはあたりを付けるような輪郭、アウトラインのような物だと思えばいいかな?もっと大きく絵全体という風に考えてもいい。

例えば、「人の顔をきちんと描こう!」なんて思ったとします。目がパッチリと可愛く見えるように二重まぶたのラインを入れてみたり、瞳の中をキラキラさせてみたり。マスカラよろしくまつ毛をバシバシと描き込んだりなんて場合もあるかもしれませんね。でも、顔を森とするなら目というのは木です。目だけを頑張って描いても顔全体としてのバランスが悪くなればそれはマイナスにもなります。目が華美になればバランスを取って唇も華美に・・・この場合なら口紅を塗ったようにすればいいですかね?とにかく、一部だけが浮くような絵は木しか見えていない。森を見ましょうって事です。

また、人のポーズを描く時に手や指先というのは気を付けて描く部分だと思います。バストアップの絵であっても手の表情や演技を使うというのは重要ですし、全身を描かなくても手ぐらいは描くもんです。で、その手です。手というのは腕から繋がっている物です。腕は肘に、肘は二の腕に繋がってますし、更に肩に繋がっています。そんなこと言われるまでもなく当たり前だと思うでしょう。でも、これが手ばかり気にしていると腕の繋がりを忘れてしまう人が居るんです。確かに手としては指先もしなやかで、デッサンの狂いもなく上手に描けている・・・が、その腕は肘にも肩にも繋がって見えないとか?てか自分でもたまにやりますけどね。木ばかり見てちゃいけないんです(苦笑)

絵というのは、案外ディテールよりもアウトラインが大事だったりします。多少、手のデッサンが甘いようでも肩から腕や手が繋がって見える方が絵としてはおかしく見えません。服の柄を一生懸命描き込むよりも、その服のシルエット(形)に狂いがない方がいいんです。というか、まず考え方を変えて下さい。森という大まかな造形も整っていないのに、その中の木1本にこだわってどーします?「服のレースや刺繍を一生懸命描きました〜」とか、「アクセサリーに凝ってみました〜」なんてのが悪いとはいいません。が、それ以前にやる事があるんです。どんなに良い木が描けていても、その良い木が集まったとしても、それが森に見えるという事にはならないんです。

この木と森というのはデジタルとアナログの違いと考えても面白い。CDとレコードの差みたいなもんですね。デジタルというのはその部分、その音だけで見れば正確無比に思えます。でも、音楽としてはアナログの方が流れや抑揚が感じられるとか?一部の正確性を求めるあまり、全体としての雰囲気や流れが悪くなるならマイナスって事ですね。音楽的に考えたついでに木を1つのパート、森をバンドなんて風に考えても良い。例えば、どんなに上手なギタリストが居たとしても、バンドとしてまとまりが無ければいい音楽にならないでしょう。どんなに上手なドラマーだったとしても、そいつ1人が走ってしまったら曲が壊れるだけですね。絵も音楽も全体としてのまとまり、調和があって初めて成り立つ物なんです。

木を見る前に森を見ましょう。あなたの絵は画風として、まとまりとしてどんな物でしょう?針葉樹林に広葉樹があればおかしく見える筈です。それがどんなに上手に描けた広葉樹であっても、その森には似つかわしくない物ではないですか?テクスチャーや素材に頼るのが良くないとも思いませんし、線画ツールで線を引くのが単純に悪いなんていいません。フィルタも便利な物です。が、それだけが浮いてしまったり、その素材やツールの為に全体の雰囲気が悪くなるなら、やはり良いとはいえません。

ラフな手描きっぽい画風なのに、そこに線画ツールで描いた物があればどーでしょう?背景などはデザインとして、キャラとは別物として成り立つ場合もあります。が、例えばキャラの線は粗いのに手に持った鞄だけ線がハッキリクッキリとか?これは小物だけでなく風景の場合も同じです。同一の世界感、空間の中に存在する物が違う画風で描かれていればおかしく見えるんです。「ちびまる子ちゃん」や「クレヨンしんちゃん」の世界の中では歪んだ形の車や家があっていいんです。というか、その世界の中にあればリアルな物の方が歪んだおかしな物って事です。

と、森を見ろと言ってばかりですが、その上で木を描きましょう。絵としてまとまりを考えるのは当然ですが、練習では部分的に凝った方が良いです。色々な事を考えて意識が散漫になるよりも「ここを描く!」という明確なテーマがあった方が描き易い。色んな木が描けるようになる事はプラスです。で、作品にする時にはなんでもかんでも絵に入れないでその森にあった木を選ぶ。その為にも、絵を森としてまとまりで考える・・・そんな考え方を身に付ける。これもまた画力以前の考え方の問題ですね。

大まかな造形イメージも出来ていないのにディテールに取り掛かるから余計にデッサンが狂うんです。それは画力がないんではなく、間違うべくして間違っているだけ。狂い易いような描き方をしてるだけですよ。そもそも、ディテールに凝れるくらいなら全く絵が下手という事はない筈です。まずは考え方を変えてみましょう。森を見るのも忘れずに?ですね(笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

セキセイインコと美女
2005年03月20日 (日)14:21

grp0320142133.jpg 350×420 54K
という訳で、昨日のラフを完成させました。随分と前の話になりますが・・・hiloさんからキリ番リクを頂いていた物ですね。背景イメージは少女漫画のコミックス装丁とミュシャ風の折衷案という感じで、普段の自分の色使いとはまた違った雰囲気にしています。何故に少女漫画かといえば、鏡祭りでhiloさんの描かれた絵が少女漫画っぽかったので?そんな雰囲気を活かしてみました。

それから、女の子の髪はhiloさんのサイトイメージのオレンジ色、インコの色もhiloさんの飼っているチカちゃんカラー=水色にしています。そして水着のピンクは言わずもがな神武カラーですから・・・これだけでも水着の紐を介してインコ(チカちゃん)と女性(hiloさん)の繋がり、それを取り持つ(絵にする)自分というイメージを持って描いてる訳です。

といって、例えば繋がりを表現したいからと意味もなく紐だけを持ったり咥えさせたりすると不自然になりますから、「何の紐にしよう?」なんて考えるのが面白いところ。それが水着の紐になる辺りが自分らしいともいえますが、紐を持つ手のポーズとインコの手乗りポーズを考えたらこれが自然だろうと思ったんです。ただ手乗りのポーズでインコが登場すると無理矢理な感じもするでしょ?こーした絵は自然な雰囲気が大事だと思うんで、ポーズや構図、小道具も一つ一つに意味を考えて描きます。

これは写真でもそーなんですが、画面にある物には全て意味があると考えるんですね。例えば、机の上に鉛筆と消しゴムがある写真だったとします。消しゴムはおそらく1つだと思いますが、鉛筆というのは何本かあっても不思議ではありません。が、それが1本なのと2本、3本なのでは意味が違うと考えられます。勿論、単なるスナップ写真なら「そこにあっただけ」なので意味もないでしょうが、表現としての写真であれば意味があるはず。そしてその意味が表現という事になるんです。特に絵の場合は描く物や部分をチョイス出来る訳ですから、その意味を考えて表現するのは当たり前の事ですよね?

