◆◇◆ おそらくは駄文的日常会話ログ ◆◇◆

トップに戻るタイトル一覧画像リスト/ ログ検索

Aug / 2005
Su Mo Tu We Th Fr Sa

123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

<-new / old->


タイトルリスト
08月31日清書
30日49
28日怪盗シンデレラ
27日着色 その2
26日着色 その1
25日構図イメージ ...
24日構図イメージ ...
23日構図イメージ ...
22日構図イメージ ...
21日 たまには写真も...
18日Snow White bra...
16日フルスケール「...
11日機械姫は電気羊...
08日姫将軍大あばれ...
08日修正 その3
07日修正 その2
06日修正 その1
05日描いてますよ
04日 暑中お見舞い申...
03日天然パールエッ...


過去ログ 1998年07月 
2004年09月 10月 11月 12月 
2005年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 05月 06月 08月 09月 12月 
2008年01月 03月 04月 06月 08月 11月 12月 
2009年01月 02月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年02月 

清書
2005年08月31日 (水)04:30

0447c.jpg 400×400 59K
という訳で、昨日ラフ塗りしてた物を整えてみました。というか、最初から自己添削のような事をしようと思ってたんですよ。そのついでに背景とか文字とか・・・いわゆる「でっちあげ」ですけど(苦笑)

で、添削。まず、昨日の時点ではデッサンの狂いが酷い。こーいう画風はある程度「個性」として許されてしまいますが、そーした狂いとも個性とも付かない微妙な部分は「自分なりの納得」の上にあるもの。なので、顔の角度のあやふやさや右(向かって左)目の大きさ、少なくとも自分で「おかしい」と思う部分を直してみました。その結果、正面からというよりは少し斜めから見たイメージが強くなったので左(向かって右)の髪の結び目は位置や見え方も変わってますし、左右の耳の大きさのバランス、左(向かって右)の頬の輪郭も変わっていますね。この角度になると頬というよりはあごのラインという感じなので、かなりスッキリします。

と、顔の輪郭ラインがスッキリしたところで注意して見て下さい。昨日と今日でキャラの年齢はどんな風に違って見えるでしょう?一応、設定的には12歳。いまどきのリアルな小学生はもっと大人っぽいかもしれませんが、そこは漫画のキャラなのでそこまで細かい事は言わないとして。昨日よりも今日の絵の方が年齢が上がったように見えません?2つを横に並べて見比べればわかりますが、基本的なバランスとしてはほぼ変わっていません。それでも、ほんの少しのライン取りの違いや細さ、太さによってこれだけ印象が変わります。「どこかおかしい」と思ったら、どんな風に見えているのか違いを考えるのも良いですね。

ちなみに、こーいうポーズで絵を描いた時に腕を真っ直ぐの線で描いてしまう人がいます。特に初心者に多いですが、「腕を伸ばす」という状態はどちらかといえば肘が少し曲がっているんですね。サル腕なんて言い方もしますが、思いっきり腕を伸ばすと肘が逆に入ったような状態になります。勿論、腕の凹凸や肘関節の形というのもありますし、真っ直ぐの線で描けるような物ではない筈ですよね?細かい造形はともかく、最低限「ここが肘なんだ」という意識を持った方がいいですよ。その上で、画風として真っ直ぐの腕なら問題ありませんから(笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

49
2005年08月30日 (火)06:29

さて、何の数字でしょう?体重・・・なんて感じがしないでもないですが。現在の体重はもっと少ないですね。えぇ。年齢・・・って事はないでしょ。流石に50目前にしてこんな画風なのもどーかと思うし。てかこのまま描き続けてればそーなるって事でしょうけど。なかなか素晴らしい老後が待ってそう(苦笑)

では正解です。実は、昨日の通勤時の最高時速。49キロですね。車じゃないですよ。自転車です。一応、今までの最高時速は53キロくらいなんですが、パンク修理で後輪を外した時にギアの調整をしなかったせいか少し自転車の調子が悪く、更に休み中にダラダラ過ごしたおかげで右のふくらはぎが痛かったとか何とか。そんな訳で昨日は50キロに達しなかった訳ですね。

ちなみに、平均時速で25キロくらい。信号で減速したり、上り坂で低速になる事を考慮すれば平地での巡航速度は30キロ以上・・・ハッキリいってスピード違反の原チャリでなければ負ける訳がないんです。混雑する通勤時間なら自動車とでも勝負になりますし。てかそんなハードな乗り方してるから頻繁にパンクするんでしょうな。薄っぺたいスリックタイヤだし。最近の悩み事は高速時にギアが足りなくなること。タイヤが26インチってのもツライところ。だからといって悪路にロードバイクも嫌だしな。

