旅行記:4日目★CANP SNOOPY★いよいよ最終観光日だ。 出発前に某掲示板でナッツでのスヌーピーとの写真撮影は入園時がねらい目とのことを教えてもらっていたが、敢えなく寝坊して、目覚めたのは10時少し前だった(汗) 急いで身支度をしてカメラ類、割引券を忘れないようにする。割引券はサンタローザのモーテルで入手したものと、ロスのハーツ営業所で入手したものがあったのだが、よく見ると割引額が違う。15ドルオフになるサンタローザで入手した割引券を持っていくことにする。 入園チケット売り場は結構賑わっていた。 割引券も無事使えたし、クレジットカード(スヌーピータウンカード:JCB)払いもOKだった。チケット売り場は犯罪防止のためなのか、支払いとチケットを渡すためのちょっとした凹みがあって手がまっすぐカウンター側へ差し込めないような小さな開口部があるだけで、日本によくあるような声の通しをよくするためのプチプチ穴?さえもない。 チケットを手にしていざ入園。入り口にはすでにスヌーピーはいない模様。ゲートをくぐる際に、チケット確認係のおねーさんが「Nice camera!」と褒めてくれた。10年も前の型なのでナイスもなにもないのだが、とりあえずThank you と答える。遊園地に一眼レフを持ってくる人もそうそういないのだろう。 まずは園内マップをもらいにインフォメーションセンターに行く。ナッツの観光旅行記をwebで公開されていた方は日本語版のマップを頂いたようだったので日本語版があるかどうか訊いてみたら、あっさり「ない」と言われてしまった。日本人観光客が減ったということなんだろうか。マップをもらった後、どうやらここへ来るまでの数十メートルの間にレンズフードを落としたらしいことに気づく。「レンズフード」という単語が一般的なのかよく判らなかったのと、レンズフードのあるなしで大きく写真が変わるという認識がなかったので訊くのも面倒になり、そのままCAMP SNOOPYコーナーへ進む。 入り口にはWelcome CANP SNOOPYの看板が右手に、トレードオブジェのカヌーに乗ったスヌーピーとウッドストックが左手の小さな滝の上で動いている。 それぞれをまずはパチリ! 右手の塀には、PEANUTS50周年の記念時のメッセージなのか、十数年キャラクターを使わせてくれたシュルツさんに対する感謝のメッセージボードがあった。 これもパチリ。 キャンプスヌーピーの入り口近くにちょっとしたスヌーピーショップがあった。外側には機械時計風のスヌーピーがあしらわれている。 早々にお店を後にし、エリア内を更に奥へと進む。 さすがにある程度歴史のある遊園地だけあってあちこちの装飾などがちょっと古びている感もあったが、コミックからの絵柄を基調にした装飾がされていたりして好感が持てた。 エリア内にもテントショップがあった。 テントショップエリアのすぐ側には、子供用のエアトランポリン?のスヌーピー型のものがあった。巨大なスヌーピーがちょこんと座っていて、中に入れるアトラクションの模様。下から見上げて写真をとったのであまりカワイク写らなかった(笑) 各アトラクションの入り口の注意書きボードにもウッドストックやらスヌーピーがあしらわれていて、まさにスヌーピー一色。トイレのある建物に「REST ROOMS」の表示があるが、そこにもウッドストックがさりげなく飾られている。 CAMP SNOOPYエリア唯一の飲食店と思われるハンバーガーショップがあったが、その店の入り口にはルーシーの看板が立っていた。朝食を取らずにいたので、昼食も兼ねてブランチを取る。またハンバーガーだがまあいいか。特にスヌーピー絡みの包装ではなく、ごく普通のハンバーガーだった。 昼食後、いくつかPEANUTSらしさを感じる装飾を取ったりしながら、早くも園外へ足を向ける(笑)。途中、1ペニー(1セント)銅貨を25セント硬貨2枚の料金で記念メダル化出来るマシーンを発見して、クリスマス柄を3枚程作った。超限定のお土産。小銭が沢山あったら20枚くらい作りたいところだったが、あいにく、支払いを殆どカードで済ませてしまっていたので断念した。 また、スヌーピーとウッドストックがマシマロ焼きしている記念撮影用ボードがあったのでそこで記念写真を撮ってもらった。見知らぬおばさま、ジュースを飲みながら休んでいるところに突然お願いしてしまってすみません・・・・。 さらに園外へ近づくと、スヌーピーとの記念写真コーナーが出没していた。順序よくならんで、子供とスヌーピーを撮っていくなか、自分だけはスヌーピーを撮って満足。 写真を撮った後、なにやら子供がサイン帳を差し出しておねだりしている。そうだ。スヌーピーのサイン代わりにスタンプを押してくれるんだった。 