わかり易い例を1つ。道端に空き缶が落ちていたとしましょう。というか、そんな絵を描こうと思ったとします。それは何の缶がいいでしょう?まずは考え方。人にはイメージという物があります。コーヒーであれば苦い、渋いというイメージ。サイダーなどの炭酸飲料ならスッキリ爽やかとか?つまり、落ちている缶は自分の絵の雰囲気に即した物をと考えるといいんですよ。爽やかなイメージなら炭酸やポカリなどスッキリ爽やかな缶。寂しさなどを表現するにはコーヒー缶なんてのが向いてるかもしれません。缶なら何でもいいと手近な物を真似るだけではダメなんです。

また、「その空き缶が自然に見えるか?」という事も考えてみましょう。例えば、道端に捨てられる空き缶とはどんな種類の缶であるのか?これは当然、自動販売機で売られている物という可能性が高い。外で買ったけれど飲み歩いていたら捨てる所がないから投げ捨てる・・・そんな状況が思い浮かびます。なので、コカコーラなどどこの自販機でも見掛けるような種類の飲料が自然だと思いますよね?

これがトップバリューやセービング、どこぞのディスカウントストアで売られているようなインチキコーラのような缶では、それだけで見た人に不自然だと感じさせるかもしれません。といって、勿論それも「庶民的なイメージ」の表現などと明確な意図があれば別です。つまり、これが描かれた物には意味があるって事です。何を描いたから単純に間違いという事ではなく、どんな意図や意味で描かれたかが問題なんですね。これもまた単純な意味での上手さ、画力とは別の話ですから、初心者であっても描く前に少し考えるだけで絵の出来は変わってくると思いますよ(笑)
・巴里しらす(2005/03/21 01:39)
…。鼻血噴いてもいいですか?(爆)
・神武(2005/03/21 01:45)
そこまで露出もしてませんが・・・脱がないのがミソですね(笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

精神安定剤
2005年03月19日 (土)19:38

最近、女の子からの電話が多い。というか、プライベートの電話といえば女の子に決まってるんですけど・・・やはり愚痴られたりというのが多いんです。以前に「私の精神安定剤」などと言われた事もあるくらいで、ほんとにそーいう電話が多い。夜中でも出てくれるだろうとかどんな時間でも怒らないだろうとか・・・確かにそーですが、それが何人も重なると流石に疲れるんです(苦笑)

ここ1週間で2時間以上の電話が4回。1日に2人以上ってのも数回。楽しい電話ばかりならいいけど・・・って、別に相談に乗るのが嫌な訳でもないし、愚痴を聞いて相手が落ち着いたり気分良くなるのはいい事です。でも、そーいう時って絵が描けなくなるんです。本来、絵や音楽のような創作には感受性が強くなくてはいけないんですが、愚痴や相談というのはどちらかといえば負のエネルギーを受けるんで?感受性剥き出しにしてると心が痛いんです。だから自分のストレスにならないように程々心を閉ざす。というか、感受性を抑えるようにします。つまり、その間は思うように創作出来ない訳です。「絵が描けない病」なんて時期もこれに近いかもしれないな。

そんな訳で勘を取り戻すまでに時間が掛かりましたが、何とか絵も描けるようになってきました。というか、相談事がある程度片付いたんで自分でも精神的に落ち着いたとか?そんな感じです。てかね。毎日のように2時間も電話してたら気分がどーこーの前に時間が無いですよ。そしてやりたい事がやれないのは自分的にもストレスが溜まります。自分にも精神安定剤が欲しいなぁ〜と、そんな事を思う今日この頃です。

さて、そんなこんなでラフを1枚。hiloさんからのキリ番リクで「セキセイインコと美女」って奴ですが・・・水着である必要もなければ水着の紐を解いて引っ張る必要もないですね。単に趣味です(笑)

こーした絵。例えば、インコが紐を咥えて引っ張るなんて風にも考えそうなんですが、インコの力や胸の重さを考えると嘘っぽいんでそんな絵にはしていない。でも、インコが紐を咥える感じは好きなんでそこは外していない。これはこれで良いかな?あと「紐を放してくれないと結べないぞ〜」というような、ほのぼのした雰囲気を表情にするのが微妙で面白い。単にニッコリ笑うって場面でもないし、こーいう所が表情を描く楽しさですね。
0370.gif 360×320 21K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

努力の天才
2005年03月18日 (金)04:40

そろそろ野球のシーズンです。松井の勝負強さも健在だし、オープン戦とはいえイチローは10試合連続安打。今年もメジャーが楽しみですね。言わずもがな、彼らは才能があった訳ですが・・・それ以上に勤勉である。そーした部分の評価が高い。

実際、才能というのは潜在能力=可能性に過ぎません。例えば、これはダイヤの原石みたいな物です。どれほどの原石であっても磨かなければ綺麗に光りませんし、カッティングによって見え方も価値も変わってしまうのです。削りだしてみたら思ったほど大きくなかったなんて事もあれば、それこそカッティングを失敗してクズダイヤにしてしまうなんて事もあるんです。才能が無ければ・・・と思いがちですが、才能にあぐらを掻いて磨くことをしなければそれまでのこと。現実にそーした力を発揮する人というのは才能以上に努力も凄いんです。簡単に天才なんて言葉で片付けるのは逆に失礼ですね。

さて、そんな天才。野球でいえばミスターこと長嶋茂雄が思い浮かぶ。バッティングを教えるにしても「球がビュッと来たら、ダーッと振って、バーンと打って・・・」なんて感じに身振り手振りを交えながら指導してましたが・・・って、別にこれを変な人とか思ってはいけない。感覚でバッティングが出来るというのはそんなもんです。本当の天才にとって理論とかそんなもんは必要ないんです。これは絵も同じ。例えば、静物画のデッサンでもしましょうか。見たままを描くというだけで何の理論が要りますか?「ジーッとよく見て、サッと線を引いて・・・」なんて事になるのがオチですね。

といって、それは天才であればこそ。どんな風にしたら良いとか、効率的だという考え方はあるんです。例えば、野球のバッティング。一見すると球をすくい上げるアッパースイングの方がホームランが打ち易い気もしますが、実際には打球に逆回転の掛かるダウンスイングの方が良いとされています。これは回転のある球の方が伸びのあるストレートになるというピッチングの場合と同じですね。よーするに、ダウンスイングの打球の方が揚力で失速しないって事です。更にいえば、ダウンスイングで振り始めてレベルで当ててアッパーで振り抜くと良いとかいいますが・・・言うは易し行なうは難しですね。それが簡単に出来れば苦労しません(苦笑)

結局、野球は理屈じゃないよと言われるかもしれません。でも、実際にコーチなどが教える時に理論や考え方として納得出来る物がなければおかしいんです。ただ「こんな感じで打つんだよ」と言うだけでなく、何故そんな打ち方にする意味があるのか?そーした部分がなければダメなんです。天才は感覚で出来るかもしれませんが、凡才には体系化した理論や理屈がいるんです。といっても、例えば顔を描く時に「良いバランスは黄金率だ!」なんて定規で測ったりしてもいい絵にはなりません。あくまで考え方。そしてそれを基礎として感覚を磨くこと。その為の努力。あなたが本当の天才かはわかりませんが、努力の天才=秀才なら目指せるのではないでしょうか?と、それくらいの努力はしてもいいかもしれません。少なくとも、原石を切り出して磨く程度の努力は要るんでしょうし。