さて、そんなこんなで1枚。気張った祭り絵ばかりでは疲れるので今日は簡単に描いてみました。「苺ましまろ」の美羽ですね。きちんとボケツッコミをする笑いへの姿勢が良いです。見習いたいもんですね。初描きの割にはそれなりに描けたようなそーでもないような。頭の真ん丸い感じが独特で慣れるまで難しいですね。髪がぺたっとしてるとことか。てか版権ってのが久しぶりなんだね。

実は、前々から絵は気になってたんですが漫画持ってなかったんですよ。で、アニメで内容がわかったから買ってみた訳です。ぬるい「あずまんが」と評されたりしてますが、方向としては好き。私的には「あずまんが」というより日常的な「よつばと!」に近いような?絵も1巻の半分くらいからバッチリな感じなんで、可愛いってだけで許す!

てか駅の本屋さんで「苺ましまろ」を1〜4巻揃いで買うのがどんなに恥ずかしいか・・・それが全然平気ってのにも困ったもんだ(苦笑)
0447a.jpg 300×400 20K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

怪盗シンデレラ
2005年08月28日 (日)04:06

0418g.jpg 400×400 44K
という訳で、姫祭り6枚目も完成ですね。タイトルは見ての通り「怪盗シンデレラ」って事で・・・遺留品のガラスの靴を手掛かりにしてシンデレラを捜すってのが犯人と刑事みたいでしょ?「淑やかなシンデレラ」というよりも、「ふしだらな灰かぶり」とか現代風な「したたかな灰かぶり」なんてイメージで考えると面白い。ポーズ的には漫画「キャッツアイ」辺りを思い浮かべると如何にもでしょうが、最初から「怪盗」なのでこのポーズでもある(笑)

ちなみに、スカートが透けているのは捲くれ上がり易いように布地が薄いという表現。あとは先日も書いてますがスカートに花のイメージを持たせているので、更に花びらっぽくしたというのもありますね。てか靴が透けたガラスですから、トータルコーディネートとして服も透けたようなデザインにすると思いません?ついでに、透けてると魔法が解け掛けてるようにも見えるとか・・・この辺りは絵の自由度というか見る人の解釈によりますね。
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

着色 その2
2005年08月27日 (土)08:50

という訳で、着色の2回目。予定通り、当初からの構図イメージに合わせて絵を回転。で、背景を大まかに塗ってみました。配置として、ガラスの靴を手前にしてそこから奥行きを作るような画面構成なので、こーいうアングルの方がいいんですね。まぁ、実際に回転してみたら手前のスペースが足りなくなったんで完成版では更に変わると思いますけど(苦笑)

ちなみに、昨年12月11日「風景のイメージ」でも書いてますが、パースは透視図法として狂いがなければ良いというような物ではありません。表現によって一点透視や二点透視を使い分けたり、そもそもどーいうパースがどんな意味を持つかという所から考える物です。てかイメージや意図によってアングルや構図が変わるのは当たり前といえば当たり前なんですけどね。

この絵の場合は、画面全体に対してサイズの小さいガラスの靴をどー目立たせるか?というのが基本。それを単純に前後関係で大きく見せるだけでなく、二点透視のラインの交点に配してより目立たせるというような感じにしてます。直接的に効果線を描いたりしなくても、奥行きやパースのイメージを使って似たような効果も出せる訳ですね。これは「構図の考え方」の流れの考え方にも通じるものですが、そーした流れやラインのイメージは視線の導引などにも使えます。画面構成を考える上でも役立つのでオススメですよ(笑)
0418f.jpg 400×400 51K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

着色 その1
2005年08月26日 (金)04:48

いよいよ着色に入りましたね〜って、流石に「構図イメージ」からタイトル変えてみました(笑)

それはともかく、着色です。絵全体のバランスを考えるなら背景から塗るのが正しい気もしますが、自分の描く絵はあくまでキャラを中心とした物なので基本的に色もキャラ中心に考えます。てかドレスはピンクって最初から決めてますけどね。これで色塗りが完了という訳ではなく、細かい修正や手直しはここからですよ。陰影も大まかにしか付けていないので微妙な所を直したり、線の修正もほとんどしていないのでこれまたこれから。実際に色を塗った上で動きや形状として気に入らなければ着色を始めてからでも部分的に描き直すのは当然の事だし、未熟であれば尚更ですがイメージのズレがある筈。