そろそろ出ようかと思い、出口に向かう途中で、今度はチャーリー、ルーシー、ライナスの3人との記念撮影会が催されている。順番にならび、カメラをスタッフに預けて撮ってもらう。チャーリーはフレンドリーだったが、ルーシーはちょっと素っ気なかった(笑)やっぱり彼女はシュローダー一筋なのか?? 園内では入り口正面のちょっとした塔らしきものをカメラに納めて園外のショップでの買い物に向かった。 ショップを前にして、ショップのウィンドウをコミックのコマに見立てて一つのストリップがウィンドウ一つおきにデコレーションされていたので、コミックのデコレーションをカメラで撮ろうと思っていたのを思い出す。偏光レンズをつけてもガラスの映り込みを取りきれず、あまりきれいな画像ではなくなってしまったけれど、コミックをそのままデコレーションに使うあたり、やっぱり本場は違うなぁと思った。 さて、店内に入り、前日に目星をつけていたもの、その他見過ごしているモノが 結構な荷物になってしまったので一旦部屋に戻ることにする。 部屋へ戻ると、ちょうどPEANUTSテーマルームエリアは掃除の真っ最中で、 入っていいものかどうか迷っていると廊下にルームメイクのおねーさんが出てきたので入ってもいいか訊いてみる。英語力のなさのおかげか、おねーさんは「No Work?」(鍵が使えないの?)と訊いてきた。自分的には「掃除がまだ終わってないみたいですけど入ってもいいですか?」と訊きたかったのだが、どうもとっさには上手い単語が出てこない。 スーツケースにぬいぐるみやらをつめていると、さっきのおねーさんがやってきて手際よく必要なところだけ掃除してくれた。そういえば、枕元のチップは$ 1しか置いてない(笑)実際にチップを受け取る人の側に自分がいるとなんとも気まずい感じがした(汗) そういえば、ルームメイクの人が出ていったあと、チェック係の人もきたなぁ。部屋内に客がいるとは思っていなかったらしく、sorryと謝っていた(笑) 一通り買ったものを簡単につめて、部屋内の画像やらを撮る。前日の夜は室内のまばらな照明だったのでどうしても壁のペイント全体を綺麗にとれなかったのでカーテンを開けて自然光で室内を明るくして撮ってみた。 部屋内を取り終えた後、廊下にルームメイクの人以外に人気がないのをいいことに壁の壁画も一通り撮る。 その後、自室のベッドで暫くウトウトした後、職場の人向けのお土産を買ってくることにした。 まずは近くのスーパー:ウォルマートに入って一箱に何粒も入っているようなチョコレートを探す(笑)。 たったこれだけで職場の人向けお土産の購入はおしまい(笑)。 その後、前日繰り出したモールまで足を延ばし、夕食を採り、スヌーピーの訪問に間に合うようにとホテルへ戻ることにした。 スヌーピーは、部屋に戻ってから5分か10分した位に登場した。いきなり、自分のことを判ってもらおうと、「I come from Japan,but I have to go to Japan tomorrow.」と言ってみたのだが、アシスタントのおねーさん(かわいくてやさしそう)が「Oh,do you leave tomorrow? 」と訊き返してくれた。(そっか、日本に行くじゃなくて、去るというべきか(笑))と内心で思いつつ、「yes, I leave tomorraw」と言い直す。「I have to say good bye.」というと、スヌーピーは軽く抱き合い、背中を叩いてくれた。 アシスタントのおねーさんに、スヌーピーと自分のツーショット、そしてスヌーピーとおねーさんのツーショットの2枚を撮らせてもらった。 これでスヌーピー三昧も本当に終わりだなぁ。 スヌーピーが出ていった後、荷物の整理と、空港までの道順確認など帰国の準備を行うことにした。 少し落ち着いたところで、ホテルの自室から一旦外へ出てたばこを何本か吸う。部屋に戻る前に、レンタカー事務所の近くはフリーウェイからどの出口から降りればいいのか訊いてみたがあまり明確な答えは貰えなかった。
まあ、サンフランシスコみたいに標識目当てでもなんとかなるだろうと思いつつ、時間の方が気になったのでこれも訊いてみる。
「9時前に空港に着きたいんですけど、ここを何時にでればいいですか?」 「おそらく6時半か7時位ですかねぇ」 とのことだった。どのみち早起きしなければならないのね。 部屋で帰国の為の荷造りをして、翌日のルームメイクの人用にチップを準備しておく、部屋の予約の際にお世話になった人とは話を全然しなかったので、備え付けの便箋で「あなた方のおかげでこの部屋に泊まり、楽しむことができました。ありがとう。」と簡単なメッセージを書いて、翌朝枕元におくことにした。 |
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