さて、忙しいながらも少なからずの努力はしてますよって事で・・・色を塗るほどの余裕はないですけど。そろそろ左右反転も飽きたんでキャラのバリエーションとしてロングとショートにしてみました。基本的に顔はそのまま。といって、一応でも違うキャラなんで胸の大きさとか微妙に違うんですけどね。って、千夏と千秋っぽいですが顔的には小春と美冬に近いという・・・ツリ目とタレ目の違いは大きい。てか描き分けのいい加減さが良くわかるな(苦笑)

ちなみに、現在のトップ絵みたいな頭身よりもこれくらいの方が好き。キャラ的にも可愛いと思う。最近は頭身の高いシッカリした絵も描きますが、元々はデフォルメとかそんな所から始まってますから。画風の好みとしてはそーなんです。
0363.gif 400×320 20K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

ラズベリーソーダフロート
2005年03月13日 (日)22:58

grp0313235307.jpg 200×300 6K
あまり描きませんが、人以外を描くのが嫌いな訳でもない。物の雰囲気や表情を描くのも面白いもんです。といって、人の表情のようにわかり易くないから表現が難しいけどね。おまけに凝り始めるとキリがないし・・・造形的に絶対値があるんで人よりも面倒な所も多い。まぁ、逆に風景なんかは慣れがあるといくらでも描けるけど(笑)

気が付いたらグラスを描いていた。グラスやコップを描くのは曲線が楽しい。それにフリーハンドで描くと滑らかな線に慣れるし、造形を整えるにはデッサン力が要る。これもまたいい練習です。で、最初は素直にクリームソーダにしようと思ってたんだけど、やはり自分的にピンク色を使わないのもらしくないし?でもアイスのあるフロートにしたかったんだわ。結局、タイトルのようにラズベリーソーダフロートなんて辺りではないかと思う。って、ほんとならソーダらしい泡とか描かなきゃイカンですね。もし作品に使うならそんな所にも気を付けるといいんでしょう。

白い背景でガラスっぽさを出すのはなかなか難しい気がする。ハイライトを使うにしても、背景の白はハイライトよりも明るい色だしね。それでも、なんとか透明感は出たかなぁ〜とか?その「なんとか」くらいにしかなってないのがまだまだって事ですけどね。実際、透明な物を表現する場合には背景部分の色を考慮する方がいい。ハイライトが目立つように濃い色や暗い色を使うのは割と当たり前。それから、近くに別の物を置いてそれが映り込んだり透けて見えたりする事でガラスであると強調したり・・・工夫出来ることは色々とありますね。
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

パース7
2005年03月12日 (土)20:42

前回のパース6が去年書いた物なんで・・・いい加減で間が空き過ぎですね。ひとまず、そのうちにまた質問とかあればそれに応える形として、連載としては今回で一応最終回にしときます。


↑その前回説明に使った図です。一点透視図法で描かれた背景と、それぞれの位置にある立方体というような感じに思ってくれれば良いね。さて、前回の予告通りにパースにおける視点の重要性を説明しなくちゃいけません。というか、この図のような単純な一点透視の構図であればあまり違和感がないと思います。が、実はそれも視点や視線方向の影響だったりする訳ですけどね。


やはり前回説明に使った↑こんな構図。これでも一点透視なので先程の図と同じような物の筈なんですが・・・違和感がありません?例えば、HよりもGの方がおかしく見えますよね?単純に言い表すなら、消失点から遠い所に違和感がある。そんな感じでしょ?この絵のように右下Iの辺りが消失点であれば、その対極にある左上Aの辺りが一番違和感が出るって事です。


逆に、もし角度のある位置から見た絵にするなら↑こんな風に描くのが自然でしょう。というか、この辺りで気付いて来ませんか?人の目というのは奥行きに対して一点透視のようなイメージがあり、横方向に対してはそれほどパースを感じていないんです。感じているのは距離感だけといってもいいですね。だから、真正面から四角い鏡やポスターを見ても普通に四角形に見えるんです。でしょ?

先の図の消失点から遠い位置に違和感を感じるというのは、視線の方向が奥行きから大きくズレる=横方向も奥行きに感じるような状態に見えているって事です。つまり、1枚目のようにEの位置を消失点にしたような構図であれば一点透視でいいですが、2枚目のIを消失点にしたような構図であれば二点透視や三点透視にしないとおかしいという事ですね。パースがよくわからないからと何でも一点透視図法で描くと余計におかしな絵になるって事です。気を付けましょう。

とまぁ、この辺りまでが前回予告した視点の重要性ですね。単に図法として一点透視や二点透視、三点透視を選ぶという事ではなく、視点や視線方向、構図によって使い分ける必要があるという事。といっても、逆にそーした意識を持てば何でも一点透視なんて事にはなりませんし、使い分けをするもんだと覚えておけばパースの感覚も身に付き易いと思いますよ。

さて、最終回って事で更に詰め込んで行きます。

↑例えば、こんな風に道が続いていたとしましょう。道じゃなくて線路でも何でもいいですが、とにかくどこまでも続いている一点透視のイメージですね。で、普通に絵にするとこんな感じに描く訳ですが・・・さて、この道を更に自分の足下まで伸ばして描くとどんな風になるでしょう?

例えば、足下=真下にある道と考えれば実に単純ですね。平行線のイメージでしょう。先の絵とその平行線のイメージが繋がるんで・・・↓こんな感じとか?

流石に角が出来ちゃうようなくっ付け方は少しおかしいですが、イメージとしてはそんなもんですよね?ついでに真下を見て、更に股の間から後ろの方まで見たイメージだと↓こんなのとか(笑)



↑こんな風に道ではなく壁が続いているとイメージしてもいいね。正面に見える位置は普通に見えて、端の方は斜めに見えるとか。

もし、カクカクと線が折れ曲がったのがおかしいと思うなら、以下の絵のように曲線でイメージしてもいい。

道が続いていると思えば↑こんな風なイメージ。


壁なら↑こんな風になるんでしょう。滑らかな曲線の方がイメージとしては正しいですね。

なんでそんな事になるのかといえば、パノラマ写真なんてのを思い浮かべると実に簡単。人の視界や視野というのは限られていますから、周りの景色を描こうとすれば視線が動く。絵というのはその構図、画面として景色を切り取る事ですから、視線方向の違う絵を何枚も繋げて行くようなものですね。

例えば、↑こんな感じ。真正面を描く時には赤い線で切り取った絵になりますし、絵がそれよりも横方向に伸びれば緑の線のようになる。って、真上から見た図なんで線ですが、実際には紙とか画面として切り取ってるんですよ。


等距離というのをきちんと考えるなら↑こんな感じとか?滑らかな曲線になるのはこっちの切り取り方でしょうね。まぁ、どちらにしても色んな角度の絵を組み合わせて部分毎に考えて行くとパースの歪みが出るって事です。消失点から直線を引いて、その通りに描けば正しく描ける訳でもないんですね。