ちなみに、これは特に線画を紙に描いてスキャンしている人に多いですが、線画は着色前の段階で完成だから後から手直ししないという人がいます。線は紙とペン、色はPCというように作業的に分けて考えているのかもしれませんし、ペンタブレットがないから線の修正が難しいという場合もあるでしょう。が、ある程度きちんと描いたつもりの線画でも色を塗ってから違和感に気付くなんて事もある筈です。しかも、それに気付けるというのは直そうと思えば直せるという事です。

キャラを描くことや背景を描くこと、線画や着色や補正というのはそれぞれに作業の段階で、それを1つずつ終えて次に進みます。次に進むんだからその前の段階は完成で、既に終わったこと・・・そんな風に思っているかもしれません。でも、ほんとの完成というのは最後の最後、CGでいえば画像として保存して初めて完成ですよ。例えば、Pixia倶楽部の祭り絵であれば投稿サイズという規程があります。それに合うように縮小したら絵が潰れてしまったなんて事もあるかもしれません。これを「縮小が上手く行かないんだから仕方ない」と思うのは簡単ですが、「縮小した後に潰れないように」と描き直す事も出来ますよ。実際に直せるかは別としても、潰れないように描き直す努力は出来る筈ですよね?

完全や完璧というのは存在しません。絵にしても、完璧を求めればいつまでも未完になるだけで、完成させるにはどこかしらで妥協して見切る事になります。といって、早く完成させたいからと妥協点を下げていれば完成度も上がりません。自分なりに納得出来る「正しい見切り」をしましょう。って、「自分はどーせ下手だからこんなもんでいいんだ」なんてのは正しい見切りじゃないですよ?出来ない事を「手抜き」といってごまかすのも違います。てか「正しい見切り」が出来るくらいなら苦労せんけどね(苦笑)
grp0826045018.jpg 400×400 45K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

構図イメージ その4
2005年08月25日 (木)03:51

今日は予定通りに衣装デザインの続きですね。スカートは均等な長さのドレスではなく、前側が短くなってます。裾は斜めカットって感じですね。で、真ん中よりも少し左寄り(左もも辺り?)がスリットみたいに割れていて、巻きスカートのように右側が上になって重なっているような?当然、こんなポーズなんで思いっきり開いてますが、普通にしていればスリットがちょっとセクシーくらいの感じです。

それから、靴下は左右で長さが違って右が膝まで、左が太ももの上まで。右脚には飾りとしてキャットガーター。長さの不均衡な感じはこの辺りでバランスが取れると思う。てか全体として左右非対称なデザインにしているのにも訳があるんですが・・・それは完全攻略をお楽しみにという所かな?(笑)

ちなみに、階段を飛び降りたような場面なのでスカートはふんわりと翻ってます。実際にここまで捲くれ上がるかといえば少しオーバーな表現なんですが、スカートの形で花を模したようなイメージを持たせてます。花の中のお姫様って感じにも見えるでしょ?真っ当に描くとキャラは夜景に沈むんですが、このスカートを使ってキャラが映えるとかね。デザイン系にまとめた絵ならバックに花を背負ってもいいんですが、場面として描いた絵にそれでは変ですし。そーした中で、小道具として使える物は構図や形状を工夫して意味のある物にする訳ですね。

というか、最初からこの「スカートを花のように使いたい」というのがあるから飛び降りたような場面にしてますし、その為に階段のある背景にしたり飛び降りた後のしゃがんだポーズだったんですよ。後付けで言ってるんじゃないというのは、最初の段階から髪が風を受けて逆立っている所からもわかりますよね?あとは描き易さの為に現在のアングルですが、最終的に回転して構図が斜めになるってのも最初っから言ってますし。完成版を見ると更に納得出来ると思いますよ。と、いつもいってる「考えて描く」というのを段階的に見せるとこんな感じなんですね。少しは参考になりました?
0418d.gif 400×400 30K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

構図イメージ その3
2005年08月24日 (水)03:38

って、背景ないけどね。6枚目の進行状況はひとまず「構図イメージ」のタイトルにしとかないと何の話かわからなくなるので・・・まぁ、これ単体でも構図的、空間的なイメージを持って描いているから全体としても整う訳で、キャラだけを描く時にも画面の中の配置やパースを考えるというのは以前からいってる事ですし?キャラだけでも構図イメージなんです(笑)

で、今日はキャラの衣装デザイン。といって、一気に完成させる程の時間はないので上半身のみですけど。簡単に説明すると、まずは手袋。右が二の腕までのロングタイプで左が手首までの物。その代わり、左は腕に巻きつくようにリボンがあって、アミアミっぽいようなデザインになります。って、この絵ではリボンが解けたようになっているんで緩んでますけどね。激しく動いているのに整った服装なんて事はないんです。普通は。それに、魔法少女の変身シーンじゃないけど「魔法が解け掛けている」というようなイメージに見えなくもない。

それから、手袋が左右非対称なようにドレスもワンショルダーの非対称。本来だとこの肩紐部分と左腕のリボンを繋げて留めるようなデザインって事ですね。右胸の辺りがデザイン的に動くと見えちゃいそうで危なくも思えますが、きちんと採寸して立体裁断で作ればそんな事もありませんし・・・魔法で出したくらいなんでジャストフィットの筈でしょう。てかそこまで考えんでもいいって(苦笑)
0418c.gif 400×400 20K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

構図イメージ その2
2005年08月23日 (火)05:16

という訳で、背景をちょっとだけ修正。その1では絵を回転しない状態を基準にパースを考えていたので、回転後を意識したパースに。それと共に、階段部分できちんと奥行きを出して時計塔までの距離感を確かな物にしました。画面の手前と奥で高低差がある上に、俯瞰と煽りの入り混じった状態でどこに向かって描いていいやらですが・・・視点と視線方向をきちんと考えれば当たり前な構図なんですよね。実際、自分はこーいうアングルの写真をよく撮りますし。てかパースって面倒だよね(苦笑)
0418b.gif 400×400 27K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

構図イメージ その1
2005年08月22日 (月)01:41

そろそろ描いてかないと月末の忙しさに負けて未完になりそうなので、仕方なくシンデレラにも着手。他にもネタは多数ありますが、今回はこれが最後になりそうかな?まぁ、6枚も描けば十分でしょ。流石に少ないとは言われまい(苦笑)

という訳で、構図イメージその1ですね。いつも通りだとドレスを含めてキャラを先に完成させるんですが、全体のバランスを見てポーズが変わる可能性もあるので今回は背景を先に考えてます。まず、シンデレラといえば「12時の鐘」ですから、鐘のある時計塔とかそんな感じで・・・実際には時計塔兼城門みたいな感じでしょうか?それから城門前の階段、その上下に外灯ですね。昔なんで電灯のような煌々とした物ではなく、ぼんやり光るんでしょう。というか、そんな時代の夜の風景ですから近場に光源がないとツライでしょ?その為にも外灯なんですね(笑)

それから、左下にあるのはガラスの靴。硬い石畳や階段の上ではおそらく割れてしまうので、多少は柔らかい道の脇に配置。土でも芝生でも石畳よりはマシですね。「足から脱げたのにそんな所に?」と思うかもしれませんが、自分はそれ以前に「急いで逃げる時にガラスの靴を履いていたのか?」と疑問に思った訳ですよ。普通のハイヒールですら急ぐ時には邪魔になります。それが柔軟性もないガラス製ですから、逃げる時は手に持っていたんじゃないかと。つまり、手に持ってたんだけど放り出してしまったとか?そんなイメージですね。

一応、位置関係としてはこんな感じ。実際には回転させてもー少しだけ違ったイメージになりますかね。既にどんな感じにするかは決まってます。あとはポーズも基本的にはいじらないで済みそうなんで、細かい修正とドレスと背景のディテールと・・・って、まだまだ終わりそうにないですね(苦笑)
0418a.gif 400×400 29K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

たまには写真もね
2005年08月21日 (日)04:52


最近、絵を描いてばかりで写真を撮ってないですよね〜なんて感じですが。まずは1枚。手前の建物の暗さと奥の明るさ、そんなコントラストが良い感じ?構図の取り方としても一点透視のお手本に丁度いいんじゃないかと。さて、ここはどこでしょう?