実際に道が続いてるイメージを曲線で描けば↑こんな風になるかもしれませんし、そんな事もあるんでパースは感覚なんですよ。


という訳で、実際に歪みのイメージとして↑これ。鏡祭りに描いた物ですが、絨毯の柄やベッドの縁を使って強引に消失点を調べてみました。どーでしょう?手前ほど消失点が上がって角度が違っている=歪みが出ているでしょう?こーした絵は透視図法として同一の消失点から線を引いてしまうと描けない訳です。てか検証してみて狂ってたら大笑いだったけど・・・ひとまず正しく歪んでたんで良かった(笑)

長々と書いて来ましたが、結局のところ透視図法などのパースの知識は基礎として、絵を描く為の補助線のような存在です。製図じゃないですから、透視図法の正確性だけで絵を描こうとしてもダメなんですよ。勿論、補助線が歪んだり間違っていても困るので正しい透視図法も覚える必要はあります。が、それ以上に正しいからこその歪みや表現としてのアレンジ、そーした事も忘れちゃいけませんね。だからこそ絵は面白いんでしょうし、正確なだけを追求するなら人が描く意味はありません。手描きにこだわる意味ってのはありますよね?
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

55000ACCESS
2005年03月12日 (土)03:33

長いことトップ絵を変えてなかったんで仕方なく1枚描きました。タイトル通り55000アクセス記念・・・って、更に1000近く超えちゃってますけど(苦笑)今回もまたフリーイラストって事でご自由に持ち下さい。といって、持ってく人もあまり居ないんだけどね。流石にそれ用のページを作るのも面倒なんで今回はトップから勝手に持ってけ状態です(笑)

あ、絵のキャラは今更言うまでもないと思いますが忘れられた看板娘こと小春さん。たまには真面目に描いてやろうって事で少しリアル気味な頭身にしてみました。ついでに寄せて上げて些細な抵抗もしてますが・・・特に成長した訳ではありません。あーしてポーズを取れば多少なりと大きく見えたりするんです。騙されちゃいけません。

ちなみに、無理に寄せたり上げたりした訳ではなく、腕のポーズとして描いたら自然とそんな事になってただけですね。ポーズ的に両側から寄せたというよりは左から右に寄せたようになるのでそんな胸の形にしたり、肩紐の緩みや胸元の弛みもあるもんです。こーした絵も適当に描いてしまえば単なる萌え絵なんて風に見られてしまいますが、萌えでもエロでもきちんと考えて描くべき事はあります。露出が多い分だけごまかしも効きませんし。てか脱いでもいないしエロでもない。醸し出す色気ってのは雰囲気を描く練習としては良いと思う・・・って、それが色気である必要はないけどな(笑)

一応、いつも通りでラフも載せておきます。大して変わらんようにも見えますが、単に粗いのと風合いの差とか?そんな違いが見えると面白いかも。といって、色塗って完成まででも3時間程度なんで大した手間は掛けてませんけどね。設定を直したおかげで線画はかなり描き易い模様。
0360.gif 300×400 14K
・巴里しらす(2005/03/12 19:09)
ポーズの影響は大きいですよね。角度次第でFでも貧乳(爆)
・神武(2005/03/12 19:23)
そーなんですよ。仰向けに寝たりすると横に流れてペッタンコとか。まぁ、外人女性みたいに張りがありすぎる胸も硬そうで私的に嫌ですけど。触る分には柔らかい方がいいです(笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

溜まりまくり
2005年03月11日 (金)08:08

絵もあまり描いてないですが、それ以上に更新が疎らになると文章として書くネタが溜まる。溜まりまくりです。話題に困るような人には羨ましいかもしれませんが、実際に何かを書こうとしなくても思い付く事なんていくらでもあるもんで・・・逆に時事ネタなんてのは書けて当たり前。なのでそーいう話題は意識的に避けているくらい。てか時事ネタって風化するでしょ?ログとして読んだ時に結構マヌケだったりしますしね。時事ネタを元として発展した面白い話になっていればいいですが、単にその話題のみを書くのはあまり良くないんでしょう。

という訳で、ネタが溜まりまくりです。例えば、タイトルだけを挙げてみると・・・時事ネタっぽい物でいえば「インテル入ってる?」とか。それから、サイトのユーザビリティーについて書いた「拝啓、管理人様」や絵に関しての考えを書いた「王様は裸でいいのか?」なんてのはそれなりに書けているのに放ったままになっている。絵に関する話は他にも「木を見て森を見ず」や「空想の産物」、講座的な物でも「絵の文脈を読め!」や「ハンカチ持った?」なんて話がある。って、ログを探してもダメですよ。まだ書いてませんから(笑)

とにかく、色々と溜まるのです。パースの話も最終回が書けてませんし。あれは週末にでも書けるといいなぁ〜それとPixiaのヘルプ。これも何とか休みの間に形になるといいな〜とか。遊びに誘われないように祈ってましょう(苦笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

線に関するいくつかの事
2005年03月10日 (木)06:23

ペンタブレットは使い慣れるまでが大変というのは使っている人ならわかるんじゃないかと思う。実際、鉛筆やペンのように使えるんで良い所も多い・・・が、使うには感覚的な面が強く、逆にいえば直接的な意味での線の歪みなど画力が出るともいえます。当然、使い始めの時は慣れの無さも手伝って「自分がよっぽど下手なんじゃなかろうか?」なんて思って凹んだりもしますよね(苦笑)

弘法筆を選ばすなんていいますが、自分なりに使い易い道具というのがあります。ペンであってもGペンが使い易いとか、丸ペンがいいとか個人差がありますよね?これは画風にもよりますし、ペン先だけでなくペン軸の太さだったり・・・とにかく、使い易いペンがあるんです。タブレットの場合でもペン自体に種類があったりしますが、そこまで凝るのは職業的に使うような人でしょう。趣味で使う程度ならセッティング。まずは設定を考えてみましょう。


という訳で、↑タブレットの設定画面・・・の一部。うちのはintuos2ですが、favoや他のタブレットでも似たようなもんです。一応、状態が見易いように詳細設定にしてますが、何の設定もしてないデフォルトならペンの感触は真ん中になってる筈なんで、こんな状態だと思います。てか設定なんて見た事も無いですって人はその時点で問題アリですよ。絵を描こうとした時に鉛筆の濃さや削り具合、またペンであればその種類を気にしないなんてのはどーかと思うでしょ?試した結果としてデフォルトでいいとなったら、それはそれですけどね(笑)


↑簡易設定で2段階柔らかめにするとこんな状態。ペン先が柔らかいイメージといえば・・・フェルトペンのような感じとか?感触的にも力を入れずに描けますが、逆に軽い筆圧に対しての反応が良過ぎるので線が太くなりがちです。柔らかい設定=繊細なタッチの細い線なんてイメージをしてしまうと真逆ですね。この設定で線の加減をしようと思うとよっぽど繊細なタッチの人でないと無理ですよ。