正解はここ。キャッツシアターの前ですね。実は突発的にミュージカル「キャッツ」を観て来たのですよ。6日に観た「夢から醒めた夢」に続いて今月2回目のミュージカル。てかキャッツ自体も2回目ですが・・・そして来年2月の回転席チケットも取ってますが・・・まぁ、何度観ても楽しめるのがキャッツの良さですし。6000回公演も伊達ではないといった所でしょうか?(笑)


そんなキャッツの面白さというのは、キャッツシアターの凝り具合にも見て取れます。例えば、これはシアター前のアスファルトにある駐車禁止のマーク。きちんと猫の形になってるんですよ。シアター内にあるトイレのマークも猫を模していたり、細かい部分であれこれ楽しめます。

てかね。今回のキャッツはほんとに突発的で、金曜の夜にいきなり「明日キャッツ行こう!」とあやかちゃんに誘われたのですよ。それで当日券狙いで朝っぱらから並んで・・・この暑い中、屋外で1時間以上も並んで・・・おかげで写真を撮る余裕というか暇もあったんですけどね。それにキャッツが楽しめたからいいんです。

そうそう、今更ですが「夢から醒めた夢」も良かったですよ。赤川次郎原作の絵本が基になっているので少し子供向けというか話的に単純な感じがしないでもないですが、そーいう部分が逆に純粋でいいと思える?そーいう物を素直に受け止められる自分が嬉しいというか、そんな気分にさせてくれるミュージカルですね。そして自分が観て良かったなぁ〜ってのは当たり前なんですが、他の誰かに観て欲しいと思わせるような作品です。

さて、他にも写真撮って来ましたって事で。

これも並んでる時に撮った物。シアターの脇に鉄パイプで作った柵があったんですが、そんな辺りを使って都会の空の閉塞感みたいなのを狙ってみました。街中で空を撮る時はビルの谷間や隙間、そんな部分を上手に使うと面白い絵が見付かったりしますね。


これはシアター屋根下から空を望んだという感じかな。右の電柱を画面に入れない方がスッキリしそうですが、逆にこれがあるおかげでパースが感じられるとか。こーいうのも意図の違いが出る部分なので自分のイメージがどんな物なのかよく考えて撮るといいですよね。不要なら画面に入れないように構図を工夫するといいですよ。


これはあやかちゃんに「試しに花壇を撮ってみて」と言われて撮った物。あまり変化のない花壇や花畑なんてのはかなり撮り方に困る被写体ですが、メインになる花を決めて奥行きを活かすだけでもそれなりになりますね。って、これは少しボケが効き過ぎた感じもするので、きちんと撮るんであれば絞りを少し変えるといいんでしょう。


まるで不動産広告のような写真ですが・・・なかなかカッコイイ感じのビルがあったので、歩きながら気軽にパチリ。慣れてる時は簡単に撮ってもフレーミングがそれなりになるので写真は楽しい。というか、こーいう感覚があると絵を描く時にも構図に悩まないで済む訳で、そーいう利点があるので絵の上達の為にも写真はオススメなのですね。資料も増えるから一石二鳥ですし(笑)

あ、2,3枚目以外はクリックで拡大表示します。てか写真好きの常連さんは居るんですかね?(苦笑)
・なおこ(2005/08/21 22:33)
特別に写真が好き、というわけではありませんが、素敵な写真は絵を描く時の参考になったりイメージ源になったりするので、楽しみにしてます。(^0^)/
・神武(2005/08/22 01:56)
楽しみにしてますか?ありがとうございます。一応、お絵描きサイトなんで街並みとかを普通のアングルで撮った資料用の写真も増やそうと思ってるんですよ。作品として撮るとどーしても自分の癖が出ますしね(苦笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

Snow White brand
2005年08月18日 (木)04:52

0446a.jpg 400×400 67K
という訳で、姫祭り5枚目。「Snow White」の文字もあるので説明も要らんと思いますが、モチーフにしたのは白雪姫ですね。四方にあしらった雪の結晶や赤いリンゴ、7人の小人を思わせる7つの帽子。物語を1つにまとめるようなイメージでデザインしています。シルエットで表現するというのは難しいですが、その他の部分でイメージが補完出来るのでキャラが特定されるこんな絵には向いていますね。てか逆に「誰」と特定出来ないような場合に使うような表現ではなく、表現も使いようだとわかります。

ちなみに、こーいう絵は普通の絵に比べて簡単だろうと思う人も居そうですが、細かいバランスを考えたり苦労がない訳ではありません。雪の結晶や小人の帽子もこの絵の為に素材をわざわざ作ってますし、デザインとしてまとめるのもそれなりに大変なんです。というか、「構図の考え方」にもあるように絵が上手いとか下手というのとは別に、絵には配置を考えたりデザインする能力も必要になる訳です。それは背景にテクスチャーを貼るだけでも、素材を1つ置くだけでも必要ですよね?逆に、こんな感じの物なら人物などを描くのは苦手という人でも作品は作れますし。いわゆる普通の人物画や風景画のような物だけが「絵」なんだと通り一辺倒に考えずに、色んな表現を考えてみたらどーですか?と、色んな意味を含めてこんな作品も出してみましたとさ(笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

フルスケール「おやゆび姫」
2005年08月16日 (火)03:14

0442a.jpg 320×400 63K
という訳で、姫祭り4枚目。たまに2メートルくらいある等身大フィギュアなんてのが話題になりますが、そんな感じの「おやゆび姫」人形ですね。まぁ、等身大といってもおやゆび姫ですから数センチの物ですけど・・・「フルスケール」や「等身大」といった凄いイメージで、でもオモチャサイズなんだって辺りがギャップで面白いかと。やはりお姫様に憧れるなんてのは「お人形遊び」が身近でしょう?って、そーいうのを男が描くのがどーかと思うけどな(笑)

ちなみに、全体的なイメージはわかる人にはわかると思いますがピンキーストリートですね。流石に丸っきり真似ても面白くないんでパッケージ形態を変えたりしてますけど。あとリボンはマグネット式で簡単に付け外しが出来たり、右にあるストラップも丸い部分だけをバッチとしても使えるという優れもの。というか、そんなくだらない設定もきちんと考えて描いてます。商品企画や商業デザインとして考えるとこんなのも面白いもんです。
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

機械姫は電気羊の夢を見るか?
2005年08月11日 (木)03:42

0439a.jpg 400×400 62K
2枚目がバカっぽい感じだったんで、3枚目は少し渋めに。「姫」というテーマに対して無理矢理に感じなくもないですが、眠ってる相手に対して「眠り姫」というのは割とありがちですね。一応、緑のフレームがコードでそれを固定しているピンクのがナットやネジって事ですが、眠り姫らしくいばらのようなイメージも持たせています。薄暗い研究室みたいな中で、あまり姫らしい華やかさというのもありませんけどね。案外、ナットというのも見ようによっては花っぽく見えなくもない?

ちなみに、タイトルは映画「ブレードランナー」の原作として有名な「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」からですね。これまた2枚目の「姫将軍」と同じく、「眠り姫でアンドロイド」というのは早い段階で思いついていたネタで、タイトルにこれというのも早々に決まってました。で、普通に寝てたり座ってたりだと機械っぽさが出ないし、それこそ「実はアンドロイドなんです」って後付けっぽく感じるので、思い切ってこんな絵に。

といって、構図的には俯瞰で見たような状態になるし、スキンヘッドでも可愛く見えるってのは難しいもんですね。「ほんとの美人は頭蓋骨から美しい」なんていいますし、造形的には手間が増えるだけかもしれない・・・まぁ、塗るのは楽でいいんですけど(笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

姫将軍大あばれ!
2005年08月08日 (月)06:26

0432f.jpg 420×420 61K
という訳で、姫祭り2枚目完成版ですね。タイトルは「姫将軍大あばれ!」です。が、某時代劇とは一切関係ありません。てかそれ自体をどれだけの人が知っているやらですが・・・実は、「姫」のテーマに決まって最初に思い付いたネタがこれなんですよ。構図とかはともかく、「姫将軍大あばれ」っての。で、誰か描かんかな〜と思ってたんですが、絵のイメージが出来ちゃったんで自分で描いた訳ですね。

ちなみに、前回書いてあったイメージというのは見ての通り扇形ですね。蹴り足と引き手(左腕)で扇を開くような動作になるんで、その辺りをイメージしたんですね。てか扇子というのはフリーハンドで描くような物じゃありませんね。線の向きも色々なんで描くのに苦労しました。といって、デザイン系の背景以外で線画ツールは使いたくないし。こだわりってのも面倒なもんです(苦笑)
・もび(2005/08/08 09:25)
腰のひねりから足、扇子の絵が空なところすっごくかっこいいです!目もきりりですね!さすが!
・神武(2005/08/08 12:39)
ありがとうございます。空はいいですよね。やはり「空」と「ピンク」は外せません(笑)でも、着物は中の動きが見え難い服装なんで腰の辺りが困りますね。てか元々アクションするような格好じゃないんでしょうけど(苦笑)
・タナボタ吉(2005/08/11 00:59)
ご無沙汰しています。あばれ姫、僕も拝見致しました。腰の捻り具合とアングル描写はやはり流石ですね!
・神武(2005/08/11 04:07)
流石と言われるほど普段描いてないので、たまに描く時にはそれなりに。でも腰はいいですよね。女は腰です?(笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