↑簡易設定で2段階硬めにするとこんな状態。実際にこんな設定で使うとわかると思いますが、ほんとに鉛筆で描くようなカツカツ当たるような感覚で描けます。シャーペンで描くようなイメージで線を引きたいなら、設定は硬めにした方が良いですよ。淡い感じで色を塗る場合にも、軽い筆圧の加減がし易いので硬めのセッティングにするというのは基本です。


で、自分が今回考えた設定が↑これです。柔らかい感触でありながら軽い筆圧を標準に近くして細い線の加減をし易くしています。以前の設定はほぼ1段階柔らかめみたいな設定だったんで、自分で加減出来ないと線が太くなり過ぎるって欠点があったんだよね。ちなみに、下限を5%にしているのは描くつもりが無いのにちょっと触れただけ(のつもり)でも線が引かれたりするとストレスになるからですよ。1%とかにするとほんと簡単に線になっちゃうから。


↑こんな風にタブレットの診断として実際の筆圧がどの程度なのか見る事も出来る。って、favoでもあったかは定かじゃないけどね。これによると、自分の筆圧加減では20〜30%辺りがメイン。ゴリゴリと濃く塗ろうという意識でもない限り、普段は50%を超える事もない。


さて、↑実際に描いた場合の線です。1が普通、2が柔らかめ、3が硬め、4が自分の設定ですよ。
横列は↓この最上段、濃さの違うペン先をそれぞれ使った違いという事で。ほぼ同じ筆圧、タッチで描いてみました。

タブレットの設定や選ぶペン先だけでかなり線が変わるとわかりますよね?これ程に影響のあるものですから、最低限の設定くらいはしましょうって事ですね。


↑次に、普段自分がやっている線の加工をした場合。といって、単にハイライトフィルタをt値80位で使っただけ。少しペンタッチが強いかな?くらいの抑揚のある線で描いて、そこにフィルタを使うと線の強弱がいい感じになります。ついでに、細か過ぎるゴミのような部分は目立たなくなりますし、修正も楽になります(笑)


↑ペンの太さを1×1にして細い線で描いたとします。繊細な線がいいな〜なんて思うとこんなのがいいんだと思いそうですよね?


↑これで3×3の実寸。かなり強い、太い感じがします。


↑これは5×5の実寸。ここまでになると太過ぎって感じがしますね。でも、線の抑揚という部分で見れば一番雰囲気があるとも言えます。

というか、ここで忘れちゃいけないのはこれが実寸だという事です。CGを原寸のまま描く人は少ないと思いますが、これは縮小前の元サイズなんです。例えば、1200×900なんてサイズで描いて600×450の作品にするなら半分のサイズ、400×300にするなら3分の1ですよね?ドットとしての最小単位は1ドットですから、もし3分の1にするなら最低でも3ドットの線でなければ縮小した時に潰れたり見えなくなるって事です。


という訳で、↑実際に縮小してみました。これで3分の1サイズですね。なんとか1×1の線でもギリギリ見えなくもないですが、この線で描いた物が線画として使えるかといえばどーでしょう?逆に、3×3で描いた線は細い線としていい感じでしょうし、5×5が決して太過ぎたりする事もなく、抑揚のあるいい腺になっていると思いません?


更に。↑先程も書いたハイライトフィルタによる線の加工をして縮小した場合。1×1はほぼ見えません。3×3は繊細な線としてかなりいい感じ?そして5×5サイズは程よい力強さと正しい抜きが出来たような、雰囲気と滑らかさのある線だと思いません?

こーした線は好みもあるんで単純にどれが良いとはいえないかも知れませんが、ペンタッチとしてかなりの違いがあるというのは伝わったんじゃないかと思います。勿論、ペンタッチとして筆圧の加減をするというのは筆遣いのような手の感覚ですから、設定やペン先を工夫するだけでなく練習、慣れが必要なのは言うまでもありませんね。お互いに頑張りましょう(笑)
・hilo(2005/03/10 10:38)
ペンタブ設定、ずっとデフォルトでした(^^;) 早速調整しようと思います。
・神武(2005/03/10 12:16)
Pixia単体でも補助設定でタブレットの筆圧が変えられますし、実際にいじって感覚が合わなければデフォルトに戻せばいいだけなんで。色々試してみると面白いですよ(笑)
・nikki(2005/03/10 15:49)
有難うございます!!!神武さん、好きよ〜(←超迷惑)
・神武(2005/03/11 08:22)
いやいや、迷惑じゃないですよ。好かれるのはいい事です。遠慮なく惚れて下さい(笑)
・rabuta9(2005/03/11 18:57)
先日は、アドバイスありがとうございました。 背景を描き始めたばかりなので、参考に成ります。 私は、何種類かペイントソフトを使っているので、ペンタブ自体の設定は、買ってきた時のまま、PIXIAなどのソフトの方の筆圧をいじってます。 うちのは、旧バージョンの2.5fでのような筆圧曲線になってます。 
・神武(2005/03/11 22:08)
画風に合った設定ですね。繊細な線や淡い塗りに向いてます。Pixia2.5も線の感じが良いですよね。てかその少し後のバージョンで線の感じが変わって苦労した覚えがあります(苦笑)
iconアイコン(2014/08/28 12:23)
偽物ブランド財布通販
iconアイコン http://plaza.rakuten.co.jp/sexproonass82/diary/201408260000
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

反省点
2005年03月09日 (水)05:47

毎回、Pixia倶楽部のお祭りが終わると反省点がある。反省というか、問題点とか気になる所が見えてくる。これもまた今の自分に何が足りないかを考えられて、祭りに参加する意義なんでしょうね。

例えば、刀祭りが終わった時にはテーマの弱さ。完全攻略にもあるように、意味もなくというほど適当に描いている訳ではないですが、今に比べれば「何の為に描いたのか?」なんて部分が弱い。勿論、これは初参加なので気張ったり気負ったりしていないという事もありますし、いきなり精神的な話をしてもわからないと思ったんで?どちらかといえば技術重視、技術的な絵の方向性みたいな所を見せていたという・・・勿論、それでも大事なのはそーいう事だけではないと最終作では技術じゃないぞと結論にしてますけどね。やはり、全体として見れば軽いんですよ。

それから、色。以前にパレット画像も載せているので常連さんには周知の事実ですが、刀祭りが終わった後にパレットを全面的に作り直しました。絵において色で表現される事はあまりに多く、きちんと気持ちを込めようと思った時にニュアンスの伝わらんような色が気に入らなかったんですね。勿論、これは補正したり色を作りながら描く事も出来ます。が、元にするパレットがまるでイメージと違う物であれば手間が掛かり過ぎる。効率も考えればパレットを変える必要があったんです。デフォルトの色を置いただけで気持ちにはなりません。夕陽の赤も血の赤も、自分の気持ちが入れば自分の色になる筈です。少なくとも、色は画風や個性の元になる部分ですから。自分なりのパレットを作るのは良いことですよ。