修正 その3
2005年08月08日 (月)00:00

修正というか、ポーズとして決まったので服を描きました。一応、これでも和装。ミニ振袖という奴ですね。ドロロンえん魔くんの雪子姫辺りを思い浮かべると・・・って、たとえが古いわ(苦笑)
ん〜・・・そうそう、最近だとあややがCMで着てたりしますよね。ただ、そのまま振袖でアクションというのは無理があると思うので襷(たすき)掛け。動くだけならともかく刀を使うのに振袖は邪魔なだけですし。だったら着るなって感じだけど、それでも振袖って所が良いのですよ。

ちなみに、この絵には最初から構図のイメージがあります。単にポーズとして決まるように整えるだけでなく、そのイメージに合わせるというなかなか面倒な事をしています。まぁ、図形イメージを元にするというのはデザインする基本だとは思いますけどね。姫祭り1枚目が円形だったのもそんなところ。丸でも三角でも四角でも、テーマに合った図形を基本として考えるとデザインし易いですよ。
0432c.gif 525×420 26K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

修正 その2
2005年08月07日 (日)17:48

という訳で、予定通り上半身を直してみました。主に左腕ですね。蹴りの反動としての動きなので方向を重視して、右腕からの流れも気にしてみたり。後は全体に女性らしい内向きなポーズとしなやかさを無くさないようにとか。勇ましいようでも、女の子らしさも忘れずに。「それでも女なんだよなぁ〜」みたいな所がこーいう絵の良さですね。てか胸を整えてもどーせ服で隠れちゃうんだけどな(苦笑)

ちなみに、旅の心得に「十里の道は九里をもって半ばとせよ」というのがあります。普通に考えれば10の半分は5ですから、時間配分というのも均等割りに考えがちです。でも、旅に限らず物事というのはそんな風にはなりません。初めてフルマラソンを走ったなんて場合、最後の方は歩くようでした・・・なんてのもよくある話。単純に疲れた分だけ後半が辛くなるというのもあるでしょうし、それだけでも7割辺りで半ばと考えるのが妥当かもしれません。

絵でも似たようなもんですね。例えば、今回修正している絵を最初に載せた段階でも、ある意味「ほぼ完成」といえるでしょう。てか9割とまで行かないまでも、7,8割出来上がると「ほぼ完成」なんて思ったりしません?初心者の頃は、逆に「ここまで描けたから」と気を抜いてしまう辺りでしょうし。でも、気を付けなきゃいけないのは、この「ほぼ完成」というのはまだやっと半ばだという事。もし、そこまでに5時間掛かっていたなら、更に5時間費やすくらいが当然の物なんですね。「ほぼ完成」と思った時に「ここからだぞ〜!」と気を引き締められたら、それなりに上達していると思って喜びましょう(笑)

なかなか上達しないなぁ〜なんて思ってる人は、「ほぼ完成」と思ってからもうひと頑張りしてみるのがオススメです。「一応、ポーズは描けたからさっさと色を塗ろう」ではなく、線画の段階で直せるところは無いか考えてみたり。ほんとに細かい部分はある程度上達しないと難しいと思いますが、自分のレベルなりにもやるのとやらないのでは相当の差があります。練習程度なら気楽に、簡単に済ましても数をこなす方が効率的でいいですが、作品として描く時くらいは気を付けるといいですね。
0432b.gif 525×420 21K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

修正 その1
2005年08月06日 (土)08:57

という訳で、前回載せたラフを少し直してみました。腰から下のバランスが悪かったですし。「姫」っぽい腰の入らない感じがいいとも思ったんですが、流石に気になるので。上半身からの流れも考えて蹴りの角度もちょっとだけ変えて、腰を入れてみました。角度にすると5度くらいかな?こーしたほんのちょっとの違いで決まるものも決まらなくなるのでポーズというのは考え出すとキリがないですね(苦笑)

ちなみに、上半身はまだこれから直します。これだと左腕の使い方間違ってますし。一応、段階的に直す過程を見せるのも勉強になっていいんじゃないかと思って、今回は少し細かく見せてます。てか姫祭り1枚目にしても、ラフと完成時とではかなり違ってるんですよ。頭身も変わってますしね。ラフの時には顔が手前というイメージで考えていたんですが、それよりも胸を中心に円形に沿ったイメージの方がいいと思ったんで、そーいう風に顔を小さくした訳です。単純に頭身が変わったというよりはパース的な違いという意味もありますが、それに合わせて体の反りや捻りも微妙に変えるんで。細かい修正ってのは根気が必要ですね。
0432a.gif 500×500 25K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

描いてますよ
2005年08月05日 (金)04:15

夏休みなのでもー少しペースが速いかと思いましたが、姫祭りは割とのんびりムードで進んでますね。まぁ、社会人はまだお盆休みって訳でもないでしょうし、投稿が増えるのは週末辺りからかな?てかお盆休みに出掛けたりしちゃえば絵を描かないだろうし・・・単純に休みがあれば投稿が増えるって訳でもないんだろうね。

更新は疎らですが絵は描いてますよ。という訳で、ラフを1枚。この前のシンデレラは背景を考えるのと細かい手直しが面倒なんで先送り。多分、これが2枚目になるんじゃないかと思う。どーも洋風な姫が多そうなんで和風な姫にしてみました。てか服描いてませんけどね。毎度の事ですが、ポーズをきちんと描く為に服を描いてないだけで裸とは違いますから。完成品ではきちんと着物を描く筈・・・いや、あまりきちんとしていない着物を描く予定?

ちなみに、ポーズとしては刀祭りで描いた「千夏三連撃」と似たようなもんですね。これは既に蹴りに入っちゃってますが、形としてはアレのアングルを変えたような感じかな?一応、「姫」なんでカッコ良くアクションというよりは女の子らしい身のこなしを意識してますが、あまりにカッコ悪くなるのも嫌なんでそんなポーズが微妙なところ。てか自分の中に淑やかな姫のイメージは無いんかなぁ(苦笑)
0432.gif 500×500 26K
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

暑中お見舞い申し上げます
2005年08月04日 (木)12:30

という訳で、トップを暑中見舞いにしてみました。まぁ、姫祭り1枚目の流用なんで文字しか直してませんが、元から流用する予定だったので問題ない。その為に文字スペースを意識して構図考えてたし。

で、文字は「summers greeting」ですね。文法的には素直に「summer greeting」や「summer's greeting」がいいと思いますが、「summers」だと若者の年齢というような意味もあるので、夏の挨拶と共に「若輩者ですが〜」的な意味にも取れて面白いと思ってそんな事にしてみました。まぁ、英語としては間違ってますけどね。

ちなみに、まだまだ夏だから暑中でOKと思ってる人も居そうですが、8月7日が立秋ですから。暦の上とはいえ、それを過ぎれば秋なので残暑になります。今週末に描こうなんて人は、残暑見舞いにした方が無難ですよ。てかもっと早くに描くのが無難だったろうな〜って、人のことは言えんな(苦笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

天然パールエッセンス配合
2005年08月03日 (水)03:50

0408c.jpg 480×480 68K
という訳で、姫祭り1枚目。「Little Mermaid」とか「Mermaid Princess」なんてロゴにしちゃえば普通に人魚姫のイラストなんですが、それじゃ面白味がないんでシャンプー&リンスのポスター風にしてみました。右下の真麻銘堂本舗はそのまま「まあめいどうほんぽ」って読みます。マーメイドをもじった訳ですが、こーいうのも考えるのが楽しくていいです。

で、何故にシャンプー&リンスになったかといえば、海の泡と消えた人魚姫の「泡」って辺りからの発想ですね。長い髪や真珠ってのもシャンプーに合ってるし?だからって「天然パールエッセンス配合」ってタイトルも酷いけどな。まぁ、たまには軽いネタで描くのも良かろうて。こーいうデザイン優先の絵は描くのが楽しくていいですね。ロゴの配置とかリボンの流れを考えるが面白いし。てかリボンなんて描くと妙に可愛くなりますね。男らしくないなぁ(苦笑)
名前  URL 

←プレビューで確認後に書き込み

過去ログ 1998年07月 
2004年09月 10月 11月 12月 
2005年01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2006年01月 02月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 11月 12月 
2007年01月 02月 03月 05月 06月 08月 09月 12月 
2008年01月 03月 04月 06月 08月 11月 12月 
2009年01月 02月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月 
2010年02月 
<
トップに戻るタイトル一覧画像リスト/ ログ検索