今回、鏡祭りが終わっての反省点。気になったのは線。ラフっぽい、アナログな雰囲気というのは自分の持ち味なんで単に整えようという気はない。更々ない。でも、タッチとして気に入らんのです。気持ちを描くには繊細さが足りんとか思ってます。なので、鏡祭りが終わってからタブレットの設定を変えてみました。まだ慣れていないので線が難しいですが、設定自体はそんなに悪くない感じ。ただ線を引く分にはそれなりだと思う。細い線がより細くってだけでも意味はあるしな・・・まぁ、それだけにより一層軽いタッチで描かんとイカンけど(苦笑)

という訳で、まだまだ感覚に慣れてない上に鏡祭り以降初めて描いた絵なんで・・・2週間ぶりくらいかな?流石にバランスが狂いますね。一応、バランスを見る意味でまた左右反転くっ付けてみました。腰からお尻に掛けて、下半身が甘くなるのは如何にもな所です。まぁ、俯瞰で見てると思えばこんな感じにもなるんですけど、イメージとしてある物が違っているんで失敗です。てかモデルもなく描くのは難しいもんです。写真でも何でも模写しちゃうと簡単なんだけどね。

ちなみに、ポニーテールではなく真後ろよりも少しズレた所で髪を束ねてます。ツインテールが1つになったような。シングルテールとは言わんですか?(笑)
0359a.gif 460×400 26K
・nikki(2005/03/09 17:22)
より細い線って出来るんですか!どうやって?教えてください〜
・神武(2005/03/10 07:53)
せっかくなんであれこれ書いて置きました(笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

追記してます
2005年03月08日 (火)07:53

完全攻略でなんか忘れてるよな〜と思っていたら、3枚目のおまけを1つ忘れてました。それ用に画像も用意してたのに・・・という訳で、タイトル通り追記してます。絵は改めてって程の物でもないですが、文章量はそれなりにあるので読むのが好きな人は楽しめるのではないかと?ある意味、絵の参考になるような事も書いてあるんで描くのが好きな人にもいいとは思いますが・・・まぁ、当の本人が書くの忘れちゃってたくらいの事ですから。大した話でもないのかもしれない(笑)

ひとまず、他にもあれこれ書きたい事もあるんだけど今は出勤前で時間がない。夜にまた更新する予定でいますが・・・疲れて寝ないようにしましょう(苦笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

鏡の映り方2
2005年03月07日 (月)03:30

お祭りも終わって今更な感もありますが、書かないままなのも気持ち悪いんで簡単な説明だけ。今回は水鏡ですね。あ、「完全攻略−鏡祭り編」もアップしてあるんでまだの方はそちらもどーぞ(笑)

という訳で、まずは水溜りに映った場合について。

左側の図解部分、真ん中に引かれた線が地面でその下側の水色部分が鏡(この場合は水?)の中の世界。当然、線の上側が現実世界になりますね。地面の線の青い部分が水溜り、鏡のように映る部分だと思って下さい。

さて、左に立っているのが視点になる自分です。水溜りに限らず、水面に映った自分の姿を見るなんてシーンをマンガなどでも見掛ける事があると思います・・・が、視点から伸びた線で視界を考えればわかりますよね?水面を覗き込まなければ自分の姿が映るという事はあり得ません。なので、もし水面に自分の姿を映して見るという絵にするなら「覗き込んだポーズになる」というのが絶対条件になります。

それから、この図解のように水溜りの反対側に居る人(図解の右の人)を見たとした場合。映った人物が必ずしも覗き込んだポーズになる必要はありません。が、その見え方としては視線方向を考えればわかると思いますが、ほぼ真下から見たような極端な煽り、絵としてはそれが逆像になるので煽りの反転というのが正しい見え方といえます。実際のイメージとしては右のような絵になると思います。って、この距離感であればもっと煽りがキツくなると思いますけどね。


次に。解説の都合上向きが変わってますが、今度は視点になるのは右の人。左に居るのが絵に描かれる、見られる人ですよ。大きな水溜り・・・ではなくて池とかそんな感じだと思って下さい。ピンクとオレンジの線は単純に視界でもないですが、顔の辺りを見る視線と足下を見る視線とでも思ってくれればいいです。位置関係として先程の水溜りに比べて2倍以上の距離がありますが、それでもまだ鏡像をかなりの煽り(の逆)として見なければ、描かなければいけないとわかりますよね?

ちなみに、1枚目の距離が約1m。この絵の距離で2〜3mという感じになっています。普通に人物を絵に描く距離感というのはこの程度ではないでしょうか?立ち話であれば1枚目、もしくはそれよりも近い距離。同じ部屋の中に居る人なんて場合ならこの2枚目程度の距離。つまり、そーした距離感の中の人を描けば、水面に映った状態は絶対に極端な煽りになるって事ですね。


更に少し離れてみました。距離にして4〜5mくらいかな?キャンバス縦いっぱいに全身を描いたりする距離感でもこんなもんでしょう。と、それでもまだまだ煽り(の逆)である事に変わりありません。


ついでに。かなり遠くに離れたなぁ〜という感じもしますが、それでもこれで8〜9mくらい。といっても、これくらいまで離れれば流石に極端な煽りという事も無く、座った状態で立った人を見る程度とか?今までに比べれば軽い煽りのイメージになります。逆に、これだけ離れてもまだ煽りに変わりなく、水面に映る鏡像というのが煽り(の逆)に見えるってのが当たり前だと思うでしょ?

湖に映った富士山を見る「逆さ富士」なんてのがある。そーしたイメージもあるので、単に上下反転すれば水面に映った鏡像になると思ったりするのかもしれません。でも、そーした「逆さ富士」のような光景というのは広大な景色の中に存在する、それだけ距離感のある場景なんです。人物をメインとした絵で、人物がそれとわかる距離感の中でそーした逆像にはなりません。遠景として存在する背景部分はそれでもいいですが、人物は煽り(の逆)として描く物ですよ。

と、ここまで読んでわかると思いますが、単純に水面に映ったからどーだというだけでなく、絵の中に描く人物の大きさ=人物までの距離感も大事だと言うことです。キャンバスに対して人物が大きければそれだけ距離が近い。逆に小さく描かれていれば距離が遠い。これは背景との対比もありますし、構図やパースの取り方でも変わりますが、単純に考えても人物のサイズと距離感という考慮する部分があるって事です。

空を背景に人物を描いたとする。空の雄大さを見せたいから人物を小さくする。当然、これは空の見える範囲が広くなるというだけでなく、人物が小さく見える事でスケール感が変わっているんです。人の見え方は距離感、スケール感を表す物。臨場感や雰囲気というのはそんな部分からも作られているんです。身近な人を描くのに距離が遠いと親しい感じが出ませんよね?スポーツシーンを描いても距離が遠いと迫力が感じられませんよね?

鏡とは直接関係ないように感じますが、実は鏡像を空間として描くという意味で繋がっているんですよ。例えば、1m離れた所にある鏡に自分が映っていたとする。その鏡像を描くのに1m離れた人をイメージしたり、モデルにしたとする・・・と、これは間違い。1m離れた鏡に映った自分の姿というのは2m離れた距離から見た自分の姿なんです。だってそうでしょう?鏡までと鏡で反射してからの距離=鏡までの距離の2倍ですから。鏡像は鏡の中に続いている空間ですし、思っている以上に鏡像は距離感があって小さく映っているんです。

これは実際に姿見などを見ればわかると思いますが、自分の肩幅より狭いような鏡にも自分の姿がきちんと映るでしょ?普段あまり意識して見ていないと思いますが、そーした事もきちんと見ていれば鏡の映り方として、空間の考え方として絵の参考になる筈の物です。そして、こーした事は画力とは関係なく考える事が出来る、向上出来る部分だというのを忘れないで下さい。未熟だと思えばこそ、自分なりに頑張れる部分を探すものですよ(笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

ミュシャ展
2005年03月04日 (金)00:55

午前零時も回ったので既に昨日の話ですが、3日は仕事をお休みしてミュシャ展に行って来ました。先日も話に出ましたが、またあやかちゃんと一緒です。って、「ちゃんと敬称くらい付けよう」と言われたんで「ちゃん」と付けてみました・・・え〜、本人が「ちゃん」で良いという事なんで間違ってません(笑)
それはともかく、今回のミュシャ展はなかなか盛況のようで平日にもかかわらずそれなりの人が来てましたね。流石に観るのが困難とか混雑ってレベルじゃないですけど、これが休日だったらそれなりでは済まないんでしょう。やはり平日に行って正解だったかな?

さて、その感想ですが・・・やはり絵は生で見るに限る!という感じですね。いわゆる有名どころの「ジスモンダ」や「椿姫」、「ロレンザッチオ」といったポスターの大きさ。縦に2m以上、描かれた人物がほぼ等身大になるようなこのサイズは圧倒的です。あまり絵に詳しくないという人はこーしたサイズとしての迫力なんて辺りを単純に「凄い!デカイ!」と感じるだけでも直に触れるという意味があるんじゃないでしょうか?といっても、美術品なので実際に触ったりしたら怒られちゃいますけどね(笑)

それから、やはり絵描きの端くれとして感じるのは色ですね。画集などは印刷としての限界があるので、どーしても感じられない部分があります。そーした微妙な色がわかるというのは生の魅力です。例えば、「宝石」の色のイメージ。エメラルドの緑やアメジストの紫など、色だけでその宝石とイメージ出来る程にニュアンスが感じられます。色々な意味での対比とされる「モエ・エ・シャンドン」の二枚のポスターも、特に「アンペリアル」の色の深みや重厚感は印刷には出難い部分ですから実物を見ると良さが倍増。「時の流れ」の背景部分にある空の明るさなんてのも実に良かったです。

あと何といっても、下絵や習作類。これがめちゃくちゃ良かったです。普通の作品であれば色が不満だろうが「こんな感じ」とわかりますが、鉛筆画のタッチなんてのは実物を見ないとなかなかわからない物ですしね。しかも、思った以上に線画として描かれている物が多くて面白かったです。例えば、油絵を主とする画家などであれば木炭などで素描きっぽく、あたりを付けたようなデッサンとか思い浮かべるじゃないですか?それが、ほんとに一本線として、線画として描かれた物が多いんですよ。この辺りは商業デザインとしてポスターなどを手掛けたミュシャらしさかもしれません。「装飾資料集」の習作や「メデイア」のポスターの習作辺りは泣くほど感動しました。あ、「ハムレット」のポスターの下絵もあったんですが、これは完成品とほぼ同じ2m超のサイズで描かれていて「やっぱり下絵も原寸なんだなぁ〜」と、当たり前のはずなんですが面白く感じました。

そーした下絵と完成品を比べるとわかるんですが、下絵はモデルを置いて忠実なデッサンをしたというようなリアルな描き方をしてるんですね。ボディーバランスなども、場合によっては造形が悪く思えるほど忠実に。それが完成品では造形としてのデフォルメやアレンジがされていて、ただリアルに描く以上の物になっているのは流石としか言いようがないです。こーしたアレンジの部分、女性的な丸みの強調や商業デザイン的な線の単純化というのはCGやマンガ絵に活かし易い物ですし、文字の入れ方や背景、飾り枠の使い方などもCGに応用が利きますから。ほんとミュシャってのは学ぶ所が多いです。

ちなみに、ミュシャ展の開催場所は上野にある東京都美術館で開催期間は3/27まで。料金は大人が1300円、学生が1000円で高校生だと600円。中学生以下は無料らしいんで近場の子は行くとよろしいよ。あと売店でカタログが2000円で売っているんですが、これがヘタな画集よりも良いです。てか2000円分の元は十分に取れると思います。もし画集などをお持ちでない方には特にオススメ。当然、自分も買ってますけどね。観覧だけなら映画に行く程度の金額で済みますし、暇な休日に出掛けてみるのもいいかもしれません。って、混雑を避けるなら平日でしょうけど・・・春休みの時期はあんまり変わらんかな?
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

鏡祭り考察
2005年03月02日 (水)04:13

まだ全ての感想も書き終えていませんが、あと残り32枚なんで次回で終わるでしょう。てか何とかしましょう。という訳で、Pixia倶楽部の鏡祭りも終わったんで全般の感想とか何とかそんな感じの話。

まず、他の方も感じているようですが、イマイチ盛り上がりに欠けたなぁ〜という気がします。てかそもそも今回のお祭りは時期的な要因やテーマの難しさからか参加者数が少ないようで、全部で87人でしたから・・・前回の音祭りより15人も減ってます。枚数も111枚ですから40枚以上減ってますね。2月だから期間が2日少ないというのを考慮しても、やはり規模縮小という感じがします。といっても、初参加組がかなり増えてますし、やはり時期的に受験や就活、仕事で忙しいと考えた方がいいような?

今回テーマが難しいというのは、複数枚描いた人の割合が低い所からもわかりますね。前回3分の1以上の人が複数枚描いていましたが、今回は87人中20人。4分の1にも満たないんですよ。つまり、1枚描いて参加するのがやっとというような人が多かったんではないか?なんて風に思える訳です。というか、思ったほどの絵にならなかったので2枚目の投稿に至らなかった・・・なんて人も割と居るんではないでしょうか?実際、投稿されている方のサイトを観ると鏡をテーマに他の作品を描いていたりという事が多々ありました。まぁ、ただ見ているだけではわからない部分が多くて判断は難しいけどね。

例えば、以前に書いたネタかぶりの問題。それが上手であれ下手であれ、ネタかぶり自体を嫌ってしまう人は少なくないでしょう。その時点で他にアイデアが出なければ、絵として描いたとしても参加しない可能性は高いと思う。それに、今回の初参加組も含めてやはり全体として見ればどんどんレベルは上がっているんです。これって、ほんとに描き始めたばかりの人がそんなに上手くないと仮定するなら、敷居ばかり高くなっているように感じるんではないですか?しかも、実際に投稿している人も何枚か描いた内の厳選した1枚なんて出し方をしてるんですから、余計にレベルが高いと感じてしまわないですかね?

案外、描けたらひとまず投稿しようくらいの方が誰でも投稿し易い雰囲気になるんじゃなかろうか?より良い物をと考えるのは当たり前の事ですが、少なくとも作品として描けているなら余計な事は考えずに投稿してみたらどーです?自分ではイマイチだと思っている作品も、他の方から見れば良い所が沢山あるかもしれません。その絵に感想や意見を貰った事で学ぶものがあるかもしれません。少なくとも、そーした流れの方が初心者には投稿し易い雰囲気になるんじゃないかと思う。そんな訳で、私的にも3枚ってのは不本意。軽くてもいいからもー少し描いた方が良かったかもね。
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

山積
2005年03月01日 (火)04:03

やりたい事があれこれあるにも係わらず、こなせないまま時間ばかりが過ぎて行きます。なんて言ってる間に2月も終わって3月になっちゃいましたし・・・鏡祭りも3枚しか描けないという体たらく。やる気でなく時間がなくて描けなかったというのも困ったもんです。てか頼まれ事が多過ぎ。昨日も夜中の3時過ぎまで掛かったし・・・それで頼んだ本人寝てるってのもどーしたもんか(苦笑)

ひとまず祭り絵の感想の残りを明日明後日辺りで終わらせて、それからいつも通りで「完全攻略」を書いて。それから以前に話した通り初心者向けコンテンツの強化。わかり易いFAQやヘルプのような物も書きたいし、使い方や小技以前にインストール辺りから説明が必要って人も居るのでそんな物も。余裕があればフラッシュとか使って動きとして見てわかるような物も作りたいし・・・って、余計に絵を描く暇はなくなりますけど。絵は次の祭りの時にでも頑張るとして、今月は他のところに頑張りましょう(笑)

そうそう、仕事の都合がつけば今週有休を取ってミュシャ展に行くつもり。てか相変わらずで平日に当たり前のように誘って来るので、何とか都合を付けようという感じ。仕事の忙しさより職場で風邪が流行っているのが微妙・・・1日くらいは何とかなるといいなぁ。平日の方が空いてて良さそうだし。あと別件で食事に行こうと誘われている。こっちの娘は彼氏と別れたらしいんで愚痴を聞かせたいんだろう。人の世話を焼いてる場合でもないけど「いざって時に呼べ」と言ってあるんで仕方ない。自業自得。

といっても、女の子を描くことが多いので内面を知る意味でも仕草や表情を見る意味でもいい勉強になっている。身近に感じていなければわからない事は多いし、外面ではない部分を見るのは重要ですよね。そーいう部分で見てると女の子ってのは誰でも可愛く見えるし、マザーグースでもないけど「お砂糖とスパイスと素敵な何もかも」で出来ているように思えたりもする。てかそれくらいに思えてないと、とてもじゃないけど相手していられないって事が多いと思う(苦笑)
・あやか(2005/03/01 20:22)
あらやだっ。仕草なんか見てたワケ?ぎゃー(自意識過剰)
・神武(2005/03/02 05:20)
どこぞのオバチャンみたいな話し方だな。てか不審者みたいにジロジロ見ている訳でなし。ぎゃーとか言わない(苦笑)
アグ ブーツ 激安(2013/10/22 02:32)
This design is spectacular! You obviously know how to keep a reader amused. Between your wit and your videos, I was almost moved to start my own blog (well, almost...HaHa!) Great job. I really enjoyed what you had to say, and more than that, how you presented it. Too cool!
アグ ブーツ 激安 http://ugg.seabotics.com/▼人気のアイテム▼-japan-6.html
牛革ビジネスシューズ(2013/10/22 19:51)
My developer is trying to persuade me to move to .net from PHP. I have always disliked the idea because of the expenses. But he's tryiong none the less. I've been using WordPress on numerous websites for about a year and am concerned about switching to another platform. I have heard fantastic things about blogengine.net. Is there a way I can import all my wordpress posts into it? Any kind of help would be really appreciated!
牛革ビジネスシューズ http://www.yuucream.com/【Bump-n-grind(バンプ アンド グラインド)】神戸発信!有機的なストレートチップの牛革ビ-jp-3205.html
ポロシャツ デザイン(2013/10/22 19:51)
Hello! I could have sworn I've been to this website before but after browsing through some of the post I realized it's new to me. Anyways, I'm definitely delighted I found it and I'll be bookmarking and checking back frequently!
ポロシャツ デザイン http://fashion.adirana.com/ポロシャツ-japan-55.html
・ロレックス レディース 人気(2013/11/02 18:01)
腕時計 レディース 人気
ロレックス レディース 人気 http://www.baiduzdl.com/デイトナ-bm3s-7.html/
・アイフォン5sケース(2013/12/03 15:45)
ストリーク約5meggerはFirstClassの、明確なプラスの効果とに関する失望。 お使いのカメラがなカスタマイズの花束を提供しています、あなたの後群に座っていた。
アイフォン5sケース http://www.iphonecoverbrand.com/
・グッチ メンズ バッグ(2014/03/27 05:22)
通知はIOSバージョン3.1.2-4.0.1を利用して、I-フォンであって、iOSの3.2-3.2.1、さらにはiPodを使ってアップルのiPadのをiOS 3.1.2.-4.0を利用して見てください。
グッチ メンズ バッグ http://www.carclub.com.sg/uploads/gucci/gucci-9.html
・iphone5ケース 革(2014/04/25 17:44)
しかし、一般的にiPhoneの主張は絶対にコストがかかるではないではないが、確かに非常に多くの広く知られているラベルは、BELKINを好む。 幻想的な細胞の主張を述べないため費用対効果のために支払う方法を学ぶのか? アドバイスのあなたの言葉は大きな評判の助けを借りて、特定のEショップかもしれdealextremeを見て、ほとんどの場合である。 それはあなたに完全に異なるスタイルはもちろんのモチーフの助けを借りて、さまざまな種類の細胞の出現を与えます。ほとんどの人々の貴重なiPhoneの環境設定最先端のAppleのiPhone 4 4??G炭主張。 このユニークなAppleのiPhone 4炭ゼリーの主張は、iPhone4のを保存します。 このユニークなAppleのiPhone 4 4??Gの主張は簡単に移植性はもちろんのこと、フォールドされる場合があります。
iphone5ケース 革 http://www.swiss-treats.com.sg/UploadedImg/Image/case-iphone1.html
・GUCCI iPhone5sケース(2014/04/25 17:44)
単に事例この種のためにその製品が要求されるたびに、この状況が解消されなければならないので、単により多くの不快になる傾向がある。 幸いなことに、その問題は現在解決されることがあります。 ジューシークチュールiPhone4の状況は、消費者がiPhone4のからわずか約すべてのリンクを利用して、上に再びそれを詰め込むた後、離れて状況を考慮する必要がないようにすることができます。
GUCCI iPhone5sケース http://www.yontat.com.sg/UploadedImg/iphone/case-iphone5s.html
・mbt shoes(2014/05/02 05:33)
mbt schuhe sport black damen ◆◇◆ おそらくは駄文的日常会話ログ ◆◇◆
mbt shoes http://nutanvidyalaya.org/mbt-shoes-online/mbt-shoes-guide-fashion-and-trend-in-australia.asp
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

過去ログ 1998年07月 
2004年09月 10月 11月 12月 
2005年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 05月 06月 08月 09月 12月 
2008年01月 03月 04月 06月 08月 11月 12月 
2009年01月 02月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年02月 
<
トップに戻るタイトル一覧画像リスト/ ログ検索